胡錦濤
ここが真ん中です。
胡錦濤（こにしきなみ、フー・ジンタオ、くちんとん、ちんこきんとう（珍小均等）は中華人民共和国の殺人犯。皇帝兼、ゲリラ隊の元首でもある。特にゲリラ活動については、後漢時代末期のある日「蒼天已死 黄天當立 歳在甲子 天下大吉」と口走ってコーキントウの乱をおっぱじめて以来苦節18世紀の永きにわたる苦闘を続け、遂に皇帝の位に付いたという筋金入りの苦労人でもある。
ただし成り行きでついうっかり「蒼天已に死す」なんて言っちゃったもんだから、一子相伝の暗殺拳の伝承者にしていつも葉巻吹かしてる方の奴からは「喧嘩売ってるのか？」と絡まれ、さらにその甥っ子の胸に七つの傷のある奴には「『既に死んでいる』だと？俺の台詞をとるとはいい度胸だ」と命を狙われる始末。 さらには、二人のケンシロウを合わせたよりも高い戦闘力を誇る男塾塾長の江田島、じゃなかった李登輝とも敵対している。なお塾長が胡錦濤と対立している理由としては、単に少年ジャンプつながりが原因であると言う説と台湾問題が原因という説が提起されており、現在学会で論議を呼んでいる。
人物像[編集]
普段はメガネをしているがあれはメガネっ子が日本では「萌え」の対象であるという情報をもとにかけている。皇帝の普段の仕事はとにかく日本を批判すること、グーグルを封鎖すること、北朝鮮をいかにして守るかを考えることである。ちなみに温家宝首相は双子の弟である。
その形相からは想像もできないが極度のロリコンであり真紅様の忠実な下僕である。そのため中国共産党特別顧問に真紅を迎えている。
共産党と言う皇帝のゲリラ隊を率いて、広い議場の中央でみんなと一緒に拍手する。皇帝としての順位は第5位でひよこ陛下が1位なのでかなり偉い方である。 趣味はチベット人虐殺であり、今も時々ストレス解消の為にやっているという。
主な業績[編集]
- 日本首相の靖国神社参拝に猛抗議したことにより、次代の首相は靖国参拝を自粛の方向へ転換。
- 北朝鮮がどんな失態をやらかしても守り通すことが出来る外交手腕を持つ。
- 偉大なる将軍様金正日氏と巨頭会談。
- チベット・ウイグル地区を中国人だらけにすることに成功。
- 聖火リレーでチベット支持派による妨害を阻止するために民間人に扮した皇帝親衛隊を派遣。見事鎮圧。
- 亜米利加を敵に回すことに成功。
- メガネ萌え文化は中国起源であるとし、自らを教皇とした皇帝教皇主義を根付かせようとしたが日本のヲタクの猛烈な抵抗にあい、見事に失敗(笑)。
- 来日において、江沢民は、朱鷺を贈り物に持参したが、胡錦濤は、パンダの貸し出しを申し出るにとどまり、器の小ささを印象付けた。
日本の政治家との関係[編集]
日本の政治家、特に中国共産党日本支部、公明党などと仲がいいとされる。特に二階俊博、あなたとは違うんですとは仲がいいとされる。理由はお察し下さい。
趣味[編集]
チベットで虐殺を行うのが趣味らしい。また、最近はウイグル人殺しも行っているそうである。 尚、彼はこれらの趣味が興じてノーベル殺人賞の筆頭候補になったこともある。やっぱすきなことは、地道に続けるべきだね。
関連項目[編集]
| 先代 江沢民 |
中華人民共和国主席 胡錦涛 |
次代 習近平 |