咲ーsakiー 第3話 感想とか
今回は、咲の家の事情が明かされたりしました。
咲は父と2人暮らしで別居中の母と姉が東京に居て、家族に会うため麻雀全国大会に出ようとしています。
今回のを見て、この作品の世界観では麻雀はスポーツとかみたいなもののようです。
だから中学の頃から和を追う記者が居たり、麻雀雑誌に咲の姉が出てたりするんですね。
賭け事としての麻雀の要素はほとんど無い感じですが、その方が見易いですね。
咲と和の関係は、まだ完全に打ち解けた感じではないですが、これから理解していく流れでしょうね。
県予選(麻雀)の抽選会では、色々とライバル高が出て来ました。
キャラや学校の差異を出さないとイケナイのはわかりますが、ちょっと無理があるのもありましたね(メイドの居る学校とか)。
最後の雀荘に居た少女と麻雀部部長には関係があるのかも気になります。
次回は皆でバイトをする話?のようで、県予選は次からのようですね。
楽しみにしてます。
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