広橋涼

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広橋涼

広橋 涼(ひろはし りょう、1977年8月5日 - )とは、青二プロダクションに所属するインド出身の和尚さん。もしかしたら女性声優かも。

見た目は丸っこい。でも丸くない。顔だけ。3サイズの合計は249cmとhydeを越えている。体型はそんなに気にしないで欲しい。良い子なんです。声優界では数少ないアフロヘアーだったが、現在ではショートにして塩大福となった。

代表作には『押井守の世界 シネマシネマ』(JOQR 土27:00~28:00 2007年10月 - 2008年3月)のナビゲーターなどがある。

人物[編集]

  • 手から不思議な粉が出る
  • ちょっと勝ち気でおすましな感じが入った「女の子」の声が多い。
  • 斎藤千和安倍晋三によく似た声優(たぶん女)と仲が良い。
  • 韓国が好き。旅行に行くのも好き。でも韓国語は喋れない。
  • 高校国語中学国語を教える事が出来る。でも教えてあげない。
  • かつては青二の不思議ちゃんとして野中藍と双璧をなしていたが、金田朋子という最終兵器の前にあえなく撃沈。最近は、軍団生天目という新たな亜空間ボケグループに活路を見出そうとしている。
  • 生天目仁美佐藤利奈下屋則子らと「KAT-TUN会」という国際的な会合を不定期に開催している。ちなみに「KAT-TUN」の読み方は「かとぅーん」ではなく「かつーん」が正しい。
  • よく使う擬音語は「むちゅっ」。

歴史[編集]

同年、 クイズマジックアカデミーにアホの子の役として出演。2005年には中華娘役の大原さやかと再び共演を果たす。
  • 2005年 ARIAに第1種接近遭遇。でっかいブームです。
同年、魔法先生ネギま!アーニャ役や、ぱにぽにだっしゅ!白鳥鈴音役を演じる。
  • 2006年 ネギま!?において、アーニャ役を親友の斎藤千和に譲るというご奉仕をする。
元々そんなに出番のある役ではなかったので、仕方がなかった・・・はずなのだが、ネギま!?では自らの演じていないアーニャの出番が格段に増えるという皮肉な仕打ちにあった。
また、声優界で初めて声がないキャラの声優に挑戦。声優とは何かを考えさせられたとコメント。なお、「彼女の声はスタイルのいいグサデレ美女なキャラとしてはまるでなっていなかった」と全国の「彼女の声はスタイルのいいグサデレ美女なキャラとしてはまるでなっていなかった」派が主張しているが、「彼女が声を失った年代に合わせただけ」との反論によりこの突っ込みは鳴りを潜めている模様。
同年、「河本綾瀬」という名を騙って、交際相手の男性を五寸釘で打ち付ける事件を起こす。警察が彼女の家を捜索したところ、被害者の男性の妹と同級生が監禁されているのを発見し、保護した。警察では余罪を追及している。
最近、おばさんに怒られて泣いた。
  • 2009年 A&Gにて初の単独パーソナリティ番組の獲得に成功、放送1回目にしてぴーだのぴーだのを連発しリスナーだけでなく放送局までも恐怖に陥れる。

関連項目[編集]

Bouncywikilogo.gif

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