今回は、「完璧な寿司」が紹介された動画から。
映像にて美しいお寿司を握っていらっしゃるのは、
ニューヨーク・タイムズ紙発表の「ベストレストラン」にも選ばれた人気店、
「Sushi Nakazawa」のオーナー兼シェフの中澤大祐さん。
銀座の名店「すきやばし次郎」で11年間の修行を重ねた方で、
小野二郎さんのドキュメンタリー映画、「二郎は鮨の夢を見る」にも、
お弟子さんとして出演されています。
良質な魚を手に入れるため、仕入れの移動に7時間かける事もある中澤氏。
その徹底したこだわりと卓越した技術が生み出す「完璧な寿司」に、
外国人から絶賛の声が数多く寄せられていました。
海外「これが本物の寿司か!」 米国初の三ツ星寿司店を特集した映像が大反響
翻訳元
■■What A Perfect Sushi Menu From Master Nakazawa Looks Like ■ 芸術性、情熱、優雅さ、美……。その全てが詰まってる。
+4 ドミニカ■ 俺の目にはキラキラと輝いて見える!
+3 メキシコ■ 週の初めにこういう動画を観ると、一週間頑張れる♥
+16 アメリカ■ この人が握るスシには精神が宿っているようだ。
+8 タイ■ ちゃんとスシを握れるようになるには10年の修行が必要だ。
その成果に敬意を払いたい。
アメリカ■ ナカザワは本当に美味しい。
機会があるなら絶対行ったほうがいいよ〜。
+19 国籍不明■ スシと日本料理という芸術をマスターする。
俺の中でそれ以上価値のあるキャリアは存在しない。
+2 ニューヨーク海外「そりゃ寿司が高いわけだ」 海外の超有名シェフが寿司作りに大苦戦 ■ スシってホントに美味しいよねぇ。
私もスシなら毎日でもいけちゃう :)
+2 アメリカ■ スシを握るシェフたちの職人技には尊敬の念を抱くね。
+4 国籍不明■ スシという芸術のことを一つ学ぶたびに、この料理に対して、
そして職人に対して、新たな敬意が生まれる。
+9 アメリカ ■ スシ職人にスポットを当てたドキュメンタリーがある。
75年間スシを握り続けている85歳の職人の話だ。
素晴らしい作品だから観たほうがいい。
+1 アメリカ ■ ハハ、観たことあるよ。とても深い物語だった。
その職人さんの名前はジロウさんだよね。
アメリカ ■ 彼のお弟子さんは10年間修行を続けるんだ。
彼らのスシに対するその献身性たるや、
もう凄すぎて笑うしかないよ。
+1 アメリカ■ なんてゴージャスな料理なのかしら!
+6 イギリス■ 俺の一番好きな食べ物!!!!
お金さえあれば毎日だって食べたいと思ってる。
+8 カリフォルニア■ 「完璧」って表現はまったくもって大げさじゃない♥
+8 アメリカ■ わたし分かっちゃった。
料理って突き詰めていくと芸術になるんだ!!!!!
ペルー「もはや芸術の域」 寿司屋が教える玉子焼きの作り方に外国人感動■ 俺も料理人の一人としてもっと頑張らなくちゃ……。
+1 アメリカ■ ようやくネット上に価値ある動画が投稿されたか!
アメリカ■ 俺もスシを食べてみたい。
だけどちゃんとしたお店を知ってる友達がいない。
適当に入ってみようかって気にはどうもならないんだ……。
アルゼンチン■ 脳が、舌が、胃が、スシを切望してる真っ最中。
+27 アメリカ■ 料理を観に来たのにアートを観せられてるんだが。
+1 ベトナム海外「日本は全てを芸術に変える」 日本人のキャラ"ラテ・アート"が凄い■ この動画には美が散りばめられている…………。
アメリカ■ ブルガリアじゃスシは食べられない。
芸術性であったり職人の献身性であったり、
短い時間から色々なことが見て取れる……。
+6 ブルガリア■ あれが本物の料理だなんて俺は信じんぞ。
だってあまりにも完璧すぎるだろ。
国籍不明 ■ 俺はそこまでスシが好きってわけじゃない。
が、なんてこった、あのスシには天国を感じるぜ。
アメリカ■ 私はスシって受け付けないんだよなぁ。
でも今はあらゆる場所にスシのお店があるよね!
+2 アメリカ■ 本物のスシってものを初めて目にしたような思いだ。
アメリカ海外「やっぱ本場は違うな…」 日本の人気寿司店のお寿司にイタリア人ゴクリ■ 俺の国にもちゃんとしたスシ屋を出店してくれ!
スウェーデン■ これは私の中でほぼ確信してることなんだけど
スシは世界中の料理の中で一番美味しいし、
一番パーフェクトに近い料理だよね。
+1 アメリカ■ 誰か、私に本場のスシを食べさせてください。
カナダ■ スシって料理というか、もはや芸術だよな。
+8 スペイン
他の記事でもそうでしたが、お寿司を芸術と見る外国人はかなり多いようです。
それと、職人さんに対する敬意も毎回本当に強く感じます。
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