『あねどきっ』をただひたすら追いかける。-感想と考察-

発情？した奏ちゃんが、洸太を襲いそうになっています。

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でも、運悪く… ＜3ページめ＞


犯行現場を見られてしまいます。


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今まで、本ブログでもよそ様のブログでも楠田（仮）などと
呼ばれていた彼。
ついに下の名前が発覚です。


まあ。
冷静に考えて、
桜井さん、これ、犯罪です。


それでも問題にならないのは、
その美貌のためなんでしょうけど。



しかも、洸太はやっぱり寝ていたらしいです。
肝心なときに睡魔が襲う、まさに中学生版眠りの小五郎。



洸太がキスしたのは、たぶん事実なので、
洸太にはただただ災難が襲いかかります。

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ちなみに、楠田（仮）の名前は健作であることが判明しましたが、
曽我部（仮）の名前はまだ明らかではありません。


その曽我部（仮）は、あらぬことを口走ります。
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ここまでの動きについて。
健作が部活に参加していることといい、
曽我部（仮）たちが買出しに行っていることといい、
キャラ１人１人がうまく機能しています。

名もなきモブキャラだと思っていましたが、
河下先生はちゃんとキャラの個性まで考えてらっしゃいました。


今回、今までで最も脇役キャラが活躍した回となりました。

そんな中で、今の発言ですからね。


洸太の動きを揺さぶる一言。



会心の一撃となりました。

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こうして、洸太は成長していくのでしょうか。
行き着く先は真中なのかなぁ。




そんな悩める洸太が相談できる相手は、
ちあきしかいないようで。

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が、その相談先のほうが、やられちゃってます。

本当、オーバーリアクションなやつだなぁ。
目がＫＩＳＳになってるし…

真相は奏ちゃんだけが知っているのですが、
もはや、学校内ではあらぬ噂が飛び交う状況です。


どうするんでしょ？
洸太は露骨に避けられているのですが…


そう思ったら、
放課後、待ち伏せされていました…
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今回は、前述のように
脇キャラが大活躍した回でした。

５人のクラスメイトそれぞれに、
一応のキャラ設定はあるているみたいで安心しました。


今回は萩原姉妹の出番は少なかったですが、
家でも学校でも女に囲まれ続けている生活ってのは
なかなか大変かもしれませんね。

テーマ:あねどきっ - ジャンル:アニメ・コミック