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答え? あぁ食べちゃった。

高校時代からブログ初めて、気付いたら社会人になっていました。過去の内容はオタク全開ですが、気にしない。

2005/02/27(Sun)

僕らの音楽感想

 昨日の夜、「僕らの音楽」を見ました。理由は特集がSEEDだったから。その感想です。見ながらメモしたのそのまま書くので箇条書きっぽいです。

・燃え上がれ~燃え上がれ~って…

・ファーストの映像、初めて見ました。あれが議長シャアか…

・「美形キャラ」で最初にイザークだったっす。次はアスラン。…キラは?

・PRIDEにもLife Goes Onにも「運命(さだめ)」って出てた。

・PRIDEってTV版ってカットしまくりなのね。フルコーラスは聞いとくもんだね。

・でもライブっぽく聞くと声をもうちょっと飛ばして欲しい感じ。

・ピアノverのミーティアがgood。ってかピアノverは皆イイね。

・監督のバックにダムA3月号が。ダムA4月号とノベライズ読みたい。

・テレビでINVOKE見るの初めて。後ろの映像のAAと肩撃たれたマリューさんが気になってしょうがない。

・T.M.R.歌えているのかギモン。歌好きだけどなぜか違和感。

・Zipsはスペシャルエディションで聞いた位だから。出撃ラクスが見れた。アズラエルも見ちった…。結構好きです。

・監督、作品が見えてないらしい。

・igunitedは2番歌ってくれた♪シン種割れしてる。

・igunitedの2番ってギルタリに聞こえる。最初の方が。「かなしい目のままで~」って所が。

・Reasonはねぇ、客が非常に落ち着いちゃってる。玉置成実が大人っぽくなってる。歌も。私とタメよ、彼女。

・今度のOPって変。EDはまぁまぁ。両方女性なんだ。

 以上です。面白かったと思います。局を超えた放送が。内容もですけど。
2005/02/26(Sat)

見えない真実

 今日は議長と艦長が再会するー!とギルタリ好きな私は喜んでいました、19話。感想行きまーす!ギルレイ好きさんは見ない方がいいかと。

☆ 冒頭☆

 普通に今までの復習を。何気に先週から「ブレイク・ザ・ワールド」を強調しているように思うのですが。

☆ Aパート☆

 メイリンの怒っている仕草が可愛いです。アスランが驚いているのは他の人の言う通り、ミーア登場だからですね。でも誰にも唇奪われてませんでした。

 ミーアに一言。「ザクはステージではありません」。パイロットもノッテたよ。

 なんとミリアリア登場!台詞は無しでも写真を撮っています。これで議長の悪事をばらすのでしょうか?

 アスランとホーク姉妹。ルナマリアが優位に立っていてメイリンが嫉妬していましたがチャンス到来!と今度はルナマリアが嫉妬。結局似たもの姉妹なのですね。

 変わって大人達。艦長は険しい顔で見ています。呆れているのでしょうか?と艦長、議長発見。アーサーは…ノッテいます。いいのか?艦長は「まったく…」と言って何処かへ。それは議長に対して?アーサーに対して?

 急に出てきた新常夏。ファントムペインは勝たなきゃ意味が無いのか…。戦争をしている人は誰でも同じ事を思っているのでしょうが、勝った後の事は皆、違うんだろうな。

 議長と艦長とレイ。微妙な面子ですよね。最初は議長と艦長の会話。嬉しいんです、本当に。昔からの付き合いっぽい感じがしました。「今に始まった事じゃない」そうなので。ギルタリで萌え続けますよ、私は。

 その後のギルレイ。レイがレイじゃない!しかも抱きつくしー!抱きついてきて、レイは凄く嬉しそうで、議長は怪しい顔してて艦長は…。

☆ Bパート☆

 シン達が議長の元に。シンがちゃんと襟を直してます!「記憶にある」と言われて顔を赤らめるシン。嬉しそうな感じでしたけど、それは恥ずかしい記憶だと思うのですが…。

 話は軍事的なものに。シンが真面目な事を話しています。アスランとはやはり違う意見なのですが、私はシン派っぽいです。戦わなきゃ、守れない。そう思う。

 軍事品がお金の儲けが一番良いのは知ってましたよ、私も。でもね…。

 さて、休暇だと言う事でホテルに泊まる事になったシン・アス・ルナの3人。レイはアスランに気を利かせてミネルバへ帰ります。絶対ギルレイ好きさんが残念がっているんだろうな。でも艦長も艦長だからミネルバに帰るだろうし…。

 何気に議長が話している間、艦長の表情はころころ変わってたんですよね。最初はシンの保護者的な顔だったのに最後は悲しげな顔になってました。

 そこにミーア登場!ミーアvsルナマリア戦が勃発するのでしょうか?

 ミーアを見た後議長を睨む艦長。笑って答える議長。…艦長は何処まで知っている人なのかなぁ?

 次回は総集編っぽいですね。シンの顔が怖い。
2005/02/25(Fri)

テスト返還完了。

 テスト10教科返還完了しました。保健のテストを除いては私にしてはいいかなぁと。合計800に辛うじて到達したので。ちなみに今は情報の授業前です。もうチャイム鳴るわ…

 それだけなんです。
2005/02/23(Wed)

えへへ…(壊)

 おはようございます、日月です。学校からだと日記はログイン不可なので、こちらはどうかと実験を兼ねて書き込み中です。

 昨夜から今朝までの状況は眠い!!もう眠くて眠くて堪らないですよ。今朝も寝ぼけてたし。あちこちがんがんぶつかってましたから。

 昨日の夜はぷっ○ま見ながらまた19話妄想してました。一応紙に書いてあるんですけど、此処では時間と場所の都合上UP出来ません…(涙)

 多分このままお蔵入りかいっその事小説の方に小話としてUPしちゃいそうな感じです。

 では、1時間目は体育なので。着替えなければ。

 朝早めに学校に来てPC使っている高校生、日月♪
2005/02/21(Mon)

マリみても好きです。

 こんにちは。私はマリア様がみてるも好きな女なので。今漫画版マリみての3巻(いばらの森)が手元にあってPC再起動中に読んでいるので、栞独白SSS書きます。

マリア様がみてる・届かぬ手紙

「聖…」
 天井から太陽の光が沢山差し込んでいる礼拝堂で祈りながら呟く。聖は栞の先輩であり、また先輩以上の存在でもあった。
 かつて栞がリリアン女学院の生徒であった頃、礼拝堂で祈っていた時に出会った。

 ―――あれは運命のお導きだったのか―――
 
 そうとしか言えなかった。
 聖との楽しく、幸せだった日々が昨日の事の様に思い出される。あの日々はもう戻って来ない。

「シスター・イザリア?」

 先輩であるシスター・ロザンナが栞を呼んだ。「シスター・イザリア」これが栞が修道院にやって来た時に授けられた名前だ。
「今、参りますわ」
 栞は祈るのを辞め、顔を上げる。今日は元から祈りなどしていなかった。
 
「聖に会いたい…」

 あの別れ以来会っていない。会ってはいけない。そう思っていた。最初は大丈夫だと思っていたのだが、こんなに辛い事だと思ってはいなかった。折角夢だったシスターになれたと言うのに。

「私、シスターになれたのよ。聖にもそれはきちんと伝えておきたいわ」

 栞はその夜、聖に宛てて手紙を書いた。届くことは無かった手紙を。

 SSSにしては長いと思いますが、とりあえずSSSと言う事で。
 私は栞が好きなのかもしれない。聖も好き。で、柏木・聖も好き。
 この2人はCPじゃ変でコンビでもない。やっぱり柏木vs聖になるのかな?

 マリみていいですよ~。一度お試しあれ。
2005/02/20(Sun)

19話について考えてみた

 初めて書くんだよね、此処は…。

 今日は、来週の種Dの19話についてあれこれ書こうかなと思います。

 まず、18話後の次回予告から少々。

・アスラン・ザラ氏が口を覆っていた事について。

 私的意見は、オレンジザクを見て驚いて思わず口を覆ったと思っています。もしかしたら他の人の意見のようにミーアにキスされたからなのかも知れませが。私の持っている情報によると、ハイネさんはミゲルと関係のある人だそうなので。

・食事会の座席

 次回予告を見る限り、四角いテーブルの2辺に計6名が。片方にザフトレッド達(シン、レイ、ルナ、アス)、反対側にタリアと議長が座るようなのですが。



 ザフトレッドの1人は議長艦長の席に移っても良いのでは?



 だって、4人で座るときつくないですか?絶対誰か移って3,3の方がいいって。まぁ、来るとしたらレイで、議長を挟んで議長争奪戦を…しないで欲しい。

 私はギルタリ派なので。レイはルナマリアとCPになってて欲しいです。(ギルレイ派の人、叩かないで…)

 この席で密かにギルタリイベント発生を望みます。下の様に。

好き嫌い

「さて、メンバーも揃った様だし食事を始めようか?」

 ギルバートがそう言ってグラスを持つ。他の面々もグラスを持ち「乾杯」とグラスを合わせた。

 雑談…と言ってもやはり戦争絡みの事なのだが、ちょこっと話しながら皆で食事をする。ちなみにギルバートは専ら向かいの席のレイやアスランを話している。

「お水、いかがでしょうか?」

「あら、ありがとう」

 ギルバートの脇のタリアは水を持って来たウエイターを話していた。その様子を横目でちらりと見たギルバートは人差し指を口に当て「シー」っと言った。

 そして、タリアの皿に自分の皿に乗っているジャガイモの付け合わせを全て移した。向かいに座っているレイ達は呆れつつ見ていた。

 ウエイターと話が終わったタリアは自分の皿に増えているジャガイモをちらりと見たが特に気にせず、また食事を再開した。

 今度はギルバートがウエイターを話していた。それを横目で見ていたタリアは、至って普通にジャガイモをひとかけらギルバートの皿に戻し、さらに自分の皿のニンジンをギルバートの皿に半分位移した。

 ギルバートはジャガイモが戻っていたのに少し残念そうな顔をしたが、増えたニンジンは特に気にせず、食事を続けた。

「…議長ってジャガイモ嫌い?」

「んなもん知らないよ。艦長はニンジンが嫌いなのかな?」

「かもね。で、お互いの皿のものが増えてても、何も言わずに食べ続けてるよね」

「慣れてるのかな?」

 シンとルナマリアはそうこそこそ喋りながら、何事も無かったかのように話しているギルバートとタリアを見ていた。


 消化不良を起こしそうですが、こんな感じで。後はデザート話もあるのですが、ありえないからと文に出来ないからカットしまーす。


 私のブログはこんなのが沢山になると思います。では、今回はこの辺で。

プロフィール

瓜生 日月

  • Author:瓜生 日月
  •  え~っと…瓜生 日月「うりゅう かづき」です。介護士をやっております。
     オタクというか、腐女子というか、その様な類の人間です。










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