第2話 山本さん
2話めにして早速センターカラー!
(WJの習慣的には3話めがセンターカラーですよね?)
それだけ、この作品が期待されているってことでしょう。
しかし、問題はこの扉絵の右下。
<1ページめより>
↑この絵を3秒以上見つめると恋に落ちます!
!?
ハイ。恋に落ちても後悔なし!
(てか、一瞬ドキドキした。)
ぜひ、単行本でも、このページはカラーで載せてほしいものです。
次に、扉絵をめくってみると…またしても注意書ki…??
あ、あらすじ???
<2ページめより>
アオリがあらすじになっている作品というと、
あの、太臓もて王サーガが思い出されるのは、私だけでしょうか?
毎号毎号、編集が書いたであろう、適当すぎる、
あの、あらすじに吹いていたので…
余談ですが、もて王というと、
「真中の後を継ぐのはオレしかいない」
(もて王第1話より、このときWJには、
いちごのセミファイナルが掲載されていた)
などの名言を残してました。
何かの対抗意識の表れでしょうか?
さて、今回の主役は、財津(弟)らしいです。
友人、楠田くんが、財津(弟)に迫ってくるあゆみの行動を
指摘しています。
そして、あゆみに無関心な財津(弟)に対して、
<6ページめより>
<6ページめより>
財津(弟)、かわいすぎ。
そんな財津(弟)が関心を持っているのは、
こんなコらしいです。
山本岬(16)
2歳上の幼なじみ…
表紙に載っていたコみたいです。
<9ページめより>
やべえ。
こんなキャラ、大好き。
惚れた(マジ)。
今までの河下作品で年上キャラは、
黒川先生、東城遥(綾のいとこ)などがいましたが、
一回しか出ていないとはいえ、遥ちゃんは相当魅力的でした。
本当に、一回しか出ていないのが残念なぐらい。
こういうキャラを待っていたのですよ、私は。
そんな山本さんが、財津家にやってきました。
どうやら、あの野獣兄(同級生?)に用事がある様子。
<13ページめより>
<14ページめより>
まあ、財津(弟)がいつのまにか三角関係に巻き込まれてたなんて、
想像もできるわけないけど。
さて、帰ろうとした山本さんを、楠田は…
<16ページめより>
押し倒した。
さりげなく、先月のToLOVEるの押し倒し(もどき)よりヤバイ体勢。
(すみません、画像が準備できてないです…)
しかも、能動的に。
しかもしかも、セリフが。
いつからジャンプはこんなになったんでしょうか?
そして、楠田は山本さんを(ダジャレによる睡魔で)襲うのですが、
さすがのヘタレ弟も
<19ページめより>
しかし、
<20ページめより>
財津(弟)が、山本さんよりもかわいく見える。
しかし、山本さん、襲ってきた男を見逃すはずもなく(?)
<21ページめより>
でも実は
<21ページめより>
↑ホントは起きてんじゃないのさき姉
これだけやって、寝ぼけてるだけ??
この作品の女の子って、強いです…
あるいは財津兄弟が女に弱すぎるだけかもしれないけど。
-----------------------------------------------------
追記
この記事書いてて気づいたのですが、
楠田=X?
まさかね。
(WJの習慣的には3話めがセンターカラーですよね?)
それだけ、この作品が期待されているってことでしょう。
しかし、問題はこの扉絵の右下。
<1ページめより>
↑この絵を3秒以上見つめると恋に落ちます!
!?
ハイ。恋に落ちても後悔なし!
(てか、一瞬ドキドキした。)
ぜひ、単行本でも、このページはカラーで載せてほしいものです。
次に、扉絵をめくってみると…またしても注意書ki…??
あ、あらすじ???
<2ページめより>
アオリがあらすじになっている作品というと、
あの、太臓もて王サーガが思い出されるのは、私だけでしょうか?
毎号毎号、編集が書いたであろう、適当すぎる、
あの、あらすじに吹いていたので…
余談ですが、もて王というと、
「真中の後を継ぐのはオレしかいない」
(もて王第1話より、このときWJには、
いちごのセミファイナルが掲載されていた)
などの名言を残してました。
何かの対抗意識の表れでしょうか?
さて、今回の主役は、財津(弟)らしいです。
友人、楠田くんが、財津(弟)に迫ってくるあゆみの行動を
指摘しています。
そして、あゆみに無関心な財津(弟)に対して、
<6ページめより>
<6ページめより>
財津(弟)、かわいすぎ。
そんな財津(弟)が関心を持っているのは、
こんなコらしいです。
山本岬(16)
2歳上の幼なじみ…
表紙に載っていたコみたいです。
<9ページめより>
やべえ。
こんなキャラ、大好き。
惚れた(マジ)。
今までの河下作品で年上キャラは、
黒川先生、東城遥(綾のいとこ)などがいましたが、
一回しか出ていないとはいえ、遥ちゃんは相当魅力的でした。
本当に、一回しか出ていないのが残念なぐらい。
こういうキャラを待っていたのですよ、私は。
そんな山本さんが、財津家にやってきました。
どうやら、あの野獣兄(同級生?)に用事がある様子。
<13ページめより>
<14ページめより>
まあ、財津(弟)がいつのまにか三角関係に巻き込まれてたなんて、
想像もできるわけないけど。
さて、帰ろうとした山本さんを、楠田は…
<16ページめより>
押し倒した。
さりげなく、先月のToLOVEるの押し倒し(もどき)よりヤバイ体勢。
(すみません、画像が準備できてないです…)
しかも、能動的に。
しかもしかも、セリフが。
いつからジャンプはこんなになったんでしょうか?
そして、楠田は山本さんを(ダジャレによる睡魔で)襲うのですが、
さすがのヘタレ弟も
<19ページめより>
しかし、
<20ページめより>
財津(弟)が、山本さんよりもかわいく見える。
しかし、山本さん、襲ってきた男を見逃すはずもなく(?)
<21ページめより>
でも実は
<21ページめより>
↑ホントは起きてんじゃないのさき姉
これだけやって、寝ぼけてるだけ??
この作品の女の子って、強いです…
あるいは財津兄弟が女に弱すぎるだけかもしれないけど。
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追記
この記事書いてて気づいたのですが、
楠田=X?
まさかね。
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