ご訪問ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
やまとの四十九日に 綺麗で可愛らしいお花が Hさんから届きました
驚いた事に 家族みんなでやまとの思い出を話
もうすぐ やまとがお星様になった時刻やなぁ 今ここにおるんかなぁ
ちょうどその時 ピンポーン お花が届いたんです
驚きました 家族みんなで驚きました
Hさん ありがと〜 やまとの旅立ちに花を添えて下さって
本当に本当にありがとうございました〜
やまとも私達家族も笑顔で 笑顔でいってらっしゃいが出来ました
やまとの旅立ちを見守り 26日には久しぶりの「オバ会」
メンバーは「
チビ太ママさん」「
紅葉さん」「
にゃうわんさん(夕方まで)」
「コトママさん(夕方から)」で私と旦那
去年は 我が家にいろいろありタイミングが合わなくて 出来なかったから
とても楽しみで ただ ト〜タンやトマト やまとが居なかったのが残念
3匹は接待をしてくれるので あ、ト〜タンは接待される方かな(;^_^ Aフキフキ
今回のオバ会は にゃうわんさんが参加をして下さった 用事があったので夕方まで
初めましてで(*/∇\*)キャー恥ずかしい
むくんでる事を強調しなきゃ京都で待ち合わせをして 昼ご飯をを食べてから我が家へ
チビ太ママさんと 長男も〜ちゃん
も〜ちゃんは こんにゃく状態 私が抱っこしてもこんな感じです
チビ太ママさんの先代の子が白黒でマリルくんで強く逞しい 頼りがいのある男
も〜ちゃんは なかなかのこんにゃくっぷりで(u_u。)
でも チビ太ママさん 超〜笑顔
紅葉さんとアスカ
最初は怖がって隠れてたけど 時間が経つにつれ 遊びが優先になって
抱っこしてもらえるまでになり なのにバックの襖と壁が〜残念
せっかく 紅葉さん良い笑顔を貰ったのに 張り替えとくべきだった
にゃうわんさんとなるくん
なるくんはラッキーでした めちゃくちゃ遊んでもらい にゃうわんさんを独占
日頃 ちびっ子組がいるから なかなか思い通りには遊べないから 興奮してました
にゃうわんさん 可愛らしくて喋りやすく 私の話にキャッキャ 笑って下さり
めちゃくちゃ楽しかった オバ会の平均年齢も下がったね
ふふふ家猫たちは 遊んでもらえるから みんな興奮し
森猫たちは コブだけが甘えん坊して ゴロゴロ三昧
森生活の時は 他の子たちも スリベタしてくれたり 楽しそうにしてくれたんだけど
家に入れてからは臆病になったのか 怖がりになってしまい 遊んでもらえなかった
外猫たちは ハルは高い所で固まり アキちゃんはゲージのベットで固まり
サブローは逃げ遅れて 固まりながらも もふもふされたり撫でてもらったり
楽しい時間はあっという間で にゃうわんさんが帰る時間になり
最寄り駅までみんなで移動 私達は京都へ
家を出る時に お土産を
チビ太ママさん 紅葉さん にゃうわんさん ありがとうございました
にゃうわんさんとバイバイしてから
京都へ向かってると コトママさんから連絡が入り 通院が終ったと
今度いつ会えるか解らないから 頑張る〜っと言ってくれたので
ちょうどコトママさんの病院の近くを通りかかってたので そのまま迎えに行き
合流して 一緒に晩ご飯を食べに行く事が出来ました
いや〜久しぶりの外食 食った食った〜 みんなで食べるから楽しい〜
気がつくと紅葉さんの新幹線の時間が〜
ちゃんとお礼も出来ないまま 紅葉さんがバビューンと帰って行かれ
新幹線に乗れたと連絡があり ほっとした
チビ太ママさんは 最終の新幹線で大丈夫っておっしゃって下さったので
私達はコトママさん宅へ向い まだ喋りまっせ みたいな
あ〜
喋り過ぎました
気がつけば最終5分前 やっちゃった〜
私がちゃんと気がつけば ごめん〜翌日の新幹線の事を考え京都で一泊となりました
我が家から里子に行った 奥)茶トラのユウちゃん
餓死で心肺停止になった 前)リューネ(チビ)
スクスクスクスク育ったユウちゃんは チビに良い様に遊ばれてるそうで
困ったちゃん顔
お目目が |ω・`)プッ♪ 可愛い
チビ太ママさんが 黒猫チビを見て 小さい頃のチビ太に似てる〜と
どことなく懐かしそうで 嬉しそうに抱っこしてたのが 和みました
チビ太ママさん 紅葉さん にゃうわんさん
遠い所来て下さって 本当にありがとうございました めっちゃ楽しかったです
コトママさん 体調悪いのにごめんね〜
Hさん お花 本当にありがとうございました
みんなみんな 本当にありがとうございました 感謝します
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ありがとうございました
コメントありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ紅葉さんへ
早いでしょ もう四十九日だったんです もっともっと一緒に居たかったけどね
今頃 ト〜タンやトマト 他の子達と 走り回って遊んでるんでしょうねぇ
ルナココもも太ママさんへ
月日が経つのは早いですねぇ あっという間に通り過ぎて行ってしまった様な
も〜ちゃんとひめは やまとの分も元気で長生きして欲しいです じゃないと
じゃないと 母はどうして良いのか解らなくなっちゃいますもん
おこちゃんちゃんさんへ
何度も何度もお別れの経験をしても 全く慣れないですね こればっかりは
1匹居なくなる度に空気が変わり 猫たちにも大きな変化があるんですよねぇ
凄いです
驚く程一瞬で 私達家族もどうして良いのやら 未だにです
いたずらっこさんへ
やまとの思い出はどんなのかなぁ 私が鬼に変身した事は忘れて欲しいなぁ
1番最初に迎えに来てくれたのは誰だろう やっぱト〜タンかな
は〜い あっちでも猫の宅急便をするよ 行ってきます byやまと
chiyonekoさんへ
闘病生活が短かったのがやまとにとって 救いだったかもしれませんね
毎日通院だったけど あの状態で1年2年は可哀想ですもん とか思いながら
まだまだ一緒に居たかった どんな状態でもって つい考えちゃいます
十六夜さんへ
今頃走り回って「俺 いっちば〜ん」とかドヤ顔してそうな気もします
あ〜懐かしい やまとのシッポどうなってるの?ってお喋りしましたよねぇ
思い出すと 涙が込み上げてきます ありがとう思い出させてくれて
pupusannさんへ
やまと ヤマトから名付けたんですよ 宇宙戦艦ヤマトも好きだったしねぇ
アチラの世界は痛みも無くですから のんびりお花を楽しみ蝶々さんに
お尻ふりふりしてたり 仲間と鬼ごっこ なんでしょうかねぇ
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