味噌汁
ナビゲーションに移動
検索に移動
味噌汁(みそしる 英称:Miso soup (ミソスープ))とは、日本の健康食品である。別名御御御付け(おみおつけ)。毎日欠かさずに飲めば、もれなく痩せる事が出来る。見た目は非常に悪く、ウンチを溶いた汁の様である。味噌をお湯に溶かす飲み物であるが、具を煮込んでいる途中で味噌がないのに気が付いたらカレー粉を入れると良い。
ダイエット食品としての味噌汁[編集]
味噌汁は飲み方によって、容易に痩せる事が可能である。そのためには、
- 味噌汁は一日三食欠かさず飲む。
- おかずは味噌汁以外に、わかめと豆腐のみを摂取する。
- それ以外は何も食べない。
- インスタント味噌汁は塩分が多いため控える。
痩せるのは確実である。また、運が良ければ拒食症にもなれる。
危険物としての味噌汁[編集]
一方で、味噌汁の毒性についても考慮する必要がある。食べ頃の味噌汁の中に金魚を入れると死んでしまう。もちろん、人間と金魚は生体機構が異なるが、過剰摂取には注意を要する。一般的には、一日に30杯の味噌汁を腹に入れるとたいへんに体に悪いことがわかっている。
また、味噌汁にDHMOを加えて容器に密閉すると、過熱によって容器が爆破されることがある。
歴史[編集]
味噌汁は世界に誇る日本の健康食品であり、ラーメンもその影響で、世界に知られることとなったのである。味噌汁は室町時代の商人がケチで味噌を湯に溶いて食べていた事に由来する(もとは、味噌をご飯に乗せてかき混ぜて食べていた)。味噌以外の具材が貧弱な汁物(御付け)であるので、江戸庶民たちは丁寧語をつけて豪華な料理だと錯覚させようとした。しかし、間抜けなことに「御」を2つも追加してしまったことから、「御御御付け」とも呼ばれるようになってしまった。
具[編集]
- わかめ - 髪の毛が気になる人に好まれる。
- 豆腐 - 豆腐のダイエット効果で味噌汁との相乗効果を出す。
- 納豆 - 痩せません。
- レタス - 痩せませんし、入れません。
- シジミ - 中身を食べる派と食べない派の激しい抗争がある。