[ロシア発] 西シベリアの鉱工業都市、プロコピエフスクで撮影された不可思議な映像。
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正体不明の飛行物体は、とある工場の監視カメラに映っていたそうだ。物体は工場の脇道をハイスピードで通り抜けて行ったかと思うと、数分後、また引き返している。なにか意思性を感じさせる動きである。
新聞社の依頼で映像を分析した地元大学の物理学准教授によると、物体の大きさは約20センチ、飛行速度は時速50キロから70キロと推測されるそうだ。これに似た自然現象に空中を発光体が浮遊する「球電」というのがあるが、スピードから見て、それではないらしい。霧が風に飛ばされた可能性についても、霧は一つにまとまって移動しないとして否定している。
では、いったいカメラは何を捉えていたのか? 准教授の答えはズバリUFO(未確認飛行物体)。ちなみに、プロコピエフスクではこれまでも繰り返しUFOが目撃されているとか。この地域は、どうやらUFOのホットスポットのようだ。
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- 2013-09-30 23:52
- UFO・宇宙人
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