第4話 アンバランス?
今回は、江ノ本(妹)のお話らしいです。
<3ページめより>
<2ページめより>
オマエは出会い系サイトでもやってんのか。
…
どうやら妹は、姉(真中似?)と違って気が強いタイプらしい。
↓
<4ページめより>
土橋にトーンが貼られてる!!!
(予告で貼ってあったのに、第1話では貼られてなかった
…1話めは貼り忘れですかね?
)
さて、
<5ページめ>
という言葉に過敏なまでに反応した楠田。
こんな気の強いコ(江ノ本)のチヤ見ても…
と個人的には思った。
そして、クラスをまとめて作業を開始する江ノ本(妹)。
でも、楠田と一緒なのが相当嫌らしく、
<7ページめより>
つまり、彼女は
・気が強い
・人前で平気で悪口
これって、
恐ろしいまでの繁殖力(一発受胎)を誇る、あの人みたいです。
一発ゴールインを決めたコ
でも、江ノ本は、責任感が強いコらしいけど、
涼風に責任感なんてあったっけ???
どんよりしながらも作業を続ける江ノ本と楠田。
ここで、楠田が衣装のデザイン画を発表します。
<11ページめより>
パンツに注目。
『エース』
『ガン』
『バレ』
文字入りパンツ。
よくよく見て、一瞬間を空けて吹いた。
きっと、東城も、いちごパンツの代わりに
『真中LOVE!』とでも書いてあるパンツを履いていれば
真中ぐらい簡単に落とせたんじゃないでしょうか。
さつきならやりそうだ…
とりあえず、体育祭前日、夜中に
いろいろありながらも、
衣装は1着のみ完成した様子。
(この辺は作中読んでみてください。)
<18ページめより>
で、結局、
<18ページめより>
<19ページめより>
上も下もかわいいです。
とりあえず、文字入りパンツに吹きまくった回でした。
<3ページめより>
<2ページめより>
オマエは出会い系サイトでもやってんのか。
…
どうやら妹は、姉(真中似?)と違って気が強いタイプらしい。
↓
<4ページめより>
土橋にトーンが貼られてる!!!
(予告で貼ってあったのに、第1話では貼られてなかった
…1話めは貼り忘れですかね?
)
さて、
<5ページめ>
という言葉に過敏なまでに反応した楠田。
こんな気の強いコ(江ノ本)のチヤ見ても…
と個人的には思った。
そして、クラスをまとめて作業を開始する江ノ本(妹)。
でも、楠田と一緒なのが相当嫌らしく、
<7ページめより>
つまり、彼女は
・気が強い
・人前で平気で悪口
これって、
恐ろしいまでの繁殖力(一発受胎)を誇る、あの人みたいです。
一発ゴールインを決めたコ
でも、江ノ本は、責任感が強いコらしいけど、
涼風に責任感なんてあったっけ???
どんよりしながらも作業を続ける江ノ本と楠田。
ここで、楠田が衣装のデザイン画を発表します。
<11ページめより>
パンツに注目。
『エース』
『ガン』
『バレ』
文字入りパンツ。
よくよく見て、一瞬間を空けて吹いた。
きっと、東城も、いちごパンツの代わりに
『真中LOVE!』とでも書いてあるパンツを履いていれば
真中ぐらい簡単に落とせたんじゃないでしょうか。
さつきならやりそうだ…
とりあえず、体育祭前日、夜中に
いろいろありながらも、
衣装は1着のみ完成した様子。
(この辺は作中読んでみてください。)
<18ページめより>
で、結局、
<18ページめより>
<19ページめより>
上も下もかわいいです。
とりあえず、文字入りパンツに吹きまくった回でした。
第3話 全方位性彼女
タイトルからして、真中みたいな人間のことを指しているのかと、安直に思ってしまいましたが、読んでみると、どうも違う様子。
…と、本編に入る前に、山本さん(←肉体が凶器)登場。
<2ページめより>
…手前の男子が…
私、妹っていないんですが、世間のお兄ちゃんたちって、本当にこんな争いすることがあるんでしょうかね?
さて、話を本題に戻して。
今回の主人公は、マンガ描くのが好きな「上村くん」です。
<5ページめより>
見られた。
しかも、勝手にモデルにしていたコに。
<6ページめより>
でも(自分がモデルにされたことに)気づいてない。
<7ページめより>
しかも熱く語りだした。
そして、上村の絵をほめる江ノ本さん(姉?)。
<8ページめより>
彼女はまるで、数学のノートの中を勝手に見た上に、小説家になれると断言した奴みたいです。
しかし彼女、他の男にも付きまとわれているらしくて、
<9ページめより>
大井川鐵道って、SLが走っているんですよね。
私はそちら方面にはあまり興味がないので、乗ったこともありませんが…
(参考)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%B7%9D%E9%90%B5%E9%81%93
そういえば、河下先生は静岡出身だと思われる発言がありました(いちご100%連載開始時の巻末コメント)
<22ページめより>
「ノストラダムス」というと、「りりむキッス」巻末に
『ノストラダムスの予言が外れたら、ジャンプで連載するかも』という一節がありました。
いちご100%でも、西野が真中を説得するのに、例に出していたかも。
そして、上村と江ノ本は、漫画用の画材を買いに行くことになりました。
<17ページめより>
これって、作中で名言されているわけではないですけど、
秋葉原
ですよね?
(誘ったのは江ノ本ですよね?)
ついにWJもアキバ化が進んだのか…
今までWJ中で秋葉原が出てくる作品なんて見たことないぞ???
…
ふと考えてみると、ありました。
神田の寿司職人マンガ。
(両さんが派出所勤務だったり、寿司職人やってたり、最近のこち亀はよくわかんないです。)
以下、秋葉原での、上村クンの妄想。
<18ページめより>
<19ページめより>
そんなにコスプレさせたいか。
そして、買出し(デート)の最後。
<21ページめより>
フィギュアの袋に注目。
袋を突き出しているところがかわいいです。
まあ、結局、想いは届かず…
失敗に終わるのですが、
…
<23ページより>
東城も、こんな風に小説書いていたのかな?
…と、本編に入る前に、山本さん(←肉体が凶器)登場。
<2ページめより>
…手前の男子が…
私、妹っていないんですが、世間のお兄ちゃんたちって、本当にこんな争いすることがあるんでしょうかね?
さて、話を本題に戻して。
今回の主人公は、マンガ描くのが好きな「上村くん」です。
<5ページめより>
見られた。
しかも、勝手にモデルにしていたコに。
<6ページめより>
でも(自分がモデルにされたことに)気づいてない。
<7ページめより>
しかも熱く語りだした。
そして、上村の絵をほめる江ノ本さん(姉?)。
<8ページめより>
彼女はまるで、数学のノートの中を勝手に見た上に、小説家になれると断言した奴みたいです。
しかし彼女、他の男にも付きまとわれているらしくて、
<9ページめより>
大井川鐵道って、SLが走っているんですよね。
私はそちら方面にはあまり興味がないので、乗ったこともありませんが…
(参考)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%B7%9D%E9%90%B5%E9%81%93
そういえば、河下先生は静岡出身だと思われる発言がありました(いちご100%連載開始時の巻末コメント)
<22ページめより>
「ノストラダムス」というと、「りりむキッス」巻末に
『ノストラダムスの予言が外れたら、ジャンプで連載するかも』という一節がありました。
いちご100%でも、西野が真中を説得するのに、例に出していたかも。
そして、上村と江ノ本は、漫画用の画材を買いに行くことになりました。
<17ページめより>
これって、作中で名言されているわけではないですけど、
秋葉原
ですよね?
(誘ったのは江ノ本ですよね?)
ついにWJもアキバ化が進んだのか…
今までWJ中で秋葉原が出てくる作品なんて見たことないぞ???
…
ふと考えてみると、ありました。
神田の寿司職人マンガ。
(両さんが派出所勤務だったり、寿司職人やってたり、最近のこち亀はよくわかんないです。)
以下、秋葉原での、上村クンの妄想。
<18ページめより>
<19ページめより>
そんなにコスプレさせたいか。
そして、買出し(デート)の最後。
<21ページめより>
フィギュアの袋に注目。
袋を突き出しているところがかわいいです。
まあ、結局、想いは届かず…
失敗に終わるのですが、
…
<23ページより>
東城も、こんな風に小説書いていたのかな?
第2話 山本さん
2話めにして早速センターカラー!
(WJの習慣的には3話めがセンターカラーですよね?)
それだけ、この作品が期待されているってことでしょう。
しかし、問題はこの扉絵の右下。
<1ページめより>
↑この絵を3秒以上見つめると恋に落ちます!
!?
ハイ。恋に落ちても後悔なし!
(てか、一瞬ドキドキした。)
ぜひ、単行本でも、このページはカラーで載せてほしいものです。
次に、扉絵をめくってみると…またしても注意書ki…??
あ、あらすじ???
<2ページめより>
アオリがあらすじになっている作品というと、
あの、太臓もて王サーガが思い出されるのは、私だけでしょうか?
毎号毎号、編集が書いたであろう、適当すぎる、
あの、あらすじに吹いていたので…
余談ですが、もて王というと、
「真中の後を継ぐのはオレしかいない」
(もて王第1話より、このときWJには、
いちごのセミファイナルが掲載されていた)
などの名言を残してました。
何かの対抗意識の表れでしょうか?
さて、今回の主役は、財津(弟)らしいです。
友人、楠田くんが、財津(弟)に迫ってくるあゆみの行動を
指摘しています。
そして、あゆみに無関心な財津(弟)に対して、
<6ページめより>
<6ページめより>
財津(弟)、かわいすぎ。
そんな財津(弟)が関心を持っているのは、
こんなコらしいです。
山本岬(16)
2歳上の幼なじみ…
表紙に載っていたコみたいです。
<9ページめより>
やべえ。
こんなキャラ、大好き。
惚れた(マジ)。
今までの河下作品で年上キャラは、
黒川先生、東城遥(綾のいとこ)などがいましたが、
一回しか出ていないとはいえ、遥ちゃんは相当魅力的でした。
本当に、一回しか出ていないのが残念なぐらい。
こういうキャラを待っていたのですよ、私は。
そんな山本さんが、財津家にやってきました。
どうやら、あの野獣兄(同級生?)に用事がある様子。
<13ページめより>
<14ページめより>
まあ、財津(弟)がいつのまにか三角関係に巻き込まれてたなんて、
想像もできるわけないけど。
さて、帰ろうとした山本さんを、楠田は…
<16ページめより>
押し倒した。
さりげなく、先月のToLOVEるの押し倒し(もどき)よりヤバイ体勢。
(すみません、画像が準備できてないです…)
しかも、能動的に。
しかもしかも、セリフが。
いつからジャンプはこんなになったんでしょうか?
そして、楠田は山本さんを(ダジャレによる睡魔で)襲うのですが、
さすがのヘタレ弟も
<19ページめより>
しかし、
<20ページめより>
財津(弟)が、山本さんよりもかわいく見える。
しかし、山本さん、襲ってきた男を見逃すはずもなく(?)
<21ページめより>
でも実は
<21ページめより>
↑ホントは起きてんじゃないのさき姉
これだけやって、寝ぼけてるだけ??
この作品の女の子って、強いです…
あるいは財津兄弟が女に弱すぎるだけかもしれないけど。
-----------------------------------------------------
追記
この記事書いてて気づいたのですが、
楠田=X?
まさかね。
(WJの習慣的には3話めがセンターカラーですよね?)
それだけ、この作品が期待されているってことでしょう。
しかし、問題はこの扉絵の右下。
<1ページめより>
↑この絵を3秒以上見つめると恋に落ちます!
!?
ハイ。恋に落ちても後悔なし!
(てか、一瞬ドキドキした。)
ぜひ、単行本でも、このページはカラーで載せてほしいものです。
次に、扉絵をめくってみると…またしても注意書ki…??
あ、あらすじ???
<2ページめより>
アオリがあらすじになっている作品というと、
あの、太臓もて王サーガが思い出されるのは、私だけでしょうか?
毎号毎号、編集が書いたであろう、適当すぎる、
あの、あらすじに吹いていたので…
余談ですが、もて王というと、
「真中の後を継ぐのはオレしかいない」
(もて王第1話より、このときWJには、
いちごのセミファイナルが掲載されていた)
などの名言を残してました。
何かの対抗意識の表れでしょうか?
さて、今回の主役は、財津(弟)らしいです。
友人、楠田くんが、財津(弟)に迫ってくるあゆみの行動を
指摘しています。
そして、あゆみに無関心な財津(弟)に対して、
<6ページめより>
<6ページめより>
財津(弟)、かわいすぎ。
そんな財津(弟)が関心を持っているのは、
こんなコらしいです。
山本岬(16)
2歳上の幼なじみ…
表紙に載っていたコみたいです。
<9ページめより>
やべえ。
こんなキャラ、大好き。
惚れた(マジ)。
今までの河下作品で年上キャラは、
黒川先生、東城遥(綾のいとこ)などがいましたが、
一回しか出ていないとはいえ、遥ちゃんは相当魅力的でした。
本当に、一回しか出ていないのが残念なぐらい。
こういうキャラを待っていたのですよ、私は。
そんな山本さんが、財津家にやってきました。
どうやら、あの野獣兄(同級生?)に用事がある様子。
<13ページめより>
<14ページめより>
まあ、財津(弟)がいつのまにか三角関係に巻き込まれてたなんて、
想像もできるわけないけど。
さて、帰ろうとした山本さんを、楠田は…
<16ページめより>
押し倒した。
さりげなく、先月のToLOVEるの押し倒し(もどき)よりヤバイ体勢。
(すみません、画像が準備できてないです…)
しかも、能動的に。
しかもしかも、セリフが。
いつからジャンプはこんなになったんでしょうか?
そして、楠田は山本さんを(ダジャレによる睡魔で)襲うのですが、
さすがのヘタレ弟も
<19ページめより>
しかし、
<20ページめより>
財津(弟)が、山本さんよりもかわいく見える。
しかし、山本さん、襲ってきた男を見逃すはずもなく(?)
<21ページめより>
でも実は
<21ページめより>
↑ホントは起きてんじゃないのさき姉
これだけやって、寝ぼけてるだけ??
この作品の女の子って、強いです…
あるいは財津兄弟が女に弱すぎるだけかもしれないけど。
-----------------------------------------------------
追記
この記事書いてて気づいたのですが、
楠田=X?
まさかね。
第1話 美少女Aと野獣Z
やっとのことで書く時間がとれました。
ちなみに、今週のWJはすでに発売済みですが、
この記事を書くために「あえて」まだ読んでいません。
早く続きが読みたいです。
-------------------------------------------------------------------
ではでは、さっそく読んでみましょう。
まず、最初に思ったこと。
<2ページめより>
女の子多すぎです。
前作「いちご100%」は、ジャンプの作品の中では特にキャラクターの数が少なかった
(3年半の連載で、一回しか登場していないキャラクターを含めても20人くらい?他の連載作品では、連載一周年記念の人気キャラ投票の候補が50人いることも多いですからね)
のですが、この表紙だと、17人もいます。(もっといるかも?足の本数数えたら違う結果かも)
少し、不安になってきました。
いろいろな意味で。
次に、本編最初のページ。
いきなり、こんな注意書きが。
<4ページめより>
この一文だけだと、よくわからないのですが、
サラダデイズみたいな展開のさせ方にするのでしょうか?
さて、読みすすめていくと、5人の女の子が登場。
江ノ本慧(E)
別所今宵(B)
土橋りか(D)
千倉名央(C)
有原あゆみ(A)
いちご100%では、キャラクターごとに方角がつけられていましたが、
今作のキャラクターは、キャラクターごとにアルファベットが割り振られているようです。
このままだと、LとかQとかに該当するキャラクターがいるのかどうか、すごく不安になります。
(筆者は、外国人キャラが出ると予想。)
ちなみに、各キャラクター、今までの河下作品のキャラクターにたとえると
江ノ本=トモコ(西野の同級生)
別所=東城姉弟(ブラコンだったり、シスコンだったりするところ)
土橋=??(かえで台風のかえでに近いかも?)
千倉=真紀ちゃん(東城の同級生)
有原=亜紀(カラー読みきりのコ。漢字が自信ない)
あたりになると、勝手に想像しています。
その後、大男が現れ、有原に手紙を渡すのですが、
<12ページめより>
かわいい(男のほう)。
それに対し、あゆみちゃん。
<14ページめより>
告白されて腰が抜けることって、あるんですかね。
ジャイ子に告白されたのび太でも、腰が抜けることはないと思うのですが。
あゆみちゃんは、家に帰ってからも、財津(Z、大男)のことで頭がいっぱいです。
最初は殺されるかも、とネガティブに考えていますが、
いつのまにか、微妙にポジティブシンキングに。
<17ページめより>
読みきりの亜紀ちゃんそのものですね。
いちご100%の向井こずえなら、鼻血ぐらい出してしまいそうですけどね。
そして、あゆみちゃんは、兄に大男を「ぶっとばしてほしい」と頼むのですが、
<18ページめより>
運命には逆らえないらしいです。
そんな中、一人の天使が現れました。
<22ページめより>
<24ページめより>
特に下のコマを見て、りりむキッスのワンシーンと勘違いしたのは私だけでしょうか?
美羽が小島クンに恋したような、ある意味ありえないシーンのように見えましたが。
そして、あゆみを一瞬にして虜にした彼から、爆弾発言が!
<25ページめより>
この回のタイトル、「美少年Zと野獣Z」に変えましょうよ。
(単行本で修正されることを願っています。)
そんなこんなで、(野獣のほうの)財津から逃げたあゆみちゃん。
でも、悪いお兄さんたちに捕まってしまいます。
お決まりの展開というか、野獣はあゆみちゃんを助けに来るのですが…
<40ページめより>
どんだけ悪い人たちなんだ、このチンピラども。
さらに
<42ページめより>
まだやるか。
<43ページめより>
いい加減あゆみがキレた。
<44ページめより>
ついでに野獣にケリを入れた。
キンタマ蹴りのように見えなくもない。
ただただ驚く弟。
<46ページめより>
-------------------------------------------------------------------
とまあ、こんな感じでした。
来週はどんな展開になるのか、ぜんぜん予測がつきませんが、
<44ページめより>
来週は、「山本さん」
らしいです。
山本さんが男なのか、女なのかを含めて,
余計よくわかりません。
読者を不安にさせる作戦か!
ちなみに、今週のWJはすでに発売済みですが、
この記事を書くために「あえて」まだ読んでいません。
早く続きが読みたいです。
-------------------------------------------------------------------
ではでは、さっそく読んでみましょう。
まず、最初に思ったこと。
<2ページめより>
女の子多すぎです。
前作「いちご100%」は、ジャンプの作品の中では特にキャラクターの数が少なかった
(3年半の連載で、一回しか登場していないキャラクターを含めても20人くらい?他の連載作品では、連載一周年記念の人気キャラ投票の候補が50人いることも多いですからね)
のですが、この表紙だと、17人もいます。(もっといるかも?足の本数数えたら違う結果かも)
少し、不安になってきました。
いろいろな意味で。
次に、本編最初のページ。
いきなり、こんな注意書きが。
<4ページめより>
この一文だけだと、よくわからないのですが、
サラダデイズみたいな展開のさせ方にするのでしょうか?
さて、読みすすめていくと、5人の女の子が登場。
江ノ本慧(E)
別所今宵(B)
土橋りか(D)
千倉名央(C)
有原あゆみ(A)
いちご100%では、キャラクターごとに方角がつけられていましたが、
今作のキャラクターは、キャラクターごとにアルファベットが割り振られているようです。
このままだと、LとかQとかに該当するキャラクターがいるのかどうか、すごく不安になります。
(筆者は、外国人キャラが出ると予想。)
ちなみに、各キャラクター、今までの河下作品のキャラクターにたとえると
江ノ本=トモコ(西野の同級生)
別所=東城姉弟(ブラコンだったり、シスコンだったりするところ)
土橋=??(かえで台風のかえでに近いかも?)
千倉=真紀ちゃん(東城の同級生)
有原=亜紀(カラー読みきりのコ。漢字が自信ない)
あたりになると、勝手に想像しています。
その後、大男が現れ、有原に手紙を渡すのですが、
<12ページめより>
かわいい(男のほう)。
それに対し、あゆみちゃん。
<14ページめより>
告白されて腰が抜けることって、あるんですかね。
ジャイ子に告白されたのび太でも、腰が抜けることはないと思うのですが。
あゆみちゃんは、家に帰ってからも、財津(Z、大男)のことで頭がいっぱいです。
最初は殺されるかも、とネガティブに考えていますが、
いつのまにか、微妙にポジティブシンキングに。
<17ページめより>
読みきりの亜紀ちゃんそのものですね。
いちご100%の向井こずえなら、鼻血ぐらい出してしまいそうですけどね。
そして、あゆみちゃんは、兄に大男を「ぶっとばしてほしい」と頼むのですが、
<18ページめより>
運命には逆らえないらしいです。
そんな中、一人の天使が現れました。
<22ページめより>
<24ページめより>
特に下のコマを見て、りりむキッスのワンシーンと勘違いしたのは私だけでしょうか?
美羽が小島クンに恋したような、ある意味ありえないシーンのように見えましたが。
そして、あゆみを一瞬にして虜にした彼から、爆弾発言が!
<25ページめより>
この回のタイトル、「美少年Zと野獣Z」に変えましょうよ。
(単行本で修正されることを願っています。)
そんなこんなで、(野獣のほうの)財津から逃げたあゆみちゃん。
でも、悪いお兄さんたちに捕まってしまいます。
お決まりの展開というか、野獣はあゆみちゃんを助けに来るのですが…
<40ページめより>
どんだけ悪い人たちなんだ、このチンピラども。
さらに
<42ページめより>
まだやるか。
<43ページめより>
いい加減あゆみがキレた。
<44ページめより>
ついでに野獣にケリを入れた。
キンタマ蹴りのように見えなくもない。
ただただ驚く弟。
<46ページめより>
-------------------------------------------------------------------
とまあ、こんな感じでした。
来週はどんな展開になるのか、ぜんぜん予測がつきませんが、
<44ページめより>
来週は、「山本さん」
らしいです。
山本さんが男なのか、女なのかを含めて,
余計よくわかりません。
読者を不安にさせる作戦か!
超多忙
しょっぱなからスミマセン。
忙しすぎてぜんぜん書く時間がとれないです、ハイ。
何とか次号の出る土曜までには…
忙しすぎてぜんぜん書く時間がとれないです、ハイ。
何とか次号の出る土曜までには…
「初恋限定。」をただひたすら読む。
河下先生の新作「初恋限定。」がいよいよ連載開始されました。
前作「いちご100%」は、私にとって大変思い入れの深い作品なのですが、
連載で読んでいたのは最後の部分だけでした。(コミックスでいうと18~19巻相当の話のみ、後はコミックスで読みました。)
しかし、今作は、せっかく第一話から新作で読めるぞ!ということで、
毎週毎週、読んでみた感想を記録に残すのも悪くないな~と思って、こんなサイトを立ち上げてみました。
マンガ感想サイトって、今まで書いたことがないんですが、どうにかカンバリますので、どうか皆様生暖かい目で見守ってやってください。
今週号分の掲載は、早ければ本日、遅くとも水曜までにはアップします。
前作「いちご100%」は、私にとって大変思い入れの深い作品なのですが、
連載で読んでいたのは最後の部分だけでした。(コミックスでいうと18~19巻相当の話のみ、後はコミックスで読みました。)
しかし、今作は、せっかく第一話から新作で読めるぞ!ということで、
毎週毎週、読んでみた感想を記録に残すのも悪くないな~と思って、こんなサイトを立ち上げてみました。
マンガ感想サイトって、今まで書いたことがないんですが、どうにかカンバリますので、どうか皆様生暖かい目で見守ってやってください。
今週号分の掲載は、早ければ本日、遅くとも水曜までにはアップします。