立命館大学

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
この記事は右に寄り過ぎています。

ここが真ん中です。

色々ええ加減にせえよ。
立命館大学 について、文部科学省
ネタはもういいからさ、責任は誰が取るの?
立命館大学 について、学生・関係者一同
立命館大学?ああ、あそこね(苦笑)
立命館大学 について、京都市民
この大学はすばらしい!保証しますよ!
立命館大学 について、日本共産党
この大学、あれな人多くね?
立命館大学 について、日本人立命大生

立命館大学(りつめいかんだいがく)は西園寺公望を学祖(広告塔)とし、満州国京都に設立した、教育サービスを提供する株式会社兼ロケット団のアジト。学生の未来(と金)を奪うことで知られる。モットー:『過去は無いが未来はある』。また、最近キャンパス内でよく見かける「+R」。

(このRはrevenge:復讐、retaliate:反撃、revolt:反抗、revolution:革命、等という共産主義的な価値観や、長年比較されては軽んじられてきた永遠の宿敵、今出川貴族大学に対するルサンチマン、Ressentiment/Resentmentの現れに思えるが、実際は「Revenue(収入)、Resource(資源、すなわち資金)を+せよ」、つまり「まずは学部に多い目に合格させてみて、多すぎたら文科省に怒られない程度に転籍させちゃうっていうのもアリじゃね?」という某共産国の「社会主義市場経済」=「中央のコントロールによる上からの急激な新自由主義への移行」を信奉する大学の意志を現している。思いっきり怒られたけど。) 尚、「未来を信じ、未来に生きる」という末川先生のありがたい言葉は、『大学自体には今出川のアレみたいな過去のブランドの蓄積が無いが気にすんな。テメェの人生、大学に頼らずテメェで決めろ。Good Luck!!』(我不関焉)という真の意味が込められている。なお、本学OB・OGには数多くの在日朝鮮人・韓国人がおり、大学に寄付金の代わりにキムチを送っている。韓国籍、朝鮮籍の教員が多く、彼らを称えて公用語は韓国語、朝鮮語である。 また、大学構内では立命館アジア太平洋大学と同じように治外法権が適用される。

Bouncywikilogo.gif
Chakuwiki.png

校風[編集]

戦前は自称「大帝国」に媚び(石原莞爾中将を教授にお迎えしたのだ!「ジパング」参照)、戦後は毛主席とゆかいな仲間たちに媚び(「きけ、わだつみのこえ」参照)、現在は毛主席の仲間たちの支配地域、近年は毛主席のパクリによる支配地域に媚びている(現在の留学生数、外国人講師数参照)、従順な校風である。

かつては理屈っぽく世渡りの下手な”りっちゃん”と呼ばれる人種がいたとされる。1980年代は女子大生の嫌いなものとして「痴漢、警官、立命館」(犯罪行為の代名詞として「痴漢、強姦、立命館」、最近では「ゴキブりっつ、お触りっつ、捕まりっつ」とも)と呼ばれた。その頃は、「関関同立」ではなく「関関同産」とまで言われ、立命はランク外になっていた。今では生きる為に手段を選ばぬ「うたれ強いが小さい、学校と同じで『これといった個性がないのが個性』であるという、60年代の日本企業にとって大変使い勝手の良い人間」を生むようになったが、90年代以降、子鼠革命後は、外資化したジャパンエンタープライズには、つかえねぇー人材を生み出している。

野村のバッタもん古田元監督や長谷川がメジャー入りの会見を英語でやったり、頭脳派ぽい体力ゴリラが結構いるので、今出川ブルジョア大学との戦争(Google検索では同立戦の方がヒット数が多いが、決してそうではない。正しくは立同戦なのである。…る?)ではそこそこに強い。

仲の良い大陸のお友達の様に、「社会主義的市場経済」政策を採っていると見せかけて、実は根っからの新自由主義路線を採っている。これまでは「何となく左っぽく」見せかける経営努力をしてきたが、最近は、日本の大学で最も市場を重視し、市場の力による発展を剥き出しにしている。つまり、積極的なM&Aや異業種への新規参入(後述)をしたり、果ては学生を他学部に転籍させたり、幹部の退任慰労金を二倍にしたり…要は、何をやろうとも大学間競争(笑)にさえ勝てればいいのだ!

その例として、前CEO(現相談役、日本史で言うところの院政というやつであると思われる)による

『積極的なM&A』
3つの私立高校と、1つの公立高校を傘下に入れる。辛うじて京都と接してる某県の県立高校落ちの私立校生に推薦乱発は御手の物。私立の学校法人やらが増えそうな気配がすると思ったらやはり増えた。近々、某市立商業高校はもはや時間の問題であろう。いやはや、某ガンダム芸人もびっくりする程「お盛ん」だ。しかもそれをネタに某県庁所在地の市長が辞めたり、そうかと思ったら無投票で復活したりしてる。意味がわかんない。
『異業種への新規参入』
「法学部以上の授業料の高級小学校」、「留学生の留学生による留学生のための大学」、「前代未聞の学校出資によるアウトソーシング会社の設立」により急速に規模を拡大した。そういえば、中東に大学作るような話も日経に出てたっけか。

また、前CEO(無く子も黙る現相談役、でも相談役に何を相談するのかは誰も知らない)の任期中には、文部科学省からその資本主義的体制の充実ぶりを讃えてCOE(Champion of Efficiency、Capitalist of the yEarの略と思われる、資本主義者を讃える称号)なるものに認定され、神に帰依するが神の手には帰依しない[[同志社大学を凹ませる事にも成功。

前CEO(現相談役、今の理事長がバラモスならゾーマ、ゴルベーザならゼムスみたいなもの、つまり大ボス)はそれらの功績によって退任慰労金約100万ドルを得たが、もったいなくもそれを一部寄付し、しかもそのことを出資者全員にメールで説明してアカウンタビリティのなんたるかを知らしめる。さすが前CEO、現相談役! 100万ドルを与えたことがもったいないとも…ってよい子はそんなこと言っちゃダメだよ。

FD推進の充実度を自己評価してAランクを付けてみて、新聞にのっける様に(…検証委員に自校関係者入ってるのはありなんだろ〜か?まぁ、世間的に見ても特に大学教育・経営を意識し過ぎるほどしてる大学なのは解るんだけどさぁ〜。尚、詳細は7/20、21のY売新聞参照)、少なくもないが決して多くはない業績を積極的にマーケティングすることで、さも偉大な大学であるかのようなイメージを世間一般に広げることに成功。

君は東京駅に張られていた大きな広告を見ただろうかっ!?広告による福岡天神ジャックを見ただろうか!?読売新聞朝刊のカラー見開きを見ただろうかっ!?

しかし、純粋なアメリカ型経営らしく、最近「搾取された」と賃金絡みで教授陣から提訴されたように組合との仲は悪い。

例えば、別の組合に所属する「Google先生によれば結構な検閲により削除」某非常勤講師によるハンガーストライキを起こされるなど、労働関係のニュースに事欠かない大学である。

07年12月、内輪でCOEに匹敵する3億円の研究資金獲得ゲーム、略して「パン食い競争」を行うことを決定し「最強の大学型資本主義組織」に向けて、まだまだ市場原理への忠誠心が薄い今出川吹田西宮の首脳部に対してさらなるプレッシャーをかける。何故なら最小率に基づく市場原理のみが唯一の真理であるからであり、それのみがあらゆる組織の存在意義であり、至上命令ならぬ市場命令だからである。

尚、07年冬には中国首相を広告塔として、大陸進出に向けての一大マーケティングキャンペーンを始めた。 [1] [2] [3] [4] [5]

違いの分かる大人の雑誌「現代」には、08/5月号、6月号と2ヶ月にわたって大々的に「株式会社立命館」として特集が組まれている。ネタだと思っていたことが真に受けられ初めて、このままではこのページの意義が薄れてしまわないかと、アンサイクロペディアンは心配している。尚、その雑誌が休刊の運びとなったのはそのことを指摘したからではないと思う…多分。

一見この様に気が強く野心家で、今みたいに学校で大きな問題が起こった時にも敷地内ではツンツンした素振りを見せるが、その後で学長から、学長からのメッセージと称する「ちょっと良い紙」の手紙を個別にしおらしくも送ってくるようなデレ属性も持つ、良くできたツンデレちゃんである。まぁ、全員が失笑したことは想像に難くない。

先日(2008年12月30日)の読売新聞に寄れば、サブプライムローン問題による金融システム不安で多くの学校法人が有価証券評価損を出している中で、2008年に含み益を、しかも前回調査時より価値を増やしてみたりしてる。伊達に資本主義の申し子を自認しているわけではない、と言える。 

近年大胆な路線変更を打ち出しアメリカ大統領を輩出、ダヴィンチの輩出を目論んでいる。

以上からも他の大学とは一線を画したネタに富んでいることがよく分かる大学である。ただし、ネタだけで無く、『キャッシュ』(現生)も豊富にある。そうでなければ茨木に土地があったからと桃鉄並にポーンと買って「じゃ、キャンパス作るわ」なんて言えない。(我が母校は「情報公開に積極的」なので、暇な某R大学ウォッチャーの人は財務関係書類をWebで見、そして驚愕するが良い。)

人々[編集]

学生[編集]

本学で使う教科書
  • 中国に媚びていた時代の名残からか、学生はワイロ授業料という名目で多くのお金を納めることになる。
  • まず、のべ10万人程度の受験生が一人一回3.5万円(100,000 x 35,000 = 大金!)を払い、入学試験を受ける。
  • もし付属校上がりなら高校からだと約300万、中学からで約600万、小学校から来ようものなら約1200万円も支払っている事になるっ!
  • だが、合格しさらに入学が許されるのは約8000人の一人安くて約90万(法)、高くて約200万(映像)を払う格差社会の勝ち組(笑)の方々である。
  • 入学後には「大学トップレベルの奨学金支給」という一見、機会の均等を目指すかの様なイメージとは裏腹に、一度集められた資金は寄り成績の良い者に還元され、結果的に3万人の学生が現代日本の縮図とも言うべき、完全な格差社会を形成する。
  • 人文科学系の教科書はなぜかハングル。
  • 卒業後の生涯年収は日大よりも検閲により削除
  • 日本人より、韓国人・中国人の方が合格しやすい。なぜなら、教授らが検閲により削除だからです。
  • 尚、内部においても弱肉強食を加速する各種制度によって「力への意志と成績に富む者」には機会と資金と情報を与え、「成績に貧しき者」はそういった特典があることすら隠蔽されており、代わりに3年次後期における検閲により削除を与える。
  • 一回生においては特待生とそうでない者の違いが一目でわかるが、回を重ねるごとにその違いがどんどん曖昧になり分かりにくくなってくる。まれにだが、逆に明確になる者もいる。
  • 親の金で大学に入り4年間の時間を確保しながら、その時間をバイトで小金に変えるという二重三重の経済活動を営む人が多い。
  • キャリアセンターやインターンが充実していると言われているがこれは、学園が師と仰ぐ近くの覇権国家が「金持ちになれる人から金持ちになればよい」と言った様に見えざる手を信仰し、「良いところに就職できる人から、良いところに就職すればよい」と考えているからである。
  • ご多分に漏れず近年の学生はゆとり化しているが、それが上下の格差さらに深めている。同時にバンカラだった校風が、ヤカラ()へと転換を遂げたとも言える。そこで不思議なのは、学校がそんなに好きでもなさそう人々でも一応律儀に学校に来て騒ぎ、煙草を吸い、遊び、授業で寝ることである。……いや、せやったら家で寝て遊んだらええやん。固定机ちごて布団の方が寝やすいやろし、煙草吸っても文句言われへんし、灰皿もあるやろし。
  • 最近、キャンパスに喫煙カプセルが出来たが、わざわざカプセルの外でこれみよがしに喫煙する輩が後を絶たない。
  • キャンパス全面禁煙が計画されているがこれは某学部の某教授による独断と偏見によって決定された。
  • 資本主義システムの維持という至上命題にとって当然のことだが学生は消耗品であり、時間経過とともにキャンパスから姿を消していくことを見越してキャンパスの許容量より多い生徒が入学を許可される。特にゴールデンウィーク明け・夏休み明け・冬休み明けの減少が顕著である。
  • 多くの学生が後先考える力を持ち合わせないため、非常に行動力が高い。しかしながら、行動を分析する能力が著しく低いため、全てを思い出作りに還元する魔術を使う学生が多数在籍する。
  • 授業やゼミでは“リーダーシップ”という単語をよく耳にするが、実際大学で指導力についての講義を行っているわけではない。
  • その為、誤った自己流解釈によるリーダーシップ(笑)を発揮してしまう困った社会人気取りの学生が異様に多かったりする。
  • 近くに衣笠山があるため、一仕事終えた風なまたぎスタイルの木こりが散見される。
  • プライドの低さが売りなのに、最近では勘違いしてる人もいる。大学にそれほどブランド力無いから、そんな調子で外でたら恥かくぞ☆
  • 残念ながら、もう既に恥かいてます。千葉県津田沼市にある某社会人アメリカンフットボールチームに多数集結してるとかいないとか。

教員[編集]

  • 教員は自分の声より大きい雑談を聞き流し、念仏のように特定アジアの平和を訴える能力を必要とされる。
  • できない教員は手品など小ネタで学生をひきつける能力を必要とされる。
  • 学部によっては最初の講義から「搾取」というアヴァンギャルドな言葉が出てくるレジュメを配布する。
  • とりあえず人件費を削減したがるアングロサクソン型ハードコア資本主義者である前CEO、経営陣(後述の「the 御殿」)と対立している。理由はとっても簡単、給料が超安いからである。もちろん、ボーナスも節約します。
  • しかし貴重な外国人教師は逃したくないので日本人教師に比べて給料が高い・・・という噂で持ちきりである。
  • そのため教員の流出率が高い。
  • 対立しているといって、具体的に何かするわけではない。「あ〜、鬱陶しいなぁ。なんとかならんかなぁ〜。」と思い同僚と愚痴る程度である。要は学生とやってることはそんなに変わらない。
  • 物事を民主的に取り決めるという都合、会議が多いのが悩みの種。
  • 某学部の場合、新入生向け自己紹介に自虐ネタを一人一つやらなければならないという暗黙の了解がある。
  • 滋賀県のどうしようもないキャンパスでは車通勤ができるが、月の駐車料金が五千円とセレブである。
  • 4/29・12/23が休日にならないからって、絶命館だなんてちっとも思っていない。
  • 教職員の数を水増しするため、博士課程後期の学生が助教を兼任するというぶっとび制度がある。
  • 授業が絶望的に崩壊することも無く、本気でどうしようもない学生は実際は少ない割に、全体としてテンションが低い。と言うより彼らは学校の存在すら忘れている有様。お疲れ様です。
  • レベル的にはどの学部も大差ないが、やたらと法学部と国際関係学部をエリート視している人が多い。
  • どこの馬の骨か分からない企業が捨てたがっている無業績の使えない年寄りを、就職先開拓のため拾ってきて教授にして社会貢献していると胸を張る。おかげで一般教養の授業の教授はおじいちゃんだらけである。
  • 元北朝鮮工作員がいたり、いなかったり。
  • 2016年、名誉ある中東の平和維持活動を行うNPO法人にヘッドハンティングされる教員を輩出した。

職員[編集]

  • テンションの高低差、フレンドリー度の高低差が場所によってかなり激しい。お互い顔を覚えて「まいど」というような具合にフランクに接することの出来る事務室・課・オフィスもあれば、やたらお役所仕事の場所もある。内部の人事はちょくちょく変わってるはずなのに。その場所の文化に結構支配されるようである。
  • 暑い中、効果が上がらない禁煙活動にかり出されるのはちょっと同情してしまう。
  • 学外から入った職員は結構高学歴で、なるのは難しいっぽい。が、やっぱりここでも給料は安い。
  • 中には、学費で自分らの給料が出ていることを忘れている無能職員がいることも事実。
  • 基本学生をバカにしており、都合の悪いことを学生に指摘されると盛大にため息をつく、無視をするなどといった態度をとる。
  • 単純手続きじゃない内容を学部事務室に問い合わせると「それは〇〇の窓口で聞いてください」という号令がかかり、約1時間に及ぶ学内事務窓口一周ツアーが始まる。一部の学生には「学内一周ツアー」と呼ばれている。通常のツアーと同じく、最後にはスタート地点に戻される。

キャンパス[編集]

二条駅前におわします「the 御殿」[編集]

  • 京都市外から衣笠に通うJRユーザーにとっては、証明書発行に便利である。ってか、衣笠アクセス悪すぎやろ。
  • たとえて言うなら「クリスタルタワー」、「月の地下渓谷」、「次元城」、「がれきの塔」みたいな場所。フェイズ、ベヒーモス、モルボルという強敵が出てきたり、最強の武器が封印されてたりする。充分にレベルを上げ、回復アイテムを沢山用意してから臨みたい。ステータス異常を防ぐ防具は必須。推奨到達レベルは40前後。
  • 最深部には検閲により削除という検閲により削除が存在している。
  • その正体は検閲により削除検閲により削除である。
  • 実はくぁwせdrftgyふじこlp
  • しかも、ある日うわなにをするやめr
  • とにかく、中に入ると金がかかってることだけはわかる。(複雑な建物の構造とか、複雑な建物の構造とか。)
  • プロフェッショナルスクールが設置されている。……が、ここで学ぶ事はキャリアアップになるんだろうか、ならないんだろうか。誰も知らない。
  • ここは他キャンパスと同じ生協が食品を提供してるはずなのに、何故かとっても美味しそうな匂いがする。

駅から遠いアクセスの悪い京都の外れの方にあるキャンパスに集う学部・建物[編集]

  • こんな感じ→[6]って、いつの間に?相変わらずの広報パワー炸裂っぷり。(BKCやAPUもマップから行けば見られる。)
法学部
  • いたって今時の大学生らしい、これと言った個性の無い人によって構成される。
  • ただでさえキャラが薄いのに、存心館には食堂やら本屋やらの都合色んな人が来るからさらにキャラが薄まる。
  • 左側に寄った講義を繰り返す教員が多いのは気のせいではないだろう。文学部と並び左派勢力が占める。
  • 立命で一番優秀だと思い込んでいる。
  • 他学部を見下す傾向があるから、彼らと接触する際は寛大な心を持とう。
  • 昭和の薫り溢れる色気のない建物に似合わないキレイで明るいトイレを持つ(一階を除く)。
  • 「法学部です」→「へぇ、そう」
→意味:コースが細分化されてても知らんし、特に何も考えつかないで「なんかフツーっぽいし、これ以上つっこまなくていいか」と。
文学部
  • 事務室の入り口が二つある。ラウンジは英米文学や日本文学専攻のリア充集団が占拠しており、地理や哲学はどこにいるかわからない。というか語学以外で見かけないが彼らはどこで何をしているんだろう。
  • レポートの課題発表の時、全部の専攻をまとめて出すから自分の取ってる科目を見つけるのに一苦労する。
  • 卒論を提出しても他学部と違い、口頭試問が最終的にあるのでクソ
  • 清心館のエレベーターはドアの閉まり方が妙にシビアだが、これは学問的には緊張感の欠けがちな文学部生に緊張感を持ってもらう為に敢えてそうしてある。
  • 入学直後の講義で教授が「この校舎は古くて趣がありますから、地震がきたら真っ先に潰れますよ(笑)」と不安なジョークをかます伝統がある。
  • 一見、活気とユーモアに溢れた素晴らしい建造物であるが、建築工事の際に掘り返した土から大量の人骨が……ん? こんな時間に誰だ?
  • お友達()と騒いでばかりの腐れポンチ共は便所の異臭も気にならない。嗅覚が狂っているのだろうか。
  • 今も昔も文学部では中二病患者が続出中であり、さも「独自の世界に閉じこもることが天才の一歩だ」と勘違いしている素人童貞が多い。
  • 21世紀、ポストモダンのご時世に、生きた化石のような60年代風革命的思想を持つ学生が未だ生息しているという。特に日本文学専攻では、その過半数がマルクス主義者であり、時代錯誤なプロレタリア文学ばかりが取り上げられる。一方で空間ならびに自然と、経済・社会との関係を考える某専攻では、ポモ・ポスコロ・カルスタなどの専攻とは全く関係のない役立たず先進的な思想が一世を風靡しているところである。当然、就職率は最低である。
  • 「文学部です」→(ちょっと困った感じで)「ほ、ほぉ〜。」
→意味:内心、文学・歴史・地理・哲学等は勉強して何になるんだろうと思いコメントしづらい。心理だとわかると「卒業前にリサーチあって大変だろうなぁ」というのが含まれる。
  • 最近清心館を工事し始めた。もともと狭いラウンジや廊下が人でごった返しているので、そろそろ以学館を貰っても----と全員が考えている。
政策科学部
  • 事務室の愛想と建物の日当たりが悪い。とっても、悪い。
  • 本拠地は入り口が奇抜で、校内随一の高さもあったり、太陽電池パネル、回らない発電用風車が上についていたりと一見何か凄いことがありそうだが、中身はもの凄く地味。でもトイレは多い。
  • Googleストリートビューで見てもやっぱりあんまり映ってないあたりが、政策の何たるかを物語っている。
  • メイン校舎は地上6階地下1階と見せかけて、実は地上4階地下3階である。
  • 全力で何か褒めるとしたら…う〜ん…「1Fの窓から見える剥き出しの配管類が素敵」…?
  • 「政策科学」がなんなのか四年間過ごしても分からない学生が多い。ぶっちゃけるとご近所の今出川御所裏手大学等々の他大の政策関連学部との差別化を図ろうと「科学」と付けているだけだろうと思われる。
  • 「政策科学部SNS」という独自のSNSをもっているが学部生は課題提出のためにしか利用せず、主にアレな上回生と院生、教員のオナn(ry、もしくは慣れ合い会場と化している。
  • あまりの地味さに居るんだか、居ないんだかと思われてたら、茨木に建造中のキャンパスに本当に移る事になってしまった。経済経営と仲良くするが良い。
  • 「政策です」→「はぁ、そうですか」
→意味:正直、学部のカラーも内容もよく分からない為「政策なんです」と言われても反応できない。拠点もどこにあるかわからない。というか前提としてまず文系か理系のどちらかかも分からない。洋々には行ったことはある。階段が急だったなぁ。
  • 最近は、ボロイ校舎から、大阪いばらきという新天地に進出した。ひたすら、問題のある教授陣と大阪の地域社会に貢献をしている。
産業社会学部
  • 学部名称の頭に「パラダイス」をつけ、略して……。まぁ、なんだ、「モラトリアムはお金で買える」、っつうことですよ。思い出=priceless。
  • 1割の学生は他学部と変わらないが、残りの9割が半端なくDQNなのでこんなイメージがついた。
  • 要するにリア充の巣窟である。知らずに入るととんでもない目に遭う(学生談)。リア充爆発しろ!
  • 1割の学生の中でも中二病補完委員会の存在が特筆に値するが、ここでの言及は避けておく。
  • 逆に9割の彼等による「何か『良識有る大学生の常識を超越した』エピソード」を耳にしても、「まぁ、パラ産やし。」の一言で大体納得がいく。
  • 授業自体は、他学部受講で採りたくなるぐらい面白そうである。が、その面白さは多くの場合、大講義室で見る限り当人達には伝わっていない様に思われる。
  • 他学部の人は仕方なく以学館で授業の時は、ちゃんと何階にあるか確認してから行って欲しい。普通に階段で混乱するから。
  • 以学館の多目的トイレはベビーシートも完備。別に珍しいものでもないが、この学部なら子連れの学生のためだと言われても納得できそうである。
  • 以学館に食堂があるのは、彼らが昼間外に出て他学部の楽しいランチタイムを妨害することの無い様にという学校側の温かい配慮である。
  • 尚、逆に他学部の人は一度そこでお昼を食べてみて欲しい。そこは完全な「アウェー」だから。
  • 立命で一番学生がうるさい。他学部受講の学生があっけにとられること間違いなし。
  • そもそも以学館が他の学部棟と離れて建てられているのも、彼らを他学部の生徒と隔離し、管理し易くするためなのである。
  • 保健センターが以学館の前にあるのも、献血が彼らの余った血を分けていただこうと狙うのも勿論偶然ではない。
  • 歌手の片手間に通学していても、4年で卒業できる。試験は、名前と学籍番号をボールペンで書くことができれば、「C」をもらえる。真面目に答えを書くと、「F」がもらえる。採点する先生が目隠しして適当に選んだ答案は「A」「B」「A+」のいずれかになる。
  • 「ってか、何で自分ら夏祭りなんかしてんの?」
  • 「ってか、そんな頭どこでしてもらうの?何て言って頼むの?ライオン?昇天ペガサスMIX盛り?」
  • 「ってか、何、その変なパーカー?」
  • そうかと思うと「たとえて言うなら中学・高校とかにクラスに2〜3人は居る、クラスの主流グループでも反主流にも属さない、存在感のまるで無いような、アルバムで顔観ても全く思い出せないタイプ」の人がいたりする。あんな学部でどうやってsurviveしているのか、内部事情に詳しくない人としては非常に気になる次第である。
  • レポート提出最終日の地下は緊迫感が漂い、何故かそれを生温かく見守ろうと観衆が群がり花道が完成する。ヌクモリティ。撮影してうpする輩もいる。
  • 俗に【以学館DASHと呼ばれ、最も伝統的な一つの年中行事として定着しているとかいないとか。
  • ↑2013年度からレポートの最終提出場所がアリーナになったため、もはや【以学館DASH】は無くなった。
  • 尚、衣笠全ての学生が一度は行かなければならないのがこの以学館。京都の4月は結構寒い。健康診断の日は格好悪くても無地の白Tシャツを着ることをお勧めする。(腹のたるみが気になる人は2週間ぐらい前から腹筋して準備をしておこう!)
  • 滋賀県の経済経営学部と取り替えてほしいという要望が強く生徒から上がっている。
  • 「むしろここが島流し…いや移転すれば衣笠静かになるんじゃね?」と思っている学生が居るとか居ないとか。
  • 京都市動物園から脱走したチンパンジーが紛れ込んでいるため、産社事務によってStudent Labでバナナを餌にしたチンパンジー捕獲作戦が展開されている。また、捕獲されたチンパンジーの鳴き声が聞こえることから、Student Labは周囲から「チンパンジーの館」という愛称で親しまれている。
  • 「産社です」→「……。」
→意味:出来れば関わらずに済ませたい。
国際関係学部
  • 自動ドア
  • 自称、(医学部を除けば)関西私大ナンバーワン。
  • 9割の「理想主義の割に実は結構心が狭くて冒険しない人」と、1割の「奇特で賢いのか危ういのか紙一重の人々(聞いた事のない国にサラッと行く)」からなる。
  • 「恒心館に居ると、大学生って英語がしゃべれると錯覚してしまう。」(イヤミではない。叱咤激励である!)
  • 解ってない人には選択肢が多すぎて何をして良いか解らず、解っている人には選択肢が多すぎることで中途半端に見える不可思議なカリキュラムを持つ。
  • イデオロギー色は無いが、2回生ぐらいまで「アメリカさえ居なければ、国連の力で世界は平和になる」と単純に思いこむ"国関病”にかかる人が多い。
  • しかし、そんな病気も就職活動期になると「大人」になって「世の中そんな簡単じゃない」と学びすっかり治る。
  • 一方で、その頃には夢の無い堅実な将来話ばかりする"就活病"にかかり、この様にアンサイクロペディアを書くような暇や精神的余裕が無くなってしまう。
  • 建物5Fに新聞&お昼寝パソコンスペースがある分学費が高い。(しかし実際は他学部でも国際インスティテュート生なら誰でも使用できる)高いんだからラボでは静かに眠らせ勉強させてくれたまえ、声の大きい諸君。
  • 最近ここでもゆとり化が進みラウンジや4F、ラボでのマナーが目に見えて悪化している。入るの難しいから、そういうとこでも頭使えるかと思うとそうでもないようである。
  • 「レジュメ棚」が無いので、友達がいない人はサクっと休むのに気が重い…かも。
  • 関関同に国際系の学部が出来るので必死。でも、留学プログラムの主導権はどの部署の誰が握るのか、国際「教養」になりたくないからといって何をカリキュラムの中心にして進むのか等々、方向性は模索中。
  • 内部進学組(決してアホではないが、教養の広さを生かしきれてない)と一般受験組(勉強は出来るが、頭が固い)の開きが色んな意味でとんでもないことになっており、グループワークの度に互いが互いについて「テンション高杉」(外→内)、「プレゼンやレポートのノウハウ無さ過ぎ」(内→外)とボヤく。
  • 棟の裏側は、禁煙と書いてある看板があるにもかかわらず生徒の喫煙所として機能している。
  • 「国関です」→「うわっ」
→意味:いろんな意味(良い意味から、悪い意味まで)で別世界の人だと思ってて、話すとなんか面倒臭そうな気がしている。
映像学部
  • もし、君の親御さんが、君の今現在の興味を深める為に幾ら出しても良いというのなら、是非この学部をお勧めしたい。そんな『ある種最強に強まった友の会』である。
  • 「映像学部生の目撃情報を事務室に伝えれば金一封」というのは学生の中では常識である。
  • じゃあ他学部生より映像作品に詳しいかというと、意外とそうでもない。キューブリック知らないって……。
  • 地下のシアターの席はフカフカ。
  • 「映像です」→「え!」
→意味:正直、実際の学生に初めて出会ったこと、映像学部が都市伝説でないことに驚いている。
図書館
  • 朝早くから夜遅くまで実際結構な数の人が要るが、もし勉強しているのなら学校としての業績が上がりそうなものだが大して増えないことからして、彼らは勉強しに来ているのではなく、単に家に冷暖房を完備していないので過ごしやすい場所を求めて来ているものとと思われる。空調も新しくなったことだし。
  • 内部にはパソコンの利用できる部屋もあり、多くの学生が暇つぶしレポート作成などのために訪れる。更に、レポートの提出日が近付くと毎日のように長蛇の列が出来る。が、一体何を思って、わざわざ1時間強の待ち時間を耐えてまで利用しようとするのかは未だ謎である。
  • 図書館前の広場は、晴れやかな空の下で昼食を楽しめる絶好のボッチスポットである。毎年新歓期には一回生が醸し出すフレッシュな雰囲気が漂っており近寄り難いが、GWを過ぎた頃からリア充共が「飯食うなら食堂の方がよくね?」と(足りない頭で)気付き始めることもあり、後期にはボッチの集落と化しているから安心してほしい。生協で買った即席麺を啜りながら、繋がっていない携帯電話で架空のお友達と会話する大学デビューに失敗した一回生はもはや絶命館名物。“ぼっち君”なるマスコットキャラクターの制作企画が現在進行中である。
  • 2016年4月から旧図書館は取り壊され、新たなパルテノン神殿図書館が建設された。旧図書館と異なり前衛的なデザインであり、カフェ・エレベーター・自動書庫を完備していることから、「こんなことに学費を使うな」とTwitterで拡散炎上しかけた。しかし実はこの建設費用は学費からではなく、某富豪の妻による寄付によって成り立っているそうである。
  • パルテノン神殿前に放置されているロールスロイスは、自動車免許を取得した立命生なら誰でも無料でレンタルできる。

厩論館

先端総合学術研究科
  • 校内において例外的に、学問的テンションの高い人たちの集まり。ここは本当に立命館なのだろうか?
  • いや、だから、略して先端研でもT大の先端科学技術研究センターじゃないんですよ。
  • 「ここの前で自分の姿をガラスに写してダンスしてる学部生の君たち、真っ昼間だけど授業は?」
  • とにかく、なにかと活動をしている集団。学費が安くなったのは彼らのおかげである。ありがとう!
国際平和ミュージアム
  • 小中学生の校外学習先として、大学宣伝のついでにさりげなく平和教育をするための施設。
  • 勿論、平和といっても「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じ」ではない、重た〜い感じの方である。
  • 何故か上の階はセミナーハウスで宿泊可能。夜戻るときは、住宅街の中なのでくれぐれも静かに!

琵琶湖と言うより山に近い、草津にある滋賀県に「貰った」土地[編集]

  • 正式名称はBKC、頭文字はそれぞれB(ブスが)K(かわいくみえる)C(キャンパス)である。これは実際に学生内のネタにされることもある
  • B(ブスが)K(勘違いする)C(キャンパス)の略という説もある。
  • 決して「footBallによる、広報センター」の略ではない。
  • ましてや「Baka Campus、略して馬鹿キャン」などとは衣笠の人間以外誰も呼んでいないはず。
  • 男女比率が、経済7:3経営6:4、他は女子1割以下、よって彼女がいる≒経済経営とみなされる。
  • 服装にこだわり持つやつとそうでないやつの二極化が進行中。
  • 二次元に対して一家言ある人がその中でも多数を占めている。
  • 新学科増殖中!そのおかげで女子が増えたが、だからといって必ずしも彼女が出来るとは言えないよ!
  • 誰のおかげで新快速が止まる様になったと思ってるんだ!
古代遺跡
  • BKCクインススタジアムという陸上競技場の地下にはジオフロント木瓜原遺跡と名付けられた古代遺産が完全保存されており、太古の超兵器の発掘が進められている。


経済学部
  • 社会経済学という専門科目があるのはマルクス主義の布教だということは内緒。
  • 近経の教授はカジュアル、マル経の教授はフォーマルなのは仕様である。
  • 経済学部の学生に経済学について聞いてはいけません。「えっ!?経済学部でしょ??」。経済学を知っている学生は3割程度しかいません。それが立命館大学なのです。お疲れさま。
経営学部
  • かつて京都では複雑怪奇な建物を本拠地としていた(なんと空から見ると「立」の字に見える)が、いまではベンチャー社長製造所として奮闘している。もちろんそのベンチャーの90%は一年で倒産する。まさにベンチャーの鏡。
  • 左遷されたなんて誰も気にしない。
理工学部
教授は偉い。学生は授業について来れる人は偉いが、ついて来れない人(推薦)、来ない人は...機械がオタク多い。
ロボティクス学科
物理科学科
  • 放射光施設という学費の八割を吸い上げて運用している施設が主な活動場所。
  • 2009年度までアインシュタインも在籍していた伝統のある学科。
  • ガンダム好きが多そうな学科だが実際にガンダム好きに出会ったことはない。
数理科学科
数学好きが行く。推薦入試で数学が嫌いなやつは勿論のこと、普通な奴も退学する。
電気電子工学科
電気小僧のいる場所。ここを卒業できれば自動的に多数の資格が得られる。ただ留年者が多い。就職率が良い。
電子情報工学科
  • ローム記念館と言う秘密基地に生息
昔は電子情報デザイン学科だった為かデザインの勉強ができると思って来る人が多かった。しかし実際は違うので絶望する学生が多い。電子分野と情報分野の勉強をするのだが、学生は電子分野の勉強が出来ず、情報分野の勉強がよくできる。(情報理工学部いけよ)社会では電子分野ができる奴が欲しいのだが、需要と供給が反対になっている。卒研ではLSIとか作ってる、テレビで有名になった発電オムツ作った人がいる。
環境システム工学科
  • あまりに自然を愛するあまり深夜から早朝にかけて人目につかない場所を選び、文明以前の野生生活への回帰を行う。
情報理工学部
  • 5%の天才変態クラッカー(間違ってもハッカーではない)と10%の自宅警備員研修生と85%のゲーム機と計算機の見分けがつかない学生で構成される。一方教員は計算機関係以外のことなら意外と詳しい。
  • 学生による新入生向けの案内にやる夫が出てくるような集まりである[7]。これだけ言えば賢明な読者諸君は大体どういうところか想像はつくだろう。
  • 教授すらこういう世界にどっぷりだという。
情報コミュニケーション学科
  • ここだけJAVAやっていると勘違いしている(他学科はJAVAを含めもっと様々な言語をしている)しているおかげで、孤立しがちな情報理工でさらに孤立しているコミュニケーション(取れない)学科。コミュニケーション学科の癖にコミュニケーション出来無いのかよ。
生命科学部
  • 私学助成金:-(15億円+4.8億円+1.65億円)、転籍した8名の学費の差額:±0円ぐらい(多分)、社会的に「ガメツイなぁ」と思わせた損失:priceless
  • 他学部入学の指定校推薦者に推薦していた学科
薬学部
  • 「模擬薬局」という凄い施設がある。なんかズルいぞ!
  • おそらく授業数・登校日数ともに全学部トップクラスであるのに関わらず、授業場所はキャンパスの奥の方に追いやられ、授業場所は大抵3階か4階。大学は何か恨みでも持っているのだろうか。
  • 男女比は女子の方が高いが、上述のように基本的にキャンパス奥に追いやられており基本的に他学部と関わらないため誰も気にしない
  • 近隣の京都薬科大学を一方的にライバル視している。
  • 私立の薬学部の中で国試合格率1位という実績(2024年現在)を大々的に掲げ、馬鹿な受験生とその親を釣ろうとする。しかし、その実態は留年・退学のオンパレード。
エポック立命21
  • 「金がある私立大学というのは凄いんだぞ、参ったか!」と研修に来た新入生に思わせる建物。実際、入学した時は結構凄いと思ってしまった。悔しいっ!
  • レストランのバイキングが900円!
スポーツ健康学部
  • 新しくできた。要はスポーツ推薦の連中を……もう、大学の意図はわかるであろう。みなまで言わすな。因みにスポンサーはオービックシーガルズであるとまことしやかにささやかれているとかいないとか。

茨木『190億円』キャンパス[編集]

  • 経営・政策科学・MOT・MBAが移転し2015年開設。何やら揉めているようである。だが、誰も気にしない。地味って言うな!
  • 公園や各飲食店と学校内敷地の境目が曖昧なためその辺に子供やその親がいる。学校側は近隣からの親しみやすさを狙ったそうだが学生からはすこぶる不評。
  • どこのキャンパスもそうだが生徒数に対して食堂の席数が圧倒的に間に合っていない。それなのに食堂のスペースを削りコンビニを建てるものだからお察し下さい
  • トイレがきれい。便所飯プレイヤーにはうってつけ。

関連項目[編集]

  • 中華大人民共和帝国:偉大な元ご主人様
  • 超韓民国:偉大なご主人様
  • 工作員大国:偉大なる首領様
  • 大越社会主義共和国連邦:偉大な「新」ご主人様候補
  • 同志社大学:憎き同やん。討ち果たす日は近いはず!しかし、15億円+4.8億円+1.65億円失った隙に反撃されたらどうしよう?
  • 関西学院大学:もう落ちたね。でもブランド力では勝てないと思ってる。芝生奇麗だもんね。芝生+ブランド=15億+4.8億円+1.65億円ぐらいかな〜? プレ○デント誌曰く、「今出川大学には京都で勝てないので、割と保守的なこちらに茨木キャンパスで殴り込みをかけている」らしい。が、割りとどうでも良い。
  • 関西大学:ここもうちと同じ法学校だったって。最早何もかも勝ったけど。ここは受験料で15億+4.8億円+1.65億円くらい簡単に稼げるんだろうな。
  • 法政大学:立命館が京都法政学校であったこともあり、比較されることの多い関東の私立大学。政治的立場も左寄りとされる。
  • 現代視覚文化研究会:衣笠キャンパスやBKCには156cmぐらいのアニメキャラの看板がいっぱい!
  • 刻命館