答えhirayama gou blog

Ameba blog『平山剛/hirayama gou blog』(http://ameblo.jp/muytlut/)も。私のInstagram「平山剛@circle_hirayama_gou」も。

外国種は定着か

テレビかユーチューブを見ていて、ふと次のような言い方が聞こえてきました、


カーキ、ネイビー、オレンジ・・・


洋服の色のことのようです。


私は「カーキにしろネイビーにしろ、すぐどういう色か頭に浮かぶなぁ」と思いました。


そして、「日本語にうまく定着🌀した言葉だな」みたいに思いました。


日本語は時にわずらわしくないですか?


例えば、柿と牡蠣(かき)、橋と箸(はし)などは、漢字を使わないとダメみたいな。


その点、冒頭の服の色を表す外国語はカタカナだけで表しており、漢字のわずらわしさをうまく回避している。


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そういえば、外国というか外来種の魚🐟️や動物🐴や植物🌿が日本に入ってきて日本の魚や動物や植物などを駆逐してしまう、みたいなニュースを思い出しました。


日本語の世界に外来種であるカーキやネイビーなどの言葉が入ってきて、橋や箸などの言葉に勝っていく感じ?


数年後、外来種である魚や植物や動物や「言葉」が日本や日本語のなかでどういう位置づけになっているのか興味深いなぁ。


ではこの辺で。

手持ちのバッグ

ずっと以前、何年も前に近所の大きな店で「手で持つタイプのバッグ」を購入したことがあります。


「手で持つタイプのバッグ」というのは、つまり肩に掛けるバッグではなく、斜め掛けにするバッグでもなく、長い紐(ひも)がない手で持つバッグのことです。


大きさとしては、長財布👛が入れられるぐらいの大きさですかね。


でも、買ってはみたものの、ちょっと外出🚶‍♂️には持って行かなかったですかね。


でも、私としては気に入ったバッグでした。


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最近、通販で「肩掛けのバッグ」を買いました。


紐はともかく、バッグは上記のバッグのような、せいぜい長財布が一個入るぐらいの大きさのバッグです。


要するに、やや小さめのバッグなわけですよね。


この最近届いたバッグを見たとき、冒頭の手持ちのバッグを思い出しました。


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冒頭の手持ちのバッグも、また、最近買った肩掛けバッグも、どちらも長財布が入るぐらいの大きさしかない。


もっと大きめのバッグじゃなくて困らないのか?


財布一個持ち歩くだけの生活ってことなのか要するに?


ええと・・・つまりそういうことなんですよね・・・実際、困る場面は少ないような気がします(^_^)


ではこの辺で。

共通点

今回は歴史的な視点で話したいと思います。


最近は歴史の本📗の読書もしてます。


日本史も世界史もです(^^)d


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日本の平安時代ってあるじゃないですか?


平安時代は794~1192年でしたっけ。


まあ、日本がたしか遣唐使をやめ、日本独自の文化を築く国風文化の時代ですよね。


ま、カタカナや平仮名が発明され、そうした文字で随筆などの文学も生まれ。


違うかもしれませんが、なんとなく日本が日本だけにこもった、みたいな感じかもしれませんね。


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話は江戸時代にいきますが・・・🐦️


江戸時代といえば、たしか三代将軍・徳川家光が始めた「鎖国」ですか。


まさしく日本が日本にこもる、みたいな印象ですね。


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なんで自分は平安時代と江戸時代に関心が向いたのか考えました🚶


そしたら、まあ、上記のように平安時代も江戸時代も、いってみれば「日本が日本にこもっていた時代だ」と気がつきました。


「こもっていた」といえば、ま、私も実家でこもっていたような期間🗓️もあり・・・


でも、ときどきアルバイトはしてたんですけどね。


つまり、平安時代と江戸時代と私の実家時代は、いずれも「こもっていた期間がありました」🦏と、まぁ、そういうことですね。


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ちなみに、平安時代のすこし前ですかね、日本は当時の中国である唐に遣唐使、つまり留学生ですかね、を送ってました。


私も実家で、ただボーっとしてるのではなく、アルバイトがない日などは家でたまに勉強してましたかね。


つまり、まあ、ただ家に収まらず、家の外に知識を求めたような?


ちなみに実家時代は、まだ私はインターネットとは関わってない期間でしたね。


では、この辺で。