[2022/01/22] EF65 2139牽引の5087レほか
2022年02月01日 (火) | 編集 |
みなさんこんにちは。
今回は、1月22日の撮影分(第一回目)です。

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EF210-305[吹]+コキ 59レ 南荒尾(信)-関ケ原

この日は8084レが原色エンド揃いで天気も◎と言うことで中央西線へ行く予定でしたが、集合時間になっても同行者が姿を見せない...
単独で予定通り西線へ行くのもアリでしたが、一人で延々と車を転がすのも面白くないのでレンタカーは早々に返却し新幹線へ飛び乗りました。

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EF210-11[岡]+コキ 2059レ 南荒尾(信)-関ケ原

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EF210-117[新]+コキ 5061レ 南荒尾(信)-関ケ原

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681系 金サワW03 9M「しらさぎ9号」 南荒尾(信)-関ケ原

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EF65 2139[新]+コキ 5087レ 南荒尾(信)-関ケ原

と言うことで初訪問となる東海道線関ヶ原越えの通称"新垂井線"です。
一見すると単線で2、3両のローカル列車がトコトコやって来そうな路線ですが、実際には大動脈東海道本線の下り本線。コキ車20両以上を連結した貨物列車と特急が爆速で通過していきます。普電はやって来ません。

往年の名迷列車に思いを馳せるのもいいですが、現実は平成も過ぎ去り令和は4年となりました。
イマドキの東海道線は吹田、岡山、新鶴見のEF210各所属機が連続で通過する物流の大動脈。EF210も確実に名機と語り継がれる存在になるでしょう

、、、まっ現役バリバリのPFもカッコいいですけどね笑
実は本命だった3時間遅れの5087レもベタベタの順光で美味しく頂きましたよ。
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