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BitSummitについて、参加した開発者たちの感想

2013年3月24日日曜日 Category : 2

BitSummitに参加した開発者の方々に、今回のイベントの感想を伺った。質問は以下の5項目で構成されている。
開発への問い合わせは、Mozuと死に舞が協同で行った。
  1. 団体名
  2. 団体、及び出展作品名の紹介
  3. BitSummit出展にいたった理由
  4. 今回のBitSummitの感想(よかったこと悪かったこと含めて)
  5. 今後のBitSummit、または同様のイベントに望むこと
BitSummit公式サイト
http://bitsummit.org/jp/

関連記事:
スクラップ:BitSummit関連記事
http://nydgamer.blogspot.com/2013/03/bitsummit.html

インディーゲームをSteamで配信する意義について

2013年2月20日水曜日 Category : 4

※当初、「蒸気に覆われた聖域は、PCゲームのディストピアか? ――Steamとインディーゲームの今後――」という記事タイトルであったが、単にインパクトを重視しただけの内容の伴わいタイトルになっていたため、改題した

Steamと言えば、海外産のPCゲームをプレイする人で知らない人はいない、と言っても過言ではなかろう。今回はそんなSteamについてちょっとだけ書いてみたい。

Steam
http://store.steampowered.com/
2013年2月26日追記
本稿が抱える問題点や検討すべき事柄を、記事末尾に追記。また、コメント欄にとても真摯なご意見をいただいた。これから本稿に目を通す方は、ぜひコメント欄まで読んでほしい。


『To the Moon』は、本当に「感動しなかった」で終わらせていいゲームか?

2012年12月30日日曜日 Category : 4

『To the Moon』のレビュアー企画、個人的には大変楽しませてもらった。同じゲームの作品が一同に介するというのはやりがいもあり、なかなかどうして個性も出てくるもので、レビュアー毎に異なったアプローチがあっておもしろかった。

私は例のごとく、乾いた感じのレビューを投稿したわけだが、ほかの企画参加者のレビューを読んで思うことがあったり、改めてプレイをしてみて『To the Moon』自体に思うところがあったりするので、こうして筆を執った次第である。

Steam版『Thomas Was Alone』のリリースによせて

2012年11月14日水曜日 Category : 0

『Thomas Was Alone』という2Dプラットフォームアクションがある。今まで公式サイトとDesuraでの販売だったのが、2012年11月13日にSteamでも購入できるようになった。これに伴って、公式サイトですでに購入していたユーザーには『Thomas Was Alone』のSteamキーが発行。メールにてSteamキーが届けられている。

Steamでのリリースに際して、既存の購入者向けにSteamキーが発行されるというのは珍しいことではないのだが、、そのメールに添えられた一文がとても印象的だったので紹介したいと思う。

Ensemble Game Classicaで思ったこと

2012年11月5日月曜日 Category : 0

practice
Photo: practice
By nosha
11月3日、日本においては文化の日だ。2012年のこの日、私はEnsemble Game Classicaという、ゲーム音楽の演奏会に足を運んだ。

Ensemble Game Classica公式サイト
http://egc.txt-nifty.com/

CAVEシューっぽいゲームがリリースされている件

2012年5月8日火曜日 Category : 0

CAVEと言えば、『怒首領蜂』シリーズに代表される弾幕シューティングの老舗。そんなCAVEの作品、俗にいうCAVEシューに似たインディーズゲームがあるので紹介したい。

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