6月1日
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6月1日(ろくがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。
できごと
[編集]- 193年 - ローマ皇帝ディディウス・ユリアヌスが元老院の決定により処刑される。
- 907年(天祐4年/開平元年4月18日) - 朱全忠が唐の哀帝に禅譲させて皇帝に即位。唐の滅亡。
- 1533年 - アン・ブーリンがイングランド王ヘンリー8世の正式な王妃となる。
- 1533年 - ペドロ・デ・エレディアがカルタヘナ・デ・インディアスを建設。
- 1569年(永禄12年5月17日) - 今川氏真が掛川城を開城して伊豆へと落ち延びる。戦国大名としての今川氏の滅亡。
- 1615年(慶長20年5月5日) - 大坂夏の陣: 徳川家康が京都・二条城を出陣。
- 1660年 - メアリ・ダイアーがクエーカー教禁止令によりボストンで絞首刑。北米大陸最後の殉教者。
- 1670年(ユリウス暦5月22日) - イングランド王チャールズ2世とフランス王ルイ14世がドーヴァーの密約を締結。
- 1792年 - バージニア州の旧ケンタッキー郡がバージニア州から分離して、アメリカ合衆国15番目の州・ケンタッキー州となる。
- 1794年 - 栄光の6月1日。フランス革命戦争における最初にして最大の海戦。
- 1796年 - 南西部領土が州に昇格して、アメリカ合衆国16番目の州・テネシー州となる。
- 1812年 - 米英戦争: ジェームズ・マディソン米大統領の演説の後、議会でイギリスへの宣戦布告の可否を問う投票が行われ、上下院ともに可決。18日に開戦[1]。(米英戦争の原因)
- 1823年(文政6年4月22日) - 千代田の刃傷。
- 1831年 - イギリスの探検家ジェイムズ・クラーク・ロスが北磁極に到達。
- 1855年 - ウィリアム・ウォーカーが57人の部下を従えてニカラグアに上陸。
- 1857年 - シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』が月刊誌『両世界評論』に掲載開始。
- 1868年 - アメリカ合衆国とナバホ族指導者がボスケ・レドンド条約を締結。アリゾナとニューメキシコに移住させられていたナバホ族が元の土地に戻る。
- 1870年 - メアリー・E・キダーが、横浜の宗興寺にあるヘボン施療所で私塾を開講。フェリス女学院の前身となる[2]。
- 1875年 - 東京気象台が設置される。
- 1878年 - 東京証券取引所の前身である東京株式取引所が営業を開始[3]。
- 1879年 - ナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト(ナポレオン4世)がズールー戦争で戦死。ナポレオン3世の直系が途絶える。
- 1884年 - 日本初の天気予報が出され警察署・派出所に掲示。
- 1886年 - アメリカ合衆国南部の鉄道線路11,000マイルが、2日間の工事で5フィート(1,524mm)軌間から標準軌(4フィート8.5インチ=1,435mm)に改軌。
- 1888年 - 帝大気象台と海軍観象台の天文部門を合併して東京大学に移管し、麻布飯倉に東京天文台を創設。
- 1890年 - アメリカ合衆国国勢調査局が国勢調査の集計にハーマン・ホレリスのタビュレーティングマシン(パンチカードシステム)を使用開始。
- 1897年 - 福岡県八幡村に官営製鐵所が開庁。
- 1903年 - 日比谷公園が開園。
- 1910年 - 幸徳事件(大逆事件): 幸徳秋水が逮捕される。
- 1910年 - ロバート・スコットを隊長とするイギリスの南極探検隊が南極点を目指し出発。
- 1918年 - 第一次世界大戦: ベロー・ウッドの戦いが始まる。
- 1918年 - 板東俘虜収容所にてベートーヴェンの交響曲第9番が日本初演[4]。
- 1927年 - 憲政会と政友本党が合同し、立憲民政党が成立する。
- 1933年 - 群馬県高崎市で納豆を原因とした集団食中毒が発生。住民約300人が中毒症状を起こし、6人が死亡した[5]。
- 1935年 - 日本放送協会(NHK)が海外向けラジオ放送(後のNHKワールド・ラジオ日本)を開始。
- 1936年 - NHKで国民歌謡の放送開始。
- 1940年 - アメリカ海軍の戦艦「ワシントン」が進水。
- 1940年 - 日本で配給切符制度が本格化。以降、米、味噌、醤油、塩、マッチ、砂糖、木炭など生活必需品10品目について自由な売買に制限が加えられた[6]。
- 1941年 - 第二次世界大戦: クレタ島の戦い(メルクール作戦)が、ドイツ軍のクレタ島全島占拠により終結。
- 1943年 - BOAC777便がドイツ軍のJu 88爆撃機により撃墜(en:BOAC Flight 777)。当該便に搭乗していると思われたイギリス首相ウィンストン・チャーチル暗殺のためだったが、実際に搭乗していた映画俳優のレスリー・ハワードが犠牲となる。
- 1944年 - 関西急行鉄道と南海鉄道が合併して近畿日本鉄道(近鉄)を設立。
- 1946年 - 第二次世界大戦中にルーマニアのConducător(指導者)であったイオン・アントネスクが、ルーマニア共産政権により戦犯として銃殺刑に処せられる。
- 1946年 - ベトナムに日本軍将兵を教官とするクァンガイ陸軍士官学校が設立。
- 1947年 - 近畿日本鉄道から旧南海鉄道の路線を分離、高野山電気鉄道に譲渡して南海電気鉄道に改称。
- 1948年 - 東京急行電鉄(通称:大東急)が解体され、小田急電鉄(2代目)・京王帝都電鉄(後の京王電鉄)・京浜急行電鉄が設立。
- 1949年 - 日本国有鉄道が運輸省から独立し、公社化。
- 1949年 - 日本専売公社が公社化。
- 1949年 - 総理府・郵政省・電気通信省・地方自治庁・特別調達庁・経済安定本部などが設置される。
- 1949年 - 前日に施行された国立学校設置法に基づき、新制国立大学14校が開学[7]。
- 1949年 - 東京都下で戦後初のビアホールが開業[8]。
- 1950年 - 電波三法施行。無線通信が一般に開放される。
- 1950年 - 北海道開発庁設置。
- 1950年 - 秋田県鷹巣町で大火。約650戸を焼失。
- 1952年 - ヴォルガ・ドン運河が開通。
- 1953年 - 日本国有鉄道が車両形式称号規程改正を実施。
- 1955年 - 現行の一円硬貨発行[9]。日本初のアルミ硬貨。
- 1955年 - 有限会社中村製作所(後のナムコ、後のバンダイナムコゲームス)創業。
- 1958年 - アルジェリア戦争に端を発するフランス第四共和政政府の混乱収拾のため、政府の要請によりシャルル・ド・ゴールが首相に就任。
- 1958年 - 大阪のラジオ局・新日本放送が社名を毎日放送(MBS)に変更。
- 1958年 - ラジオ山陽(当時)のテレビ部門、ラジオ山陽テレビ(後のRSKテレビ)開局。
- 1959年 - 朝日放送と大阪テレビ放送が合併、朝日放送テレビ(ABCテレビ)として放送開始。
- 1959年 - 『ヤン坊マー坊天気予報』放送開始。
- 1960年 - 福井放送・琉球放送、両局のテレビジョン放送開始。
- 1962年 - アドルフ・アイヒマンがテルアビブのラムレ刑務所で処刑。
- 1963年 - イギリス領ケニアが自治権を獲得。(マダラカデー)
- 1965年 - 福岡県の三井山野炭鉱でガス爆発。237人が死亡、38人が負傷した[10]。
- 1970年 - エフエム福岡(当時・福岡エフエム音楽放送)開局[11]。
- 1970年 - 小作浄水場通水。
- 1971年 - 立山黒部アルペンルートが全通。
- 1974年 - 小田急多摩線が開業。
- 1979年 - ローデシア共和国がジンバブエ・ローデシアに改称し、アベル・ムゾレワを首班とする建国以来初の黒人政権が発足。
- 1980年 - 24時間ニュース専門チャンネルCNNが開局。
- 1983年 - 東武熊谷線が廃止。
- 1984年 - 京セラなど25社が第二電電企画(後の第二電電(DDI)、現在のKDDI)を設立。
- 1986年 - 上野動物園のパンダ・トントンが誕生。日本で初めてパンダの人工受精による出産に成功。
- 1988年 - 中距離核戦力全廃条約が発効。
- 1988年 - 自衛官護国神社合祀裁判で、最高裁が上告を棄却し合憲判断が確定。
- 1989年 - NHKが衛星第1テレビ及び衛星第2テレビの本放送を開始。
- 1989年 - FM802が開局。
- 1990年 - 大阪モノレール本線の千里中央駅 - 南茨木駅間が開業。
- 1993年 - サラエヴォ包囲: サラエボ西方のドブリニャで、砲弾2発が試合中のサッカー場に着弾。11人が死亡し100名が負傷[12]。
- 1999年 - アメリカン航空1420便オーバーラン事故。11人死亡。
- 1999年 - ソニー、子犬型のペットロボット・AIBOをインターネット限定発売。わずか20分で完売。
- 2000年 - 特許法条約調印。
- 2001年 - ネパール王族殺害事件。
- 2003年 - 中華人民共和国が三峡ダムの湛水を開始[13]。
- 2004年 - 佐世保小6女児同級生殺害事件。
- 2005年 - 唐の第6代玄宗皇帝の壁画が発見される。元(1271-1368年)の製作といわれる。
- 2005年 - 日本で自動二輪車におけるオートマチック限定免許制度が始まる。
- 2006年 - 日本で改正道路交通法が施行され「駐禁取締りの民間委託」が開始され、駐車監視員による放置駐車の確認業務が始まった[14]。
- 2007年 - 安楽死のための自殺装置を作動させ殺人罪で収監されていた医師ジャック・ケヴォーキアンが、健康状態悪化のため仮釈放。
- 2008年 - 日本で改正道路交通法が施行され、後部座席のシートベルトの着用と75歳以上のドライバーに対しもみじマークの貼付が義務化。
- 2009年 - ゼネラルモーターズ(GM)が、米連邦倒産法第11章(日本の民事再生法)の適用を申請。
- 2010年 - 日本で子ども手当の支給開始。
- 2012年 - 日本円と中国人民元の直接取引が開始される。
- 2016年 - 2017年4月1日に予定されていた消費税10%への増税を2019年10月に再延期することを発表。
- 2018年 - スペイン下院議会にてマリアーノ・ラホイ首相への不信任決議が可決。翌日、ペドロ・サンチェスが新首相に就任[15]。
- 2019年 - 金沢シーサイドライン新杉田駅逆走事故が発生[16]。自動運転列車による逆走衝突事故。
- 2023年 - 将棋の藤井聡太が名人戦に勝利し、史上最年少でタイトル7冠を達成[17]。
予定
[編集]誕生日
[編集]- 1563年 - 初代ソールズベリー伯爵ロバート・セシル[18]、イングランドの政治家(+ 1612年)
- 1633年 - ジェミニアーノ・モンタナリ、天文学者(+ 1687年)
- 1642年(寛永19年5月4日) - 一柳直治、第2代小松藩主、(+ 1716年)
- 1744年 - クリスティアン・ゴットヒルフ・ザルツマン、牧師、教育者(+ 1811年)
- 1752年(宝暦2年4月19日) - 松平康哉、第5代津山藩主、(+ 1794年)
- 1778年(安永7年5月7日) - 土方義苗、第9代菰野藩主、(+ 1845年)
- 1780年 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、プロイセンの軍事思想家(+ 1831年)
- 1791年 - ジョン・ネルソン、アメリカ合衆国司法長官(+ 1860年)
- 1796年 - ニコラ・レオナール・サディ・カルノー、物理学者、数学者(+ 1832年)
- 1804年(ユリウス暦5月20日) - ミハイル・グリンカ、作曲家(+ 1857年)
- 1806年 - ジョン・ブキャナン・フロイド、第24代アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1863年)
- 1815年 - オソン1世、ギリシャ王(+ 1867年)
- 1832年(天保3年5月3日) - 徳川慶篤、第10代水戸藩主、徳川慶喜の兄(+ 1868年)
- 1843年(天保14年5月4日) - 西郷従道、軍人、西郷隆盛の弟(+ 1902年)
- 1865年 - 近藤虎五郎、土木技術者(+1922年)
- 1878年 - ジョン・メイスフィールド、詩人、作家(+ 1967年)
- 1879年 - F・W・クロフツ、推理作家(+ 1957年)
- 1889年 - 遠藤新、建築家(+ 1951年)
- 1889年 - チャールズ・ケイ・オグデン、ベーシック英語創案者(+ 1957年)
- 1892年 - 大塚博紀、空手家(+1982年)
- 1896年 - 宇田新太郎、工学者(+ 1976年)
- 1904年 - 佐多稲子、小説家(+ 1998年)
- 1905年 - 澤村國太郎 (4代目)、歌舞伎役者(+1974年)
- 1906年 - ウォルター・レッグ、レコーディングプロデューサー(+ 1979年)
- 1907年 - フランク・ホイットル、技術者(+ 1996年)
- 1907年 - ヤン・パトチカ、哲学者 (+ 1977年)
- 1909年 - シモン・ゴールドベルク、ヴァイオリニスト、指揮者(+ 1993年)
- 1915年 - バート・ハワード、作曲家(+ 2004)
- 1923年 - 鮎川弥一、実業家(+1991年)
- 1926年 - マリリン・モンロー、女優(+ 1962年)
- 1926年 - アンディ・グリフィス、俳優(+ 2013年)
- 1929年 - 豊田達郎、実業家(+2017年)
- 1929年 - ナルギス、女優(+ 1981年)
- 1930年 - ジョン・レモン、論理学者(+ 1966年)
- 1931年 - 有本義明、スポーツライター、プロ野球監督
- 1931年 - 飯塚幸三、計量学者(+ 2024年)
- 1933年 - 横山光次、元プロ野球選手
- 1934年 - 徳南晴一郎、漫画家(+ 2009年)
- 1934年 - パット・ブーン、歌手
- 1935年 - ノーマン・フォスター、建築家
- 1937年 - 初瀬龍平、政治学者、神戸大学名誉教授
- 1937年 - 福地泡介、漫画家(+ 1995年)
- 1937年 - モーガン・フリーマン、俳優
- 1938年 - 菅生浩、児童文学作家
- 1941年 - ディーン・チャンス、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 1942年 - 石田正範、実業家(+2011年)
- 1943年 - リチャード・グード、ピアニスト
- 1945年 - 外木場義郎、元プロ野球選手
- 1946年 - 増田和俊、政治家
- 1946年 - 富沢英彦、元陸上選手(+2018年)
- 1947年 - ロン・ウッド、ミュージシャン(フェイセズ、ローリング・ストーンズ)
- 1947年 - ジョナサン・プライス、俳優
- 1951年 - 浅野孝已、ミュージシャン(ゴダイゴ)(+ 2020年)
- 1951年 - 吉川元、国際政治学者
- 1952年 - 池辺忠則、元プロ野球選手
- 1953年 - 工藤三郎、アナウンサー
- 1955年 - 千代の富士貢、元大相撲力士、第58代横綱、年寄13代九重(+ 2016年)
- 1956年 - 稲吉紘実、CIデザイナー、グラフィックデザイナー、芸術家
- 1956年 - 荒木清寛、政治家
- 1957年 - 山下泰裕、柔道家
- 1957年 - リチャード・オルセン、元プロ野球選手
- 1958年 - つまみ枝豆、タレント
- 1958年 - 酒井圭一、元プロ野球選手
- 1958年 - 伊藤正之、俳優
- 1959年 - 中原朝日、元プロ野球選手
- 1959年 - アラン・ワイルダー、ミュージシャン(デペッシュ・モード、リコイル)
- 1959年 - マーティン・ブランドル、レーサー
- 1959年 - 松本大、声優
- 1961年 - 佐藤誠一、元プロ野球選手
- 1961年 - エフゲニー・プリゴジン、ロシアの民間軍事会社「ワグネル・グループ」創設者(+ 2023年)
- 1962年 - 横井司、文芸評論家
- 1962年 - 冨田恵一、音楽家
- 1962年 - ジェシー・リード、元プロ野球選手
- 1963年 - 堀江政生、アナウンサー
- 1963年 - 斎藤智也、高校野球指導者
- 1965年 - 三浦わたる、演歌歌手
- 1965年 - 山田武史、元プロ野球選手
- 1965年 - ナイジェル・ショート、チェスプレイヤー
- 1967年 - 坂上忍、俳優
- 1967年 - 中島陽子、女優
- 1967年 - 長田江身子、元女優
- 1968年 - 橋本恵子、女優、スーツアクター
- 1968年 - 夏川結衣、女優
- 1968年 - 星安出寿保世、元大相撲力士
- 1968年 - ジェイソン・ドノヴァン、歌手
- 1969年 - 奥村智洋、ヴァイオリニスト
- 1969年 - EXILE HIRO、プロデューサー、元ダンサー(EXILE)
- 1969年 - 劉若英、歌手
- 1969年 - 堀込高樹、ミュージシャン(KIRINJI)
- 1970年 - 藤村大介、写真家
- 1970年 - 神野卓哉、元サッカー選手
- 1970年 - カレン・マルダー、ファッションモデル、歌手
- 1971年 - 恒岡章、ミュージシャン(Hi-STANDARD)(+ 2023年)
- 1973年 - 五十嵐隆、ミュージシャン(syrup16g)
- 1973年 - 林孝哉、元プロ野球選手
- 1973年 - ハイジ・クラム、スーパーモデル
- 1973年 - アダム・ガルシア、ダンサー
- 1974年 - アラニス・モリセット、歌手
- 1976年 - 大村三郎、元プロ野球選手
- 1976年 - 村上幸平、俳優
- 1977年 - 横山道哉、元プロ野球選手
- 1977年 - 稲塚貴一、アナウンサー
- 1978年 - 池田綾子、シンガーソングライター
- 1978年 - 玉野宏昌、元プロ野球選手
- 1979年 - 高橋セナ[19]、女優
- 1979年 - 尾玉なみえ、漫画家
- 1979年 - マルクス・アレクセイ・ペルソン、ゲームデザイナー、Minecraft制作者
- 1980年 - 黄川田雅哉、俳優
- 1981年 - 蓮見孝之、アナウンサー[20]
- 1981年 - 石川賢、元プロ野球選手
- 1981年 - カルロス・ザンブラーノ、元プロ野球選手
- 1982年 - 石井あす香、女優
- 1982年 - 攝津正、元プロ野球選手
- 1982年 - 東和政、元プロ野球選手
- 1982年 - 上本大海、サッカー選手
- 1982年 - ジュスティーヌ・エナン、テニス選手
- 1982年 - フィリップ・スティラー、フィギュアスケート選手
- 1983年 - 中澤さえ、柔道選手
- 1983年 - 平田実音、元タレント(+ 2016年[21][22])
- 1983年 - ムスタファ・サリフ、サッカー選手
- 1984年 - ステファン・セセニョン、サッカー選手
- 1985年 - 佐野夢加、陸上選手
- 1985年 - アレッサンドロ・マエストリ、プロ野球選手
- 1985年 - 山本脩斗、サッカー選手
- 1986年 - 吉田亜咲、元グラビアアイドル
- 1986年 - ザルコ・マルコビッチ、ハンドボール選手
- 1987年 - 北尾亘、俳優
- 1987年 - 富田麻帆[23]、女優、歌手
- 1987年 - 葉那子、タレント、ファッションモデル
- 1987年 - 田中碧、元野球選手
- 1988年 - フランシスコ・ペゲロ、野球選手
- 1988年 - ハビエル・エルナンデス、サッカー選手
- 1988年 - 玉置成実[24]、歌手
- 1988年 - 三橋淳、元テニス選手
- 1988年 - 中村太地、将棋棋士
- 1988年 - 谷口杏奈、元グラビアアイドル
- 1990年 - 深津英臣、バレーボール選手
- 1990年 - 髙木伴、元プロ野球選手
- 1991年 - 酒井貴士、お笑い芸人(ザ・マミィ)
- 1992年 - 高橋伯明、俳優
- 1992年 - 替地桃子、女優
- 1992年 - 谷口雄也、元プロ野球選手
- 1993年 - 西村洋平、サッカー選手
- 1994年 - 輝大士、大相撲力士
- 1994年 - 水野滉也、元プロ野球選手
- 1994年 - 植万由香、アナウンサー
- 1994年 - 桂二豆、落語家
- 1994年 - アンドリュー・スティーブンソン、プロ野球選手
- 1995年 - 前田亜美、タレント(元AKB48)
- 1995年 - 中山絵梨奈、元モデル
- 1996年 - トム・ホランド、俳優
- 1996年 - れじぇくん、YouTuber
- 1996年 - 山本祥彰、YouTuber(QuizKnock)
- 1997年 - 森香穂、タレント、元アイドル(元STU48)
- 1997年 - 西洸人、アイドル(INI)、元ダンサー
- 1998年 - くがことみ、タレント、モデル
- 1998年 - 桜あいり、元ジュニアアイドル
- 1998年 - 芹奈、歌手(元Little Glee Monster)
- 1999年 - 宮武祭、元女優、元歌手(元bump.y)
- 1999年 - 佐々木麻緒、女優
- 2000年 - 磯貝花音、アイドル(元STU48)
- 2000年 - 羽野瑠華、タレント
- 2003年 - 新倉愛海、アイドル(アップアップガールズ(2))
- 2003年 - 松谷綺、キックボクサー
- 2003年 - 三木つばき、スノーボード選手
- 2004年 - 本田望結、女優、フィギュアスケート選手[25]
- 2004年 - テイラー・バーナード、レーシングドライバー
- 2005年 - 稲葉菜月、女優
- 生年不明 - あらいきよこ、漫画家
- 生年不明 - 緒形まふゆ、漫画家[26]
- 生年不明 - 村川梨衣、声優[27]
- 生年不明 - Lynn、声優[28]
- 生年不明 - 島田岳洋、声優
- 生年不明 - 新田英人、声優
- 生年不明 - MAHO EMPiRE、アイドル(EMPiRE)
- 生年不明 - 藤村悠樹、声優
- 生年不明 - 石田大祐、声優
忌日
[編集]- 1434年 - ヴワディスワフ2世、ポーランド王(* 1351年)
- 1439年(正統4年4月20日) - 尚巴志王、琉球国王(* 1372年)
- 1609年(慶長14年4月29日) - 天野元政、戦国時代の武将、毛利元就の七男(* 1559年)
- 1616年(元和2年4月17日) - 徳川家康、江戸幕府初代将軍[29](* 1543年)
- 1639年 - メルキオル・フランク、作曲家(* 1579年頃)
- 1660年 - メアリ・ダイアー、クエーカー教徒(* 1611年?)
- 1680年(延宝8年5月5日) - 林鵞峰、儒学者(* 1618年)
- 1815年 - ルイ=アレクサンドル・ベルティエ、フランス軍元帥(* 1753年)
- 1817年(文化14年4月17日) - 杉田玄白、蘭方医(* 1733年)
- 1823年 - ルイ=ニコラ・ダヴー、フランス軍元帥(* 1770年)
- 1833年 - オリヴァー・ウォルコット、第2代アメリカ合衆国財務長官、コネチカット州知事(* 1760年)
- 1846年 - グレゴリウス16世、第254代ローマ教皇(* 1765年)
- 1846年(弘化3年5月8日) - 徳川斉順、清水徳川家第3代当主、第11代紀州徳川家当主(紀州藩主)(* 1801年)
- 1864年(同治3年4月27日) - 洪秀全、中国の宗教家、太平天国の指導者(* 1812年)
- 1868年 - ジェームズ・ブキャナン、第15代アメリカ合衆国大統領(* 1791年)
- 1879年 - ナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト、フランス皇太子、ナポレオン・ボナパルトの大甥(ナポレオンの弟の孫)(* 1856年)
- 1907年 - リヒャルト・ミュールフェルト、音楽家(* 1856年)
- 1909年 - ジュゼッペ・マルトゥッチ、作曲家(* 1856年)
- 1925年 - トーマス・R・マーシャル、第28代アメリカ合衆国副大統領(* 1854年)
- 1933年 - 邦芳王、皇族(* 1880年)
- 1939年 - デイヴィッド・ペック・トッド、天文学者(* 1855年)
- 1942年 - エルネスト・パングー、作曲家(* 1887年)
- 1943年 - レスリー・ハワード、俳優(* 1893年)
- 1946年 - イオン・アントネスク、ルーマニア首相(* 1882年)
- 1946年 - ミハイ・アントネスク、ルーマニア外相(* 1907年)
- 1948年 - ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モッタ、ピアニスト、作曲家(* 1868年)
- 1952年 - ジョン・デューイ、哲学者(* 1859年)
- 1961年 - 牧野良三、政治家(* 1885年)
- 1962年 - アドルフ・アイヒマン、ナチス・ドイツの高官および親衛隊のメンバー(* 1906年)
- 1965年 - カーリー・ランボー、アメリカンフットボール選手、コーチ(* 1898年)
- 1968年 - ヘレン・ケラー、教育家、社会福祉事業家(* 1880年)
- 1969年 - 小島利男、元プロ野球選手(* 1913年)
- 1971年 - ラインホルド・ニーバー、神学者(* 1892年)
- 1979年 - ヤン・カダール、映画監督(* 1918年)
- 1980年 - 鹿島宗二郎、諜報員、著述家(* 1904年)
- 1981年 - カール・ヴィンソン[30]、アメリカ合衆国下院議員(* 1883年)
- 1984年 - 柳兼子、アルト歌手(* 1892年)
- 1984年 - アルヒープ・リューリカ、航空エンジニア(* 1908年)
- 1988年 - 岩村忍、歴史学者(* 1905年)
- 1994年 - ジャン=ジョエル・バルビエ、ピアニスト(* 1920年)
- 1997年 - ニコライ・チーホノフ、ソビエト連邦首相(* 1905年)
- 1998年 - 松田道雄、医師育児評論家(* 1908年)
- 2001年 - ビレンドラ、ネパール国王(* 1946年)
- 2003年 - ジークフリート・フライターク、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1917年)
- 2005年 - ジョージ・マイカン、バスケットボール選手(* 1924年)
- 2006年 - 弥永昌吉、数学者(* 1906年)
- 2007年 - 石立鉄男、俳優(* 1942年)
- 2008年 - イヴ・サン=ローラン、ファッションデザイナー(* 1936年)
- 2009年 - 伊香輝男、元プロ野球選手(* 1934年)
- 2010年 - 大野一雄、舞踏家(* 1906年)
- 2015年 - 町村信孝、政治家(* 1944年)
- 2019年 - 横山たかし、漫才師(横山たかし・ひろし)(* 1948年)
- 2022年 - 田沼武能、写真家(*1929年)
- 2024年 - 小林徹弥、騎士(*1974年)
- 2024年 - フィリップ・ルロワ、俳優(*1930年)
記念日・年中行事
[編集]- 国際子供の日( 世界)
- 独立記念日( サモア)
- 大統領の日( パラオ)
- 氷の日( 日本)
- 気象記念日( 日本)
- NHK国際放送記念日( 日本)
- 電波の日( 日本)
- 写真の日( 日本)
- マダラカデー( ケニア)
- 1963年のこの日に自治権を獲得したことを記念。同年12月にイギリスから独立。
- 善意の日( 日本 兵庫県)
- 1964年(昭和39年)6月1日に兵庫県善意銀行の設立1周年を記念して制定した。
- ねじの日( 日本)
- 人権擁護委員の日( 日本)
- 全国人権擁護委員連合会が1982年(昭和62年)に制定。1981年(昭和56年)6月1日に人権擁護委員法が施行されたことを記念[34]。
- 麦茶の日( 日本)
- 梅肉エキスの日( 日本)
- マリリン・モンローの日( アメリカ合衆国)
- チューインガムの日( 日本)
- 景観の日( 日本)
- 世界牛乳の日 (World Milk Day)( 世界)、牛乳の日( 日本)
- 鮎の日( 日本)
- 2014年(平成26年)に全国鮎養殖漁業組合連合会[39]が制定。日本古来の和食文化を代表する鮎の火を消さないために、多くの消費者の方に呼びかけることが目的。また、上品で淡泊な味わいから「清流の女王」とも呼ばれている日本固有の魚で、独特な香りがすることから「香魚」とも呼ばれる鮎の美味しさをより多くの人に知ってもらうことも目的のひとつ。日付は、昔から鮎の本格的な旬を迎えるのが6月とされていることから。また、全国的に鮎漁の解禁日が6月1日とされていることから[40]。
- 鮎釣解禁日( 日本)
- バッジの日( 日本)
- 「気象記念日」の「気象」を「徽章」にかけたもの。
- チーズの日( 日本)
- 「写真の日」であることから、写真を撮る時の掛け声「はいチーズ」にかけたもの。
- 真珠の日( 日本)
- 日本真珠振興会が制定。6月の誕生石が真珠であることからその1日目を記念日とした。
- 探偵業の日 ( 日本)
- 探偵業の日制定委員会が2021年(令和3年)に制定。探偵業の業務の適正化に関する法律の施行日を探偵業の日と定めた。
- 衣替え( 日本)
- TUBE DAY( アメリカ合衆国 ハワイ)
- 水道週間( 日本)6月7日まで
- がけ崩れ防災週間( 日本)6月7日まで
出典
[編集]- ^ “War of 1812 United Kingdom-United States history”. Britannica. 21 May 2023閲覧。
- ^ “フェリス女学院創設者メアリー・E. キダーについて~6月1日は創立記念日です~”. フェリス女学院 (2020年6月1日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “沿革”. JPX 日本証券取引所グループ. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “第8回 日本で初めて「第九」が演奏された場所 板東俘虜収容所”. フロイデ豆知識. 特定非営利活動法人 浜松フロイデ合唱団 (2015年10月4日). 2020年7月13日閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、38頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 香田徹也「昭和15年(1940年)林政・民有林」『日本近代林政年表 1867-2009』p420 日本林業調査会 2011年 全国書誌番号:22018608
- ^ “6月1日は信州大学の誕生日:開学記念日です” (PDF). 信州大学. p. 1/4. 2023年5月21日閲覧。
- ^ 岩波書店編集部 編『近代日本総合年表 第四版』岩波書店、2001年11月26日、372頁。ISBN 4-00-022512-X。
- ^ “現行硬貨(1円,5円,10円,50円,100円,500円)が流通した年月日を知りたい。”. レファレンス協同データベース. 国立国会図書館. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “山野炭鉱ガス爆発”. 西日本新聞. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “会社案内”. FM FUKUOKA(エフエム福岡). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “BBC ON THIS DAY 1 June 1993: Serb attack on football match kills 11”. BBC. 21 May 2023閲覧。
- ^ “Sanxia[三峡ダム、Three Gorges]”. ダム便覧. 一般財団法人日本ダム協会. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “駐禁取締りの民間委託、始まる”. Response. (2006年6月1日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “スペイン議会、ラホイ首相の不信任案可決 新首相誕生へ”. AFP BB NEWS (2018年6月1日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “シーサイドライン時速20キロ以上で衝突か 全車両モーター動く”. 毎日新聞 (2019年6月3日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “藤井聡太竜王が最年少で7冠達成 20歳10カ月…名人戦で渡辺明名人を破る”. 東京中日スポーツ (2023年6月1日). 2023年6月4日閲覧。
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- ^ “平田実音さん死去、33歳 元子役・NHK「ひとりでできるもん!」初代舞ちゃん役”. ハフポスト (2016年9月2日). 2023年5月21日閲覧。
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- ^ “今日、6月1日は「ねじの日」 | 会報ねじ | 日本ねじ工業協会”. www.fij.or.jp. 2024年5月31日閲覧。
- ^ “法務省: 「人権擁護委員の日」について”. www.moj.go.jp. 2024年5月31日閲覧。
- ^ “麦茶の日イベントのお知らせ”. www.mugicya.or.jp. 2024年5月31日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、185頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ “景観:6月1日は景観の日”. 国土交通省. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “6月1日は牛乳の日、6月は牛乳月間です!:農林水産省”. www.maff.go.jp. 2024年5月31日閲覧。
- ^ “笑顔(きち)を呼ぶ魚。「鮎」。全鮎|全国鮎養殖漁業組合連合会”. 全国鮎養殖漁業協同組合連合会. 2023年5月21日閲覧。
- ^ “私たちの取り組み。 2015 6月1日『鮎の日』制定”. 全国鮎養殖漁業協同組合連合会. 2023年5月21日閲覧。