坂本裕哉
横浜DeNAベイスターズ #20 | |
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2022年5月5日 横浜スタジアム | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 福岡県福岡市西区[1] |
生年月日 | 1997年7月28日(27歳) |
身長 体重 |
180 cm 85 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2019年 ドラフト2位 |
初出場 | 2020年6月25日 |
年俸 | 3700万円(2025年)[2] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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坂本 裕哉(さかもと ゆうや、1997年7月28日 - )は、福岡県福岡市西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。
概要
[編集]プロ入り前
[編集]小学4年時から中学生時代までは、軟式野球でプレー[3]。中学生時代に、九州大会での優勝を経験した。
福岡大大濠高校で硬式野球部へ入部すると、1年時の秋からエース格で活躍[3]。春夏の甲子園とは縁がなかった[3]が、3年夏の全国高等学校野球選手権福岡大会初戦では、6イニングを投げ10奪三振を記録した。同部の1学年後輩に浜地真澄が[4]、2学年後輩に三浦銀二・古賀悠斗がいる。
高校卒業後に進学した立命館大学文学部日本史学専攻に入学[5]。硬式野球部に入部し、2年時の春から関西学生野球のリーグ戦で活躍[3]。4年時の春季リーグ戦では、5勝、防御率0.84という好成績でMVPと最優秀投手賞を受賞したほか、ベストナインに選ばれた[6]。また3年時と4年時には、チームが春季リーグ戦で優勝し、全日本大学野球選手権大会に進出。3年時の第67回大会では、国際武道大学との2回戦に先発で登板した[7]。翌年の第68回大会では東海大学との1回戦で先発し、7回2失点と好投(チームは3-4で初戦敗退)[8]。大会後には侍ジャパン大学代表選考合宿に追加招集された[9]。在学中は、リーグ戦通算31試合の登板で16勝8敗、防御率1.99を記録。2学年先輩に自身と同じ左投手の東克樹、1学年先輩に辰己涼介がいる。
2019年のNPBドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから2巡目で指名[10]。契約金7150万円、年俸1265万円(金額は推定)という条件で入団したことによって、前年(2018年)から在籍している東と再びチームメイトになった。背番号は20[11]。
DeNA時代
[編集]2020年は、同期入団の新人選手では外野手の蝦名達夫とともに、春季キャンプを一軍スタート[12]。オープン戦以降も好投を続けたため、東の入団1年目と同じく、開幕ローテーション入りを果たす[13]。この年、新型コロナウイルス感染拡大の影響でプロ野球開幕が6月19日となり[14]、6月25日の中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム)で一軍初登板初先発[15]。奇しくも中日の新人・岡野祐一郎との先発デビュー対決になった試合で、5回まで中日打線をノーヒットに抑えるなど6回無失点と好投[16]。セントラル・リーグの新人投手一番乗りとなるプロ初勝利を挙げた[17]。大学からDeNAに直接入団した新人の左投手による一軍公式戦初登板での勝利は、前身の球団を含めても坂本が初めてである[18]。しかし、6回表二死一・二塁からの暴投で本塁へのベースカバーに入った際に右足首を負傷。6回表までは投げ切ったものの、試合後に右足首の捻挫が判明したため、翌26日に出場選手登録を抹消された[19]。9月8日の対阪神タイガース戦(横浜)から一軍に復帰して[20]からは、レギュラーシーズン終了まで先発ローテーションに定着。通算では10試合の登板(全て先発)で、防御率5.67ながら4勝1敗を記録した。
2021年は、前年から一転して、春季キャンプから二軍で調整していた。一軍の公式戦には、4月16日の対読売ジャイアンツ戦(横浜)でシーズン初登板、5回を10安打3失点で黒星を喫した[21]。しかし、1週間後(同月23日)の対阪神戦(阪神甲子園球場)でも先発を任されると、開幕から首位を走る阪神打線を相手に6回を3被安打1失点と好投。2つの引き分けをはさんで10にまで伸びていたチームの連敗ストップに貢献したほか、自身にも白星が付いた[22]。同30日の東京ヤクルトスワローズ戦(横浜)にも先発したが、2回に村上宗隆の打球が左肩付近を直撃しわずか13球で緊急降板、翌日に登録抹消となった[23]。5月28日に再び登録されて以降は先発ローテーションを任され、最終的には16試合に先発し、阪神からは3勝を挙げたものの、4勝6敗、防御率5.25、投球回は70.1回で1試合あたり僅か4.4回に終わるなど、不本意な成績でシーズンを終えた[24]。
2022年は、オープン戦で無失点登板を続け開幕ローテーション入りを果たす[25]。シーズン初先発となった3月27日の広島東洋カープ戦(横浜)では7回4失点で勝敗つかず、4月21日の阪神戦(横浜)と4月27日の巨人戦(横浜)で続けて満塁本塁打を打たれるなどして二軍に降格した[26][27]。シーズン終盤は先発から外れ救援も務めたが、15試合の登板で0勝5敗、防御率6.19と結果が残せなかったシーズンとなった[28]。
2023年は、ロングリリーフとして開幕一軍登録を勝ち取るも、登板機会に恵まれず4月23日に登録を抹消[29]。その後も中継ぎとして一軍へ昇格してはすぐに降格する、という日々が続いた。7月29日に抹消されて以降は二軍で先発として好投を続け、9月5日の広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)でシーズン初先発[30]を果たすも4回2失点で降板。9月27日の東京ヤクルトスワローズ戦(横浜)で再び先発も4回3失点で降板した[31]。最終的に13試合の登板で0勝1敗、防御率5.76と2年連続の未勝利に終わり、シーズン終了後には300万円ダウンの推定年俸2000万円で契約を更改した[32]。
2024年は、春季キャンプで左肩を痛めたため、開幕を二軍で迎える[33]。5月8日に一軍に昇格し、同日のヤクルト戦(横浜)で5回一死満塁の場面で登板し併殺打に抑え、シーズン初登板をチームのピンチを救う無失点で抑えた[34]。ビハインドの場面での起用から、回跨ぎや火消しをこなすようになり、試合展開によってはリードの場面でも任されるなど、昇格後は抹消されずチーム唯一のリリーフ左腕としてブルペンを支えた[33]。シーズンでは全て救援で48試合に登板し、13ホールド、防御率2.20の成績を挙げた。
選手としての特徴・人物
[編集]最速151 km/hのストレートを投げ込む[35]。変化球はスライダー、カットボール、カーブ、シュート、チェンジアップと多彩[36]。
チェンジアップはカウントを取る球、空振りを取るフォークボールのような球の2種類を操る[37]。
左腕投手であるが、対左打者の方が被打率が高い[38][39]。
座右の銘は「磨穿鉄硯」(強い意志を持ち続けて、それを達成するまで変えない)で、グラブにこの言葉を刺繍している[40]。
立命館大学とDeNAでチームメイトになった東とは、大学時代に一時、硬式野球部合宿所内の同じ部屋で生活[41]。DeNAへの入団1年目の春先には、当時左肘のトミー・ジョン手術を受けたばかりの東から、技術面やメンタルの保ち方などで助言を受けていたという[42]。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | DeNA | 10 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | .800 | 200 | 46.0 | 48 | 10 | 17 | 3 | 3 | 29 | 1 | 0 | 30 | 29 | 5.67 | 1.41 |
2021 | 16 | 16 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 0 | 0 | .400 | 310 | 70.1 | 89 | 9 | 22 | 0 | 3 | 46 | 2 | 0 | 43 | 41 | 5.25 | 1.58 | |
2022 | 15 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | .000 | 212 | 48.0 | 52 | 9 | 21 | 0 | 3 | 28 | 1 | 0 | 33 | 33 | 6.19 | 1.52 | |
2023 | 13 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 111 | 25.0 | 27 | 2 | 12 | 0 | 2 | 13 | 1 | 0 | 16 | 16 | 5.76 | 1.56 | |
2024 | 48 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 13 | .500 | 190 | 45.0 | 43 | 3 | 12 | 2 | 1 | 39 | 3 | 0 | 16 | 11 | 2.20 | 1.22 | |
通算:5年 | 102 | 37 | 0 | 0 | 0 | 9 | 14 | 0 | 13 | .391 | 1023 | 234.1 | 259 | 33 | 84 | 5 | 12 | 155 | 8 | 0 | 138 | 130 | 4.99 | 1.46 |
- 2024年度シーズン終了時
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2020 | DeNA | 10 | 4 | 10 | 0 | 0 | 1.000 |
2021 | 16 | 4 | 11 | 0 | 1 | 1.000 | |
2022 | 15 | 1 | 13 | 1 | 3 | .933 | |
2023 | 13 | 2 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2024 | 48 | 0 | 9 | 1 | 1 | .900 | |
通算 | 102 | 11 | 46 | 2 | 5 | .966 |
- 2024年度シーズン終了時
記録
[編集]- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利:2020年6月25日、対中日ドラゴンズ3回戦(横浜スタジアム)、6回無失点
- 初奪三振:同上、2回表に阿部寿樹から空振り三振
- 初ホールド:2024年5月25日、対広島東洋カープ10回戦(横浜スタジアム)、6回表に3番手で救援登板、2回無失点
- 打撃記録
背番号
[編集]- 20(2020年 - )
登場曲
[編集]- 「Hey What's Up?」赤西仁(2020年)
- 「Aphrodisiac」赤西仁(2021年)
- 「We The Party」赤西仁(2022年)
- 「アイナルホウエ」赤西仁(2022年)
脚注
[編集]- ^ 「福岡の“ハマっ子”DeNA・坂本 本拠地で快挙」『Sponichi Annex』2020年6月26日。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「DeNA - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2024年12月7日閲覧。
- ^ a b c d 「横浜DeNAベイスターズ 坂本裕哉」『週刊ベースボールONLINE』。2020年5月2日閲覧。
- ^ 「阪神・浜地 DeNAドラフト2位坂本と「投げ合いたい」 福岡大大濠時代の先輩、チャンスは一軍のみ!」『スポーツニッポン』2019年11月26日。2020年6月27日閲覧。
- ^ a b 「大学でつかんだ夢への切符 | 在学生の声」『立命館大学 文学部』。2024年1月21日閲覧。
- ^ 「立命大・坂本V大貢献 強いプロ志望が冬の成長生む」『日刊スポーツ』2019年5月26日。2020年5月2日閲覧。
- ^ 「第67回全日本大学野球選手権大会 2回戦 国際武道大-立命館大」『公益財団法人 全日本大学野球連盟』2018年6月12日。2020年5月2日閲覧。
- ^ 「第68回全日本大学野球選手権大会 1回戦 東海大-立命館大」『公益財団法人 全日本大学野球連盟』2019年6月11日。2020年5月2日閲覧。
- ^ 「侍ジャパン大学代表 選考合宿の参加選手追加について」『野球日本代表』2019年6月17日。2020年6月27日閲覧。
- ^ 「森敬斗、「プレーで魅了できる選手に」 プロ野球DeNAが新入団発表」『時事ドットコムニュース』時事通信社、2019年11月22日。2019年12月15日閲覧。
- ^ 萩原孝弘「DeNAの精鋭7名が入団発表!ドラフト1位・森敬斗「“泰銘”の2文字を心に刻んで」」『BASEBALL KING』フロムワン、2019年11月22日。2019年12月14日閲覧。
- ^ 「ドラフト2位坂本一軍発進 DeNAキャンプメンバー一覧」『日刊スポーツ』2020年1月27日。2020年6月27日閲覧。
- ^ 「DeNA坂本の開幕ローテ「90%の確率」監督明言」『日刊スポーツ』2020年6月13日。2020年6月27日閲覧。
- ^ 「プロ野球 開幕日は6月19日 当面は無観客試合で実施」『NHK』2020年5月25日。2023年6月21日閲覧。
- ^ 「2020年6月25日(木) vs. 中日 セ・リーグ 公式戦 横浜」『横浜DeNAベイスターズ』。2020年12月16日閲覧。
- ^ 「横浜DeNAドラ2左腕の坂本裕哉がプロ初登板初勝利…なぜ今永、浜口、東と”左腕王国”の系譜が続くのか」『THE PAGE』2020年6月26日、2頁。2020年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「セ・リーグ新人白星一番乗り! DeNAドラフト2位・坂本裕哉を支える“東パイセン”」『東スポWeb』2020年6月26日。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「DeNA坂本1勝 ボール球の次球に好投の理由」『日刊スポーツ』2020年6月26日。2020年6月27日閲覧。
- ^ 「DeNAドラフト2位・坂本、プロ初勝利から一夜明け…右足首捻挫で登録抹消」『スポーツニッポン』2020年6月27日。2020年6月27日閲覧。
- ^ 「DeNA坂本は復帰戦5回7失点 蝦名も悔し2三振」『日刊スポーツ』2020年9月8日。2020年9月11日閲覧。
- ^ 「DeNA・坂本 今季初登板初先発も5回88球、10安打3失点で降板 同姓・坂本に一発浴びる」『日刊スポーツ』2021年4月16日。2021年4月24日閲覧。
- ^ 「DeNAの連敗は「10」でストップ 坂本6回1失点で今季初勝利、神里3打点&好守」『BASEBALL KING』2021年4月23日。2020年9月24日閲覧。
- ^ 「1日の公示 DeNAが打球直撃の坂本を抹消 鷹マルティネス&ロッテ二木が1軍昇格」『Full-Count』2021年5月1日。2022年2月21日閲覧。
- ^ 「2年目のDeNA・坂本裕哉が年俸2200万円でサイン ただ「防御率5点台では話にならない」」『サンスポ』2021年12月3日。2022年2月21日閲覧。
- ^ 「【DeNA】先発・坂本裕哉が初回満塁のピンチ切り抜ける 前回登板は球団初の2試合連続満塁被弾」『日刊スポーツ』2022年3月27日。2022年5月29日閲覧。
- ^ 「【DeNA】先発・坂本裕哉が初回満塁のピンチ切り抜ける 前回登板は球団初の2試合連続満塁被弾」『スポーツ報知』2022年5月5日。2022年5月29日閲覧。
- ^ 「【DeNA】坂本裕哉、ファーム交流戦で2回1安打無失点 開幕ローテ入りも6日に登録抹消」『日刊スポーツ』2022年5月12日。2022年5月29日閲覧。
- ^ 「DeNA・坂本裕哉が100万円増の2300万円でサイン オフは最新機器そろう施設で自主トレ」『サンスポ』2022年11月22日。2022年11月22日閲覧。
- ^ 「【DeNA】坂本裕哉が登録抹消 今季2試合で0勝0敗、防御率4・50」『日刊スポーツ』2023年4月23日。2024年2月2日閲覧。
- ^ 久保賢吾「【DeNA】坂本裕哉が1軍合流、5日広島戦で今季初先発 2軍で8月4戦登板、防御率1・88」『日刊スポーツ』2023年9月3日。2024年2月2日閲覧。
- ^ 「【DeNA】2ケタ失点でCS決定ならず…三浦大輔監督「ミスや四球がからむと…」」『スポーツ報知』2023年9月27日。2024年2月2日閲覧。
- ^ 「DeNA・坂本裕哉、300万円減の2000万円でサイン 2年間白星なしに「悔しいシーズン」」『サンスポ』2023年11月9日。2024年2月2日閲覧。
- ^ a b 石塚隆「「ワンチームでいこう」DeNA勝負の秋に、坂本裕哉27歳が語るブルペン陣の絆…「康晃さんや唯斗さんの発案で」ベンチ入り、ハイタッチも(ハマ街ダイアリー)」『Number Web』文藝春秋、2024年9月23日、1頁。2024年10月15日閲覧。
- ^ 「DeNA・坂本裕哉、今季初昇格即登板で満塁火消し!ヤクルト・青木をオール直球で投ゴロ併殺斬り」『サンスポ』2024年5月8日。2024年5月13日閲覧。
- ^ 「DeNA・坂本裕哉 成長した姿で表舞台に帰ってくる/離脱者たちの現状」『週刊ベースボールONLINE』ベースボール・マガジン社、2020年7月25日。2020年7月25日閲覧。
- ^ 滝川和臣「ブルペンで感じたDeNAドラ2左腕の可能性」『週刊ベースボールONLINE』ベースボール・マガジン社、2020年2月5日。2020年2月22日閲覧。
- ^ 「DeNAドラ坂本クロス軌道で51球!鯉007警戒「中日の大野雄や阪神の高橋」」『デイリースポーツ』神戸新聞社、2020年2月10日。2020年2月22日閲覧。
- ^ 「「ぼくが先発の中心に――坂本裕哉、飛躍への序章」」『横浜DeNAベイスターズ』2022年3月28日。2024年10月15日閲覧。
- ^ 石塚隆「「可能性しか感じてない」DeNAの2年目左腕・坂本裕哉は、強気とポジティブ思考で後半戦のキーマンになる(ハマ街ダイアリー)」『Number Web』文藝春秋、2021年8月14日、2頁。2024年10月15日閲覧。
- ^ 「横浜DeNAドラ2左腕の坂本裕哉がプロ初登板初勝利…なぜ今永、浜口、東と”左腕王国”の系譜が続くのか」『THE PAGE』2020年6月26日、3頁。2020年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月26日閲覧。
- ^ 「DeNA 今年も大卒ルーキーが開幕ローテ入り!ドラフト2位・坂本 3回1安打零封で当確」『スポーツニッポン』2020年6月14日。2020年6月27日閲覧。
- ^ 「セ・リーグ新人白星一番乗り! DeNAドラフト2位・坂本裕哉を支える“東パイセン”」『東京スポーツ』2020年6月26日。2020年6月26日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 坂本裕哉 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手名鑑 - 横浜DeNAベイスターズ公式サイト