そう簡単にはなくならないと思いますが 最低でも後30年位は
作者の死後も家族が正月にバージョンアップ出来るし、解説本も表紙と改訂すればなんとか
なるのでは?
バージョンアップも少しづつすれば長期間は縛れるし、ユーザーも有り難るだろう
「作者さま ありがとう」の工作員さ
えいれば30年以上は続けられる。
その後は知らん 多分死んでるから
それにJWには利権構造が出来ているので止めれば、出版社やスクール、派遣会社も飯の食い上げだし
大手企業も簡単に採用出来るCADオペを確保するためには必要だろう
それと、日本のCADソフト業界はJWCADのおかげで安定しているし新規参入は
させないという意味でも続けると思う。
それに、CADソフト業界の牽制にも
いつデータ形式が変更になるか判らないから、対応でする考えがあっても実行出来ない
CADオペの数が多いほど、大企業にとっては選択の範囲が広がるから都合がいいと思う。
大手ゼネコンと設計事務所、ハウスメーカーは他のソフトだし関係ないが
要は下請け、孫受け JW図面引きの数を確保しとかないと・・・・
その為にも、続けて欲しいと思いますが