英国のケータハムは、東京オートサロン2025において、軽量EVスポーツコンセプト『プロジェクトV』の最新プロトタイプを公開した。
2025年1月10日により開催される「東京オートサロン2025」。一年に一度のカスタムカーの祭典を控え日産、ホンダなど多くのメーカーが出展情報を公開している。
VTホールディングスは12月9日、傘下の英国ケータハムEVo Limitedが開発中の新型EVスポーツクーペ『プロジェクトV』に、台湾のシン・モビリティーが開発した液浸冷却バッテリーパックを採用すると発表した。
ケータハムは11月12日、「CSR」シャシー採用20周年を記念した限定モデル『セブンCSR Twenty』を発表した。この特別仕様車は、同社がダートフォードに新設した新工場で生産される英国市場向けの最初の車両となる。
ヤマハ発動機とVTホールディングスは10月2日、VTホールディングス傘下の英国ケータハムが進める新型EVスポーツクーペ・プロジェクト「プロジェクトV」に、ヤマハがパートナーとして参画すると発表した。
ケータハムと英国空軍(RAF)は7月5日、「Puma HC2」ヘリコプターの内外装部品を使用した特別な『セブン360R』を発表した。この車は、傷病兵の支援を目的に、9月にオークションにかけられる予定だ。
ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は6月21日より、新型『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』の販売を開始します。
ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は、6月21日にケータハム『スーパーセブン600』を発売した。これを記念して「スーパーセブン600クラシックエディション」を6月30日までの期間限定で受注する。
ケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は、6月21日より全国の正規販売代理店にて、『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』の販売を開始する。
ケータハムは6月5日、英国に新工場を開設した、と発表した。ケント州ダートフォードに位置する建物は、ケータハムの生産、エンジニアリング、モータースポーツなどの中核拠点となる。