2005/05/31(Tue)
「ぷっすま」を見ようとテレビのある部屋に移動したところ、野球延長の為、「報道ステーション」がやっていました。小山さんの声が聞けてちょっと嬉しかったり。何故でしょうね・・・。我が家の会話。
父(チャンネルを替える)「ぷっすまやってないよ」
私(新聞を見る)
母「(眠そうに)今日野球で延長」
私「寝る!」(速答)
母(また寝る)
父(寝室へ向かう)
こんな感じです。「会話じゃなくない?」の突っ込みは無しで願います。
おやすみなさい・・・
2005/05/30(Mon)
電車内でハガレンについて話している女子高生が居ました。私が通っている高校よりもランクが上の人達でした。「」は女子高生の会話、()は私が思った事です。
「~~ハガレンだよぅ」(ここら辺は解らない)
「あれ、ロイと一緒に居る・・・」(誰だよ?)
「こういうの?」(どうやらエドのようだ)
「違うよ。こうやって縛ってて・・・」(リザみたい)
「あぁ。あの女ね。一度見てみたいよ」(?)
以下続く
どうやらコスプレの話のようでした。凄くびっくりしました。前にもハガレンについて語る人達が居たんですけど、同一人物でしょうか・・・?
2005/05/28(Sat)
ステラが死んじゃったよ~!!シンが一話目に戻っちゃったよ~!!
それより何より、ネオがアークエンジェルに着ちゃったよ~!マリューさんが~!! 今日は不覚にも最後に泣きそうになってしまいました。記憶消去機能を持ってしてもステラからシンの記憶は消されない…。そしてシンもずっとステラの記憶は無くならないんだろうなぁ。マユと同格、下手したらそれ以上のものになると思いますよ。
ところでキラは何を思ってネオを戦闘不能にしたのでしょう?いつも通りの不殺主義の所為だ、と言ったら嫌なんですけど。でも「この人、ムウさんだ」となるとフラキラ好きさんが喜びそうで、それも嫌だったり。兎に角今回だけはキラに感謝します。
早く、来週にならないかなー。早くネオが目を覚まさないかなぁ。今週はマリューさんの口からあの人の名前が出なくて、とても焦らされました。
その他。「流石、正義の大天使」とタリアさんが言った所が妙に印象的でした。あと「共闘出来れば…」ってのも。本当はその後に否定の言葉が入っていたけれど、何を言ったのか良く覚えていないので。此処では「大天使」と書いたけれど、「代名詞」とも聞こえたんですよ。どっちでしょうか?
アーサーの慌てっぷりがアーサー好きには堪らなかったような。笑いました。
シンが相変わらずでした。それに負けないくらい無愛想なタリアさん―――って戦闘前だから仕方ないんですけど。最後はシンに何も言わせなかった気がするのですが。えぇ…シンよりタリアさんの方が何倍も好きですよ。大人女性至上主義。
シンステ+キラなんですけど…。何気に最後の方でフレイのまねっこをしてませんでした?あの時はキラは気付かなかったようですけど。シンも幽体離脱して抱き合ってました。あれこそオープニングの意味が解るというような。
ステラの中ではキラ=ネオを殺した人。ステラの中にシンは居るけれど、それよりもネオの方が上。ネオも目覚めてステラが死んだと知って悔やむんだろうな。それを慰めるマリュー。そして二人は…(以下自主規制)シリアスなものを変な方に曲げるのは日月の悪い癖です。
ネタバレによると、その後ミネルバにはアークエンジェルを倒す指令が出て、いざ戦う時にタリアはアークエンジェルに降伏勧告を出すらしいですね。それってドミニオンVSアークエンジェル?それは嫌だった。だってマリューとナタルの絡みが好きだったんだもん。(注:ノイナタも好きです)そんなすんなり共闘するって事は無くても、でも戦闘はなるべく避けてもらいたいです。
サイに似ているオーブ軍人を見ると、爆笑してしまう日月でした。あの人はパイロットだったなんて…ショックです。
2005/05/23(Mon)
少し前に世間を騒がせたであろう、騒音オバサンが、妹の学年の副担に似ていると改めて思う今日この頃です。あの人も元気ですよね。
朝の番組の占い。三つ見たうちの二つが母の星座が最下位で、母が嘆いてました。父の星座が良い時は母の星座は悪いらしいです。
今日も電車が遅れています。今来ましたが。仕方無しに医学のプリント見つつ、メールを打ってた日月でした。
よい一日を。
2005/05/21(Sat)
さて今週もやってまいりました、機動戦士ガンダムSEEDDESTINY。今日は第三十一話「明けない夜」。
アバンは回想。まぁ今回のはいいのではないでしょうか?レイの白兵戦は無くてもいいかなぁと思いましたが。
シンは速攻艦長室に。相変わらず艦長室に入れてもらえないアスラン。今回はアーサーが入ったのにね。
そして艦長に怒られるシン。艦長の声がヒステリックと何処かのブログさんで以前言ってましたが、確かにそうかも。アーサーは発言権を貰えなかったり(笑)。
だってステラはCPUですもの。(何故こっちを使うのかは不明)内心で「この子は人間だ」と思っている人が居たとしても、それを口にする人って少ないのではないのかなぁ。そしてシンは気にしすぎ。それまでのステラの経緯を考えると納得ですけど、でも…ねぇ。
説教後、シンは営倉へ。タリアさんは「もうっ!」って拳を机に叩きつけます。皆吃驚してますよ~。やはりタリアさんも苦労人の一人?
議長はシンのデータを見てます。クルーゼとやってるチェス板も健在。
ここらへんの。艦長と議長を対比させてるっぽい感じが好きです。前もありましたよね。ルナストーカー疑惑の時。
ネオのシャワーシーンにはそう興味が無い模様。でも際どかった気がする。色々な意味で。
キラマリュ対話。これキラマリュ好きさんには堪りませんでしたよね。私はムウマリュ人間ですので、あしからず。
マリュさんがいい事言ってます。上手く説明できないから省略しますが、最後が…。あれはムウさんがマリュさんにやった事と一緒ですよね?ムウマリュで見たかった(笑)。ムウさんの最期?が出てきて悲しかったです。
スティングは怖いです。怖いです。っかあのボアボアコートが可愛いvvデストロイは亀みたい(ぇ)あれは無敵すぎて反則だと思います。
シンも怖い。種割れはしてませんよね?あぁ言う人間が居ると攻撃を仕掛けたくなります。自分を信じる事はいいことだと思うけど、これはちょっと変だと思います。少しは反省して下さいよ。貴方が不問になったのは議長の企みのお陰ですよ。何されるか解りませんよ。
でも、これでまたミネルバの評判は落ちるのだろうな。何と言うか…。艦長は議長の愛人(正確には元恋人)で、秘蔵っ子が居て、ザフトを脱走した身のアスランが居て、捕虜を逃がして銃殺の可能性大だった少年は不問。おいおい…って感じです。
そんなもんです、今回は。
2005/05/21(Sat)
駅の三番線と四番線のホームは向かい合っていて、両方常磐線と特急列車が発着します。
今日通学に使った時は、両方常磐線、発車一分違い、行き先は正反対。電車のラインは青と緑で違うけど時々混乱します。
一人の女性が発車寸前に乗り込みましたが、副運転室(なのか?)の戸をすぐに叩きました。電車の戸が開き、女性は降りて行き先確認。彼女は仙台方面に行きたかった為、反対ホームへ行きました。
発車してたら悲劇だったなぁと思いました。去年友人がホームを間違えてタクシーで通学してきたのですが、間違えは恐いですね。
2005/05/16(Mon)
ラジ種デスの出演交渉中の方は高橋広樹さんと小山茉美さんだそうです。
高橋さんはずっと出演交渉中で・・・小山さんがゲストに来たら絶叫します!!
2005/05/14(Sat)
なんかエロイ人のほっぺが柔らかいとされる理由が解った様な気がします。これについては後ほど。
最初にアマギ一尉達がAAに来てカガリに謝罪します。カガリは泣くんですけど、今まで散々言われてきた事がやっと解ったというか、カガリに妙に共感を得ました。
でやはりAAの責任者はキラと言わんばかりにキラが主張。しかしキラですら何も解っていないとの事。だったら言わないで欲しかったな。と言うか、そこはマリューさんが言うものでしょ!!
AAのブリッジに沢山の軍人が居てとても違和感。チャンドラさん、さぞ居づらかったでしょうに。気になったのはアマギ一尉の後ろに居た金髪でオレンジのグラサンを掛けた人。
サイみたい。 ミネルバではブリッジ(遮蔽中)で話し合い。妙にタリアさんが男っぽかった(笑)。「後味の悪い戦闘」ごもっともです。
「後よろしく」と言って去ったタリアさん。とても気になった。そしたらシャワー浴びてたし(爆)。実はタリアさんって露出好き?自分の体型に自身が持てることは良い事ですよ(笑?)この時私の頬は緩んでました、確実に。「自分エロイなぁ」と思った。
相変わらず子供達はお話中。メイリン何気にハーレム?はいいとして。ルナマリアが無事医務室から出てきました。ちょっと安心。綺麗な顔に傷が無くて良かった~。絆創膏は貼ってありましたが。
シンはいい気になってますね。でも怖い…。悪い事にならなければいいですね。
日々衰弱していくステラ。医者としては延命処置しない方がいいらしい。でもタリアは延命処置を続けるように言ってます。最大の誤算はシンに聞かれてしまったことでしょうかね?
そして遂にシンはステラを連合に返す事に!!レイが援護します。レイは拘束された瞬間周りから「レイだぞ」と言われてました。はい。
レイの言った事、ネオの言った事が、種のラクス返還と同じですね。展開的にも一緒ですけど。
シンはネオにステラをもう戦争と関係の無い生活に戻してくれ、と頼み、ネオは承諾しますが、そんな約束守られないよなぁ。所詮ステラはエクステンデント、戦う為に生きている様なものだから。レイが「生きているならば~」と言った時、レイはきっと29話で出てきたチビレイを思い出してたんだろうなとふと思いました。
拘束され、艦長室に着たレイ。他の人間を全て追い出します。アスランが残念がってましたね。フェイスなのに話に入れてもらえない…。
でタリアが言った「あの人からの指示なの?」此処が妙に気に入った。名前は出てこなかったけど、狸さん(古)の事ですね。ねぇ。改めて「あの人」を通じてタリアとレイが繋がってるなと思いました。
次回予告。携帯の予告によると、マリューさんがキラに良い事を言うらしい。ネオマリュ伏線になりますか?それともペンダントの彼の伏線ですか?
あと何故かタリアさんの胸に目がいった。(拳を机に叩きつけてる場面)
2005/05/11(Wed)
電車が遅れた。車内灯が停電したから点検するそうだ。現に私が乗っている車両の電気系統が詰まった所でも、整備士が点検していた。
定時より三分遅れて駅に到着、さらに十分ほど車内で待っていた。私は大して影響無いが、脇に居た高校生は駅からさらにバスで通っている人達なので、困ったようだ。
先日は事故があった。実は昨日、踏み切り内で車が立往生して電車が遅れていた。後者は車が悪いだろうが、電車通学が少し恐い。
2005/05/08(Sun)
「いいかいレイ?この部屋で大人しく待っているんだよ」
ギルに言われた俺は、広い部屋に通された。広い事を除けば、至って普通の部屋だ。ふかふかのソファーに身を沈めじっとしていたが、ふと暖炉の上にある写真立てが目に入った。
その写真立ては伏せてあった。
「…」
俺はすっと立って、暖炉へ向かう。そして写真立てを持ち上げた。
そこにはギルと一人の女性の姿が写っていた。蜂蜜のような色の髪をした、気の強そうな女性だ。
「彼女はタリアと言うのだよ」
「!」
気付くとギルが後ろに立っていた。
「ごめんなさい。大人しく待っている様に言われたのに…」
俺は謝ったが、
「いや、構わんよ」
ギルはそう言った。しかし彼の表情は硬かった。
すっと彼の手が上がった。叩かれる、そう思い俺は目を瞑り、衝撃に耐えようとする。
しかし何の痛みも無い。恐る恐る目を開けると、ギルは俺が持っていた写真立てを取り上げ、暖炉の上に戻していた。写真立ては再び伏せられていた。
「何で、別れてしまったのだろうね?互いに愛し合っていたはずなのに。婚姻統制が無ければな」
婚姻統制…後に知った話だが、政府が認めたもの同士じゃないと結婚が認められないと言う、考えてみると嫌な決まりだ。
そしてそれが無ければギルは、タリアさんにプロポーズしているはずだった。
「レイ。私の用事は終わった。移動するよ」
ギルは俺の手を引いて、部屋を出た。
「今見たものは、忘れるように」
戸が閉まる瞬間、ギルは言った。そして俺は、言われたとおり忘れていた。あの事実を聞くまで。
どんな事実だよ。と書いた本人も思っていたり。多分誰も知らないままだろうな…。これを放送前に妄想していました。
2005/05/07(Sat)
で、結局議長とタリアさんはいつ、何処で、何で(?)、出会ったんですか?? と、声を大にして叫びたくなる16歳。ちなみにフォント大は変なので太字にして見たり。
今回は議長とクルーゼの対話でしたね。キラとかラクスとかそこら辺は見た事あるのでスルー気味で見てました。…何も残りませんでした。
だって今回、シンは映像だけでしたよね?出てきただけでも良かったですよね?作画だって議長とクルーゼとチビレイのカットとタリアさんと、そんなもんですか?いや一秒間に使う絵の数を考えると、それでも凄い量になるんだろうけど、でも、ねぇ…。
ちなみに議長の中でタリアさんは笑っている人らしい。何気にあの頃は議長、本気でしたよね?っかタリアさんあっさりしすぎ。やっぱり別れるまでの間を見せて下さい!(無理)
タリアさんの私服。普段はピンクの上(薔薇の絵付き)と白いスカート、ピンクのヒールで、ルージュもピンクだった模様。(水着はオレンジ?)これで本編で私服出てきて同じだったらちょっと笑うと思う。
こう言っては難ですが、なんで今回、タリアさん出てきたんだろう?婚姻統制の説明するにしても中途半端ですよね?馴れ初め説明してくれないと私はこんなですし。(多分いつも異常に「タリアさん」と書いている)でも美人でした♪だから良しとしますか。
きっとキラとアスラン出てきたから某人物が喜んでいるのだろう、と思ってたらその人から「パス何?」とメール来ました。…関係ないですし。
そしてレイの正体は何ですか?う~ん。
2005/05/05(Thu)
29話ネタバレでの妄想・1 ギルタリのシリアス風味
「…ねぇ。貴方は自分の子供が欲しいって考えたことがある?」
前の話から全く持って関係の無い事を聞かれ、流石のギルバートも驚いた。
「何を言い出すのかと思えば。私は特にそういうのを考えた事は無いな」
ギルバートが答えると
「そう…」
それだけ言ってタリアは口をつむいだ。
しかしタリアは何かを言いたげだった。それが気になったギルバートはタリアに聞いた。
「タリア、君は何を言いたいのかね?」
「…」
タリアはしばらく黙っていたが、やがて意を決した様で言った。
「私は…自分の遺伝子を継いだ子供が欲しいの」
「私には興味の無い話だな」
ギルバートはさらりと言った。
「やはりね…」
なんとなくタリアにも予想が出来ていた様だ。タリアは持っていたカップに口をつけた。中に入っていたコーヒーはまだほんのりと温かい。
「私は確かに遺伝子に興味があり、研究している。しかし自分の遺伝子には興味が無いのだよ。したがって自分の子供についても興味が無い。解ってくれるかい?」
「えぇ」
「だから子供が欲しいのなら他の男を探す方が賢明だな」
「…貴方との子供が良かったんだけどね。無理ならばしょうがないわね」
すっとタリアは立ち上がった。
「何処に行くんだい?」
「さっき貴方がおっしゃったでしょう?私はどうしても母親になりたいの。だから…」
ギルバートの手がタリアの腕を掴んだ。タリアは一瞬戸惑ったが、それを振りほどいた。
「君の事は愛しているのだが。幸せにしたいと思っているのだが、今回の願いは叶えられない様だ」
「ごめんなさいね。…さようなら」
タリアは部屋を出た。後にはもう冷たくなってしまったコーヒーをすするギルバートが残されていた。
…。何ともいえぬ。実は日月としては珍しく「タリア←ギル(&レイ)」と言うものもあります。これは明日UPする予定。本当は今日中にしたいと思ってたんですけどね。
2005/05/04(Wed)
今日は図書館で調べものの予定だったのですが、祝日で休みでした(笑)
だから今乃神とカラオケ来てます。あとから僚ちゃん達も来る予定だそうです。歌ってるのはいつも通りです。