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丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
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「国会・慰安婦質問」で、
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18/10/18の「ウイグル」記事をもって
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★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

8/4 ② 逆説の蒙古襲来史

305 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:02:48 ID:OjAPfJgS
2度目の弘安の役では、
かなりの数が捕虜が出たけど、
そのうち、モンゴル人と高麗人は全員殺されたけど、
南宋人は命を助けられた。

南宋はその数年前に国を滅ぼされたばかりで、
無理やり動員されたということが、
日本側にも分かっていたから助けた。

モンゴル人はともかく、
高麗人も問答無用で処刑されたのは、
モンゴルの先棒を担いで、
侵略戦争に積極的だったという証左だろうな。

333 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:05:00 ID:HkfNpmgK
 >>305
元の脅威を日本に触れ回って
警戒を呼びかけたのも、南宋人が多かったからね。
それも関係していたと思われ。


343 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:06:04 ID:EdnAM3Jh
>>305
あと残虐っぷりで際立ってたから
ってのもなかったっけ?
前期倭寇(標的は高麗)が始まった切っ掛けってのが
元寇に対する報復だが、
この時は旧南宋は倭寇に狙われてない。


382 名前:気弱なクリオネ ◆X9v1manojg [] 投稿日:2008/08/03(日) 09:09:40 ID:LvdatTQ4
 >>343
 そう初期の倭寇は、日本人の水軍、海賊で元寇に対する報復
 しかししばらくたつとザパニーズがメインになった

394 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:11:04 ID:riV9LEV/
 >>343
 旧南宋域まで出向けるだけの体力が無いっつーだけじゃね?
 後期倭寇のほとんどは朝鮮半島や大陸の輩だったし。

412 名前:Ta152H-0 ◆Tank/Ja2RQ [sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:12:37 ID:LVxq9vKA ?2BP(1024)
 >>394
 南海交易も既に始まってたから、「体力がない」はない。
 そもそも小集団でやらかしてたことだし。



287 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:01:08 ID:D4yNx4cU

 湿地帯や山岳地帯で鎌倉武士団のような訓練された重装弓兵に大陸の騎兵が勝てるわけがない。

319 名前:気弱なクリオネ ◆X9v1manojg [] 投稿日:2008/08/03(日) 09:04:12 ID:LvdatTQ4
 >>287
 古代から現代まで日本最強の武装集団は、鎌倉武士という説があります。

342 名前:Ta152H-0 ◆Tank/Ja2RQ [sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:06:02 ID:LVxq9vKA ?2BP(1024)
 >>319
 持ってる兵器が、大弓にせよ太刀にせよロストテクノロジーばっかですからなーw

365 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:07:51 ID:Cj+R2xxr
 >>319
 >古代から現代まで日本最強の武装集団は、鎌倉武士という説があります。
 戦術単位ではでそ。貧弱な日本馬の突撃じゃあ、足軽のやりぶすまに太刀打ちできんよ。

387 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:10:15 ID:EdnAM3Jh
 >>365
 > >>319
 > >古代から現代まで日本最強の武装集団は、鎌倉武士という説があります。
 > 戦術単位ではでそ。貧弱な日本馬の突撃じゃあ、足軽のやりぶすまに太刀打ちできんよ。

 (´・ω・`)つ弓でアウトレンジ
 ローマも昔それでパルティアの騎兵にやられた。

399 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:11:24 ID:u3NOD7mS
 >>387
 確か戦場で一番討ち死にの原因となった武器が弓だっけ? 遠距離強いんだよなぁ

431 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:14:55 ID:Cj+R2xxr
 >>387
 >(´・ω・`)つ弓でアウトレンジ
 なるほど馬体突撃じゃなくて、弓なのね。

420 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:13:42 ID:SwQqZRz/
 >>399
 やっぱ戦場で雌雄を決するのは飛び道具の質と量ですね。古来から変わりません。

426 名前:気弱なクリオネ ◆X9v1manojg [] 投稿日:2008/08/03(日) 09:14:18 ID:LvdatTQ4
 >>399
 アウトレンジから敵を叩くのが戦術の基本です。

438 名前:ヽ(・ ∀・)ノ(´・ω・`)ヽ(・∀ ・)ノ[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:15:36 ID:wIXlLdIB
 >>399
 8割弓、2割槍

 剣は、まず使わない。

464 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:17:52 ID:CNKaldJ2
 >>399
 弓はイメージとは裏腹に鎧をぶち破る威力があるからなぁ

 後投石も結構危険だったらしい

414 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:12:47 ID:YW1t61C3
 >>365
 日本の馬は逞しいよ。
 どこの馬鹿から聞いてそう思ったのか知らんが、
 からかいでも腐しでも止めて欲しいもんだ。

470 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:18:38 ID:Cj+R2xxr
 >>414
 >日本の馬は逞しいよ。
 アラブ種馬にくらべて、日本産の馬はポニーも同然。
 だから、日露戦争の時も苦労したんだよ。

485 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:19:33 ID:8DS8+SlR
 >>470
 日露じゃ脚気が原因だろ?

488 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:19:45 ID:VIVO37sj
 >>470
 当時の蒙古馬も似た様なもの

511 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:22:13 ID:YW1t61C3
 >>462
 北海道のアレは、明治以降重種を交配している。

 >>470
 アラブ馬って小型で有名で、ナポレオンの時代でも
 日本の鎌倉時代の平均馬格より小さいものだったのですが。
 それこそポニーです。あと、ポニー同然の馬なる存在は実在しません。

 ちなみに、江戸期に日本の馬は小型馬の需要が高まり、
 その期間に小型化し、明治の頃には鎌倉時代の馬格と
 殆ど変わらないくらいになっていました。

 で、急に馬格を高める必要に迫られた為、西欧の馬種を導入して
 馬格の改善を図っていったという事になります。

583 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:30:42 ID:zievAJjQ
 >>470
 アラブ種馬と比べたら世界中どこの馬だって貧弱だよ。
 当のモンゴルのも含めてな。

524 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:24:30 ID:VIVO37sj
 >>511
 富国強兵とはいえ
 種馬統制令は惜しい事をしたと思う

548 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:27:11 ID:YW1t61C3
 >>524
 そう、今や幻同然となってしまった馬種も有りますからね・・・
 それと、終戦後イギリス軍に軍馬を片っ端からヌッ殺されたのも痛かった。
 アレで日本馬種の血を継ぐ乗馬系の馬の血統がほぼ全滅状態に。


569 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:29:05 ID:Cj+R2xxr
 >>511
 なるほど、古い絵に登場する馬と、それで現存する日本馬の体格が違うのか
 最近よく聞くの「騎馬隊は降りて戦った」ってのは信用しない方がよさそうだね。

625 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:34:17 ID:YW1t61C3
 >>569
 騎馬武者の戦法は場合によりけりで、騎乗状態で突っ込む事も有りました。
 この手の戦国史観を広めた小説家の鈴木氏も、馬格や馬の数、騎馬武者の戦術等、
 現在は修正している所が少なくありません。

 現在は「在来種」と呼ばれている日本馬は、かつての姿より矮小化しており、
 馬の血統としても駄馬向きの個体が大半です。乗馬に適した個体は、
 同様に体格が矮小化しつつ、細々と国内外の牧場で種を繋いでいる状態です。

 乗馬系の日本馬を復活させようと活動していらっしゃる方々が居られますが、
 往年の姿を取り戻すには、世代を経た長期間に渡る努力が必要と思います。

629 名前:Ta152H-0 ◆Tank/Ja2RQ [sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:34:33 ID:LVxq9vKA ?2BP(1024)
 >>569
 西欧で対騎兵戦術が発達してきた中世後期には、騎士が下馬して戦うことが多くなります。
 そういう類ですね。
 あと、乗馬歩兵(竜騎兵/乗馬したマスケット銃手の類)なんてのも、あります。
 日本じゃ、伊達家の鉄砲騎馬が竜騎兵にあたるでしょうか。

607 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:32:58 ID:cXd0EAC0
 >>511
 馬に詳しいそうだから聞くけど
 日本の馬で最大級って南部馬でいいのかい?
 160~170ぐらいって聞いたことあんだが。
 戦国期の木曽は140~150ぐらいって聞いてるけどそれでおk?

703 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:40:49 ID:YW1t61C3
 >>607
 南部馬を始めとして、東北の馬は馬格が大きかったようです。
 尺寸の示す長さが現在と異なりますが、戦国最盛期は大体その程度の範囲です。

 木曽馬にも大小有りますが、大体5尺(150cm前後)が当時の軍馬として
 平均的な大きさだったと記憶しています。

 小型の馬は、四国の当たりに生息していた馬種で、
 その替わりタフで粘り強い馬だったようです。

451 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:16:51 ID:lIgnoiPm
 >>365
 突撃なんかしないだろ。
 矢で飽和攻撃するだろ。

462 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:17:35 ID:VIVO37sj
 >>365
 >貧弱な日本馬
 今生きのこってる木曽馬から推測した例だろ

 でも木曽馬の殆どは戦前の統制令で断種させられたし
 生きのこってるのも近親交配繰り返してるので
 余り参考にならない

 如いて挙げれば、北海道の道産子が参考になる
 むちゃくちゃ強靭

526 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:24:38 ID:cXd0EAC0
 >>365
 足軽が登場し始めたのは応仁の乱以降、これ中等教育の範囲な





351 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:06:38 ID:D4yNx4cU

 文永の役で「やあやあ我こそは!」と名乗りをあげて一騎打ちを挑んだ鎌倉武士。

 最初のうちはモンゴル軍も笑いながら囲んで討ち取っていたが、
 いくら討ち取っても単騎で突撃してくるので気味が悪くなって逃げ出したそうな。

 あと和弓はイギリスの長弓と同じく
 世界で一番遠距離を飛ぶのでアウトレンジから矢を打ち込まれ
 モンゴル軍の副司令官だったかが大怪我をした。


372 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:08:48 ID:USVTBaX6
 >>351
 たんに、モンゴルが卑劣で卑怯なだけだろ。

390 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 09:10:33 ID:SwQqZRz/
 >>372
 集団戦闘が文化の連中を卑怯呼ばわりするのはちょっとスジが違うだろ。

 むしろ日本の方が特異な文化だし。

384 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/03(日) 09:09:51 ID:VIVO37sj
 >>351
 有名なあの絵は後から書き加えられた部分があるんだよ

 本当は逃げてる敵兵を追い回す場面だったのだが
 それだと武勇を誇れないんで

 あとから蒙古兵に射掛けられてる場面を追加したw



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