悠仁さま七歳の御誕生日に思う
悠仁さま、7歳に 2013年9月6日 日本経済新聞
秋篠宮家の長男、悠仁さまは6日、7歳の誕生日を迎えられた。今春から、お茶の水女子大付属小学校の1年生。宮内庁によると、新たな友達もでき、元気に学校生活を送られている。係は給食などを担当。友達からは「悠仁くん」と呼ばれ、休み時間には上級生の様子を見て鉄棒もされるようになった。
夏休み中は、学校で育てたアサガオを宮邸でも世話をされた。皇居内では昆虫探しをし、バッタやチョウを天皇、皇后両陛下に見せながら話をされることもあった。
7月には秋篠宮家の長女の眞子さま(21)が約10カ月ぶりに英国短期留学から帰国。次女の佳子さま(18)ときょうだい3人でにぎやかな時間を過ごされた。
(コメント)
※一ヶ月以上ぶりの更新になりますが、管理人は生存しています。心配してくれた方ありがとう。
昨日は悠仁親王殿下の御誕生日だったのだが、故意か偶然か、宮崎パヤオ、いや宮崎駿が映画監督を引退するとかで、そのニュースが大々的に報じられ、大分、悠仁殿下の御誕生日の扱いが小さくなってしまった印象がある。個人的には宮崎監督の引退には関心はなく、はっきりいってどうでもいいニュースだったが、NHKは視聴率の高い夜の7時のニュースでは、悠仁親王殿下の御誕生日のニュースは流さなかったようだ。さすが反日犬HKといったところだろうか。
このブログは悠仁親王殿下の御誕生から、自民大勝、第二次安倍政権誕生までのネット上の戦いで、かなり精魂を使ってしまい、現在、半分休止状態のようになってしまっているが、以前から読者諸氏に申し上げているように、日本の大立替は、2020年の前後10年が正念場ということを忘れないようにしていただきたい。おそらく巨大地震も起こる可能性があるが、これらの国難は、日本が正常化するためには避けられない、いわば“禊”であり、日本国憲法は、戦争が起きなければ変えられない憲法であるということを忘れてはいけないだろう。
今回の安倍政権の誕生で、今後、当分、政権交代は起こらないと考えているが、それで“禊”のハードルが安易に低くなったとは思えず、政権による国民への裏切りが起こりづらくなっただけだろう。それだけでも民主党政権に比べれば大きな前進だが、少なくとも憲法を変えることが出来る政権のうちに、憲法を変えざるを得ない事態が起きるのが既定路線であり、それが神々の計画なのではないだろうか。
神様が大勢の人の命を奪うなんて、というセンチメンタルな意見を耳にすることがあるが、人間の人生は生か死か、ではなく、死までの時間が長いか短いか、であり、死というものは人間にとって避けられないものである。未来の子孫の幸運のために、現在の我々が不運を被ることもありうる。大東亜戦争で散華した英霊たちは時代的には不運だったが、彼らの不運のおかげで、我々の戦後の幸運があった。福島の原発で安い電気を大量に使えた我々は幸運だったが、我々の子孫は長年に渡って放射能と戦わなければならない不運を背負ってしまった。人生に運不運はつきものだが、こういう見方をすると運に対する新しい見方が出来るのではないだろうか。
話がそれてしまったが、何はともあれ悠仁親王殿下の御誕生日をお祝いしたいと思う。悠仁親王殿下の存在こそが、日本の未来の希望の象徴であり、神々のメッセージであり、将来の輝く日本の保証書のようなものである。しかしその前に一苦労あるかもしれない。勝って兜の緒をしめよ、ではないが、日々油断なく過ごしていきましょう。
反日左翼は人にあらず
ノーベル賞学者でも馬鹿は馬鹿
益川敏英博士「日本の平和憲法9条は右傾化で改悪の危機。政治家もA級戦犯合祀の靖国神社に平気で参拝」 2013年 朝鮮日報
↑朝日新聞も大好きな反日左翼のノーベル賞学者、益川博士
「日本が『戦争のできる国』になるのを防がなければ」
素粒子の一種「クォーク」の存在を示す対称性の破れの起源を発見した功績が認められ、2008年にノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学特別教授の益川敏英博士(73)は最近、研究活動よりも改憲反対運動に忙しい。博士は「日本の平和憲法は改悪の危機にひんしている。これは何としてでも防がなければならない」と日本全国を回り、改憲反対論を力説している。
博士は4日、名古屋大学にある素粒子宇宙起源研究機構でインタビューに応じ「安倍首相は憲法改正の論点をぼやかす戦略を展開して成功している。憲法改正案が国民投票を通過する可能性も出てきそうなムードだ」と懸念した。
-憲法9条が変わる可能性が高いと考えている理由は?
「軍隊保有禁止と交戦権放棄を規定した憲法9条だけについて国民投票をすれば絶対に否決される。日本国民は憲法9条変更に賛成するほどばかではない。しかし、『憲法は米国によって強要されたのだ』『あまりにも古すぎるから改正すべきだ』といった迂回(うかい)戦略がかなり浸透している。
安倍首相はこうしたムードに便乗し、憲法全体を変えようという大義名分にこっそりと第9条を入れ込もうとしている」
-現行の憲法をどう評価するか。
「私も不満がある。例えば、憲法に規定されている(象徴)天皇制は法の前の平等を否定するものなので改正しなければならないと思う。だが、こうしたことを強く主張するのも改憲論に利用される可能性がある。この憲法は古くなったといわれているが、現行の憲法のおかげで日本は戦後、戦争に巻き込まれなかったともいえる」
-08年のノーベル賞授賞式スピーチで戦争体験を力説した。
「5歳のとき、(名古屋大空襲で米軍の爆撃により)家に焼夷(しょうい)弾が落ちた。爆弾が屋根を突き抜けてきて、私の目の前でゴロゴロ転がるのを見た。中学生のときにそれを思い出し『もしあれが不発弾でなかったら、うちの一家は全員死んでいただろう』と考えると恐怖に襲われた。私は戦争に反対なのではなく、嫌いなのだ。『虫も殺せない』という人が平気で人を殺せるようになってしまうのが戦争だ。戦争体験は私の人生で最も重要なものなので、自然の流れとして講演のときにも出てくる」
-日本はなぜ右傾化したと考えるか。
「戦争の恐ろしさを知っている人が大幅に減った。A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社に政治家が平気で参拝しているではないか。安倍首相がおかしな発言をしても公に批判できる雰囲気ではない。大学関係者なども政治家の発言に対して積極的に批判するのをみっともないと思っている。大学生は政治に無関心だ。憲法9条改正反対講演会も、参加者のうち大学生はごく一部だ」
-科学者が社会的な発言をする理由は?
「恩師の坂田昌一(名古屋大学元)教授から『科学だけをやる科学者は真の科学者ではない。社会にも関心を持たなければならない』という教えを受けた。私の活動に不満を表す声がないわけではないが、やらなくてはいけないことをやっていると思っている」
博士は高校2年生のとき、坂田教授が新しい素粒子模型を発表したという新聞記事に感銘を受け、同教授が在職していた名古屋大学に進学して研究室に入った。 東京・車学峰(チャ・ハクポン)特派員
ネットの声(2chより)
2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 10:35:54.66 ID:Y40NYlsr
税金で成果を上げただけの学者が政治に首を突っ込むな
9 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 10:38:48.90 ID:IQsCh/+c
ノーベル症の韓国人だったら
ははーって平伏すんでしょうが
日本人は功績と政治的信条や思想とをごっちゃにするような馬鹿じゃないんで
へーそーそーなんだーでお終いですね。
10 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 10:39:03.33 ID:hKcyhlJl
あーあ、余計なこと始めちゃったぞ
晩節を汚すなんてことにならなきゃいいけど
22 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 10:47:05.40 ID:tD2bsnNI
自衛のための交戦権は必要だろ
次の戦争はいきなり本土決戦なんだし
32 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 10:55:14.12 ID:GAQUgsLW
>>1
なぜ日本だけを一方的に批判するんだろうか?
憲法改正が求められるのに至った主因(中国の脅威)になぜ触れないのか?
9条は素晴らしいので韓国も取り入れるべきだとなぜ言わないのか?
33 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 10:55:39.93 ID:BTkw39CB
理系学者らしいアプローチをして欲しいんだよなー
少なくとも「A級戦犯」の定義くらいしらべろよと
少なくとも>>1のコメントには成らないから
まー、専門畑以外だと自覚無しにオカルトに走るのが研究者ってやつなんだけど
36 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 10:59:10.56 ID:yKxFcIn7
お花畑は大江健三郎だけでお腹いっぱいなんだが。
43 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:9) :2013/07/14(日) 11:02:13.29 ID:Hx2jS7UT
>>1
いい歳こいてカテゴリーA知らないなんてはずかちぃ><
44 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:03:29.35 ID:gXFdm5a/
名古屋大の学者に政治や憲法を語らせるな。お花畑なんだから。文系は戦後出来たせいか、極端に護憲主義勢力が強く現実的判断ができない。
ましてや、ノーベル賞学者といっても理系の人間。人間の思惑が入り乱れる国際政治は理解できないだろう。朝鮮人にうまく使われている。
益川は理系の人間からは「あの人は政治家だから」とすら言われているが、日本ではそう思われていても、中韓からしたら自分たちに使いやすい広報となる。
47 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:03:45.94 ID:UP51FWyN
政治的に洗脳された理系の成れの果てだ。
『科学だけをやる科学者は真の科学者ではない。社会にも関心を持たなければならない』が売国反日に利用されてるだけなのは、東大工学部卒の鳩山と変わらんぞ。アインシュタインでも気取ってるなら、後世に恥を遺すだけ。
51 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:08:02.28 ID:d13domG3
「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社に政治家が平気で参拝しているではないか」
これでこの人の程度が知れてしまった。ノーベル賞も取っておいてもったいない。
こういうことをいう人は戦争は自分とは関係ないと言っているに過ぎない。
焼夷弾を落とされようが、肉親がなくなろうがだ。
当時の帝国主義に必死に抗って命を賭した人々の努力は知ったことではないと言っている。
自分はその上に乗っかって生きてきたくせに。
それは途方もなく傲慢な態度で、そして気持ち悪い。
57 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:12:48.10 ID:BTkw39CB
そもそも軍属の戦争死亡者慰霊施設なワケです
で、「A級戦犯」カテゴリは軍属の有無は関係有りません
「A戦犯合祀だからだめだー」
言ってる段階で論理思考を放棄してるんだよなー
つーか、『戦争犯罪』の意味すら理解できてネエし
理系人間が必ずしも論理的でないことの実例だわ
58 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:13:19.30 ID:ViXC4JCL
益川さんなんて物理がなければ
語学力ゼロの国際感覚無しの、ただの人のいいおじいさんだろ。
こんな人に何を形らせていいきになってんの、鮮人どもは。バカ?
63 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:15:59.13 ID:NrSeVHPM
A級戦犯の意味わかってんのかな、こいつ
71 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:39:26.56 ID:aKXkiOF7
大江といい益川といい専門外に口出しすると
他分野では唯の無知じじいだとバレちゃうna
74 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14(日) 11:47:28.65 ID:Us5gGOxN
だったら自分と自分の家族だけ支那共産党に殺されて来い。
他の日本人を巻き込むな。
チベットや東トルキスタンがどうなっているか知らぬのか?
ベトナムが虐殺から免れたのは備えがあったからだ。
虫けらのように殺されぬためには十分備えておくべきだ。
(コメント)
戦後から日本に生息している、いわゆる日本人でありながら反日で左翼である連中について、たとえノーベル賞を取ろうが、どんなに学歴経歴があろうが、祖国を守るために命を掛けて戦った先達に汚名を着せて、悦に入っているような人達は、日本人というよりは、もはや道徳的には人と呼べない存在ではないだろうかと、個人的には考えている。いわば、道義的には人であって人ではない、某民族同様、闇の生き物という印象だ。
朝鮮日報のような韓国の新聞以外にも、日本のマスコミ、特に朝日新聞などは左翼思想の日本人ノーベル賞受賞者を引っ張りだして、世論操作を試みるのに必死だが、道徳的な水準はノーベル賞云々とは一切関係がない。そういうことも理解出来ないマスコミや、当該のノーベル賞学者は、精神的に哀れとしか言いようがないが、理解出来ていたら、恥ずかしくてしたり顔で、政治の問題で新聞に顔など出せないだろう。ご本人の道徳的なレベルが治らないのであれば、せめてA級戦犯のA級の意味くらいは、調べてから政治を語って欲しいものである。
ノーベル賞を受賞したのは確かに立派なことだろうが、それ以上に日本に害を及ぼすような学者ならば、失礼ながら今後の日本には必要ない。早急に永い眠りにつき、日本社会の浄化に身を持って貢献して欲しいものである。ノーベル賞の威光をかざした老害がいつまでもポストを独占していて後がつかえているだろうから、早々と三途の川を渡っていただくのが学会の後進のためでもある。どうせ死んだら、朝鮮日報や朝日新聞が、「平和を愛したノーベル賞学者」などと書きたて、大いに弔ってくれるに違いない。ここで自分がお世辞を言って持ち上げる必要もないだろう。
さて、いよいよ参議院選挙が近づいているが、自分としては選挙区は自民党、比例区は維新政党新風にでも入れようかと考えている。自民党には勝って欲しいが、比例代表にはワ○ミが自民党公認で出馬しており、比例で自民党に票が集まると、ワ○ミ当選の確率が上がってしまう。参議院選挙は衆議院と違い、選挙区と比例区の重複立候補が出来ないので、選挙区で自民党に投票しても、それによって比例の当選候補が繰り上がることはない。選挙区では、安心して自民党に投票することが出来るわけである。
比例でも自民党に投票したい人は、ワ○ミ以外の候補者で、ワ○ミよりマイナーな候補者の名前を書いて投票すると、ワ○ミの当選順位が下がるので効果的である。自分の入れた票には一票の責任があるので、たとえ自民党であっても問題がある人物に投票することは難しい。自民党は昔から、調子がいい時に良くこういうチョンボをするが、せめてネットで検索してから公認候補者を決めろと、あえて助言する次第である。
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ヨハネ黙示録に預言されている日中の激突
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この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために叫び声をあげた。また、しるしが天に現れた。見よ、火のような赤い大きな竜である。
七つの頭と十本の角があり、その頭には七つの冠をかぶっていた。その尾は天の星を三分の一をひきよせるとそれらを地上に投げた。また、竜は子を産もうとしている女の前に立っていた。
彼女が子を産んだとき、その子を食いつくすためであった。女は子を産んだ。この子は鉄の杖を持って、すべての国々の民を牧するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。(新改訳:12:1-5)
七つの頭(七つの軍区)を持つ赤い軍隊、中華人民解放軍
歴代の中国皇帝のシンボルは竜である
共産主義の生みの親であるカール・マルクスは実は悪魔主義者であり、共産主義は悪魔主義者が作った思想である。
重大な使命を帯びて誕生された悠仁親王殿下
ミロクの世の天皇陛下 2006年9月7日 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
昨日、平成18年9月6日、皇室に男の子がご誕生されました。朝の神示を頂いた時に、神様も大変お喜びでしたので宮崎神宮にお祝いを申し上げに参拝致しました。さすがに神武天皇を祀る神社ですので6日は参拝者も多く、お祝いの記帳もたくさんされていました。
今回の皇子誕生は、神示の通り、特に意味の大きい神仕組みであり、この年、このタイミングで誕生されなければならなかったそうです。簡単に言えば、今年はミロクの年です。日本皇紀では2666年ですし、平成18年は3×6のミロクです。
また9月6日は9と6で陰陽和合を象徴する日でありまして、この度の皇子様は、ミロクの世を担う重要な役割りをもってお生まれになられました。
昨日は太陽、地球、天王星(天皇星)が一直線に並ぶ「衝」と言う現象がありましたのも、神様のご意志でありましょう。
他にもたくさん、神仕組みを暗示させる現象がこの年、この日には表れており、どれだけこの皇子様の誕生が重要であるかをうかがい知ることができます。
天皇陛下とは、本来神に仕える人を意味しており、シャーマンの長です。天皇陛下は、神様からお言葉を頂き、それを人々に伝えるお役割りを担っておられます。これは祭政一致であり、これが果たされなければ真の平和は訪れないと、神様は何度も繰り返し神示において申されております。
天皇家の本当の力は、もう千ウン百年も前に封印されてしまいました。封印された理由は、人々が神から離れたからです。
その後の日本の姿は今、現在の日本の姿よりは「かなりマシ」ではあったとしても決して神の意に沿っているものでは無かったはずです。
これまで6度の岩戸開きが試みられてきましたが、全て失敗しているのですから。天皇復活とは、人々を幸せに導く事のできる本当の力を持った天皇陛下の復活です。この度の皇子様がその役割りを担うのです。
暗いニュース、哀しいニュースが多い中、皇子様の誕生は国中を幸せのオーラで包んでいます。やはり、日本人は天皇家の持つ本当の意味を魂で理解していると感じました。
しかし、この度の立て替え立て直しが成功しなければ、この皇子様が天皇陛下となられる事も無いかもしれません。
立て替え立て直しを成功させるのは、私たち国民1人1人である事を肝に銘じ、ミロクの世の天皇陛下の誕生に向けて、皆様それぞれのお役割りをお果たしください。
日月神示が暗示する日本の天皇陛下の最終的な使命
二二は晴れたり日本晴れ
てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいたぞ。
富士は火の山、火の元の山で、
汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、
神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、
世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御用つとめて呉れよ
(地つ巻 第36帖173)
てんし様は生き通しになるぞ
御玉体(おからだ)のまま神界に入られ
又この世に出られる様になるのぞ
死のないてんし様になるのぞ
(日月神示二巻『下つ巻』三十五帖)
その他の日月神示におけるてんし様に関する記述
「十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、アメリカ、イギリス、ロシアも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ」
「今度の戦済みたら、てんし様が世界中治しめて、外国には王はなくなるのざぞ」
「七王も八王も作らせんぞ、一つの王で治めさすぞ。てんし様が世界みそなわすのざぞ」
「神が世界の王になる。てんし様が神と判らん臣民ばかり」
「日本のてんし様が世界まるめて治しめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ」
「てんし様の光が世界の隅々まで行き渡る仕組みが三四五(御代出づ)の仕組みぞ、岩戸開きぞ」
「今度の戦済みたらてんし様が世界中しろしめて、外国には王はなくなるのざぞ」
「一つの王で治めるのざぞ。天つ日嗣の御子様が世界中照らすのぞ」
「てんし様の御光は神の光であるのざぞ」
「てんし様拝みてくれよ。てんし様は神と申して知らしてあろがな、まだ判らんか」
「世界の臣民、てんし様拝む時来るのざぞ」
「天子様祀れと申してあろが。天津日嗣皇尊大神様とまつり奉れ」
「天津日嗣皇尊弥栄ましませ、弥栄ましませと拝めよ」
「元津大神、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣皇尊大神唱へ、天のひつくの大神と唱へ奉れ」
狂気の人類絶滅戦を仕掛ける可能性がある中国人民解放軍
2005年7月6日に、中国人民解放軍の朱成虎少将が「米国政府が台湾海峡での武力紛争に介入した場合、核攻撃も辞さない」と海外メディア記者会見において発言した。発言は以下の通り。
我々(中国)は核兵器の先制攻撃により中国以外の人口を減らすと共に自民族を温存させる事に力を注ぐべきで、この核戦争後に百年余りの屈辱に満ちた歴史を清算し未来永劫この地球を支配するようになるだろう。
世界人口の総数は既に地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決する為に戦争、疫病或いは飢饉などの手段を用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。
中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、十年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの核兵器を装備することが可能である。
中国は西安以東の全都市が焦土となる事を覚悟している。米国も数百の都市が破壊される事を覚悟しなければならない。
朱成虎発言,2005年7月6日。
サタンの化身である赤い竜が世界を破滅に導くのだろうか
(コメント)
日本人が古代イスラエル民族の末裔である可能性が高いこと、究極的には日月神示と聖書の預言は一致すること、共産主義は悪魔が作った思想であること、悠仁親王殿下がただならぬ使命を帯びて誕生されていること、などは、あらかじめ関連記事を読んでご理解いただきたい。
ヨハネ黙示録は新約聖書に書かれているハルマゲドンの預言であるが、書き出した部分にある太陽を着た女とは、国旗に日の丸をいただき、太陽の女神である天照大神と関わりが深い日本であると解釈出来、七つの頭を持つ赤い竜とは、赤い思想と赤い国旗、七つの軍区に分かれた人民解放軍を擁する中国共産党と解釈することが出来る。
つまり、悠仁親王殿下という将来の救世主を得た日本と、それを食いつくそうと狙う中国共産党の存在を暗示しているわけで、近未来の日中激突と、中国軍が人類の大峠の引き金を引く可能性が高いことを示唆しているように思える。第二次安倍政権の誕生も、国内の反日勢力の衰退も、将来予想される苦難に対する備えであり、日本の政局に神意が働いているとすれば、夏の参議院選挙で安倍自民党が大勝し、マスコミがいくら喚こうとも、憲法が改正出来る体勢がようやく整うはずである。
日月神示にはたびたび“てんし様”という記述が出てくるが、普通に考えれば、これは日本の天皇陛下という解釈以外は出来ようがない。ただし、現在の天皇陛下ではなく、将来即位する天皇陛下の可能性が大きいが、いわゆる次元上昇や次元転位と呼ばれるような現象の後に、日本の天皇陛下が世界を統治するような時代が来る事が書かれている。その前に中国発の核戦争を発端とする、人類の人口が激減する“大峠”が起こるかもしれないが、まさしくそれがハルマゲドンということになるだろう。
大難が小難になればそれも良し。どのみち人はその日その日を生きていかねばならない。某民族や某民族が入り込んだメディア、それに媚びて利益を得ようとする醜い日本人など、いわゆる闇の勢力達との戦いは既に始まっている。光と闇の戦いといっても、アニメのように一部の超能力者が華々しく戦うようなものではない。いわゆる霊的な戦い、精神的な戦いであり、日本人として覚醒した人達と、日本人を覚醒させまいとする人達の戦いである。我々は日常生活を送りつつ、日本のために自分達のやれる範囲のことを行い、徳を積みつつ、決して闇に魅入られないことである。
我々、日本民族には神から与えられた使命がある。それは万世一系の天皇陛下を奉じて、世の終わりまでお守りすることである。日本人がその使命を忘れ、その使命を果たさなくなった時、日本という国は滅亡し、二度と復活することはないだろう。
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