消防団
消防団(しょうぼうだん)は大政翼賛会の元で誕生した組織である。現在は自民党の親衛隊として、地域社会を監視している組織で小房の集まりではない。自民党と闘っている正義の味方の赤旗とかいう同人誌では焼亡団と表記される。日頃は消火と放火、シンクロ体操、買春旅行、飲み会をばかりしている。
概要[編集]
放火と消火、徘徊老人の捜索、小学校の運動会の手伝いまで押しつけられる団体である。末端の団員は100年前の人のような格好をしているが、偉い人は自衛隊のような格好をしている。消防団は毎年世界に通用するエクストリームスポーツ放火プレーヤーを排出している。 消防団員には様々な階級があり権力闘争が常に発生している。活動方針の対立もあり内ゲバによる粛正なども珍しく無い。もちろん殺す時は相手宅への放火である。 元警視庁の北芝氏によると「放火で疑われるのは第一発見者と消防団員(第一発見者を兼ねることもある)としている。」消防団員は自らの手柄と手当金めあてに、火災を自作自演することすら考えられる。今後、消防団員と放火の因果関係の研究が進めば、放火防止策として消防団の廃止も検討されるといわれている。
主な活動[編集]
- 放火と消火
- 消防団員はエクストリームスポーツ放火の有力選手育成機関である。他の選手との違いは消火まで行う事である。自ら放火した事は伏せておいて世間には英雄面をする。過去にくまぇりというライバルが居たが、自民党のお許し無しの単独犯だったためにご用になった。火災保険金でお馴染みの羽柴なんとかと言う選挙マニアは消防団のかませ犬である。
- 真面目な人達の辞書でマッチポンプに関する記述は消防団がマッチポンプの実例になっている。
- 消防団員が放火する理由には複数ある。団員個人のストレス発散で行われる場合や、5000円ぐらいの出動報酬欲しさの犯行など様々である。
- 規律
- 簡単に言えば回れ右、気をつけの類である。消火活動との関連性は確実にないが、北朝鮮では一般的なエクササイズである。
- 操法
- 消火器具の利用を北朝鮮のマスゲームのようなシンクロ的な動きで行う。消防車のドアを左右同時に閉める、気持ち悪いロボットダンスを一糸乱れず踊るなど、厳しい採点基準があり武富士ダンサーズになるよりも練習が必要である。ただし全国大会で優勝しても何の自慢にもならない。
- 夜警
- 年末に行われる飲み会と、風俗や場末のスナックへのお出かけ、デリヘルを呼ぶイベントである。新入団員はチン毛に火をつけるなど出し物を披露しなければならない。予算やする事が無い時は男のケツの穴を肉便器にする。
- 出初め式
- 1月の上旬に行われる式典である。年末の夜警で迷惑しているのに、わざわざ年の初めから式典に駆り出されて市長だの村長だのの話を聞かされ、放水ショーをさせられ迷惑極まりない。
- 鐘叩き
- 火災予防運動の時期に早朝から大音量で鐘を鳴らす迷惑行為。ドラマーに憧れていた暴走族出身の田舎者が大人になって早起きになった結果である。騒音おばさんのように、やるなら徹底的にやるべきで肝が据わっていない。所詮田舎の族出身である。
- 徘徊老人の捜索
- 行方不明になった自分の名前すら忘れた死に損ないの捜索。お荷物に苦しむ家族の要請により、山の中で発見した場合はそのまま殺して死体を埋めることもある。燃やさないことを意外に思われるかもしれないが、死体の焼却には大量のガソリンが必要となるため燃やさず人海戦術で深く穴を掘り死体を埋める。
- 地元の雑用係
- 小学校の運動会の交通整理や地元の祭りの交通整理などで駆り出される。消防団の幹部とPTAの役員などが自民党員で地元の権力を掌握しており、市議会戦での票集めか幹部個人の名誉欲のために自ら提案して引き受け下っ端を扱き使っている。
- 音楽隊
- 操法大会と共に、消防団の活動の中でもバカバカしさが目立つ活動である。やっている事は吹奏楽部のような物で、人様の家が燃えている最中に、消火活動の後ろで演奏をし、保険金が下りる事を祝福する楽隊である。単独でコンサートを開催する場合もあるが、なぜ消防団でそんな事をする必要があるか、説明できる者はノーベル賞を受賞できるであろう。操法大会の訓練との違いは、楽器の演奏という実用的なスキルが身につく事であるが、楽器レッスンに税金が充てられているため、ヤマハ音楽教室から苦情が出ている。そもそも、オッサンが楽器の演奏ができるようになっても、活躍の場が無い。なお、様々な楽曲を演奏するが、あまりにもダーティーな消防団からは、泣く子も黙るJASRACですら使用料を徴収しようとしない。
活動資金及び経済理論[編集]
消防団は、あの手この手で資金を集めようとする。元の金の大部分は税金だが、多くの自治体で消防団と自民党と公明党が結託しているため、地方議会で問題になることは少ない。 消防団の経済理論は、税金とは活動の源であり、それを消防団が飲食や風俗、ピンクコンパニオンで使う事は富の再分配であり景気対策なのだという。税金を無駄に使えば使う程、再分配した事になる。近年、「女性消防団員」という役に立たないのに報酬だけは支払われるという無駄遣いのエキスパート職まで誕生した。男女平等が叫ばれるご時世ではあるが、そんなの知るかバカヤロー。
- インチキ宗教的な報酬還元
- 消防団の報酬は、部長などが受け取って、個人個人に支払われる・・・という建前で、実際には消防団が個人報酬を横領し、活動資金に充てるのが一般的であった。近年、コンプライアンスが叫ばれるようになり、消防団の報酬も団員個人の銀行口座に振り込まれるようになったが、何故か、一度個人に支払われた報酬を徴収するという謎のシステムによりコンプライアンスを回避している。この手口は、インチキ宗教の関連企業などが、勤務する信者に給与をお布施名目でキックバックさせ安く働かせる手口と同じである。真面目な話し、総務省もお手上げである。[1]
- みかじめ料の徴収
- 消防団に加入していない世帯を戸別訪問し、「消防団のおかげで火事にならなくて済むのだろう」と言いがかりを付けみかじめ料を徴収する。支払わないと消防団に放火される事があるので払っておいた方が無難である。金銭的に余裕のある世帯は、バカと関わらないで済むなら万札2、3枚は安いと考え払っている。創価学会員相手には「財務(お布施)して下さい」と言葉巧みに言い換えその気にさせる。どうしてもお金がなければ酒を渡しても良い(マッコリを除く)。なお、非常勤の地方公務員である消防団が寄付を募るのは違法である。
- 夏祭りでのシノギ
- 消防団は夏祭りの実行委員会とズブズブである。夏祭りの警備に団員を出し、対価として活動資金を獲得している場合が多い。さらに、それでも足りないと、残った消防団員はヤクザ系の的屋を排除し、焼きそばの販売などを行い、活動資金を獲得する。消防団は地元議員・警察などともズブズブなので、的屋は消防団には敵わないらしい。
- 全国消防団応援の店
- 消防団は、税金とマンパワーを無駄遣いするのが使命であるが、会計検査院や総務省を油断させるため、優待店制度を作り、安く済ませていますというアピールをしている。事実、東京都にはコンパニオン派遣の店まで登録されている。[2]
- 消防会館の建て替え費用
- 消防団は全国から税金を無駄に吸い上げているため、親玉である日本消防協会もリッチである。財団法人という、金がザクザクありそうな団体なのに、会館を建て替えるとなると全国の消防団員に寄付というか、金をたかる。わけがわからない。構成員に会館の建て替え費用を募るのは宗教団体や共産党のやる事である。自分の金を使えばよいはずだが、これだけでも事業仕分けの有益性がよくわかる案件である。無駄な公益法人は廃止だ廃止。
なお、徴収した金の一部は行政刷新なんてする気がまったくない自民党と公明党に上納される。
福利厚生[編集]
消防団には様々な福利厚生が用意されている。
- 風俗旅行
- 風俗に行く機会のない田舎者をバスに乗せて風俗とパチンコに連れて行く旅行サービスである。消防団を通じ風俗格差問題解消になっている。これで筆下ろしを済ませる新入団員も多い。一人で街に出ると一発で嫁に怪しまれる田舎の消防団員には大変ありがたい福利厚生である。何故か旅行に参加しないとお布施させられる場合がある。参加する事はホモを隠すのに最適である。
- スナック
- 近場で済ませる場合、場末のスナックを利用する・・・というか田舎なので場末しかない。田舎の猿の集まりなのでお触りOKと勘違いしている場合が多くうざがられる。
- コンパニオン
- 旅館にコンパニオンを招いて酒飲みながらじゃれ合うこともあるが、40代の生理用品も必要無くなった顔面崩壊気味のババァが来るので見せ物小屋に近い。
- これらは自治体から団員個人へ支払われるはずの報酬を勝手に流用しているが、お金に汚い自民党の下部組織であり特に問題にならない。それなりの地域では小遣い稼ぎの女子大生などがおしゃべりだけのコンパニオンとしてやってくることもある。
- なお、消防団が田舎の三流旅館等に呼ぶコンパニオンは二種類存在し、おしゃべりだけのコンパニオンと交尾OKのスーパーコンパニオン(ピンクコンパニオン)にわかれる。コンパニオンでも金さえ払えばズコバコやらせてくれる場合もあるが、AVの見過ぎだったり日頃の性処理を行っておらず肉欲を押さえきれなくなった団員がコンパニオンを男子便所の中に連れ込み強制猥褻をしたり(実話)、コンパニオンのアソコに割り箸を入れたりする場合がある(実話)。このような事を行うとヤーさんのケツ持ちにボコられるので注意が必要である(実話)。ボコられるだけで済めばよいが、一族郎党の金や土地まで巻き上げられる事もある。そうならないように日頃の右手運動が大切である。
- コンパニオンとお楽しみの映像や写真を撮影し、パソコンに「お宝映像」として保管しておく助平が居るが嫁に見つかれば即離婚である(実話)。facebookやTwitterなどSNSにお楽しみの写真をアップするバカもいる。お楽しみの証拠は残すべきではない。本人が残していなくても、悪意有るご近所さんが撮影してご近所トラブルなどが発生した時にゆすりに使われる恐れがある。いや、むしろバカを酔わせて女遊びさせて醜態を撮影して「嫁に見せるぞゴラァ」と・・・ご近所外交カードとして残しておくべきだろう。
- 共済
- 日本消防協会を通じて、共済が提供されている。
- 消防団員等福祉共済
- 殉職した場合などに弔慰金が支払われる共済であるが、東日本大震災の時は254人が死んだだけなのに、支払いが困難になり、弔慰金が資金不足のため6割ダウンされた。災害大国の日本なので、想定しておくべきことだが、日本消防協会の職員たちが操法大会の開催などの迷惑行為に熱中し、ソルベンシー・マージン比率を高めておくことを忘れていたためとされているが、消防団員の命は安いからだとマスコミでは報道されている。支払不能に陥った実績からして、再保険の契約すらおこなっていなかったアンポンタンであると思われる。なお、金融庁は「根拠法のない共済」について注意を呼びかけているが、残念な事に「保険業法の一部を改正する法律(平成17年法律第38号)附則第2条第1項」に基づいて運営されているのだという。しかしながら、過去に大幅な弔慰金の減額が行われた事を考えると、法改正が望ましい。
- 消防個人年金
- 単なる個人年金保険であり、日本消防協会を通じて提供される意味がわからない。NISAやiDeCoなど、老後の資金作りの環境が整っているこのご時世に、明らかに不要な共済である。同じ年金を作るのが目的のiDeCoでは、掛け金が丸々所得控除になるが、本共済は生命保険料控除が受けられるだけという悲しい節税である。特性上円安が進行すれば実質的な資産は減少するため、口が裂けても加入を勧められない。
団員募集[編集]
一時期100万人以上の団員を抱えていた消防団の団員数は、自民党の党勢衰退のため減少傾向にある。自ら放火事件を起こし存在意義をアピールするなどの取り組みをしているが、広宣流布の実現にはほど遠いのが現状である。自民党と闘っている正義の味方はオルグが活発になっていると非難している。実際は若者の○○離れである。 男子がいる世帯からは必ず団員を出すとかいうわけのわからないローカルルールを作っていたりするため、勧誘責めから逃れるのは困難である。 定員を満たすため、寝たきりの身体・精神障害者の多重障害者にまで入団を強要する(リアルな話しでなー)。難病の人を見つけたときのおめでたい金儲けの話しを信じているバカの勧誘と同じくらいトンデモないが、幽霊団員を増やせば着服できる金が増えるので積極的に”障害者雇用”したい本音も見え隠れする。ただし入団の式典でぶっ倒れて救急車呼ぶ事とかに罪悪感は無いらしい。
近年は、何者かが書類を偽装し、消防団に入団する意思のない一般人を無断で入団させ、汁を吸い付くすと、無断で退団させるという。自民党の市議が一枚噛んでおり、源泉徴収票を送らないよう役所に圧力をかけていたため、発覚が遅れていたが、近年は源泉徴収票が送られるようになり、発覚している。もちろん団員個人に支払われる報酬を横領するのが目当てであり、自民党政治の腐敗ぶりが垣間見える。
- 低能野郎の巣窟
- 一般に団員は中卒・高卒が多く、当然ながら相応の方ばかりである。間違って街でホワイトカラーの者が入団してもコミュニケーションをとる事は不可能である。詰め所内では高卒相当程度の会話が横行している。会話の内容はパチスロ、スマホ課金ゲーム、本当にそれだけである。あまり一緒にいると認知症になるので注意が必要である。ただ、大卒・ハイスペッカー(高学歴・エリート)の物好きがいないわけではなく朱に染まらず個人の消防オタク欲を満たすために在籍している。学生消防団活動認証制度の成立によって、消防職員になりたいエロい魂胆の大学生も入ってくることもある。
- ニート蔓延中
- 全体として肉体労働、単純労働と同列にある消防団は大卒ホワイトカラー人類にとって異質でしかなく、敬遠されがちである。消防団が知られていないだけでなく、消防団を知っている者も田舎の消防団をイメージするため回避している現実がある。現実にはおじーちゃんのゲートボールより楽なことも多いが、ソーホー大会(消防ポンプ操法)の選手になって優勝をやらかすと上位大会まででなければならず、まともな社会人では務まらなくなる。この大会が困り物で時代遅れの廃棄物みたいなものだが、よほどなり手がないのか消防団協力事業所で団員を確保しようとするが、まともに訓練に出ていたら仕事にならず、失業促進競技の全国展開がいまも恐ろしく進んでいる。これを取り仕切る日本焼亡協会は胴元だから廃止どころか旗振りばかりしている始末である。
- アル中募集
- タダ酒が飲めるため消防団はアル中のリクルーティングに熱心である。むしろアル中の方から自主的に入団してくる。
- 放火魔募集
- アル中でもないのに消防団に志願する人物は消防マニアの放火魔と決めつけて良い。消防団の必要性を世にアピールして、自作自演がばれてもマスコミには「一団員がやった事」「日頃の活動は真面目なのに」とコメントすればよい。
- 女性団員募集
- 団員不足のため単なる数あわせである。女性団員が居るとエッチなお店に行きづらくなるので男性団員は困るが、男性団員と女性団員が交わる機会は希であり、従って男性団員のアソコと女性団員のアソコが交わるのも希だろう。自ら消防団員に入る女性はビッチなので大歓迎だ。
- 消防団協力事業所と転職の強要。
- 企業に対して従業員を消防団に差し出す制度である。よっぽど仕事がない倒産しかけた事業所なのだろう。
- 仕事柄消防団に参加できない人には転職を強要する。消防団活動が盛んな地域では時間に自由が効く低学歴の農民や、過疎地故仕事が無く自宅警備員に就業している者が多い為に、普通の会社を理解していない為に起きる現象である。消防団は会社員を自宅警備員にクラスチェンジするダーマ神殿のような一面を持つ。
- 入団しないと非常時にバーベキューにしてやると恐喝
- 入団を拒む物に対する脅し文句は「おまえの家が火事になっても助けてやらん」である。放火事件を行う団体に言われては恐喝そのものだ。
- 学徒動員
- 自民党の支持を受けている放言癖のある老害の提案により、機能別消防団員という制度を悪用し大学生などを団員にする工作が勧められている。これ以上消防団員の減少が進めば学徒出陣も考えられる。自民党と闘っている正義の味方や北朝鮮のスパイは軍靴の足音が聞こえてきているようで警戒を強めている。
- 国立大や一流私大では統一教会や革マルなど正体を隠して近づき勧誘する困ったカルトや思想犯に対応したノウハウがあり、学生達に注意を呼びかけている。GACKT動員ではないのでナルシストは気にしなくて良い。
- ピンボケ総務省消防庁の見解
- 災害大国の市民のクセに自覚なく平和ボケかましている日本人に対し、昨今、消防庁のアホたりん審議会が普段活動せずとも災害時だけ出場すれば良いとする大規模災害団員というアホな制度を考案してきた。まともに訓練もせず土地勘のない人間がいきなり避難誘導や消火、救助活動ができるわけもなく、現場感覚のない仕組みであることが早くも露呈。しかし、消防本部も消防団もスルーをかますのみで「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ」と怒ったやつはいなかったらしい。
- 吉本興業などとの結託やアニメとのタイアップ
- 消防庁は吉本興業と結託し、和牛消防団と称した芸人をイオンモールなどに派遣し、消防団員を募集している。「各会場で消防団員の数を2倍にする」というイカれた目標をたて、芸人達は全国操法大会に興味を示したふりをして、「真剣になれる大人の部活みたいな感覚」などと心にもないことを述べるなど、ゲッペルスも驚きの無意味な広報戦略を行っている。
- 2023年にアニメ「め組の大吾救国のオレンジ」が放送されるのに合わせて、原作者や声優を「消防応援大使」というなんだそれは?という役職に任命するなど、結果の見えている活動も開始された。
苦行と被害[編集]
消防団に関わると数々の受難と被害が発生する。
- 気が狂う
- 消防団の訓練は仕事が終わってから参加させられ、翌朝5時くらいからも訓練させられる。睡眠不足と疲労で気が狂い精神病院送りになるケースがあるが、この苦行を乗り越え強靱な精神を得れば最終解脱者になれる。
- 階級
- 階級は年数、経験等に応じ幹部が推薦し、団長が補職(任命)を行う。大抵は幹部のお気に入りが昇進するため依怙贔屓も起こるが、上位に上がれば消防署からタカられることも増えるので、高い階級もらってイェーイとは言えないのが実態である。一番楽ちんなのは班長あたりである。部長は操法の指揮者など現場監督的役割も多く、まともに活動したら損な役回りである。部長の階級で団員の籍を保持したまま、バックレるやつが多い。
消防団に関する報道[編集]
大本営発表の元、日本のマスコミは防災の名目で消防団を賛美して報道する。ネタに困っているローカル局に重宝されている面もある。新聞の社説、コラムなどでは消防団員の減少を問題視する意見ばかりみられる。必ずと言っていいほど東日本大震災の時に活躍した事を書かれているが、消防団員254人の殉職し、本来受け取るべき共済金を日本消防協会が6割も減額した事は、一部マスコミを除いて何故かスルーしている。一説によると、消防団から甘い汁を吸っている自民党と、記者クラブで繋がっているマスコミは自民党の意のままに、6割減の安い命として考えている。東日本大震災に乗じて、自民党の犬である右翼マスコミなどが消防団を美化し必要性を訴える記事を書いている一方、2022年頃から自民党を毛嫌いする毎日新聞が、消防団に批判的な記事を度々載せるようになっている。
詰め所[編集]
何故か時々火災が発生するボロ小屋。機材の倉庫なのだが、消防団の飲み会やAV鑑賞にも利用される。家族が居るため中々アダルトビデオを視聴できないおじさん達のオアシスである。夜警の飲食にもっと広い公民館を使おうにもゲロを放置するなどマナーの悪さから利用を断られる為、嫌々すし詰めの小屋で寿司を食ったり飲んだりしている。
その他[編集]
- 消防団員には階級事の階級章がありファイアーエムブレムと呼ばれているが、子供を金儲けに利用する悪徳商法の会社が商標侵害であると主張している。
- 消防団員の飲酒運転は合法である。
- 自営業の団員とサラリーマン団員の確執。
- シフトの自由がきく自営業者の団員とサラリーマンの団員の対立関係は根深いことがある。過疎地なのをいい事に、あくどい商売をしている自営業者の団員はサラリーマン団員に消防団活動を押し付けられる。その為年収が大幅に減る者が居る。100万円ぐらい減ることがあるそうだ。ただしサラリーマン団員は低賃金単純肉体労働者が多くしかたがないという意見もある。
主な人物[編集]
- 片山虎之助
- 自民党を定年退職させられて徘徊老人の団体に行き、現在は日本維新の会の共同代表を務めている。日本消防協会会長を歴任して現在同最高顧問。女性消防団員という、幼児相手に紙芝居をしたり、費用対効果が全く無い存在を増やせというトンデモ主張を行っている。これだけでも維新の行政改革がまったく期待できない事がおわかりだろう。[3]