【2024年最新】保険料が安い自動車保険ランキング10社を徹底比較!

【2024年最新】保険料が安い自動車保険ランキング10社を徹底比較!

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています

「値上げばかりだし税金も高くなってきているし、毎月の自動車保険料が負担に感じてきた。」
「少しでも自動車保険料を安くして、家計をラクにしたい。」

自動車保険は万が一の事故に備えてドライバーなら加入しておくべきものですが、上記のように悩んでいる方もいるでしょう。数ある保険の中から自分に合った保険を選ぶのはもちろん、今入っている保険が適切なのか判断するのは難しいですよね。

そこで本記事ではおすすめの自動車保険の選び方から安く契約するコツ、保険の見直しに役立つサービスを紹介します。

自分の予算にあった自動車保険を選ぶためには、複数社から見積もりを取り、料金を比較するのがおすすめです。

また、別記事では「自動車保険キャンペーンでもらえるお得なプレゼント」を専門的に解説している記事もあるので、こちらも併せてチェックしてみてください。

最短3分!安い自動車保険を見つけるなら「インズウェブ」

安くて安心の補償がついた自動車保険を探す際におすすめなのが、保険会社最大20社の見積もりをまとめてとれる「インズウェブ」です。

最短3分でセゾン・ソニー損保・アクサダイレクト・イーデザイン損保など大手保険会社の見積もりをまとめてとれます。

料金だけでなく、事故時やロードサービスなど対応の違いがその場で比べられるのも嬉しいポイント。

インズウェブを利用したことで、平均3.6万円、最大5万円以上保険料が安くなったという声も多数あります。

見積もりだけでもOK、利用は無料なのでぜひ利用してみてください。

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公式サイト
https://www.insweb.co.jp/
※見積もりをリアルタイム表示※

監修者:レスポンス編集部 岩貞るみこ(モータージャーナリスト/作家)
執筆・編集:レスポンスガイド編集部

目次

【独自調査】自動車保険を利用したことがある男女のアンケート結果

自動車保険を実際に利用したことがある男女29人に、アンケート調査を行いました

アンケート実施内容概要
調査方法Webアンケート調査(クラウドワークス)
調査地域全国
対象者自動車保険を利用したことのある男女
調査期間2023年10月17日
調査人数29人

調査の内容は下記の3つです。

それぞれの調査結果を解説するので、自動車保険が気になっている方は確認してみてください。

自動車保険を選ぶ時に最も重視することは?

自動車保険を選ぶ際に重要視するべきポイントで、一番多かった回答は「事故対応力の満足度」と「事故時の対人・対物の補償内容」でした。

スクロールできます
自動車保険を選ぶ時に重視すること回答数割合(%)
事故対応力の満足度18人43.9%
事故時の対人
対物の補償内容
18人43.9%
ロードサービスの充実度5人12.2%

※調査対象29人・複数回答あり(参照:クラウドワークス

事故を起こしてしまった場合、事故後に自分で対応するのは難しいのでプロに任せるのが一般的です。

事故対応力が充実していると事故発生時の相手の保険会社とのやり取りなどをスムーズに対応してくれるため、負担を減らせるでしょう。

また事故時の対人・対物の補償内容は、補償範囲の上限を決めずに契約をしてください。

大規模な事故では損害賠償額が1億円以上になるケースもあり、上限以上の損害が出た際には膨大な費用の損害を支払う必要があります。

自動車保険は、「事故対応力の満足度」や「事故時の対人・対物の補償内容」を確認しましょう。

任意保険を安くするコツの内、効果があると思う方法は?

任意保険を安くするコツに対する回答で一番多かったのは、「車両保険の有無」です。

他にも回答数が多かった内容は、表の通りになります。

スクロールできます
【設問】任意保険を安くするコツで効果があると思う方法は?回答数割合(%)
補償内容をよく確認し選択すること12件41.4%
相見積もりをとり比較すること6件20.7%
無事故で等級をあげる4件13.8%
窓口でなく、ネットで申し込むこと3件10.3%
年払いにすること2件6.9%
免責金額を可能な限り多くすること1件3.4%
定期的に保険を見直すこと1件3.4%

※調査対象29人・複数回答あり
※回答数4件以上を表示(参照:クラウドワークス

例えば車両保険は事故が起きた際に自分の車の修理費を補償してくれる保険で、年数の経っている車は付けない方も少なくありません。

実際の口コミでは、下記のような意見も上がっています。

補償の内容をよく確認することだと思います。 また、新車ではない、何かあったときに新しい車を買う余裕があったり、年数の経っている車は車両保険をつけなければぐっと安くなります。 それぞれ住んでいる地域や環境、ロードサービス等これだけは外せない項目など、人によって補償してもらいたい内容は変わってきます。ざっくりと補償されると簡単ですが、保険金額はその分上がってしまいます。 補償内容が選べるなら、面倒ですがかいつまんで必要な補償をつけることで抑えられます。 火災保険も確認し、重複している項目がないかを調べます。 よく分からなければ保険相談に行くのがおすすめです。

引用:クラウドワークス

効果がある方法は、事故時の対人や対物の補償のみにして、自身の自動車に対する補償はつけないことです。 自動車自体は壊れたら、また新しいもの購入するつもりで運転しています。 車を新しく買う際は、自分でちょうど良い金額の車を買うことができますが、対人や対物の補償を自費で行なうとなると、一体いくらになるか想像もできません。 自分では払えないほどの金額になる恐れもあるため、対人や対物の補償はつけておきます。

引用:クラウドワークス

他にも相見積もりをとって比較したり無事故で等級あげたりすると、安くて自分にあった任意保険が見つかるでしょう。

任意保険を選ぶときには、「車両保険の有無」「相見積もり」などを確認しながら他社比較で探してみてください。

現在の月額保険料金は?

現在の月額保険料金で多かった回答は、3,001円~6,000円でした。

【設問】現在の月額保険料金は?回答数割合(%)
~3,000円8人27.6%
3,001円~6,000円15人51.7%
6,001円~8,000円2人6.9%
8,001円~10,000円13.4%
10,001円~3人10.3%

参照:クラウドワークス

調査対象29人中15人が毎月の保険料金は3,001円~6,000円と回答していて、全体の半数を占めています。

補償内容や契約する会社によって料金が変わるので、自分に合った内容の場所を探して契約をしましょう。

車の任意保険の料金を安くする6つのコツ

車の任意保険の料金を安くする6つのポイントについて順番に解説していきます。

万が一の事故に備えるべく加入する自動車保険ですが、少しでも保険料を安くできたら嬉しいですよね。

安い保険料で充実した補償内容の保険に加入できれば、毎月の出費を抑えながら安心のカーライフが送れるでしょう。

代理店型ではなくダイレクト型を選ぶ

毎月の保険料を少しでも安く抑えたいなら、代理店型ではなくネットから自分で直接申し込むダイレクト型を選びましょう。

代理店型は対面でプランの提案や補償内容の説明をしてもらえて分かりやすい一方で、言われるがまま過剰な補償内容で加入してしまうケースも多いです。

自分で直接申し込むダイレクト型であれば保険料が安いうえに、本当に必要な補償内容かじっくりと検討しながら保険を組むことができます。

現在は簡単に加入できるダイレクト型自動車保険がたくさんあり、補償内容や万が一のサービス品質も代理店型に全く劣らないので初めての方も心配不要ですよ。

運転者・年齢条件を見直す

自動車保険は、運転者限定と年齢条件を見直すことで安くなるケースがあります。

運転者限定は下記の3種類から選べますが、「本人・配偶者限定」にすると保険料が安いです。

・限定なし:誰でも運転可能
・家族限定:家族なら運転可能
・本人・配偶者限定:本人か配偶者なら運転可能

年齢条件は下記の4種類であることが多く、年齢が上がるにつれて保険料も安くなります。

・21歳以上補償:21歳以上の家族が運転可能
・26歳以上補償:26歳以上の家族が運転可能
・30歳以上補償:30歳以上の家族が運転可能
・全年齢補償:家族の年齢問わず運転可能

運転者限定と年齢条件は保険料の中でも一番見直しやすいポイントで、最適化することで1万円程度も安くできる項目です!

保険の補償内容を確認する

保険料を見直すにあたって料金の変化が大きいのが、加入内容を確認して必要ない補償を外すこと。

例えば車両保険は新車購入時はほとんどの場合付帯しますが、8年以上経った車や中古車の場合はつけないことが多いです。

貯蓄が十分にあり修理代を自分で賄える場合も付帯する必要性は低いので、必ずしも加入するべきとは限りません。

事故の際にしっかりと備えられる補償があれば十分なため、本当に必要な補償かどうか内容のチェックをしっかりとしましょう。

月払いではなく年払いにする

車の任意保険の料金を安くするコツとして、月払いではなく年払いにすると良いです。

自動車保険料の支払いは、毎月支払う「月払い」と、1年に一度支払う「年払い」の2つの仕組みが用意されています。

年払いにする大きなメリットは、支払いが一度で済むことに加えて、保険料の総支払額が安くなることです。

それは分割手数料の上乗せ分がなくなるため。

月払いで12回支払うのに比べて、おおよそ5%前後安くなるのが一般的です。

各自動車保険会社の割引制度を利用する

各自動車保険会社では、さまざまな条件に合わせた割引制度を用意しています。

代表的なのは、「早割」や「ネット割引」「ゴールド免許割引」といった割引です。

この他にも自動車保険会社によって、下記のような割引制度を用意しているケースもあります。

  • 無事故割引
  • 運転者限定割引
  • くりこし割引
  • 新車割引
  • 継続割引
  • 証券ペーパーレス割引
  • セカンドカー割引

割引制度を利用すると数千円から1万円程度安くなる場合もあるので、賢く利用しましょう。

一括見積もりを利用する

自動車保険を見直す際は一括見積もりサービスを利用して、一番安い保険会社を探すのが便利で簡単です。

同じ条件で見積もりをとっても保険会社によって保険料が大きく違うのは珍しいことではありません。

安くするにはなるべく多くの会社の見積額を比較することが大切。

しかし1件ずつ車両情報や運転者情報などを入力するのは大変で手間もかかるため、一括見積もりサービスを利用するのがおすすめです。

一度の入力で複数社の見積額が簡単に分かるので、使わない手はありません!

車の保険料が安い!おすすめ大手自動車保険10選

ダイレクト型・代理店型を含めた自動車保険の中でおすすめの大手自動車保険10社は、下記の通り。

三井ダイレクト損害保険24時間・365日受付
セゾン自動車火災保険24時間・365日対応
チューリッヒ保険会社24時間・365日受付
SBI損害保険24時間・365日受付
イーデザイン損害保険24時間・365日受付
楽天損保24時間・365日対応
ソニー損害保険24時間・365日受付
アクサ損害保険24時間・365日対応
あいおいニッセイ同和24時間・365日対応
三井住友海上24時間・365日対応

「どの保険会社で見積もりをとろうか迷う」「複数社で見積もりをとりたい」という方もいるでしょう。

その場合、一括見積もりサービスを利用すると簡単に保険料を比較できるのでおすすめです!

三井ダイレクト損害保険|安く抑えたい方におすすめ

三井ダイレクト損害保険

出典:三井ダイレクト損保公式サイト

三井ダイレクト損害保険の特徴

  • ネット型のダイレクト請求のため保険料が安い
  • 「あなたのコンシェルジュ」が徹底サポート
  • 事故が発生しても事故発生後~解決まで徹底サポート

三井ダイレクト損害保険はネット型で中間コストがかからない点が魅力です。

長期無事故割引新車割引など、安く抑えたい方に嬉しい制度が揃っています。

また事故対応のプロわたしの解決サポーターが寄り添い、サポートしてくれるのもポイントです。

17ヶ国語に対応している事故時のアプリや、レジャー施設割引など各種特典も魅力。

「自動車保険を節約しつつ事故対応にも満足したい」方は、ぜひ三井ダイレクト損保の強くてやさしいクルマの保険を検討してみてください。

三井ダイレクト損保の最新キャンペーン

【ご紹介キャンペーン 】
対象者:
①【紹介キャンペーン専用エントリーページ】でエントリー(応募)手続きを完了した方
②キャンペーンエントリーから1年以内に三井ダイレクト損保の自動車保険・バイク保険のいずれかでお申し込み手続きを完了(契約)された場合
内容:ハーゲンダッツ3個をプレゼント
期間:記載なし

サービス内容一覧
商品名強くてやさしいクルマの保険
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人賠償補償
・対物賠償保険
・搭乗者傷害保険
・人身傷害保険
・車両保険
・無保険車傷害特約
・自損事故傷害特約
サポート内容・レッカーサービス
・車両トラブル緊急対応サービス
・相談
・情報提供サービス
・GPS位置情報サービス
・契約2年目以降サービス
・緊急宿泊費用
・緊急帰宅費用
・車両搬送費用サービス
事故対応24時間365日対応
割引・ネット契約割引
・eサービス(証券不発行)割引
・継続割引
・長期無事故割引
・長期無事故割引プラス
・複数台割引
・ご紹介割引
三井ダイレクト損保の口コミ

対応がとっても良い。保険内容についての説明が的確ですし、押し売り的な勧誘も一切ありませんし、保険サービスのバリエーションも豊富だったので、自分にイチバン合ったプランを選ぶことができました。そしてなにより、事故を起こしてしまった時のオペレーターの方の対応が非常に良かったのでパニックに陥らずに冷静に対処できました。安心できる。それが三井ダイレクト損害保険さんの1番の良かったところですね。

三井ダイレクト損保の自動車保険はその名の通り「ダイレクト型(通販型)」となっています。一般的にダイレクト型は代理店を介する「代理店型」と比べると余計な手数料を取られない分、かなり安い保険料にすることができるのです。 そして三井ダイレクト損保は自動車保険の中でもなかなかに安く設定してくれています。「自動車保険は安さを重要視する!」という方はチェックしておくべき商品となるでしょう。

\コスパが良いサービスはここ/

公式サイト
https://www.mitsui-direct.co.jp/car/
※専用アプリで緊急時もスムーズ※

(注1)【アンケート実施概要】有効回答数:1,534人/対象期間:2022年8月1日~2022年8月8日/回答方法:ネット調査/アンケート対象者:2022年1月始期~2022年6月始期の自動車保険契約者
集計方法:以前ご契約されていた保険会社が大手損害保険会社(4社)と回答された方の中で、以前ご契約されていた保険料と比べて、「少し安くなった」~「とても安くなった」と回答頂いた303人の平均節約金額/お客さまからのアンケート回答(契約条件の相違も含む)を集計

セゾン自動車火災保険|40代・40代の方にも

セゾン自動車火災保険

出典:セゾン公式サイト

セゾン自動車火災保険の特徴

  • 事故率の低い40~50代の方は割安になる
  • 事故が発生しても事故現場安心サポートがいつでも駆けつける
  • LINEで保険金請求手続きが可能

セゾン自動車火災保険が提供する「おとなの自動車保険」は、40代・50代など事故率の低い世代が割安となる自動車保険です。

1歳刻みで割引率が適用される料金体系なので納得の保険料が実現します。

親子契約の際も通常なら事故率の高い子供の年齢に合わせた保険料に設定されますが、おとなの自動車保険は親の年齢に合わせた保険料のままでOK。

同居の子供を補償範囲に追加するだけなので、保険料の上がり幅を抑えたまましっかりとした補償が受けられます。

ネット割をはじめ早割やゴールド免許割引など、豊富な割引を組み合わせることでさらにお得に契約できるでしょう。

セゾン自動車火災保険の最新キャンペーン

【ご紹介キャンペーン 】
対象者:公式WEBページからご紹介されて自動車保険に申し込みをした方
内容:ハーゲンダッツ引き換え券プレゼント
期間:記載なし

サービス内容一覧
商品名おとなの自動車保険
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人対物補償
・搭乗者傷害特約
・人身傷害保険
・車両保険
・無保険社傷害特約無制限
・自損事故傷害特約
サポート内容・レッカーサービス
・修理急行サービス
・自宅急行サービス
・事故時の宿泊
・運搬サービス
・燃料切れ給油サービス
事故対応・24時間365日対応
・ALSOK隊員現場かけつけサポート
割引・ネット割引
・早期契約割引
・自動ブレーキ(ASV)割引
・電気、ハイブリッド車割引
・ゴールド免許割引
・おとなの2台目割引
セゾン自動車火災保険の口コミ

ネット型自動車保険で、あまり対応してくれなかったらと不安だったのですが対応が良かったです。もらい事故を起こしてしまったとき、相手がごねてなかなか過失割合などが決まらず困りました。その時でも長期的に対応してくれて連絡をくれて最終的にしっかりと解決してくれました。親身になってくれるしっかりした自動車保険だと思います。

一歳刻みで保険料が変わりますので、特に30代後半~50代後半くらいの保険料が安くなりやすい世代にとっては非常にお得感があると言えます。また、過去1年間の走行距離に応じて保険料が算出されますので、走行距離が短いほど保険料は安くなり、特に長距離運転が少ない方にとってはとてもメリットがあると思います。そして、保険料の年一括払いができ、保険料を安く済ませることが可能です。

\ 豊富な割引プランでおトク! /

公式サイト
https://www.ins-saison.co.jp/otona/
※無駄のない補償で納得のいく料金体系※

チューリッヒ保険会社|ロードサービスが充実

チューリッヒ保険会社

出典:チューリッヒ公式サイト

チューリッヒ保険会社の特徴

  • ダイレクト型の自動車保険
  • ロードサービスが充実している
  • 事故対応満足度が92.5%と高水準

「チューリッヒの自動車保険」は対応の速さ・丁寧さから、事故対応満足度92.5%(※)を誇るダイレクト型の自動車保険です。
※調査期間:2021年4月~2022年3月 事故対応満足度(当社調べ)。数値はサービスへの満足度(5段階)のうち、「満足」「やや満足」「普通」の合計値。

一人ひとりに専任の担当者が付き、事故受け付けから1時間以内に迅速な対応を行ってくれます。

さらにレッカー100kmまで無料・ガス欠給油10Lまで無料など、無料ロードサービスがついてくるのも特徴。

全国に約10,400カ所ある拠点から24時間365日いつでもトラブルに駆けつけてくれるので、安心したカーライフを送れます。

各種割引が豊富に用意されているので、まずは気軽に公式サイトから見積もりしてみましょう!

チューリッヒ保険会社の最新キャンペーン

【ご紹介キャンペーン 】
対象者:
①スーパー自動車保険・スーパーバイク保険のご契約者
②スーパー自動車保険に紹介専用リンクから見積もりをし、新規で契約した方
内容:
スーパー自動車保険を紹介した方:hontoカード1,500円相当
紹介を受けた方:hontoカード1,500円相当・ネット割引:最大21,000円相当割引
期間:記載なし

【おまとめキャンペーン 】

対象者:2代目以降の自動車保険を新たに契約する方
内容
ネット割引・e証券割引・早期契約割引の合計金額 最大21,000円割引
最大3,000円相当のお米ギフトカードプレゼント
期間:~2024年12月18日

サービス内容一覧
商品名チューリッヒの自動車保険
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人対物賠償保険
・人身傷害保険
・人身傷害定額払保険
・搭乗者傷害保険
・対物超過特約
・車両保険
サポート内容・レッカーサービス(100kmまで無料)
・ホテル代サポート
・レンタカーサポート
・帰宅費用サポート
・ペットケアサポート
・ピックアップ費用サポート
・旅行キャンセル費用サポート
事故対応24時間365日対応
割引・ネット割引
・e証券割引
・早期契約割引
・新車割引
・エコカー割引
・自動ブレーキ割引
・ゴールド免許割引
・紹介割引
チューリッヒ保険会社の口コミ

チューリッヒ保険会社の良かった点は、サイト上での資料請求の分かりやすさと目的に合った保険商品の設定で誰が見てもハッキリと分かりやすく、丁寧な感じでまとまっているサイトです。その上で自分に合った資料請求をして見た上でのチューリッヒ保険会社の営業担当者様からの電話対応においても、分かりやすく丁寧な感じで強制ではなくお客様の立場にたった営業担当者様の電話でした。 とてもいい保険会社だと思います。

自動車保険を頼んだのですが、さすが車の保険を得意にしている会社ということでスムーズに契約が進みました。またネットでの見積もりでだいぶ安くなったので、満足することができました。ロードサービスの対応もきちんとしていると感じました。実際にはロードサービスを使ったことはないのですが、安心にはつながります。ホームページもみやすくて好印象です。

\ ロードサービスが充実&無料 /

公式サイト
https://www.zurich.co.jp/car/
※各種割引を利用して保険料を節約※

SBI損保|保険料と補償内容のバランスが良い

SBI損保

出典:SBI損保公式サイト

SBI損保の特徴

  • 各種割引で節約できる
  • 全国に10,400カ所のロードサービスが設置
  • 24時間365日、土日祝も専任サポーターが受け付けてる

SBI損保の自動車保険」は、保険料の安さが高く評価されています。

利用者の98.6%がリーズナブルな料金に納得と答えるほどなので、今より少しでも保険料を抑えたい方におすすめ。

24時間365日の事故対応や業界最高水準のロードサービスなど充実の補償内容で、「安すぎると補償内容が心配」と感じる方も心配不要です。

自動車保険を継続するとロードサービスのアップグレードが受けられて、長く契約するほど利用者がお得になるサービスも◎

保険料の安さを一番に重視して自動車保険を選びたい方は、SBI損保がおすすめでしょう。

SBI損保の最新キャンペーン

【ご紹介キャンペーン】
対象者:
①ご紹介した方
②ご紹介を受けた方(ご家族・ご友人)がSBI損保の自動車保険に契約
内容:
自動車保険を紹介した方:お好きなプリペイドカードなど2,000円分プレゼント
紹介を受けた方:47種類の中から2,000円分(※)の選べるギフトをプレゼント
期間:記載なし
※年間保険料が10,000円以上のご契約が2,000円分ギフトの対象
※ 年間保険料5,500円以上かつ10,000円未満の場合は1,100円分ギフトの対象となり、年間保険料5,500円未満の場合は対象外

【新規契約キャンペーン】
対象者:SBI損保の自動車保険(総合自動車保険)の新規ご契約手続きを完了された方
内容:
抽選18名にPlayStation®5 デジタル・エディションをプレゼント
期間:2024年7月1日~2024年12月31日

【継続・更新キャンペーン】
対象者:SBI損保の自動車保険(総合自動車保険)の継続・更新手続きを完了された方
内容:すかいらーくご優待券 2,000円分をプレゼント
期間:2024年7月1日~2024年12月31日

サービス内容一覧
商品名SBI損保の自動車保険
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人対物無制限補償
・無保険社傷害保険
・自損事故保険
・人身傷害補償保険
・搭乗者傷害保険
・車両保険
サポート内容・距離無制限レッカーサービス
・緊急対応サービス
・車輪引き上げ
・乗り上げ時の引き降ろしサービス
・帰宅・宿泊・搬送・引取りサービス
・ガソリン給油サービス
事故対応24時間365日対応
割引・ネット割引・証券不発行割引
SBI損保の口コミ

ネット保険ですので、代理店での保険の加入に比べて無駄な手数料がなく、保険料がとても安価なことがメリットです。また、ネット保険だからといって保障内容が薄っぺらいということもなく、対人対物無制限から弁護士特約など幅広く保険をかけることができるので、非常に安心できるという点も良かったところです。スマホで簡単に保険に加入できるということも良い点だと思います。

保険料が安いことです。ダイレクト型自動車損保の中でもかなり保険料に優位性があると思います。特約の種類も他社と同様な項目があり、不便が生じることはありません。走行距離の応じた保険料になるため、様々な人に対応できると思います。、新規申し込みキャンペーンなどによって、高額キャッシュバックがあるため、気兼ねなく前向きに乗り換えが行えると思います。

\ コスパの良さを求める方に /

公式サイト
https://www.sbisonpo.co.jp/car/
※長く続けるほどお得に※

イーデザイン損保|ネットで申し込めるダイレクト型

イーデザイン損保

出典:イーデザイン損保公式サイト

イーデザイン損保の特徴

  • どのプランに契約しても、車に付けられる安心センサーが貰える
  • 保険料は走った距離で算出されるので、運転する頻度の低い方におすすめ
  • セコム事故現場急行サービスが無料でついてくる

東京海上グループの安心感も魅力的な「イーデザイン損保」は、ネットで申し込めるダイレクト型の保険が人気です。

事故対応は24時間365日受け付けており、相手との対応も依頼することができます。

どの契約にも無料で利用できるセコム事故現場急行サービスが付いているので、思わぬ事故に遭ってもサポートしてもらえるという安心感があるでしょう。

事故の他にも、車両の故障やタイヤのパンクなどのトラブルで困ったときも頼れます。

ネット割引や早割など割引制度が豊富にそろっているので、「保険料はできるだけ安く抑えたい」方も満足できるでしょう。

サービス内容一覧
商品名イーデザイン損保の自動車保険
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人賠償保険
・対物賠償保険
・人身傷害保険
・搭乗者傷害保険
・無保険車事故傷害保険
・自損事故傷害保険
・車両保険
・弁護士費用等保険など
サポート内容・ロードサービス
・提携修理工場サービス
・メディカルコールサービス
事故対応24時間365日対応
割引・ネット割引
・早期契約割引
・新車割引
・証券省略割引
・無事故割引
・ゴールド免許割引
・セカンドカー割引
・継続割引
イーデザイン損保の口コミ

ダイレクト型なので保険料がかなり安めですし、ネット申し込みが利用できるので加入する際の手続きが全く面倒に感じないところが良いです。また、24時間年中無休で事故対応してくれる安心感、サポート体制が非常に素晴らしくて代車の手配や被害者との連絡ややりとりまで全て仲介して行ってくれるので、トラブルに巻き込まれる心配がなくて補償もしっかりとしているところが魅力に感じます。何よりも一番良かったところは、冷却水の補充など細かいトラブルや作業に関しても電話一本で対応してくれるところです。

自動車事故に遭った場合、土日を含む365日いつでも事故受付が可能で、オペレーターから必要なアドバイスを受けられ、さらに希望すれば事故の相手方と話してもらうことも可能です。すべての自動車保険契約には「セコム事故現場急行サービス」が付帯されており、何かしらのトラブルが起こった際は、緊急対応のプロであるセコムが事故現場にかけつけて事故対応のサポートをしてくれるのでとてもオススメできます。

\ 24時間365日対応 /

公式サイト
https://www.e-design.net/index.html
※セコム事故現場急行サービス付き※

楽天損保|楽天ユーザーにおすすめ

楽天損保

出典:楽天損保公式サイト

楽天損保ドライブアシストの特徴

  • 保険料は走った分だけ算出される
  • 無事故だと保険料から5%割引される
  • 楽天ポイントが2倍以上貯まる

楽天損保ドライブアシスト」は楽天グループが提供する自動車保険で、保険料の支払いで楽天ポイントが貯まります。

貯まったポイントを使って保険料の支払いも可能なので、楽天サービスをよく使う方におすすめです。

ネット申し込みなら新規でも継続でも保険料が25%オフで契約可能と、業界初の定率ネット割引が導入されているのも特徴。

全ての契約でALSOKによる現場駆けつけサービスが付帯されるため、慣れない事故でも現場の安全確保や事故の記録をまかせられますよ。

「運転者本人・配偶者限定割引」「自動ブレーキ割引」など各種割引サービスも豊富なので、等級に関わらず誰でもお得に契約できるでしょう。

楽天損保の最新キャンペーン

【ご紹介キャンペーン】
対象者:紹介者、紹介された方全員
内容:紹介した方…楽天ポイント1,000ポイント
  紹介された方…選べるデジタルギフト500円分
期間:常時開催

サービス内容一覧
商品名楽天損保ドライブアシスト
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人対物無制限補償
・搭乗者傷害特約
・対物超過修理費用補償特約
・人身傷害保険
・無保険車傷害特約
・車両保険
サポート内容・レッカーサービス
・故障時緊急修理サービス
・臨時代替交通費用サービス
・臨時宿泊費用サービス
・臨時ペット宿泊費用サービス
事故対応・24時間365日対応
・ALSOK隊員現場かけつけサポート
割引・ネット割引
・ゴールド免許割引
・運転者本人
・配偶者限定割引
・運転者本人限定割引
・自動ブレーキ割引
・新車割引
・複数所有新規契約割引
・等級別料率制度
楽天損保ドライブアシストの口コミ

保険料が比較的安価なので、この手のビギナーには良いと想います。大手会社なので案内からサポートまで手厚く、入会に際して特に混乱することがなくてよかったです。24時間365日の事故対応となっているので、休日や深夜の時間でも何かあれば安心できる点も魅力です。楽天サービスとなるので、買い物、支払いなどに使えるポイントも得られてお得です。

昨年の走行距離で保険料が変わるので、自分が運転した分だけの支払いをしている感覚で納得感がありますし、それでいて保険料が比較的リーズナブルなので、負担にもならずとても助かっています。また、支払うだけでなく楽天ポイントを貯める事ができるので、楽天ユーザーとしてはコツコツ貯める事ができ有り難いですし、補償内容も充実しているので満足しています。

\ 豊富な割引サービスあり /

公式サイト
https://www.rakuten-sonpo.co.jp/
※楽天ポイントも貯まる!※

ソニー損保|走行距離に応じて金額が決定

ソニー損保

出典:ソニー損保公式サイト

ソニー損保の特徴

  • 年間走行距離の少ない方は毎月の料金が安くなる
  • 対人賠償・対物賠償・人身傷害・をそれぞれ無制限にできる
  • 代理店より安めで手厚いサポートが充実している

「保険料は走る分だけ」のCMでもお馴染みの「ソニー損保」は、保険料を安く抑えたい方におすすめのサービスです。

走行距離に応じて保険料が決まるシステムなので、「走行距離が短いのに、長い方と同じ保険料を払うのは損している気がする」という方にピッタリ!

加入時に予想走行距離を想定しておき、オーバーしてしまった時だけ追加費用を支払うという仕組みです。

割引率が最も高い20等級でこれ以上安くならないと諦めていた方でも、ソニー損保なら安くなる可能性があるのでぜひ見積もりを試してみてください!

ソニー損保の最新キャンペーン

【ご紹介キャンペーン】
対象者:紹介者・紹介された方全員
内容:
紹介した方:「選べるぐるめ」コードタイプギフト500円相当
紹介された方:初年度保険料が1,000円割引
期間:終了日未定

サービス内容一覧
商品名ソニー損保の自動車保険
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人賠償
・対物賠償(対物超過修理費用)
・人身傷害
・搭乗者傷害
・車両保険
・新車買替特約
・事故時レンタカー費用特約
・車内身の回り品特約
・弁護士特約
・個人賠償特約
・おりても特約
・ファミリーバイク特約
サポート内容・事故解決サービス
・ロードサービス
・保険料は走る分だけ
・2台目以降のお車の割引
・ご契約者優待サービス
事故対応・24時間365日対応
・セコム事故現場かけつけサービス
割引・無事故割引
・新規ネット割引
・証券ペーパーレス割引
ソニー損保の口コミ

やはりネット専業だけあって、保険料金が安いのは良かった点です。 ソニー損保で契約する前は、車を購入したディーラーの言われるがままにディーラー提携の保険会社と契約し、以後も何となく継続していました。でも自動車保険も安くはなく負担感があり、また事故をすることもほとんどなかったため、ネットで調べて料金が安い保険会社を探してソニー損保にしました。 ネット専業ですが、事故や故障時などに連絡する電話番号もあるし、ロードサービスも付帯しているため、現時点で満足しています。

車両保険無し、弁護士特約等も無しの最低限のプランで10年以上契約しています。このプランでは他社と比較しても最安であり、走行距離が少なければ次年度の保険料はさらに下がります。車両変更等の簡単な依頼しかしたことはありませんが、電話口の対応も丁寧で早かったです。毎年、契約更新時期になると更新ハガキが送られてきますが、QRコードを読み取って「前年度と同じプラン」を選択するだけで、すぐ更新できるのでお手軽です。

\ 走行距離で保険料が決まる! /

公式サイト
https://www.sonysonpo.co.jp/
※手厚いサポートあり※

アクサダイレクト|24時間いつでも電話交代サービス

アクサダイレクト

出典:アクサ損害保険公式サイト

アクサダイレクトの特徴

  • 24時間体制で寄り添う事故対応
  • 充実した補償プランで自分に合ったものを選べる

「アクサ損害保険」は充実したロードサービスを受けたい方におすすめの自動車保険。

アクサのロードサービス「AXAプレミアムロードサービス」は契約全てに付帯しており、24時間365日対応してくれます。

バッテリー上がりや鍵開けなどの基本的なサービスはもちろん、帰宅が困難な場合の宿泊・帰宅費用サービスなど充実の内容。

ロードサービスの利用は翌年の保険料や等級に影響しないので、何度でも気兼ねなく頼ることができます。

ネットから申し込むと年間最大22,000円の保険料割引が受けられるキャンペーンも要チェックです。

アクサ損害保険の最新キャンペーン

【早期ご継続キャンペーン】
対象者:継続契約の始期日45日前までにネットでご継続手続きをした方
内容:各始期月に抽選で下記のいずれかの賞品を毎月30名さまにプレゼント
1等:Nintendo Switch 毎月10名
2等:おいしい肉ギフト(デジタル)10,000円分・選べるフルーツギフト(デジタル)11,000円分 毎月20名
期間:2024年1月1日~2024年12月31日

サービス内容一覧
商品名アクサダイレクトの自動車保険
契約方式ダイレクト型
補償内容・対人賠償保険
・対物賠償保険
・自損事故保険
・無保険車傷害保険
・人身傷害補償特約
・搭乗者傷害保険
・車両保険
サポート内容・ロードサイドサービス
・レッカーサービス
・修理後車両搬送
・引取り費用サービス
・宿泊・帰宅・ペット宿泊費用サービス
・その他のサービス
事故対応・24時間365日対応・チームアクサ
割引・ネット割引
・ネット継続割引
・複数所有新規割引
(2台目以降の割引制度)
・ASV割引
・子育て応援割引
アクサダイレクトの口コミ

ダイレクト型自動車保険の老舗なので、大変安心感があります。車内灯の消し忘れで、一度バッテリーが上がってしまったことがありましたが、連絡をして提携している自動車整備関連の方が、すぐに駆け付けてくれました。手続きも煩雑さはなくネットから完結できるのと、補償内容も他社と比較して遜色ないため、誰でも利用できると思います。

アクサ損害保険に実際に加入して、良かった点はいくつかあります。 まず、カスタマーサポートが優れており、質問や不明点に対する迅速な対応が得られました。また、保険契約の柔軟性が高く、カスタマイズが可能で自分に合ったプランを選びやすかったです。さらに、補償範囲が広いため、幅広いリスクに備えられました。保険金の請求プロセスもスムーズで、必要な時に迅速な支援を受けることができました。総じて、アクサ損害保険は信頼性とカスタマーサービスにおいて満足度の高い選択肢であると感じました。

\ 事故現場で電話交代サービスも /

公式サイト
https://www.axa-direct.co.jp/auto/
※ネット申し込みで保険料割引※

あいおいニッセイ同和|手厚い顧客サービス

あいおいニッセイ同和

出典:あいおいニッセイ同和公式サイト

あいおいニッセイ同和の特徴

  • 手厚い顧客サービスを安く利用した方におすすめ
  • 万が一事故が発生したときの補償も充実している
  • 比較的運転する頻度の高い方におすすめの自動車保険

「あいおいニッセイ同和」のタフ・クルマの保険は手厚い顧客サービスを重視する方におすすめの代理店型の自動車保険です。

豊富な特約が付帯していることも特徴で、対歩行者等損害特約や犯罪被害事故特約など他社にはない補償が受けられます。

ただし「不要な特約を外して安くしたい」などができない点には注意が必要です。

ダイレクト型よりも保険料が割高になってしまう点は否めませんが、大手の充実した保険を探している方には合っているでしょう。

あいおいニッセイ同和の最新キャンペーン

【アンケートにご協力いただいたお客さまへプレゼントキャンペーン】
対象者:
・ペーパーレス保険証券を選択されたご契約された方
・保険証券に「Webアンケートにご協力ください」と記載されたチラシが同封されている方
内容:抽選で選べるギフトをプレゼント
期間
保険証券もしくはペーパーレス保険証券のはがきがお手元に届いた日から、保険期間の初日の6カ月後まで

サービス内容一覧
商品名タフ・クルマの保険
契約方式代理店型
補償内容・対人賠償保険
・対物賠償保険
・人身傷害保険
・搭乗者傷害(死亡・後遺障害)
・無保険車傷害特約
・自損傷害特約・
車両保険
サポート内容・健康・医療・介護ご相談
・クルマのトラブル(法律)
・税務ご相談
・ベテランドライバーサポート
・ロードサービス
(レッカー・宿泊費用・レンタカー費用等)
事故対応24時間365日対応
割引・新車割引
・ASV割引
・ECOカー割引(先進環境対策車割引)
・福祉車両割引(耐損傷性・修理性割引)
・長期優良割引
・ワンサポ無事故割引
(24時間自動車保険無事故割引)
・ノンフリート多数割引
あいおいニッセイ同和の口コミ

あいおいニッセイ同和の自動車保険に加入していますが、補償内容が充実しており、長年加入しています。無事故の場合の返戻金や保険料の減額など、契約者へのサービスもある一定程度設けられており、継続して契約しようと思っています。また、日本生命の保険担当者が生命保険の対応と同時に対応してくれるので、いろいろな手続きが一回で済んで手間が省けて楽です。

我が家は家族みんながあいおいニッセイ同和で、かつ長い期間お世話になっているので、いろんな割引が適用されていて割引額が大きいと思います。また担当の方は加入した時からずっと同じ方が担当してくれていて、事故に巻き込まれたり車をぶつけてしまった時に電話するとどこでも何時でもすぐに対応してくれて、安心感があります。

\ 割引サービスが充実! /

公式サイト
https://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/tough/car/
※運転頻度が高い方に◎※

三井住友海上|補償プランを柔軟にカスタマイズ

三井住友海上

出典:三井住友海上公式サイト

三井住友海上の特徴

  • 自分に合った補償サービスプランを提案してくれる
  • 事故発生から解決までのスムーズな対応で満足度が高い
  • 24時間365日いつでもすぐ対応してくれる

三井住友海上の「GK クルマの保険(家庭用自動車総合保険)」は、補償プランを柔軟にカスタマイズできるのが特徴の代理店型保険。

基本的な保険はもちろん希望に応じて付帯できる特約が充実しているので、ケガの補償や車両の補償を手厚くしたいという方も満足できるでしょう。

事故の際自動で知らせてくれる機能付きのドライブレコーダーも付いてくるため、万一の事故の時も安心です。

保険料はダイレクト型よりは割高ですが、代理店型としては相場並みの価格で利用できます。

サービス内容一覧
商品名GKクルマの保険
契約方式代理店型
補償内容・対人賠償保険
・対物賠償保険
・人身傷害保険
・車両保険
・車両保険無過失事故特約
・全損時諸費用特約
・ロードサービス費用特約
・他車運転特約
・臨時代替自動車特約
・不正アクセス
・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約
・心神喪失等による事故の被害者救済費用特約
サポート内容・見守るクルマの保険
・示談交渉サービス
・入院まごころ訪問
・紹介ネットワーク
・安心コール
・安心レターなど
事故対応24時間365日対応
割引・ノンフリート多数割引
・ドラレコ継続割引
・1DAYマイレージ割引
(24時間自動車保険無事故割引)
・ゴールド免許割引
・新車割引
・ASV割引
・ECOカー割引(先進環境対策車割引)
三井住友海上の口コミ

実際加入し感じてるのは保障内容が複雑ではなく単純に設定されており、保証内容をしっかり把握できることです。自動車保険の多くは複雑な料金システムで、どこまで保証されるか不明瞭だったりします。ここは割と親切な自動車保険だと思います。そして、補償内容の割に保険料がリーズナブルなのも大変気に入りました。ここでよかったです

自動車保険に加入しているのですが、事故をしたときの対応がかなり早かったです。初めての事故だったのでどうしたらよいか分からずだったのですが、電話対応で今後の動きなど分かりやすく説明してくれました。事後報告なども簡潔で細かく説明してくれるのでよかったです。相手ありの事故だったのですが、担当者の腕がよく過失割合も大幅に下がりました。

\ ドライブレコーダーがついてくる! /

公式サイト
https://www.ms-ins.com/personal/car/
※補償プランの柔軟性も◎※

自動車保険見直しにおすすめな「一括見積もりサービス」3選!

一括見積もりサービスでおすすめなのが下記の3つで、全て無料で利用できます。

同時に価格を比べられる数や実績など、それぞれで特徴が異なるため何を求めているかもう一度考えてみましょう。

順に解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

最大20社の価格を比べられる「インズウェブ」

インズウェブ

出典:インズウェブ公式サイト

「インズウェブ」はSBIホールディングスが運営する、自動車保険一括見積もりサービスです。

提携保険会社が多く最大20社の保険料を比較・検討できるので、より多くの会社にまとめて見積もり依頼したい方におすすめ。

利用者満足度が高いサイトでもあり、下記項目で第1位を取得しています。

  • 利用者数
  • 満足度
  • 使いやすさ
  • 安心度
  • 分かりやすさ

自動車保険一括見積もりサイトの利用に関する調査 gooランキング2018年8月調べ

見積もりはリアルタイム試算結果ですぐに分かるので、どこの保険会社にするかじっくり検討可能です。

完全無料で利用できるうえ入力は最短3分で完了、パソコンはもちろんスマホからでもストレスなく利用できます。

なるべく多くの保険会社に一度に見積依頼したい方は、インズウェブの一括見積もりサービスを利用してみてください。

最新キャンペーン

【紹介キャンペーン】
対象者:インズウェブの自動車一括見積もりの紹介・被紹介者
内容:紹介者Amazonギフト券500円分相当・被紹介者:ハーゲンダッツ2個プレゼント
期間:-

【ハーゲンダッツキャンペーン】
対象者:インズウェブの自動車保険一括見積もりサービスを利用された方
内容:自動車保険一括見積もりのご利用でハーゲンダッツを2個プレゼント
期間:-

【マチカフェキャンペーン】
内容:インズウェブの自動車保険一括見積もりサービスを利用された方
内容:マチカフェドリンク(120円)×2と交換できる電子ギフトプレゼント
期間:-

\最短3分!無料で利用/

公式サイト
https://www.insweb.co.jp/
※最大20社の見積額を比較できます※

会員限定の優待サービスが充実している「保険市場」

会員限定の優待サービスが充実している「保険市場」

出典:保険市場公式サイト

「保険市場」は東証プライムに上場している株式会社アドバンスクリエイトが運営する、保険の一括見積りサービスです。

20年以上の運営歴を誇ることから安全性・信頼性が非常に高くなっています。

一括見積りは料金が一切かからず、Webサイト上での簡単手続きは最短たったの3分

厳選した12社に見積りを依頼するため、条件に合った保険をスムーズに選べるのが魅力です。

さらに保険市場を代理店として自動車保険に契約すると、200,000ヶ所以上で優待サービスを利用できる会員限定サービスも利用可能!

概要内容
対象者保険市場を代理店として自動車保険に契約した方
特典全国200,000カ所以上で優待
・宿泊料金最大80%オフ
・レジャー最大65%オフ
・映画が会員優待価格 など
対象者会員本人と同居している家族
(配偶者・二親等まで)

なるべく短時間で保険を選びたい方充実した特典を利用したい方には、「保険市場」がおすすめです。

\お得な会員限定優待サービスが使える/

公式サイト
https://www.hokende.com/lp/car/20170728
※厳選12社の見積りができる※

利用者数650万人以上!豊富な利用実績を持つ「保険スクエアbang」

利用者数650万人以上!豊富な利用実績を持つ「保険スクエアbang」

出典:保険スクエアbang公式サイト

保険スクエアbang」は車販売や買取で有名なズバットを運営する株式会社ウェブクルーによる、自動車保険一括見積もりサービス。

20年以上運営・2020年7月時点で利用者数500万人以上など、豊富な実績を持つのが特徴です。

見積もり依頼予約機能を利用すれば満期日60日前に自動で見積もり依頼が完了、時間がない方でも毎年常に最安の保険会社を検討できるのも嬉しいポイント。

ズバット車販売・買取を利用したことがある方はズバットIDでログイン後見積もり申し込みをすると、内容が記録されて来年以降入力内容を再利用できます。

また定期的にキャンペーンも開催しているので、お得な機会を逃さないようにしましょう!

保険スクエアbangの最新キャンペーン

スクロールできます
対象者内容期間
SBI損保新規契約した方①1,500円のギフトクーポンプレゼント
②抽選で100名に「Nintendo Switch(有機ELモデル) イーデザイン損保ネオンブルー・ネオンレッド」をプレゼント
①2019年7月1日~
②2024年7月1日~2024年9月30日
チューリッヒ
保険会社
見積もり依頼を行い、
損害保険見直し本舗経由で
契約された方
【お持ち帰り限定】
ハーゲンダッツ対象7種いずれか1つ(税込351円)
無料引換券×3個プレゼント
イーデザイン損保&eの自動車保険をお申し込みした方
(年間保険料が1万円以上)
全国のファーストフード店等で商品と交換できる
電子チケットプレゼント
セゾン自動車火災新規契約した方選べるグルメギフト
1,100円相当プレゼント
2022年4月1日~
アクサ損害保険新規契約した方グルメギフト
1,100円相当プレゼント
2024年6月4日~2024年12月2日
三井ダイレクト損保新規契約した方選べるぐるめカード
1,500円相当プレゼント
2024年4月1日~2024年9月30日
※お申し込み手続き完了分まで

利用は無料で簡単に使えるため、今後も定期的に自動車保険を見直したい方にぴったりです!

\自動車保険の満期日を毎年お知らせ/

公式サイト
https://www.bang.co.jp/
※最短3分で入力完了※

自動車保険を選ぶ時にチェックするべき4つのポイント

自動車保険を選ぶ時にチェックするべき4つのポイントをまとめてみました。

万が一の際に安心できなければ、保険に入る意味がないと言っても過言ではありません。

ダイレクト型自動車保険を自分で契約をする際は、全ての項目に注意しながら補償内容を検討してみてください。

事故対応力の満足度

自動車保険でまず大切なのは事故対応力で、特に示談交渉サービス弁護士特約の付帯は要チェックポイント。

示談交渉
サービス
事故の状況から損害賠償の金額・負担の割合を決める話し合い
弁護士特約もらい事故の際の弁護士費用を負担してくれるサービス

事故後の対応を自分でするのは非常に困難でありプロにまかせるのが一般的なので、これらの特約が付いている自動車保険を選びましょう。

ただし、自責ではないもらい事故は保険会社の示談交渉が利用できません。

弁護士特約を付帯して、困ったときにサポートを受けられる状態にしておくことが大切です。

最近はどこの保険会社も事故時は24時間365日で出動してくれますが、事故対応時間も忘れずにチェックしましょう。

ロードサービスの充実度

バッテリー上がりやタイヤのパンクなどに備えて、ロードサービスの内容も自動車保険契約時には注目すべきポイント。

交通事故への備えは大切ですが日常では故障トラブルに見舞われる確率が高く、いざというときの対応力は重要です。

応急作業サポートとして、最低限確認したい項目は下記の通り。

  • バッテリー上がりのエンジン始動
  • キー閉じ込み時のカギ開け
  • タイヤパンク時のスペアタイヤへの交換
  • 宿泊・帰宅費用サポート
  • 作業時間30分までの現場応急作業無料など

ロードサービスも24時間365日対応であることが一般的ですが、夜間でも利用できるようチェックは必要です。

最近の自動車保険はロードサービスのみでいろいろなトラブルをカバーできるものの、細かい部分は会社によって違いがあります。

自分の車の利用状況に合わせた対応を受けられるよう、ロードサービスにどんな項目があるのかしっかりと確認してください。

事故時の対人・対物補償内容

必要な対人・対物補償が無制限かどうかも、契約する際はきちんと確認すべき重要項目です。

事故を起こして相手にケガをさせてしまったり、モノを傷つけたりしたときになくてはなりません。

大規模な事故では損害賠償が1億円以上となるので、対人・対物は上限を定めずに契約することをおすすめします。

制限ありで契約しても保険料はあまり割安にならず、それよりも万一の事故の際に無制限でないことによるデメリットの方が大きいでしょう。

車両保険は愛車に合わせて選択

車両の損害に備える車両保険は時価相当で設定されるため、愛車を購入して何年後かに応じて選ぶと良いでしょう。

また輸入車・高級車など修理費が高額な車は修理費が高額になりがちなので、一般型の車両保険を付帯するのがおすすめ。

特に購入後3年以内の車両であれば十分な保険金を受け取れるため、自己負担額が軽くなるでしょう。

逆に購入後8年以上が経過した車は十分な保険金を受け取れる可能性が低く、ある程度自分の貯金で賄えそうな場合は無理につける必要はありません

自動車保険の基礎知識について【種類・料金・補償内容】

事故に備える自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」の2種類があります。

自賠責保険は強制保険とも呼ばれ、車を購入した全ての方に加入が義務付けられていますが補償範囲が相手の死傷のみと限定的。

スクロールできます
自賠責保険任意保険
相手が死傷傷害:120万円まで
死亡:3,000万円まで
後遺障害:4,000万円まで
相手の車やモノ×
自分が死傷
※自動車の名義人ではない同乗者は限度額まで補償あり
自分の車やモノ×
相手との交渉×

自動車事故は損害賠償が数億円にのぼるなど被害額が大きいケースが珍しくなく、自賠責保険だけでは到底備えられません。

安心したカーライフを送りいざというときに相手も自分もきちんと守るため、任意とはいえ自動車保険の加入は必須と言えるのです。

自動車保険の等級と割引率

自動車保険の保険料は契約者の事故歴に応じて、保険料を割り引いたり割り増したりする等級で決まります

事故を起こすと等級が低くなり保険料が割り増しに、無事故の場合は等級が上がって保険料が割引されるのが自動車保険の仕組み。

1等級から20等級まであり、事故を起こす可能性が高い方ほど等級は小さく割引率が低い設定です。

初めて自動車保険に加入する場合は、6等級からのスタートとなるのが一般的。
※2代目以降の車は7等級からスタートすることもある

具体的には、前年に事故がなければ1等級上がり事故を起こして保険を使うと原則3等級下がるという具合です。

同じ等級でも前回の契約時に保険を使っている場合は事故有係数が適用され、前回の契約で無事故のまま1等級上がった方と比べて保険料が高くなります。

自動車保険の補償範囲

自動車保険の補償内容は大きくわけて下記の3つ。

  • 相手への補償(賠償責任保険)
  • 自分への補償(傷害保険)
  • 車の補償(車両保険)

相手への補償となる対人・対物補償とは事故を起こした際に相手の死亡やケガに対して補償され、対人・対物は無制限が一般的です。

自分への補償は自身のケガをはじめ同乗者のケガの治療費などを補償するもので、3,000万円や5,000万円を選択する方が多い傾向にあります。

車両保険は自分の車の修理費などが補償され、交通事故以外にも盗難や自然災害で車が損傷したときにも利用可能。
※地震・噴火・津波は対象外

補償内容には一般型エコノミー型があり、充実度から一般型を選ぶ方が多いですが車を購入して年数が経っている場合エコノミー型を選ぶ方もいます。

エコノミー型の方が保険料が安いものの、単独事故や当て逃げなどは保険適用にならないなど制限があることは知っておきましょう。

いずれにしても保険でカバーされる範囲が広くなればその分料金も上がります。

保険料を抑えたい場合は、本当に必要な補償かをじっくり検討することが大切です。

補償範囲を選択する際は内容の重複がないかチェック

補償範囲を選択する際は、下記の内容を確認した上で選ぶようにしましょう。

  • 本当に必要な内容なのか
  • 自動車保険以外の保険でカバーされていないか

例えば自分や同乗者のケガの補償費を選択する際、家庭内で複数の車を所持していると1台の契約で家族も補償対象になる場合があります。

生命保険や医療保険に加入していれば補償範囲が重複する可能性があり、高額の保険料を設定する必要性は低いと言えるでしょう。

自動車保険は代理店型とダイレクト型にわかれる

自動車保険は対面でやり取りをする代理店型と、ネットで直接申し込むダイレクト型(通販型)の2つがあります。

代理店型は実際に話を聞きながらプランの提案をしてもらえるので、不明点がある際に逐一確認できる点がメリット。

デメリットは、代理店を通すことによる手数料で保険料が割高になってしまうことです。

一方ダイレクト型は自分の好きなタイミングでネットから申し込みでき、保険料が安いのがメリットとなります。

ただし補償内容を自分で考える必要があり、慣れない方はデメリットに感じられるかもしれません。

どこに注目して補償内容をチェックするべきか分からない方は、次の項目を参考にしてください。

おすすめの自動車保険を参考に安い保険を見つけよう!

安い自動車保険を契約したいなら、代理店型ではなくダイレクト型を選択して自分でネットなどで申し込むと良いです。

今回紹介した一括見積もりサービスを利用すれば、手間なくダイレクト型自動車保険各社の料金を比べられます。

なるべく多くの見積額を知りたいなら「インズウェブ」、来年以降も毎年自動で見積もり依頼したいなら「保険スクエアbang」がおすすめ。

どちらのサービスも無料で使えるうえ数分で入力作業が終わるほど操作が簡単なので、この機会にぜひ保険の見直しをしてみてください!

この記事の監修者
【監修者】岩貞るみこ

レスポンス編集部/監修:岩貞るみこ】

モータージャーナリスト/作家
イタリア在住経験があり、グローバルなユーザー視点から行政に対し積極的に発言を行っている。レスポンスでは、女性ユーザーの本音で語るインプレを執筆するほか、コラム『岩貞るみこの人道車医』を連載中。著書に「未来のクルマができるまで 世界初、水素で走る燃料電池自動車 MIRAI」「ハチ公物語」「命をつなげ!ドクターヘリ」ほか多数。2024年6月に最新刊「こちら、沖縄美ら海水族館 動物健康管理室。」を上梓(すべて講談社)。

https://iwasada.com

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この記事を書いた人

株式会社イードが運営する自動車メディア「レスポンス」の担当者がコンテンツ作成・編集を担当。「車」を通して、理想の未来を実現するためのきっかけをユーザーに提供することをテーマに情報発信を心掛けている。

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