絵本「てぶくろ」 おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでや... 続きをみる
2022年2月のブログ記事
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テレビドラマの「ミステリと言う勿れ」の整くんは 「真実はひとつなんかじゃないですよ」 「真実は人の数だけある」 「でも“事実”はひとつです。警察が調べるべきはそこです」と言った・・ そして先日読んだ本「流浪の月」(著者:凪良ゆう)では 『事実と真実はちがう。』と・・ ▼今回読んだ本「わたしの美しい... 続きをみる