引用です。
建設費が100億円の中規模ビルで寿命を65年とした場合、建築物のライフサイクル全体の修繕保全費は320億円になる。BIMを利用すると、これを約40億円削減できるという。設備の延命効果などを可視化できるからだ。BIMでビルを構成する設備の状況を確認することで「耐用年数は10年だが、実際の稼働時間が少ないので更新を先延ばしにする」などと判断できる。
これからは、AutocadとSketchupは扱える技術者が増えるのではないかと思う。
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