『あねどきっ』をただひたすら追いかける。-感想と考察-

２度目のセンターカラーの今回。
なつき・奏・ちあきの出番が均等になろうとしている…そんな回です。
行ってみましょう！

曽我部（仮）のこの一言が、奏の決意の大きさを物語ります。

＜2ページめ＞


｢う、噂じゃ桜井は３才の頃から　ずっと同じ髪型のはず｣
（その割には作中で何度も髪型が変わっているのは…
それだけ洸太への想いが強いということでしょう）



これを洸太は小さな変化（？）と言っています。
＜2ページめ＞




当の奏にとっては、全然小さくない変化なのは自明です。

＜4ページめ＞



文化祭のテーマは｢恋｣だそうです。
先生も呆れています。

ラブサンクチュアリでも始める気ですか？




家では、相変わらずマイペースのなつき。
＜6ページめ＞


中学生にパンチラを見せる高校生ですが、
正直刺激が強すぎるんですよね。
＜7ページめ＞



本当、オカズには困らなさそう…
これだけ多いと将来の洸太の性衝動は抑えられないだろうに…



放課後は、道端で悩む。


なぜかちあきに遭遇します。
＜10ページめ＞


ちあきに恋の相談を持ちかけると、
なぜかオーバーリアクションです。

＜13ページめ＞



ちあきの魅力は、まさにこのオーバーリアクションにあると思いますが、
それにしてもこの感情の起伏の大きさは一体？



次週は、こんな２人が映画館に出かけるらしいです。
＜19ページめ＞


なつき、今回ばかりは空気が読めているッ！


次回、辛口女がポップコーンを食べながら
映画の批評でも始めるのでしょうか？

いやいや、きっと映画の監督は真中だろ？


などと変な期待が持てちゃいます。

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BRAHMANのSee Offですねわかります。

わじマニア
今週は妙にツボに面白かったです。

テーマ:あねどきっ - ジャンル:アニメ・コミック