メルセデス・ベンツ日本は12月11日、メルセデスベンツ『A180』などについて、インストルメントクラスタの制御プログラムが不適切なため、協定規則第121号の要件に適合しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は12月11日、メルセデスベンツ『S580 4MATIC』とメルセデスベンツ・マイバッハ『S580 4MATIC』のエンジンコントロールユニットについて、エンジンが停止し火災に至るおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は12月12日、メルセデスAMG『E534MATIC+』、『CLS53 4MATIC+』、『GT43 4MATIC+』、「GT53 4MATIC+」などの配線設計の不備により、駐車中のバッテリ上がりや、最悪の場合、周囲の部品を溶損させて火災に至るおそれがあるとして、リコールを届け出た。
各地でカーショーやカーミーティングが実施されているが、展示シチュエーションや会場の雰囲気に徹底してこだわったカーショーとして人気なのが群馬県の「Circle Party」(サークルパーティ)だ。2024年10月に第6回が実施された「サークルパーティ 2024」の会場に取材に訪れた。
メルセデスベンツは、新型電動ミニバンのティザー写真を公開した。2026年に発売される予定だ。
メルセデスAMGは、究極のオープンカー『PureSpeed(ピュアスピード)』を欧州で発表した。この車両は、メルセデスベンツの新たな限定シリーズ「Mythos(ミトス)」の第一弾モデルとなる。
固体電池技術を手がける米国のファクトリアルは、同社初となる「Solstice」全固体電池セルの容量を40Ahまで拡大することに成功したと発表した。
メルセデスAMGは、次世代電気自動車アーキテクチャ「AMG.EA」を採用する2番目のモデルとなる高性能電動SUVのプロトタイプの写真を公開した。
メルセデスベンツは、新型大型トラック『アクトロスL』の生産を開始した。ドイツのヴェルト工場から、クリスタルグリーンメタリック塗装の初号車が出荷されている。
ドライブ中に、人の耳は実に多種多様な音を聞いている。その中には心地いい音も不快な音もあり、人によって感じ方や好みが違うため、同じ車種でもそれぞれに悩みやこだわりが異なっている。