3日、カトリック教会のポーランド人神父が、同性愛者であることを告白しローマ法王庁の怒りを買っているようです。
同性愛はキリスト教にとっては禁止事項だからねえ。そりゃ怒って当然だよ。
それだけではなく翌日開かれる、同性愛者信徒への対応を協議する司教会議への当て付けでもあるみたいです。
神父があてつけで同性愛でしたと告白か。問題になりそうだなあ。
当の神父は神父生命の終わりを覚悟しながらも、同性愛を公言したことに満足した様子です。
カミングアウトした方は清々しくても、教会の方はギスギスしてるんだろうなぁ。
「副長」 ・・・ K RETURN OF KINGS