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浜地真澄

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  • 濵地真澄
  • 濱地真澄
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浜地 真澄
横浜DeNAベイスターズ #52
2023年3月26日 京セラドーム大阪
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 福岡県福岡市西区
生年月日 (1998-05-25) 1998年5月25日（26歳）
身長
体重		 185 cm
88 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト4位
初出場 2019年4月4日
年俸 2800万円（2025年）[1]
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
この表について

浜地 真澄（はまち ますみ、1998年5月25日[2] - ）は、福岡県福岡市西区出身のプロ野球選手（投手）。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。

姓の表記は、ドラフト指名時点では俗字を使った「濵地」とされており[3]、一部メディアでは正字で「濱地」と記されるなどしていたが[4]、プロ入り以降の登録名は新字体を用いた「浜地」となっている[5]。

経歴

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プロ入り前

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福岡市立元岡小学校1年時に野球を始め、6年時には福岡ソフトバンクホークスジュニアに選出[6]。福岡市立元岡中学校時代は同校の軟式野球部へ所属し、3年時に県大会で準決勝進出を果たした。

福岡大大濠高校に進学後、1年時秋からベンチ入り。2年秋からエースとなり、3年春には九州大会優勝を果たすなど[7]、山本由伸（都城）、梅野雄吾（九産大九産）、太田龍（れいめい）と並んで「九州四天王」と呼ばれる活躍を見せた[8]。3年夏の福岡大会では「優勝候補」と目されていたものの、初戦の福岡第一高校で自責点2ながら6失点を喫して敗退[9]。高校の1学年先輩には坂本裕哉が、1学年後輩には三浦銀二、古賀悠斗、仲田慶介がいた。

2016年のNPBドラフト会議で、阪神タイガースから4巡目指名を受けた。契約金4000万円、年俸500万円（金額は推定）で入団[10]。背番号は36。

阪神時代

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2017年には、ウエスタン・リーグ公式戦で7月中旬まで6試合に登板。7月15日には同期入団の才木浩人と共に一軍練習へ参加したが[11]、その直後に腰を痛めてからは、治療とリハビリに専念した[12]。

2018年には、前年に負った腰痛のリハビリを経て[12]、6月の練習試合から実戦に復帰[13]。復帰後は、ウエスタン・リーグ公式戦9試合の登板（投球イニング27回0/3）で、3勝1敗1セーブ、防御率1.00を記録した。10月6日には、チームの8年ぶりリーグ優勝で臨んだ読売ジャイアンツとのファーム日本選手権（KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎）で先発。自身に勝敗は付かなかったものの、チーム12年ぶりの選手権制覇に貢献した[14]。秋季安芸キャンプでは、才木・望月惇志とともに「キャンプMVP」へ選出[15]。アジアウインターリーグにもNPBウエスタン選抜の一員として参加すると、試合中に顔面に打球が直撃するアクシデントに見舞われながらも、先発で3試合に登板、1勝0敗、防御率3.97という成績を残した[16]。

2019年には、入団後初めて、一軍の春季沖縄キャンプへ参加[17]。キャンプ中の実戦登板や、オープン戦を通して好投を続けたことから[18][19]、一軍の開幕ローテーション入りを果たした。4月4日の対巨人戦（東京ドーム）に、先発投手して一軍公式戦にデビュー、自身と同じく一軍公式戦初登板の髙橋優貴と投げ合ったが、4回6失点という内容で黒星を喫した。両軍の先発投手がプロ初登板（外国人を除く）だったのは1989年6月2日の渡辺智男（西武）と松本卓也（ダイエー）以来30年ぶりだった[20][21]。以降は、一軍と二軍の往復を繰り返しながら[22]、5月6日に再昇格して以降は[23]、中継ぎで20試合に登板。7月30日の対中日ドラゴンズ戦（阪神甲子園球場）では、1点ビハインドで迎えた9回表の救援登板を無失点で凌いだ直後に、チームが逆転サヨナラ勝ちを収めたことから一軍公式戦での初勝利を挙げた[9]。レギュラーシーズンでは、21試合の登板で2勝1敗、防御率6.11を記録。シーズン終了後には、推定年俸850万円（前年から350万円増）という条件で契約を更改した[24]。

2020年、新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陽性判定を受けたことが9月25日に発表された[25]。

2021年はわずか4試合の登板に終わった[26]。

2022年、2年ぶりに春季キャンプを一軍で迎える[27]。その後も結果を残し、中継ぎとして3年ぶりに開幕一軍に選出された[28]。開幕後はピンチの場面でスクランブル登板する「火消し役」としての適正が評価され、同様の場面でたびたび起用された[29][30]。特に5月10日の対広島東洋カープ戦（甲子園）では、岩貞祐太が無死満塁の大ピンチを招いた場面で投入されたが、後続を3人で抑え無失点で切り抜けた[31]。15日の対横浜DeNAベイスターズ戦（横浜スタジアム）で投球中に右下肢の張りを訴え降板[32]。翌日に登録を抹消された[33]。その後療養期間を経て6月17日に一軍に再昇格した[34]。結果的に、前半戦だけで自己最多を更新する30試合に登板[26]。前半戦終了時点で0勝2敗10ホールド、防御率1.27の成績を残した[35]。制球力も光るものを見せ、6月26日の対中日戦（甲子園）でアリエル・マルティネスに対して与えた申告敬遠がシーズン初四球となるほどであった[36]。後半戦は7回のマウンドを任されることが明言され、浜地ー湯浅京己 - 岩崎優という勝利の方程式が組まれることになった[37]。7月4日の対DeNA戦（甲子園）では、山下幸輝との16球にもわたる勝負の末に見逃し三振に仕留め、この回を三者連続三振とした[38]。8月20日の対巨人戦（東京ドーム）後には、シーズン初めて防御率が1を割り込み0.97となった[39]。9月1日の対広島東洋カープ戦（甲子園）では、同点の7回に登板し無失点。裏の攻撃で味方が勝ち越しを決めたことで、1116日ぶりとなる勝ち星を手にした[40]。その後も好投を続け、9月5日の対巨人戦（甲子園）まで16戦連続で無失点に抑えた[41]。最終的に自己最多となる52試合に登板し、防御率は1.14を記録した[42]。10月8日にはDeNAとのCSファーストステージ（横浜）第1戦でプレーオフ初登板を果たした[43]。9日の第3戦では、3回に一死一・三塁のピンチを招いた先発の才木浩人に代わって2番手としてスクランブル登板し、牧秀悟を併殺に打ち取り流れを絶った[44]。14日に行われた東京ヤクルトスワローズとのCSファイナルステージ（明治神宮野球場）第3戦では、1点リードの7回に二死一・二塁の場面で登板するも、四球と自身の失策で逆転を許してしまった[44]。シーズン終了後の11月30日に契約を更改し、大幅昇給となる推定年俸3200万円（前年から2500万円増）でサインした[45]。

2023年は前年から一転、開幕から集中打を浴びる場面が目立ち[46][47]、シーズン通して4度2軍落ちを経験する[48]など、掴みかけていた勝ちパターンの座を失った。最終的に30試合の登板で、勝敗こそ3勝1敗であったが、防御率は5.86と前年を大きく下回る数字となった。シーズン終了後の11月24日に、200万円減となる推定年俸3000万円でサインした[49]。

2024年は18試合の登板にとどまった。

DeNA時代

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2024年12月9日に行われた現役ドラフトにて、横浜DeNAベイスターズへの移籍が決定した[50]。背番号は52。

選手としての特徴

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最速152km/hのストレート[51]とスライダー、カーブ、チェンジアップを投げる[7]。肘を柔らかく使った力みのないフォームが特徴[52]。コントロールと球のノビ、キレに対する評価が高い一方で[53]、決め手となる変化球の体得を課題としている[12]。2019年オフに新球としてパームを習得[54]。22年シーズンには実戦に投入している[55]。

人物

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実家は1870年（明治3年）から続く老舗醸造所「浜地酒造」[6][56]。実父は5代目に当たり、浜地の兄が次期6代目に当たる。両親の勧めで高校2年時から自家製のノンアルコールの甘酒を毎朝飲み、「頭がすっきりして、風邪をひく回数も減った」という。一家揃って阪神ファンで、幼い頃から毎年甲子園へ観戦に訪れていた。実家には金本知憲の等身大パネルがある[57]。2023年から甲子園球場では、浜地酒造が製造する「ヨーグルト梅酒」を使ったドリンクが販売されていた[58]。弟はJリーグ・アビスパ福岡のサポーターで、2022年に浜地酒造がアビスパ福岡のオフィシャルパートナーとなり、オリジナルのクラフトビール「アビスパエール」を販売している[59]。

母親によると、極度の恥ずかしがり屋であり、幼い頃は人前に立つたびに泣いていたが、野球に関してはその限りではなかったという[53]。

高校3年夏の福岡大会で初戦敗退したことについて「あの負けは引きずっているというか、忘れられない」と語り、当時の新聞記事をプロ入り後も寮の部屋に貼っている[9]。

2022年にヒーローインタビューに登場した際、名前の「ハマチ」に引っ掛けて「鮮度の良いピッチング」というフレーズを使用し笑いを誘った[60]。

2023年11月21日、一般女性と入籍した[61][62]。

詳細情報

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年度別投手成績

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年

度		 球

団		 登

板		 先

発		 完

投		 完

封		 無
四
球		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 打

者		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 敬

遠		 与
死
球		 奪
三
振		 暴

投		 ボ
丨
ク		 失

点		 自
責
点		 防
御
率		 W
H
I
P
2019 阪神 21 1 0 0 0 2 1 0 0 .667 128 28.0 35 4 8 2 0 27 0 0 21 19 6.11 1.54
2020 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 4 1.0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 1.00
2021 4 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 26 6.0 8 0 2 1 0 6 2 0 3 3 4.50 1.67
2022 52 0 0 0 0 1 3 0 21 .250 181 47.1 38 3 5 1 0 38 0 0 9 6 1.14 0.91
2023 30 0 0 0 0 3 1 0 6 .750 121 27.2 32 6 6 0 0 23 0 0 18 18 5.86 1.37
2024 18 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 83 21.1 17 2 2 1 0 9 1 0 6 5 2.11 0.89
通算：6年 126 1 0 0 0 6 5 0 27 .545 543 131.1 131 15 23 5 0 103 3 0 57 51 3.49 1.17
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

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年
度		 球
団		 投手
試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率
2019 阪神 21 2 3 1 0 .833
2020 1 1 0 0 0 1.000
2021 4 0 2 0 1 1.000
2022 52 3 8 0 0 1.000
2023 30 2 2 1 0 .800
2024 18 2 5 0 0 1.000
通算 126 10 20 2 1 .938
  • 2024年度シーズン終了時

記録

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投手記録
打撃記録
  • 初打席・初安打：2019年4月4日、対読売ジャイアンツ3回戦（東京ドーム）、3回表に髙橋優貴から投内野安打

背番号

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  • 36（2017年 - 2024年）
  • 52（2025年 - ）

登場曲

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出典

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  1. ^ 「阪神 - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2024年11月27日閲覧。
  2. ^ 『阪神タイガース リーグ優勝！プロ野球2023シーズン総括BOOK』コスミック出版、2023年11月12日発行、39頁。ISBN 978-4-7747-4319-6。 
  3. ^ 「阪神タイガース | 2016年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」日本野球機構。2017年5月8日閲覧。
  4. ^ 「4位指名で福岡大大濠の濱地真澄投手」『デイリースポーツ』2016年10月20日。2017年5月8日閲覧。
  5. ^ 「個人年度別成績 浜地真澄 （阪神タイガース）」日本野球機構。2017年5月8日閲覧。
  6. ^ a b 「阪神ドラ４浜地　甘酒パワーで出世魚「ブリになるんですよね!?」」スポーツニッポン、2016年11月2日。2016年12月5日閲覧。
  7. ^ a b 「阪神４位浜地、憧れの甲子園へ「思いかみしめてる」」日刊スポーツ、2016年10月21日。2021年7月12日閲覧。
  8. ^ 「巨人ドラフト2位の太田龍 原監督のサインに驚きと喜び「これは本当に…」」Full-Count、2019年10月23日。2021年7月12日閲覧。
  9. ^ a b c 「記念星の阪神浜地に矢野監督「一生忘れない1勝」」日刊スポーツ、2019年7月30日。2021年7月12日閲覧。
  10. ^ 「ドラフト4位・浜地が仮契約「実感が少し沸いてきました」」デイリースポーツ、2016年11月15日。2016年12月5日閲覧。
  11. ^ 「阪神D3・才木&D4・浜地、ブルペン披露！金本監督「楽しみよね」」SANSPO.COM、2017年7月16日。2021年7月12日閲覧。
  12. ^ a b c 「阪神浜地、ストレートは一級品　変化球磨けば１軍も - 鳴尾浜通信」日刊スポーツ、2018年9月24日。2021年7月12日閲覧。
  13. ^ 「歳内が復活の148キロ！竹安は3か月ぶり、浜地は10か月ぶりの実戦登板」Yahoo!ニュース、2018年6月6日。2021年7月12日閲覧。
  14. ^ 「阪神・浜口　台湾ウインタリーグ派遣へ　期待の右腕年末まで実戦漬け」Sponichi Annex、2018年10月18日。2021年7月12日閲覧。
  15. ^ 「阪神・矢野監督　実りの秋「90点」　投手MVPに望月!浜地!才木!」スポニチアネックス、2018年11月19日。2021年7月12日閲覧。
  16. ^ 「台湾ウインターリーグ閉幕　持ち帰ったのは来季につながる何か《阪神ファーム》」Yahoo!ニュース、2018年12月18日。2021年7月12日閲覧。
  17. ^ 「阪神浜地が一軍春季キャンプに参加「体感したい」」日刊スポーツ、2019年1月23日。2021年7月12日閲覧。
  18. ^ 「浜地　開幕一軍へ好投でアピール」デイリースポーツ、2019年3月2日。2021年7月12日閲覧。
  19. ^ 「阪神・浜地、開幕ローテ「第6の男」へ28日最終テスト!」サンケイスポーツ、2019年3月26日。2021年7月12日閲覧。
  20. ^ 「プロ初登板同士の先発はプロ野球30年ぶり」日刊スポーツ、2019年4月5日。2021年7月12日閲覧。
  21. ^ 「阪神浜地6失点も立派のひと言、大きく育つ／権藤博 - 評論家コラム」日刊スポーツ、2019年4月4日。2021年7月12日閲覧。
  22. ^ 「阪神、浜地と望月が二軍落ち　守屋と尾仲が昇格」サンケイスポーツ、2019年4月5日。2021年7月12日閲覧。
  23. ^ 「阪神浜地が救援要員で一軍昇格「前回は悔しい思い」」日刊スポーツ、2019年5月6日。2021年7月12日閲覧。
  24. ^ 「阪神浜地、350万増更改も「悔しい思いがある」」日刊スポーツ、2019年11月13日。2021年7月12日閲覧。
  25. ^ 「阪神浜地真澄がコロナ陽性、今月20日まで1軍同行」日刊スポーツ、2020年9月25日。2021年7月12日閲覧。
  26. ^ a b 「阪神・浜地「ボールに触る機会すら一度もなかった」　昨年の屈辱バネに飛躍目指す“虎の出世魚”」『スポニチ Sponichi Annex』株式会社スポーツニッポン新聞社、2022年7月25日。2022年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月25日閲覧。
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  28. ^ 「阪神タイガース開幕一軍選手一覧｜公示｜セ・リーグ｜プロ野球」『DAZN』2023年3月30日。2024年2月5日閲覧。
  29. ^ 「阪神８イニング７投手０封リレー 浜地、併殺で執念ドロー呼び込んだ」『デイリースポーツ online』2022年4月9日。2022年8月20日閲覧。
  30. ^ 「阪神 乱調の岩貞を浜地がフォロー 最少失点でしのぐ」『デイリースポーツ online』2022年4月24日。2022年8月20日閲覧。
  31. ^ 「阪神・浜地 無死満塁３人斬りの満点火消し 「厳しい場面を抑えることが仕事」」『デイリースポーツ online』2022年5月11日。2022年8月20日閲覧。
  32. ^ 「阪神・浜地に異変？治療後、続投も連打浴び交代」『デイリースポーツ online』2022年5月15日。2022年8月20日閲覧。
  33. ^ 「【阪神】浜地真澄が登録抹消 15日DeNA戦で右下肢の張り 今季17試合、防御率1・76」『日刊スポーツ』2022年5月16日。2022年8月20日閲覧。
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  36. ^ 「申告敬遠で今季初四球 阪神・浜地 21試合目 ピンチでタイムリーのA.マルティネスに」『日テレNEWS』2022年6月26日。2022年8月20日閲覧。
  37. ^ 「【阪神】浜地真澄「７回の男」正式指名「どんな場面でも」 新勝利の方程式は浜地→湯浅→岩崎」『日刊スポーツ』2022年7月27日。2022年8月20日閲覧。
  38. ^ 「計１６球の熱闘に甲子園が沸く 阪神・浜地ＶＳＤｅＮＡ・山下 最後は見逃しＫも拍手喝采」『デイリースポーツ online』2022年7月24日。2022年8月20日閲覧。
  39. ^ 「阪神・浜地、防御率０・９７だ「後ろにつなぐ気持ちで」」『サンスポ』2022年8月20日。2022年8月20日閲覧。
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  41. ^ 「阪神・浜地 １６戦連続０封 球児以来の“５０戦以上登板で防御率０点台”も射程」『デイリースポーツ online』2022年9月5日。2022年12月2日閲覧。
  42. ^ 須藤佳裕「ブリ３０００本買えます 阪神・浜地真澄が年俸３２００万円に大出世」『サンスポ』2022年12月1日。2022年12月2日閲覧。
  43. ^ 「阪神先勝でファイナルＳへ王手！近本Ｖ打＆３安打 青柳好投から湯浅で逃げ切り」『デイリースポーツ online』2022年10月8日。2022年12月2日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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監督・コーチ
監督
一軍コーチ
二軍監督・コーチ
その他コーチ
 
支配下選手
投手
捕手
内野手
外野手
 
育成選手
投手
捕手
内野手
阪神タイガース - 2016年ドラフト指名選手
指名選手
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