枚方近鉄百貨店最後の日
本日で完全閉店
36年の幕をおろしたそうです。
きびしいなぁ。。。
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文子天満宮からまっすぐ北上。
京都冬の旅5箇所目は平等寺へやってきました。
実は平等寺?どこだと思ったんですが
因幡薬師さんだったんですよねヾ(^^;
実は洛陽三十三観音詣りでお世話になっていたにも関わらず
平等寺というお名前はぜんぜん馴染みがありませんでした(*^^*)☆\^^;
日本三如来の一つに数えられる本尊薬師如来立像(重文)
清凉寺式釈迦如来像(重文)
如意輪観音坐像(重文)
開基 橘行平坐像
十二神将、不動明王像
小督局遺品「毛髪織込光明真言」
小督局愛用の「琴」と「蒔絵硯筥(すずりばこ)」
『一代要記』(北村季吟写本)ほか高倉天皇ゆかりの寺宝
冬の旅で素晴らしいお宝を間近で見ることができました(*^_^*)
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最近、PassoのCMが耳について離れない
でんでらりゅうば でてくるばってん
でんでられんけん でーてこんけん
こんこられんけん こられられんけん
こーん こーん
大阪弁のちゃうちゃうちゃう?と同じような言葉遊びですね。
どこかで聞いた事があると思ったら
さださんのコンサートで言ってなかったっけ?
どうやら長崎の歌のようです。
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北野白梅町駅からまっすぐ北野天満宮へは行かず少し一条通をぶらぶら
椿寺の落椿はまだまだ硬い蕾
お昼ごはんは食べたので今日は妖怪ラーメンはパスヾ(^^;
妖怪ラーメンは過去記事から。。。^^;
あとは北上して有名なたわらやさんの前を通って北野天満宮へ
<2012.02.09撮影>
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午前中仕事を片付けてお昼から京都へ。。
先週につづき今回もとっても寒かったです^^;
今回は妙心寺三門を見学
こちらは楼上の中だけでなく三門の上からの景色も撮影禁止^^;
今まで知恩院、東福寺などいろいろ見ましたが
楼上の天井絵はこちらが一番綺麗に色が残ってました。
徳川家康が三門を寄進したときの色のまま残っているのだそうです。
その後、法堂の龍の天井絵を見ようと受付に行ったのですが
たくさんの人が次の案内の時間待ちをしていたのであきらめました^^;
おまけに時々雪がちらつき身体が冷え切ったので妙心寺を後にします
嵐電の妙心寺駅に法堂の天井絵が紹介されてました。
こちらは通常拝観しているのでまた、時間があるときにゆっくりと来よう。。
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昨年、きものさんぽみち(着付け教室)の先生とメンバーでやってきた来た須賀神社。
今年はひとりで昨年の懸想文を納めにやってきました
こちらが懸想文売り
懸想文を鏡台やタンスの中に入れておくと
美人になるとか良縁を得られるとか、衣装持ちになるとか
伝わるので女性の参拝者が圧倒的に多いです。
この日も平日にもかかわらず若いお嬢さんが多かったですよ(*^_^*)
懸想文の中身
納める前に中を確かめてみましたヾ(^^;
懸想文売りが顔を隠して怪しげなのは
平安時代にお金に困っている貴族が小遣い稼ぎに
ラブレター代行をしていたからだそうですよ^^;
帰りに節分限定の須賀多餅(柚・梅)をいただきました(*^_^*)
<2012.02.02撮影>
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1月の写真が若干残っておりますが
旬な写真を先にお届けしますヾ(^^;
本日のお休みは雪が舞う中カンデンさん(壬生寺の壬生狂言)を見に行ってきました。
ほとんどが節分行事は2月3日だけのところが多い中こちらは2日~4日まで節分行事があります。
壬生寺へ行く途中、聖護院山伏衆と壬生寺保育園児らのかわいいお稚児さんの練り供養が始まっていました.
ということは1回目の壬生狂言の公演にはタッチの差でまにあいませんでした^^;
なので、このあと雪の中次の公演まで40分並んでましたヾ(^^;
壬生狂言を見るのは初めてなのでとっても楽しみです。(*^_^*)
これが厄除け祈願のほうらくですね。
この炮烙は、4月21日から29日に
行われる壬生狂言の毎日の序曲である「炮烙割」でことごとく割られこの炮烙を奉納した人は、その年の災厄をれて福徳を得るといわれています。
残念ながら壬生狂言の観覧席は一切禁止となっており写真はありません。
演目は厄除け鬼払いの狂言「節分」
この狂言は「鬼(病気、災厄や貧困など様々な不幸)を招く甘い誘惑に負けずにマメ(まじめに、こつこつ)に働くことによってこそ福徳は得られるものである」ことを教えた狂言。
一般の能狂言とは異なり、かね・太鼓・笛の囃子に合わせ、すべての演者が仮面をつけ、一切「せりふ」を用いず無言で演じられるのが壬生狂言です。
娯楽的な演目の中にも勧善懲悪、因果応報の理を教える宗教劇としての性格を今日まで残しています。
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徒然も1月30日で8周年を迎えました。
日記をつけても三日坊主の私がよく続けられたものです^^;
ひとえに皆様の暖かいコメントのおかげだと思ってます(^^ゞ
ブロ友の皆さん、ありがとう!
最近は京都ブログになってますがこれからも仲良くしてね♪
写真は京都16社めぐりの記念品。
十六社めぐりは2月15日までです
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