メディアで報道されている、
新築マンション、
分譲マンション関連のニュースについて、書いていきます。
不動産経済研究所(東京・新宿)が23日発表した2011年の全国マンション市場動向によると、
企業別の供給戸数の首位は
三菱地所レジデンスの5331戸だった。
三菱地所レジデンスは三菱地所のマンション部門と藤和不動産が統合して11年初めに発足した。
2位に
野村不動産、3位に
三井不動産レジデンシャルと続いた。
11年の全国のマンション発売戸数は10年比2.2%増の8万6582戸で、2年連続で前年を上回った。
中国が52.7%増、四国が39.0%増、九州が29.5%増と好調だった。
震災の影響で東北は3割減だったほか、首都圏も0.1%の微減。近畿圏は6.9%減少した。
12年の全国は11年比15.5%増の10万戸と、3年連続の増加を予想する。
[2012/2/23 日本経済新聞 電子版]
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2012年は久しぶりの10万戸を突破する予想です。
3月の
フラット35の金利も下がりました。
住宅ローン控除もあります。
引き続き2012年も買い時であることは間違いなさそうです!!
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