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2009年4月

咲ーsakiー 第3話 感想とか

今回は、咲の家の事情が明かされたりしました。

咲は父と2人暮らしで別居中の母と姉が東京に居て、家族に会うため麻雀全国大会に出ようとしています。

今回のを見て、この作品の世界観では麻雀はスポーツとかみたいなもののようです。

だから中学の頃から和を追う記者が居たり、麻雀雑誌に咲の姉が出てたりするんですね。

賭け事としての麻雀の要素はほとんど無い感じですが、その方が見易いですね。

咲と和の関係は、まだ完全に打ち解けた感じではないですが、これから理解していく流れでしょうね。

県予選(麻雀)の抽選会では、色々とライバル高が出て来ました。

キャラや学校の差異を出さないとイケナイのはわかりますが、ちょっと無理があるのもありましたね(メイドの居る学校とか)。

最後の雀荘に居た少女と麻雀部部長には関係があるのかも気になります。

次回は皆でバイトをする話?のようで、県予選は次からのようですね。

楽しみにしてます。

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けいおん! 第3話 感想ほか

今週は、学園ものの定番?テストのエピソードでした。

見た目通りの馬鹿だった主人公(唯)は、テストで追試となり部活に出られなくなってしまいます。

唯が出られないと部活が出来なくなる軽音楽部の面々も気が気ではありません。

唯は追試の勉強をやろうとしても、ギターが気になって勉強が進みません。

追試前日、唯の勉強が進んでない事を知った軽音楽部に面々は、唯の家で勉強を手伝う事にします。

唯の妹のしっかり者ぶりや、お邪魔虫(律)の妨害、唯の変な夢などがありつつ勉強は進んでいくのでした。

そして追試では、唯は100点を獲る事が出来ました。

そして代償として覚えたギターのコードを全て忘れた唯なのでした。

今回で軽音楽部の面々の立ち位置が何となく分かりました。

唯・律(バカキャラ・ボケ)澪(頭の良い・ツッコミ)柚(金持ち・ケーキ)って感じです。

こういう面子と部活をしてる澪は苦労が多そうです。

あと軽音楽部以外で家に来た女の子(メガネ)も地味に良いキャラでした。

それと前の試験12点の人間が、次の試験で100点を獲るという事がありえるのでしょうか。

やはり唯はただの馬鹿では無いのかも知れませんね。

次回は、これまた定番?合宿エピソードのようです。(正直エロは無くて良いかな)

ようやく音楽活動が始まっていくのでしょうか。

次回も楽しみです。

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バスカッシュ 第3話 感想など

今回で、主要キャラ(ダン・セラ・アイスマン)が全員出揃いました。

前回ダンとセラを襲ったビッグフットはやはりアイスマンでした。

一年前のダンの乱入やそれによるストリートでのBHBの普及を快く思ってなかったって所でしょうか。

しかし落ち着いた雰囲気を持っていると思ってたアイスマンが一番危険だったと言うのは、上手く騙されてしまいました。

セラもドMだったり、遺伝子をくれって躊躇いなく言えちゃう危ない娘でしたしね。

ダンが一番馬鹿だと思っていましたが、これだとダンが一番マトモですね(笑)。

ダン達のBHバスケはかなりハードで見応えがありました。

最後に出て来た女性(巨乳)はるかの言うダンをプロデュースすると言うのは、やはりBHBの試合に出させるという事なのでしょうか。

今回見るとダン達がチームを組んでBHBをやるっていうのは無さそうな感じで、ずっと敵対していく感じになるんでしょうかね。

それとも新キャラが結構出て来そうなので、仲間になるエピソードが入ってくるのでしょうか。

どちらにしても楽しみです。

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クイーンズブレイド 第二話 感想とか

クイーンズブレイドの第二話も相変わらずエロさが際立っていました。

今回は、日本?ぽい所の巫女(トモエ)とくの一(シズカ)がメインの話だった為、本来の主人公レイナは最初の3分位しか出てませんでした。

レイナやリスティやトモエらは、各々の思惑を持ってクイーンズブレイド(女王を決める戦い)に出ようとしています。

レイナ達のような高い志のキャラよりも、エゴの塊みたいな敵キャラの登場を期待しています。

メインの武者巫女軍団と甲魔忍軍の戦いは、結構盛り上がってました。

でもトモエの入浴シーンや巫女達の服が破けるのは、あざとくて見てられませんでした。

キチンとした主題があるのだから、無理にエロを挟まなくても良いのにと思います。

最後にシズカと戦っていた相手(男性の声優さんがやった役)が、女首領とクレジットされていたのには驚きました。

次回も相変わらずエロそうですが、どうなるんでしょうかね。

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咲ーsakiー 第二話 感想とか

相変わらず麻雀のルールは分かりませんでしたが面白かったです。

内容は咲が再び麻雀部のメンバーと麻雀をして、最終的に咲が勝つ。

その後で咲が和に本音をぶつけられ、咲は麻雀部に入る決意をするというものでした。

今回は妙にエロい描写が多かったような気がしましたが、やはり麻雀だけで引っ張るのはキツイって事なのでしょうか。

そう言えば前に麻雀のアニメがやってましたが、心理描写とかが丁寧と言うか複雑すぎて、疲れて見なくなったと言うことがありました。

やはりこの作品位、分かりやすくした方が良いと言うことなのかも知れないですね。

最後に、釘宮さんのキャラと白石さんのキャラは地味に好きです。

次回は他校の生徒も出るようですが、早速試合になるのでしょうか。

来週も楽しみですね。

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バスカッシュ 第2話 感想など

一年間のお勤めを終えて出所したダンは、ビッグフットバスケの発展に驚きます。

そして53億ローリンの負債を抱える借金王になってしまっていました。

妹にも冷たくされたダンは、とりあえずお金を稼ごうとビッグフットで配達業を始めます。

配達業が当たり大忙しのダンですが、そこに他のビッグフットが現れます。

それが気に障ったダンは追いかけますが、そのビッグフットに遊ばれてしまってます。

それに乗っていたサラは、一年前のダンの乱入事件を見ていた少女でした。

サラに腕が落ちたと言われ憤慨するダンですが、そこに幾つものバスケットボールが投げ込まれてきたのでした。

ダンが一年間刑務所?に居る間に、ビッグフットバスケは発展していて普通にストリートバスケとかがやっていました。

ダンも伝説の男と呼ばれていい気になってましたが、莫大過ぎる借金を抱え、妹には冷たくされと過去の行いのツケが来ていますね。

そこで配達業を始めてサラと出会うのですが、ここで今のダンの操縦技術と他の者の操縦技術の差が明確にされます。

最後にバスケットボールを投げ込んだのは、やはりアイスマンなのでしょうかね。

物語も動き始めて、これから面白くなりそうですね。

最後にミユキやセラのエロ描写は、クイーンズブレイドの様な露骨なエロさでは無いので結構好きだったりします。

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けいおん! 第2話 感想他

初回を見る限りどうかと思ったこの作品ですが、第2回はなかなか面白かったです。

今回は、主人公用のギター(高い)を買う為に、軽音楽部の面々が交通量調査?のバイトを手伝ってくれます。

そして全員のバイト代を主人公に渡しますが、主人公はそれを固辞し自分のバイト代で買えるギターを買おうとしています。

主人公の為にバイト代を渡そうとする軽音楽部の面々も、それを固辞して安いギターを買おうとする主人公も良い子達だと思いましたね。

結局、面々の内の1人が手を回して?主人公は良いギターを買う事が出来ました。

やっと楽器が全部出揃いましたから、次から動きがあるのでしょうか。

初回と2回目で、これだけ印象の変わった作品も珍しいです。

ひだまりスケッチっぽい所とかは気になっていますが…。

次回以降が俄然気になる作品になりました。

視聴継続していこうと思います。

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けいおん!と戦国BASARA 第一話 感想ほか

春の新作アニメ感想の第四弾はけいおん!と戦国BASARAです。

けいおん!は4コマ漫画が原作のようで、女の子がバンドを組んでいく話のようでした。

初回は盛り上がりに欠け、つまらなかったです。

戦国BASARAはゲームが原作のようですが、ここまで史実を無視して作ったかと関心する位のオリジナリティーに溢れていました。

武将達の啖呵のシーンとか、ダサく見えて仕方ありませんでした。

初回を見て2作品ともあまり面白いとは思えませんでした。

とりあえず何回かは視聴を続けると思いますが、見続けるかは微妙な所です。

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クイーンズブレイド 第一話 感想とか

春の新作アニメ感想の第三弾はクイーンズブレイドです。

やはり今作品が、今期のエロアニメ第一位で間違い無いです。

キャラデザインとかも一騎当千に似てましたし、相通ずるものを感じます。

地上波の放送ではヤバいシーンが多過ぎたようで光源や不自然な影で補正されていましたが、かなり見辛かったです。

声優の人達がかなり豪華なので、勿体無い気がしてなりません。

ストーリーは主人公レイナとリスティの出会いからレイナと姉妹達とのやりとりを経て、レイナの旅立ちへと言った感じでした。

話自体は面白いんだけど、エロさが鼻についた印象ですね。

二回目以降で変わるのか期待したいですね。

視聴は継続っぽい感じで行きます。

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咲-saki- 第一話 感想ほか

春の新作アニメの感想第二弾は咲-saki-です。

麻雀の役とかルールとかは全然分かりませんでしたが、それでも意外に楽しめました。

咲(ドジッ娘)や和(巨乳)や優希(馬鹿)、まこ(眼鏡)、久(生徒会長)、京太郎(男)と個性の強いキャラも多くて楽しめました。

和は何かを抱えているようでしたが、これ以降の物語には絡んでくるのでしょうか。

あとは変わり映えしない麻雀シーンをどうやって楽しく見せるのかスタッフの皆様の技を楽しみにしています。

少しくらい麻雀のルールを覚えてみようかなと思っています。

当然来週も必ず見ます。

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バスカッシュ 第1話 感想など

春の新作アニメの感想第一弾はバスカッシュです。

まず主人公ダンはほとんど叫びっぱなしで、声を当てている人は大変そうです。

そしてビッグフットバスケのシーンは、ダンの乱入前のはタルく見えましたが、ダンの乱入後はスピード感満点のシーンに見えました。

まだダンとココとミユキとダンの不良仲間くらいしかストーリーには絡んでいません。

これからセラやアイスマンがストーリーに絡んでくると思いますが、どういう所に進んで行くのか楽しみです。

BHBのトーナメントとか月での試合とかが来たら燃えますね。

次回もとりあえず視聴させていただきます。

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球団別ドラフト結果及び感想⑥

球団別ドラフト結果、最後は巨人と西武です。

まず巨人ですが、ここ数年で一番良いドラフトだったのではないでしょうか。

1位大田は特Aの選手ですし、3位斉藤や4位橋本は甲子園でも活躍しました。

2位宮本・5位笠原は知らなかったですが、長身で将来性に期待が持てそうです。

6位の仲澤は即戦力ですが内野の層は結構厚いので厳しそうです。

ドラフトで将来に目を向けられるという事は、チームに地力が着いた何よりの証です。

これからも、こういうドラフトを続けていければと言う理想的なドラフトでした。

最後に西武ですが、ちょっと不満を感じたドラフトでした。

1位中崎は九州では赤川に次ぐ左腕で将来性は抜群との評価を受けています。

3位浅村は甲子園でも評判になった好素材の内野手です。

この2人に関しては良いドラフトをしたものだと思うのですが、その他の指名に疑問を感じざるを得ないのです。

2位野上はチームに多く居るタイプの右腕ですし、4位坂田・5位岳野・6位宮田の3人は所属チームの情報すら無いほど無名の存在です。

この指名を見ると、将来に凄く不安を感じてしまうドラフトでした。

何だかんだでドラフトの感想がここまで延びてしまいました。

まあ素人の感想なので、僕の酷評した選手の大活躍というのもたくさんあると思います。

ルーキー達には長く頑張ってもらいたいものです。

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ブログ再開します。

ここ4ヶ月ほどブログの更新をしていませんでしたが、暖かくなってきたのでちょくちょく更新していこうと思います。

誰も興味は無いかも知れませんが、一応ブログ再開を宣言させて頂きました。

今期のアニメで注目しているのは、「咲」「クーインズブレイド」「バスカッシュ」「戦場のバルキュリア」などです。

また宜しくお願いいたします。

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