2019年
表示
千年紀: | 3千年紀 |
---|---|
世紀: | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
十年紀: | 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代 |
年: | 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 |
2019年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 - 国際機関の指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - 野鳥観察と鳥類学 - 気象学 古生物学 - 交通 - 道路 - 鉄道 - 航空 宇宙飛行 - 宇宙開発 - インターネット |
自然と災害 |
気象・地象・天象 - 台風 - ハリケーン - サイクロン |
毎月の出来事 |
Portal:最近の出来事 |
国際機関 |
国際連合 - 欧州連合 |
国と地域 |
アイスランド - アイルランド - アゼルバイジャン アフガニスタン - アメリカ合衆国 - アラブ首長国連邦 アルジェリア - アルゼンチン - アルメニア - イギリス イスラエル - イタリア - イラク - イラン - インド インドネシア - エジプト - エストニア - エチオピア エルサルバドル - オーストラリア - オーストリア - オランダ ガーナ - カナダ - 北朝鮮 - ギリシャ - キューバ クロアチア - ケニア - コスタリカ - サウジアラビア ジョージア - シンガポール - ジンバブエ - スウェーデン スペイン - スリランカ - セルビア - タイ - 韓国 - 台湾 中国 - チリ - デンマーク - ドイツ - トルコ - 日本 ニュージーランド - ノルウェー - パキスタン - パレスチナ ハンガリー - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ベルギー - ポーランド ポルトガル - 香港 - マレーシア - 南アフリカ - メキシコ モルドバ - ラトビア - リトアニア - ルーマニア ルクセンブルク - ルワンダ - ロシア - 南極大陸 |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 - パブリックドメイン |
■ヘルプ |
2019年(2019 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年。平成31年/令和元年。
この項目では、国際的な視点に基づいた2019年について記する。
他の紀年法
[編集]- 干支:己亥(つちのと い)
- 日本(月日は一致)
- 大韓民国(月日は一致)
- 檀紀4352年
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国108年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体108年
- 仏滅紀元:2561年閏9月10日 - 2562年10月6日
- イスラム暦:1440年4月23日 - 1441年5月4日
- ユダヤ暦:5779年4月24日 - 5780年4月3日
- Unix Time:1546300800 - 1577836799
- 修正ユリウス日(MJD):58484 - 58848
- リリウス日(LD):159325 - 159689
カレンダー
[編集]できごと
[編集]1月
[編集]- 1月1日
- 1月3日 - 中国 月探査機・嫦娥4号が人類史上初めて、月面・月の裏に到着[5][6]。
- 1月5日 - 台風1号(パブーク)が、日本国気象庁の監視範囲の東経100度を越え、インド気象局の監視範囲に入り21年ぶりにサイクロンとなった[8]。
- 1月7日 - ガボン クーデター未遂が発生し、国営ラジオ局などが一時占拠されたが、犯行グループは間もなく逮捕された[9][10][11]。
2月
[編集]- 2月14日 - インド ジャンムー・カシミール州プルワマ県で、イスラム過激派による自爆テロが発生し、襲撃を受けた治安部隊の40人が死亡した[12]。→「2019年プルワマ襲撃事件」も参照
- 2月15日 - アメリカ合衆国 ドナルド・トランプ大統領は、議会の承認を得ずにメキシコ国境の壁建設費を確保するため、国家非常事態を宣言した[13]。
- 2月27日 - ネパール タプレジュン郡でヘリコプターが墜落し、ラビンドラ・アディカリ観光相ら7名が死亡した[14]。
3月
[編集]- 3月5日 - 日本 最高裁判所第三小法廷において、マンション一括受電の契約について、管理組合の総会での決議は専有部には効力を有さず、専有部の既存の個別契約を解約する義務は無い、とする判決が下された[15][16][17][18][19]。
- 3月10日 - エチオピア エチオピア航空302便が墜落し、乗客乗員合わせて157名全員が死亡した[20]。→「エチオピア航空302便墜落事故」も参照
- 3月14日 - マラウイ、モザンビーク、ジンバブエにサイクロン・アイダイが到達し、約150人が死亡、数百人が行方不明となった[21]。
- 3月15日 - ニュージーランド クライストチャーチのモスクで銃乱射事件が発生し、51人が死亡した[22]。→「クライストチャーチモスク銃乱射事件」も参照
- 3月21日 - アメリカ合衆国 シアトル・マリナーズのイチロー選手が東京ドームでの開幕2連戦をもって引退[23]。
- 3月24日 - タイ 2019年タイ総選挙[24]。
- 3月25日 - アメリカ合衆国 トランプ大統領がゴラン高原に対するイスラエルの主権を認める宣言に署名[25]。
- 3月31日 - 香港 逃亡犯条例改正案に抗議する大規模デモが開始された[26]。→「2019年-2020年香港民主化デモ」も参照
4月
[編集]- 4月1日 - 日本 日本政府が平成に代わる次の元号が「令和」であると発表した[27]。
- 4月7日 - 日本時間の午前8時59分41秒でGPSの内部時計(GPS時)がGPS週数ロールオーバーして0に戻った(1999年8月22日についで2度目、UTCでは4月6日23時59分41秒)。[28]
- 4月9日 - イスラエル 第21回イスラエル議会総選挙[29]。
- 4月15日 - フランス パリのノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生した[30]。→「ノートルダム大聖堂の火災」も参照
- 4月11日〜5月19日 - インド 2019年インド総選挙。
- 4月17日 - インドネシア 2019年インドネシア総選挙。
- 4月21日
- ウクライナ 3月31日に行われた大統領選挙の決選投票[31]。
- スリランカ 爆破テロ事件が発生し、日本人の女性1人を含む259人が死亡し、500人以上が負傷した[32][33]。→「スリランカ連続爆破テロ事件」も参照
- 4月28日 - スペイン 2019年4月スペイン議会総選挙。
- 4月30日 - 日本 明仁が天皇位を退位[34]。平成の終了。退位礼正殿の儀が執り行われる[35]。→「明仁から徳仁への皇位継承」も参照
5月
[編集]- 5月1日 - 日本 皇太子徳仁親王が天皇に即位[36]。令和へ改元。剣璽等承継の儀、即位後朝見の儀が執り行われる[37]。
- 5月5日 - ロシア モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に緊急着陸したアエロフロート1492便が炎上し、41人が死亡した。→「アエロフロート1492便炎上事故」も参照
- 5月4日〜5月6日 - タイ ラーマ10世国王の戴冠式および関連行事。→詳細は「タイの戴冠式」を参照
- 5月12日 - オマーン湾に面したフジャイラ沿岸で4隻の商業船が攻撃された。→「2019年5月ホルムズ海峡タンカー攻撃事件」も参照
- 5月18日 - オーストラリア 2019年オーストラリア総選挙
- 5月23日 - アメリカ合衆国 NASAは半世紀ぶりに宇宙飛行士を月面に着陸させるアルテミス計画のスケジュールを発表した。2024年までに8回の打ち上げを行う内容で、月周回軌道への小型宇宙ステーションの設置も含まれる[38]。
6月
[編集]- 6月6日 - タイ タイ国会上下両院による首相指名選挙が執り行われ、プラユット・チャンオチャ(国民国家の力党)が500票を獲得してタイ王国首相に選出された[39]。
- 6月7日〜7月7日 - フランス 2019 FIFA女子ワールドカップ(フランス)
- 6月9日 - 香港 主催者発表で103万人が参加のデモが開かれ、デモが本格化[40]。16日には香港史上最大の主催者発表で約200万人が参加するデモも開かれた[41]。→「2019年-2020年香港民主化デモ」も参照
- 6月13日 - ホルムズ海峡付近で日本とノルウェーの海運会社が運航するタンカーが襲撃を受けた。→「2019年6月ホルムズ海峡タンカー攻撃事件」も参照
- 6月18日 - 日本 山形県沖を震源とする地震が発生し、新潟県村上市で、震度6強を観測。津波も観測された。→「山形県沖地震」も参照
- 6月28日〜6月29日 - 日本 第14回G20首脳会議(日本・大阪市)
- 6月30日 - 日本 国際捕鯨委員会(IWC)を脱退[42]。
7月
[編集]- 7月2日 - (現地時間)チリやアルゼンチンの一部地域などで皆既日食を観測[43]。
- 7月12日〜7月28日 - 韓国 2019年世界水泳選手権(大韓民国・光州)
- 7月18日 - 日本 京都アニメーション第1スタジオが侵入した男によって放火され、36人が死亡した。→「京都アニメーション放火殺人事件」も参照
- 7月19日 - 日本 新海誠監督作品である、同名小説を原作とする劇場アニメーション、『天気の子』が公開された。興行収入は142億3000万円を突破し、邦画歴代9位となった[44]。
- 7月23日 - 韓国 竹島付近の領空を侵犯したロシア空軍機に対して、韓国空軍の戦闘機が警告射撃を行った[45]。
8月
[編集]- 8月2日 - 中距離核戦力全廃条約が失効した[46]。
- 8月3日 - アメリカ合衆国 テキサス州エルパソで銃乱射事件が発生[47]。→「エルパソ銃乱射事件 (2019年)」も参照
- 8月10日 - タンザニア モロゴロでタンクローリーが爆発し、少なくとも89人が死亡した。→「モロゴロタンクローリー爆発事故」も参照
- 8月26日 - インドネシア ジョコ・ウィドド大統領が首都の移転先にカリマンタン島東カリマンタン州の東部を選んだと発表した。新首都は、クタイカルタヌガラ県と北プナジャムパスール県にまたがる地区。国会の議決を経た上で、政府や議会、官舎、ダムといった施設とインフラを整備し、2024年までの移転開始を目指す[48]。
- 8月24日〜8月26日 - フランス 第45回G7主要国首脳会議(フランス・ビアリッツ)
9月
[編集]- 9月1日 - バハマ ハリケーン・ドリアンが上陸して壊滅的被害を受けた[49]。
- 9月4日 - 香港 林鄭月娥行政長官が逃亡犯条例改正案を正式に撤回したと発表した[50]。
- 9月8日 - 日本 台風15号(アジア名ファクサイ)により千葉県を中心に大規模停電などが起こった。→「令和元年房総半島台風」も参照
- 9月20日〜11月2日 - 日本 ラグビーワールドカップ2019(日本)。アジア初開催となる。
- 9月21日 - 山梨キャンプ場女児失踪事件が発生。
- 9月28日〜10月6日 - カタール 2019年世界陸上競技選手権大会(カタール・ドーハ)
10月
[編集]- 10月1日 - 日本 消費税が8%から10%に引き上げられた[51]。
- 10月12日 - 日本 同月3日に発生した台風19号(アジア名ハギビス)が関東・甲信越・東北地方を直撃。長野県の千曲川、福島県の阿武隈川を始めとする河川氾濫や暴風により、死者105名、被害総額3961万円に及ぶ甚大な被害が発生した。→「令和元年東日本台風」も参照
- 10月21日 - カナダ 2019年カナダ総選挙[52]
- 10月22日 - 日本 天皇徳仁の即位礼正殿の儀。各国元首、首脳らを招待[53]。
- 10月26日 - オーストラリア ウルル(エアーズロック)への登頂を全面禁止する処置を施行した[54]。
- 10月27日 - 日本 成田国際空港が運用時間制限を開港以来初めて緩和され、発着時間が午前0時まで延長された[55]。
- 10月31日 - 日本 沖縄県那覇市にある世界遺産、首里城が火災により正殿と北殿、南殿が焼失した[56]。→「首里城 § 2019年の火災」も参照
11月
[編集]- 11月2日 - 日本 ラグビーワールドカップ2019の決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位イングランドを破って、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。
- 11月4日 - 安倍首相と文在寅大統領が、ASEANの関連首脳会議で一対一のやりとりを行った。
- 11月6日 - 日本 羽田空港の第1・第2ターミナルで、受水槽の中の水の塩分濃度に異常が確認され、原因調査のため大規模な断水が発生。
- 11月10日 - 日本 「祝賀御列の儀」が行われ、天皇皇后がオープンカーに乗り、赤坂御所までの約4.6キロを約30分かけて進んだ。
- 11月13日 - 日本 宇宙航空研究開発機構が「はやぶさ2」を小惑星「リュウグウ」から出発させたと発表。はやぶさ2は順調にいけば、2020年末に地球に戻り、リュウグウで採取した砂などの試料が入ったカプセルを投下する予定。
- 11月15日 - 日本 東京地検立川支部が、日本大学フェニックス反則タックル問題について、当時の監督とコーチ、該当選手の3人を不起訴処分にした。
- 11月16日 - 日本 上野通子文部科学副大臣はユネスコ本部でセンター長と会談、正殿が焼失した首里城跡の世界遺産登録を抹消しないと確認した。
- 11月19日 - 香港 中国政府への抗議運動を見にいった東京農業大学の男子学生が、当局に拘束されていたことがわかった。
- 11月20日 - 日本 安倍首相が第1次政権とあわせた総理在任期間が桂太郎を抜く2886日で日本の憲政史上単独の最長となった。
- 11月24日 - 日本 フランシスコ・ローマ教皇が、長崎市と広島市で核兵器廃絶や平和を求めて、「核兵器のない世界を実現することは可能であり必要不可欠なことだと確信している」とメッセージを発信した。
- 11月30日 - 日本 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場が完成した。2016年12月から本格工事が始まり、整備費は1569億円となった。
12月
[編集]- 12月4日- アフガニスタンで活動していたペシャワール会の中村哲がパキスタン・ターリバーン運動に銃撃されて死亡
- 12月18日 - アメリカ合衆国 アメリカ合衆国下院が本会議で、ウクライナ疑惑に関しトランプ大統領を「権力乱用」と「議会妨害」の罪で弾劾訴追する決議を賛成多数で可決した。米大統領が弾劾訴追されるのは史上3人目[57]。
- 12月26日 - グアムなどで金環日食が観測された。→詳細は「2019年12月26日の日食」を参照
- 12月28日 - 恒星間彗星として初めて観測(恒星間天体としても2例目)されたボリソフ彗星が地球最接近(距離:約3億km)[58]。
- 12月30日 - 中国 アメリカテスラ社の電気自動車 (EV) が生産・初出荷された。
- 12月31日 - 中国 湖北省武漢市の華南海鮮卸売市場で原因不明の肺炎患者が発生していることを、同市の疾病予防センターが公表した[59]。
周年
[編集]- 1月1日
- 1月15日 - ボストン糖蜜災害から100年[62]。
- 1月24日 - Appleの初代Macintosh(Mac)発売から35周年[63]。
- 2月1日 - イラン革命から40年[64]。
- 3月1日 - 三・一運動100周年[65]。
- 3月2日 - 中ソ国境紛争から50年[要出典]。
- 3月20日 - いかりや長介没後15周年。
- 3月28日 - スリーマイル島原子力発電所事故発生から40年[66]。
- 4月2日 - アニメ「ドラえもん (1979年のテレビアニメ)」放送開始40周年。
- 4月7日 - 機動戦士ガンダム放送開始から40周年。
- 4月18日 - クイーン・エリザベス2(客船)竣工50周年[要出典]。
- 4月21日 - 任天堂「ゲームボーイ」発売開始30周年[要出典]。
- 5月1日 - アイルトン・セナ没後25年[67]。
- 5月2日 - レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500周年[68]。
- 5月10日 - 最初の大陸横断鉄道開通150周年[69]。
- 6月4日 - 六四天安門事件から30年[70]。
- 6月18日 - ビルマからミャンマー改名30周年[要出典]。
- 6月25日 - マイケル・ジャクソン没後10周年[71]。
- 6月28日 - ヴェルサイユ条約制定100周年[要出典]。
- 7月14日 - フランス革命の発端であるバスティーユ襲撃から230周年[要出典]。
- 7月20日 - 人類初の月面着陸から50周年[72]。
- 8月15-18日 - ウッドストック・フェスティバル開催から50周年[要出典]。
- 9月1日 - 第二次世界大戦開戦から80年[73]。
- 9月11日 - 臼井義人没後10周年。
- 9月15日 - アイドルグループ嵐結成から20周年。
- 9月21日 - 台湾921大地震から20年[要出典]。
- 10月1日
- 10月2日 - インド独立の父マハトマ・ガンディー生誕150周年。
- 11月3日 - アイドルグループ嵐デビュー20周年。
- 11月9日 - ベルリンの壁崩壊から30周年。
- 11月10日 - セサミストリート放送開始から50周年。[75]
- 11月17日 - 日本・パラグアイ外交関係樹立100周年[76][77]。
- 11月21日 - 任天堂「ニンテンドーDS」発売から15周年。
- 12月3日 - SCEの初代「PlayStation」(PS1) 発売から25周年[78]。
- 12月12日 - SCE「PlayStation Portable」(PSP) 発売から15周年。
- 12月26日 - スマトラ島沖地震 (2004年) 発生から15年。
- 東欧革命から30年。
イベント
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
政治
[編集]→「2019年の政治」を参照
- 当年実施見込みの各国元首等の選挙(【】内は任期満了日)→「2019年の選挙」を参照2019年は祝日の天皇誕生日が存在しない年となった。これは上皇の誕生日が12月23日の為平成が終わる前(4月30日まで)だったためと、現在の天皇の誕生日が2月23日だったため令和元年が開始する前(5月1日から)だったからである。
経済
[編集]→「2019年の経済」を参照
テクノロジー
[編集]- MacintoshのSystem6の時間表示が初期化される。
- 世界初の第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォン「Galaxy S10 5G」が発表される。これを筆頭に5G対応のスマートフォンやチップが各社から登場したり、様々な5G関連サービスが発表され、「5G関連株」が注目される。
- 再生医療が発達し、患者の細胞から作製した臓器を患者に移植出来るようになる(文部科学省科学技術政策研究所の未来技術予測)。
- IBMが、少なくとも1社にのみ行っていたOS/2のメンテナンスを終了。
芸術・文化・ファッション
[編集]小説
[編集]音楽
[編集]→詳細は「2019年の音楽」を参照
この節の加筆が望まれています。 |
映画
[編集]→「2019年の映画」も参照
- 4月24日 - 『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開。全世界興行収入が『アバター』(2009年)の記録を超え、歴代1位となった
- 5月24日 - 『プロメア』公開。
- 10月4日 - 『ジョーカー』公開。 バットマンに登場する悪役ジョーカーの誕生を描くスリラー映画。
- 11月22日 - 『アナと雪の女王2』公開。
- 12月20日 - 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)公開。「スカイウォーカー・サーガ」(スター・ウォーズシリーズの旧三部作と新三部作を加えた合計9作)の完結編となる。
ゲーム
[編集]- 9月20日 - 任天堂が携帯型ゲーム機「Nintendo Switch Lite」を発売。
- 11月15日 - ポケットモンスターシリーズの完全新作となるNintendo Switch用『ポケットモンスター ソード・シールド』が世界同時発売。
- 11月19日 - Googleが登録制クラウドゲームサービス「Google Stadia」をアメリカなど14か国で開始。
誕生
[編集]→「2019年の日本 § 誕生」、および「Category:2019年生」も参照
- 5月6日 – イギリス アーチー・マウントバッテン=ウィンザー、サセックス公ヘンリー王子と同妃メーガンの第1子
死去
[編集]→「訃報 2019年」を参照
ノーベル賞
[編集]- 物理学賞:ジェームズ・ピーブルス、 ミシェル・マイヨール、ディディエ・ケロー
- 化学賞:ジョン・グッドイナフ、スタンリー・ウィッティンガム、吉野彰
- 生理学・医学賞:ウィリアム・ケリン、ピーター・ラトクリフ、グレッグ・セメンザ
- 文学賞:ペーター・ハントケ
- 平和賞:アビー・アハメド・アリー
- 経済学賞:アビジット・V・バナジー、エスター・デュフロ、マイケル・クレーマー
フィクションのできごと
[編集]この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 1月10日 瓜原潤史、神奈川県警本部捜査一課の現場教育(OJT)システム・「風間道場」への異動を命じられる。(テレビドラマ『風間公親 -教場0-』)
- 2月26日 - 神奈川県警本部捜査一課の新人刑事・遠野章宏が首を刺され意識不明になり(数日後に殉職する)、その指導官だった風間公親も右目を刺される重傷を負う。(テレビドラマ『風間公親 -教場0-』)
- 3月5日まで - 2019年3月5日に世界が滅亡するためそれ以前に自殺するべきだというミーム(SCP-3519)が蔓延する。特別収容プロトコルが制定されたが自殺者は増加を続け、億単位の人命が失われ都市機能が停止する。(共同創作サイト『SCP財団』)[81]
- 3月 - 周囲に「枯渇現象」を発生させる光の柱がガルフピッゲン山中に出現。排除を目的とした人類の先遣隊による攻撃の後、柱から現れた不明敵性存在「ピラー」の侵攻によって、人類は北欧を放棄することになる。(アニメ・小説・漫画『戦翼のシグルドリーヴァ』)[82][83]
- 4月、風間公親が神奈川県警察学校初任科短期課程第198期、植松教場の臨時教官として赴任。(テレビドラマ『教場』)
- 4月 - 成歩堂龍一、弁護士資格を失う。(ゲーム『逆転裁判4』)[84]
- 4月6日 - ロシアの超国家主義派のテロ組織「インナーサークル」が中東の大都市・ヴェルダンスクのスタジアムを強襲。SASブラボーチームは警官などに偽装し民間人を虐殺するインナーサークルのリーダー、ウラジミール・マカロフを生け捕りしに突入する。(ゲーム『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェアⅢ』)
- 5月15日 - エルジア王国、ユージア大陸に建設された国際軌道エレベーターや宇宙開発利権の独占を巡って対立していたオーシア連邦に対し宣戦布告及び宣戦同時攻撃を実施。第二次大陸戦争(灯台戦争)勃発。(ゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』)
- 6月3日 - 南米から謎の光線が拡大、地球上にいた全人類とツバメが石化する。(漫画『Dr.STONE』)[注 1][85]
- 6月12日 - インベーダー再来。ロンドンが巨大生物の攻撃を受ける。(ゲーム『THE 地球防衛軍2』)[86]
- 7月 - 月面ドライデン・クレーター内の大型電波望遠鏡「ドライデンI」が、最初の7つの素数を繰り返す電波バースト「SPNシグナル」を受信。これに続き、9月には2種類の地球外有機生命体「サードアイ」複数が地球の高密度エネルギー地域に落下し、寄生した人間に超常の能力をもたらす。(小説・漫画『絶対ナル孤独者』)[87]
- 10月 - トーマス・ローガンがEFI研究所に突入するが、その後行方不明になる。しかし生存が確認され、救出される。(ゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドIII』)[88]
- 10月25日 - 前日に起きた化学兵器強奪事件からロンドンでの爆破テロを警戒し、SASとロンドン警視庁 テロ対策チーム(CTSFO)が警戒を強める。SASからCTSFOに出向しているカイル・ギャリック巡査は怪しいバンを発見し追跡するもバンが自爆し、それと同時にピカデリーの至る所でテロ行為が繰り広げられる。(ゲーム『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』)
- 11月3日 - 10月から頻発地震や放電現象が生じていた富士山火口から、生物的特徴をもつ巨大物体「ボルカルス」が出現し、東京都に向けて移動を開始。迎撃作戦による活動停止を挟んで12月25日に都内に達したボルカルスに対し、特殊冷凍弾「アメノオハバリ」を用いた「イ三号作戦」が発令される。(ボードゲーム『ボルカルス』)[89]
- 12月24日 - マルノウチ・スゴイタカイビルで起きたニンジャ組織同士の抗争によりフジキド・ケンジが妻子を失い、自身も死に瀕していたところを正体不明のニンジャソウル「ナラク・ニンジャ」に憑依され「ニンジャスレイヤー」となる。(漫画『ニンジャスレイヤー殺(キルズ)』)
- 漫画・映画『AKIRA』の設定年[90][91]。
- 映画『アイランド』の設定年。
- 酸素合成用新植物を生成していた環境維持コンピューター「DIA51」が、巨大地震によって誤作動を起こし奇形植物が誕生。1ヶ月後、巨大化した奇形植物はDIA51を制御不能に陥れるとともに、都市や防衛軍基地を襲撃し人間の脳に寄生し始める。これを受けた世界統合防衛機構は、奇形植物を攻撃すべく最新鋭小型戦闘機「アレスタ」を発進させる。(ゲーム『アレスタ』)[92][93]
- ジャック・ハリバートン海軍少将率いる調査チームが、トンガ=ケルマデク海溝海底の砂中に100万年以上前から埋まっている葉巻型の金属体を発見。ハリバートンの依頼を受けたポセイドン・プロジェクツが回収作業を開始する。(小説『擬態 ーカムフラージュー』)[94]
- シュトルムツェンダー シュティールHG165がデビュー。(アニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』)
- 小説・アニメ・映画『図書館戦争』の設定年[95][96]。
- 「大災禍(ザ・メイルストロム)」が発生。アメリカ合衆国を端緒として、英語圏を中心とする世界中で、核弾頭の使用すら伴う原因不明の大規模な虐殺や紛争が発生する。(小説・アニメ『ハーモニー』)[97]
- 映画『ブレードランナー』の設定年[98]。
- 西暦が終了する。(イラストノベル『乃木若葉は勇者である』)[99]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “台風1号発生、元日は初 統計上最も早く”. 日本経済新聞 (2019年1月2日). 2019年1月5日閲覧。
- ^ “台風1号(パブーク) 元日に南シナ海で発生”. 沖縄タイムス+プラス (2019年1月1日). 2019年1月5日閲覧。
- ^ “OPEC : Member Countries”. OPEC. 2021年10月18日閲覧。
- ^ “カリフォルニア州 プラ製ストローをレストランで使用禁止”. Sputnik 日本 (2018年9月21日). 2018年9月22日閲覧。
- ^ “【解説】史上初、月の裏に着陸成功のインパクト”. 日経BP. (2019年1月7日) 2020年10月15日閲覧。
- ^ 嫦娥四号探测器成功着陆月球背面 传回世界第一张近距离拍摄月背影像图 国家航天局(2019年1月3日)
- ^ “熊本で震度6弱、気象庁「熊本地震とは別のもの」”. 朝日新聞デジタル (2019年1月3日). 2023年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月17日閲覧。
- ^ “台風1号 気象庁の監視域外へ出る 21年ぶりにサイクロンに”. ウェザーニュース (2019年1月5日). 2019年2月3日閲覧。
- ^ “産油国ガボンでクーデターか 大統領は国外で療養中”. 朝日新聞. (2019年1月7日) 2019年1月7日閲覧。
- ^ “産油国ガボンでクーデターか 大統領批判の声明”. 日本経済新聞. (2019年1月7日) 2019年1月7日閲覧。
- ^ “アフリカ・ガボンでクーデター未遂、関与者の大半を逮捕”. AFPBB. (2019年1月7日) 2019年1月7日閲覧。
- ^ “カシミール地方でテロ、40人死亡 印パ、非難の応酬”. 産経新聞. (2019年2月15日) 2019年8月22日閲覧。
- ^ トランプ大統領、壁建設へ非常事態宣言 民主党は法廷闘争の構え 時事通信社 2019年2月16日配信 2019年2月16日閲覧
- ^ ヘリ墜落、観光相ら7人死亡=ネパール 時事通信 2019年2月27日
- ^ 最高裁判所第三小法廷 平成30(受)234 平成31年3月5日判決
- ^ 日本経済新聞2019年3月5日
- ^ 産経新聞2019年3月5日
- ^ 日本経済新聞2019年3月10日
- ^ 朝日新聞2019年3月5日
- ^ “エチオピアで旅客機墜落 搭乗の157人全員死亡”. 日本経済新聞. (2019年3月10日) 2019年3月12日閲覧。
- ^ “サイクロンで150人死亡 アフリカ南部3カ国” (2019年3月17日). 2019年3月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “NZ銃乱射の死者、51人に”. 時事通信 (2019年5月3日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ “イチローが現役引退、大リーグで数々の金字塔”. AFPBB News. AFP (2019年3月22日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “タイ総選挙、親軍政党が最多得票 選管発表”. 日本経済新聞 (2019年3月29日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “ゴラン高原のイスラエル主権承認、トランプ氏が宣言に署名”. フランス通信社 (2019年3月26日). 2020年7月26日閲覧。
- ^ hermesauto (31 March 2019). “Thousands march in Hong Kong over proposed extradition law changes”. The Straits Times. 11 June 2019閲覧。
- ^ “新元号は「令和」、万葉集から出典 「希望あふれる新時代に」と首相”. ロイター (2019年4月1日). 2019年4月1日閲覧。
- ^ “4月7日(日本時間)に2度目の「GPS週数ロールオーバー」”. みちびき(準天頂衛星システム). 2019年4月2日閲覧。
- ^ “イスラエル総選挙、右派過半 首相続投の見通し”. 日本経済新聞 (2019年4月10日). 2019年4月19日閲覧。
- ^ “パリのノートルダム大聖堂が炎上 大統領は再建を宣言”. 産経ニュース. 産経デジタル (2019年4月16日). 2019年4月19日閲覧。
- ^ “コメディー俳優がトップ=現職と決選投票へ-ウクライナ大統領選” 2019年4月2日閲覧。
- ^ “Easter Sunday attacks SC grants Leave to proceed 12 FR Petitions”. Daily Mirror Online (2019年10月3日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ “Sri Lanka intel chief sacked over Easter attacks”. Asia Times (2019年12月9日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ “退位の日、皇居緊張の1日”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2019年5月1日). 2019年5月1日閲覧。
- ^ “天皇陛下「国民に心から感謝」最後のお言葉”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2019年4月30日). 2019年5月1日閲覧。
- ^ “「令和」幕開け 新天皇陛下が即位”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2019年5月1日). 2019年5月1日閲覧。
- ^ “新天皇陛下「国民に寄り添う」即位の儀式終了”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2019年5月1日). 2019年5月1日閲覧。
- ^ “NASA、有人月面着陸計画「アルテミス」のスケジュール発表”. AFBニュース. AFBニュース (2019年5月24日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “タイ、プラユット氏を首相に選出 親軍政の連立政権発足へ”. Reuter Japan. Thomson Reuter. (2019年6月6日) 2019年6月6日閲覧。
- ^ “香港で最大規模のデモ 中国本土への容疑者引き渡し案に反対” (英語). (2019年6月10日) 2019年11月12日閲覧。
- ^ “香港で200万人デモ、条例改正案完全撤回求め-行政長官は陳謝”. Bloomberg.com. 2019年11月12日閲覧。
- ^ 日本が国際捕鯨委員会から脱退 日メディア「極めて異例」_中国網_日本語 中国網日本語版 (2019年7月1日) 2020年8月24日閲覧。
- ^ 7月3日早朝に皆既日食!NASAが南米チリから生中継(sorae 2019年7月2日)
- ^ “歴代ランキング - CINEMAランキング通信”. www.kogyotsushin.com. 2023年3月4日閲覧。
- ^ “韓国軍、領空侵犯のロシア軍機に警告射撃 竹島上空で”. AFP (2019年7月23日). 2019年7月23日閲覧。
- ^ “ゴルバチョフ氏、INF失効批判「世界の安全保障損なわれる」”. 共同ニュース (2019年8月2日). 2019年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月2日閲覧。
- ^ “米テキサスで銃乱射、20人死亡=白人の男拘束、憎悪犯罪か-土曜の商業施設”. 時事通信社 (2019年8月4日). 2019年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月4日閲覧。
- ^ “インドネシアの新首都はカリマンタン東部=ジョコ大統領、移転先発表”. 時事通信 (2019年8月26日). 2019年8月26日閲覧。
- ^ https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/47159.html
- ^ “香港行政長官、逃亡犯条例改正案を正式に撤回-抗議活動収束は不透明”. Bloomberg NEWS (2019年9月4日). 2019年9月4日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 日本、消費税率引き上げ・幼児教育無償化開始…朝鮮幼稚園は結局除外 : 日本•国際 hankyoreh japan (2019年10月2日) 2020年7月6日閲覧。
- ^ “カナダ総選挙、トルドー首相続投 過半数届かず他党協力必要に”. ロイター (2019年10月22日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “天皇陛下、「即位礼正殿の儀」で国内外に即位を宣言 - BBCニュース”. BBC (2019年10月22日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “豪「エアーズロック」、19年から登山禁止に 「ディズニーランドではない」”. AFPBB NEWS (2017年11月1日). 2017年11月2日閲覧。
- ^ “成田空港発着を午前0時まで延長 開港以来初”. 朝日新聞デジタル (2019年10月28日). 2019年11月5日閲覧。
- ^ “世界遺産の首里城で火災、正殿などが全焼”. BBCニュース (2019年10月31日). 2019年12月1日閲覧。
- ^ “トランプ大統領を弾劾訴追 米史上3人目 ウクライナ疑惑「権力乱用」認定”. 毎日新聞 (2019年12月19日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ 太陽に最接近したボリソフ彗星(アストロアーツ 2019年12月17日)
- ^ “新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府”. JBpress (2020年1月23日). 2020年1月23日閲覧。
- ^ “ユーロ誕生20周年”. 新華網日本語. 新華社 (2019年1月1日). 2019年1月1日閲覧。
- ^ “米中首脳、国交樹立40周年を祝い書簡を交換 貿易戦争は停戦か”. AFPBB News. AFP (2019年1月1日). 2019年1月1日閲覧。
- ^ “Gathering around the site of the molasses tank to remember its victims” (英語). Universal Hub (2019年1月15日). 2019年4月14日閲覧。
- ^ “初代「Macintosh」誕生35周年、クックCEOがお祝いツイート”. CNET Japan (2019年1月25日). 2019年4月14日閲覧。
- ^ “革命から40年祝うイラン、新型巡航ミサイル実験成功と発表”. AFP (2019年2月3日). 2019年4月14日閲覧。
- ^ “韓国「三・一独立運動」から100年、ソウルで記念日祝う市民”. フランス通信社 (2019年3月2日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “メルトダウンから40年、米スリーマイル島原発9月閉鎖に揺れる地元”. フランス通信社 (2019年4月8日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “セナ氏没後25年、イモーラで追悼式典 世界中から多くのファン参加”. AFPBB News. AFP (2019年5月2日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ “ダビンチの髪の房? 没後500年の企画展で初公開 イタリア”. フランス通信社 (2019年5月3日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “米大陸横断鉄道150年 伝説の蒸気機関車が登場”. 産経新聞 (2019年5月11日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」~「勇気ある市民」流血の記録~(上):時事ドットコム”. 時事通信社 (2019年6月7日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ “マイケル・ジャクソン没後10年、虐待疑惑再燃でも衰えない人気”. フランス通信社 (2019年6月25日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “人類初の月面着陸から50年、米国で記念行事”. フランス通信社 (2019年7月21日). 2019年8月3日閲覧。
- ^ “独大統領 第二次世界大戦についてポーランドに許しを乞う”. Sputnik 日本 (2019年9月1日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ “中華人民共和国、建国70年の記念行事 中国揺るがす「勢力ない」と習主席 - BBCニュース”. BBC (2019年10月1日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ ニューズウィーク日本版2019年12月10日号48ページ「セサミ50周年、子供番組はどこへ」
- ^ 外務省外交史料館 企画展示 国書・親書展 南北アメリカ編(2) | 外務省
- ^ 日・パラグアイ外交関係樹立100周年(2019年)事業認定の申請 | 外務省
- ^ “「プレイステーション」が「史上最も売れた家庭用ビデオゲームコンソールブランド」のギネス世界記録に!”. PlayStation.Blog (2019年12月4日). 2021年12月14日閲覧。
- ^ 北欧作家の遺作小説「ミレニアム」、続編売行き好調で続・続編も、ロイター、2015年10月15日、2016年10月29日閲覧
- ^ 全世界1億部を突破したミステリ・シリーズの完結編、『ミレニアム6──死すべき女』訳者あとがき(Hayakawa Books & Magazines, 2019年12月9日)
- ^ “SCP-3519”. SCP財団. 2021年1月27日閲覧。
- ^ 長月達平『戦翼のシグルドリーヴァ Rusalka(上)』KADOKAWA、2020年、6,7,9頁。ISBN 978-4-04-109402-0。
- ^ 野上武志×鈴木貴昭『戦翼のシグルドリーヴァ 狂撃の英雄 第2話』COMIC Hu、2020年10月19日、2020年10月20日閲覧、10・11頁。
- ^ 『逆転裁判4』第4話。
- ^ 稲垣理一郎、Boichi『Dr.STONE 2 石の世界の二つの国』集英社、2017年、116頁。ISBN 978-4-08-881184-0。
- ^ “Vol.81 THE 地球防衛軍2”. SIMPLE2000シリーズ. ディースリー・パブリッシャー. 2013年9月16日閲覧。
- ^ 川原礫『絶対ナル孤独者1 ー咀嚼者 The Biterー』KADOKAWA アスキー・メディアワークス、2014年、22,23,129,130,149-153,158-160,199-202頁。ISBN 978-4-04-866510-0。
- ^ STORY - 『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドIII』公式サイト(インターネットアーカイブ)。2006年4月30日、2018年2月2日閲覧。
- ^ 『ボルカルス』説明書 アークライト、2019年、3・4頁。
- ^ 大友克洋『AKIRA PART 1 鉄雄』講談社、1984年、8,9頁。ISBN 978-4-06-103711-3。
- ^ “実写版「AKIRA」監督は「アンノウン」ジャウム・コレット=セラ”. 映画ドットコム. (2011年7月15日) 2011年7月22日閲覧。
- ^ MSX2版『アレスタ』取扱説明書 コンパイル、1988年、4・5頁。
- ^ 『アレスタ2』取扱い説明書 コンパイル、1989年、4頁。
- ^ ジョー・ホールドマン『擬態 ーカムフラージュー』早川書房、2007年、8-13,18,19,26-33,82頁。ISBN 978-4-15-208818-5。
- ^ 有川浩『図書館戦争シリーズ1 図書館戦争』角川書店、2011年、17-19頁。ISBN 978-4-04-389805-3。
- ^ “作品概要”. 「図書館戦争」公式サイト. 2013年9月16日閲覧。
- ^ 伊藤計劃『ハーモニー〔新版〕』早川書房、2014年、36,164,195頁。ISBN 978-4-15-031166-7。
- ^ “『ブレードランナー』あらすじ”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2013年9月16日閲覧。
- ^ 朱白あおい『乃木若葉は勇者である 下』KADOKAWA、2017年、205,220頁。ISBN 978-4-04-892857-1。