シェフィールドの総合病院 [イギリス発] サン紙が10月31日伝えたところによると、牧師がお尻の穴にポテトを突っ込んだ状態で病院に駆け込むという珍事が発生した。
牧師の説明によると、彼は素っ裸でカーテンを取り付け中、後方のテーブルの上に倒れ込み、その弾みでテーブルの上にあったジャガイモが肛門にはまり込んでしまったという。
50代のこの牧師はポテトを直腸から取り出すため、手術を受けるハメに。
シェフィールドの総合病院では、こういう患者はそれほど珍しくなく、これまでに患者の臀部(でんぶ)からデオドラント缶、ロシア人形、カーネーション等を取り出したこともあるという。
他の患者同様、牧師は顔を赤らめながら、セックス・プレイに失敗してこんな目にあったわけではないと言い張ったそうだ。
これに対し、救急病棟の看護師は「彼の言い訳がホントかどうかなんて私が疑うことではありませんから」と受け流している。
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- 2008-11-01 07:24
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