本「流浪の月」 著者:凪良ゆう 2020年本屋大賞受賞作とは知らずに完読 「幼女連れ去り事件」といえば・・ 普通は被害者の幼女が可哀そうww・・となるよね・・ 『事実と真実はちがう。』 ということを知りました!? 「彼が本当に悪だったのかどうかは、彼と彼女にしかわからない」 そして本当の悪は・・ ... 続きをみる
2021年12月のブログ記事
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昨日の新聞記事に・・ 「本気で怒れないと本当の意味で哀しめないし、 本気で哀しめないと本当の喜びも楽しみも味わえない。 喜怒哀楽は四つで1セット」なんだと・・ 「怒る時には怒る。泣く時には泣く。 これができると「本当の幸せ」に近づける」そうだ・・ 落語家・僧侶 露の団姫さんというかたが 「もっと怒... 続きをみる