コンプレックスは誰にでもあるものだと思います。
楽しく会話が続かない。
空気(これはハルくん)
鼻が低い。(これ私だ・・・)
とか。
私ももちろんありますよ。
たくさん。
そして克服はなかなかできていません。
でも、すこしずつでもね。
ん~、まず、まるい。
自分でヤダなあ、と思いつつ、なかなか直せてません。
例えばスタイルのいい友人と一緒にいると、うつむいてしまいます。
でも今、食事や運動(あまり進んでませんが)で少しずつ(本当に少~~しずつ)改善中。
丸さが健康に影響する年齢ですもんね。
あとは、感じよくみえる服を探すとか。(頑張ろう~!)
コンプレックスがひどくて、人前にでられなくなる。
なんとなく気持ちはわかるなあ、って思うこともあるけれど。
だからと言って、ずっとひとりじゃつまらなくないかなあ。
悪く言う人もいるかもしれないけど、自分が思うより人は見ていないかもしれません。
それから、悪く言われれば落ち込むの、当たり前だから。
誰でもそうだから大丈夫。
それに自分が大切に思っている人は(友達というか)
もろもろのコンプレックスごと受け止めていてくれていると思います。
ん~とそのほか仕事上ではとても大切なものなのですが、
私の声も「コンプレックス」になるときがあります。
もちろん、声を使う仕事をしているわけで、大切なものですが、
自分のやりたい役(若い役ってわけじゃ、ないですヨ
)
に声質が合わないときなどかな。
声質を超えて、演技力でカバーできるように頑張りますよ~。
あ、こう考えられるときは、「コンプレックスの克服」にむかっているかも。
ん~、何かごちゃごちゃしてきたぞ。
お天気の話をしたり、公園に空を見に行ったり、
一人でできること、人とふれあうことを交えながら。
そんなふうに、すこしずつ元気がでることをしては、いかがでしょうか。
そんなふうに考えられるのは、強いからと思われるときは。
頑張って、ほんの少しの強さをもってください。
最初は少しでも、だんだん大きくなってくると思います。
専門家ではないので、きちんとしたことが答えられなくて申し訳ありません。
こんなふうに書いている私も、ぺちゃんこになってどうにもできないこともあります。
ので、偉そうなことは言えないのです。
弱さを優しさにおきかえたり。
言葉がうまくつながらないのを、慎重におきかえたりして、自分を認めて。
そのあと自分の行きたい方向へすこしずつ進んで行きましょうゼ。
あの、モテモテ・キャンディ(ス・ホワイト・アードレーだっけ?)だって。
鼻ぺちゃで太っちょなんだもんね。
(でも、キャンディーは太っちょじゃないと思う・・・
)
空