DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第2話 「堕ちた流星…」 感想
パブリチェンコ博士研究所をめぐり、さまざまな諜報機関の契約者が
スオウたち家族に襲いかかった。
父を殺され、たった一人逃げのびたスオウだったが、ME(記憶操作機)によって
クラスメイト達の記憶は消されて、孤独に逃げ惑う。
しかし、ニカに励まされたスオウは、シオンと流星核を奪うため研究所にやってきた
黒(ヘイ)をおびき出す決意をする。
そしてニカも、行方不明になった恋人ターニャを探しはじめるが…。
DARKER THAN BLACK 流星の双子 公式サイト
スオウたち家族に襲いかかった。
父を殺され、たった一人逃げのびたスオウだったが、ME(記憶操作機)によって
クラスメイト達の記憶は消されて、孤独に逃げ惑う。
しかし、ニカに励まされたスオウは、シオンと流星核を奪うため研究所にやってきた
黒(ヘイ)をおびき出す決意をする。
そしてニカも、行方不明になった恋人ターニャを探しはじめるが…。
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狙撃の手ほどきを父親であるパブリチェンコ博士から受ける小さい頃の蘇芳。
パブリチェンコ博士はこの頃から何かが起こる覚悟があったみたいですね。
紫苑の対価が両足の自由を失う事だったのは確定ですが、前払いなのか後払いなのか。
この辺はまだよく分かりませんね。
黒<ヘイ>は蘇芳を紫苑と勘違いしたまま確保しようとしますが三号機関の水無に襲われ
その間に蘇芳は逃亡。
水無もかなり強いですね。水無は物を白刃に変化させる能力を持つ契約者。
対価は「男にキスをすること」、弦馬にキスして対価を払った後、うがいをして耀子にキス。
水無「口直しだ」
百合属性の人ですか(笑)。
耀子が目を回す程のキスってどんなテクを使ったんだか(笑)。
逃亡中の蘇芳は偶然紫苑を見かけますが、紫苑はそのまま立ち去ります。
紫苑は何やら色々と企んでそうですね。
この時、蘇芳の服を着ていましたが、蘇芳に自分の服を着せたのも囮に使うためでしょうし。
蘇芳はサーシャの家を訪ね助けを求めますが、サーシャは既にMEによる記憶操作で
蘇芳の事を忘れていました。
パブリチェンコ邸に襲撃を掛ける時点で既に手筈は整えていたんでしょうね。
ニカはターニャに受けた傷が元で入院していたのでME操作はまだされていませんでした。
身柄を捕らえに来たFSBから逃げる為に病院から脱走、蘇芳と再会を果たします。
まだ出番あったんだな。
てっきり1話でお役御免かも、と思っていたのですが。
ターニャを捜す事を決意していましたが、不幸な結末になるんじゃないかなぁ。
ターニャは今、調教中みたいですが、そのターニャに襲われて命を失うとか。
黒<ヘイ>は今、CIAに雇われているんですね。
すっかりやさぐれています。
黒<ヘイ>に父親を殺されたと思っている蘇芳はを黒<ヘイ>を探す為にチラシを作成。
結婚詐欺師ですか(笑)。
実際、黒<ヘイ>がやって来たのですから作戦成功なんですけどね。
流星核を探す為に蘇芳の体を弄る黒<ヘイ>。
胸を鷲掴みしたところで、さすがに蘇芳が悲鳴をあげて黒<ヘイ>もビックリ。
蘇芳「エッチ、馬鹿、痴漢、変態!」
結婚詐欺師といい、言われたい放題ですね。
黒<ヘイ>もようやく自分の勘違いに気付きましたよ。
そこにFSBに加え、MI6のオーガスト7に 三号機関の弦馬まで登場。
弦馬の役割は邪魔なFSBを排除する事。
蘇芳を助けた黒<ヘイ>を追いかけてきたオーガスト7。
マジシャンと呼ばれる彼の能力は周囲の空間を歪める事。
対価は「マジックの種を明かす事」、マジシャンにこの対価はきついですね。
コートを被せ、電撃を浴びせる事でオーガスト7を倒した黒<ヘイ>。
強え!やっぱ黒<ヘイ>の強さは頭一つ抜けてますね。
止めをさそうとしますが、蘇芳がそれを止めようと叫び一瞬動きを止めた黒<ヘイ>に
水無と耀子のトラップが発動!アッザムリーダー?(笑)。
トラップに巻き込まれた蘇芳のペンダントに電撃が触れると黒<ヘイ>の記憶が流れてきます。
銀<イン>「さよなら……黒<ヘイ>」
やっぱり黒<ヘイ>がやさぐれたのには銀<イン>が原因なんですね。
一体何が起こったんでしょうか。
もうこの世にいなくなっている気もしますが、黒<ヘイ>が流星核を探し求めているので
なんらかの方法で復活する事も?
星を観測していた未咲は、BK-201の星が消えた事に気付きます。
ひょっとしてずっと黒<ヘイ>の星をみていたんでしょうか(笑)。
星が流れたのではなく消えたということは能力喪失?
次回 第3話「氷原に消える…」
パブリチェンコ博士はこの頃から何かが起こる覚悟があったみたいですね。
紫苑の対価が両足の自由を失う事だったのは確定ですが、前払いなのか後払いなのか。
この辺はまだよく分かりませんね。
黒<ヘイ>は蘇芳を紫苑と勘違いしたまま確保しようとしますが三号機関の水無に襲われ
その間に蘇芳は逃亡。
水無もかなり強いですね。水無は物を白刃に変化させる能力を持つ契約者。
対価は「男にキスをすること」、弦馬にキスして対価を払った後、うがいをして耀子にキス。
水無「口直しだ」
百合属性の人ですか(笑)。
耀子が目を回す程のキスってどんなテクを使ったんだか(笑)。
逃亡中の蘇芳は偶然紫苑を見かけますが、紫苑はそのまま立ち去ります。
紫苑は何やら色々と企んでそうですね。
この時、蘇芳の服を着ていましたが、蘇芳に自分の服を着せたのも囮に使うためでしょうし。
蘇芳はサーシャの家を訪ね助けを求めますが、サーシャは既にMEによる記憶操作で
蘇芳の事を忘れていました。
パブリチェンコ邸に襲撃を掛ける時点で既に手筈は整えていたんでしょうね。
ニカはターニャに受けた傷が元で入院していたのでME操作はまだされていませんでした。
身柄を捕らえに来たFSBから逃げる為に病院から脱走、蘇芳と再会を果たします。
まだ出番あったんだな。
てっきり1話でお役御免かも、と思っていたのですが。
ターニャを捜す事を決意していましたが、不幸な結末になるんじゃないかなぁ。
ターニャは今、調教中みたいですが、そのターニャに襲われて命を失うとか。
黒<ヘイ>は今、CIAに雇われているんですね。
すっかりやさぐれています。
黒<ヘイ>に父親を殺されたと思っている蘇芳はを黒<ヘイ>を探す為にチラシを作成。
結婚詐欺師ですか(笑)。
実際、黒<ヘイ>がやって来たのですから作戦成功なんですけどね。
流星核を探す為に蘇芳の体を弄る黒<ヘイ>。
胸を鷲掴みしたところで、さすがに蘇芳が悲鳴をあげて黒<ヘイ>もビックリ。
蘇芳「エッチ、馬鹿、痴漢、変態!」
結婚詐欺師といい、言われたい放題ですね。
黒<ヘイ>もようやく自分の勘違いに気付きましたよ。
そこにFSBに加え、MI6のオーガスト7に 三号機関の弦馬まで登場。
弦馬の役割は邪魔なFSBを排除する事。
蘇芳を助けた黒<ヘイ>を追いかけてきたオーガスト7。
マジシャンと呼ばれる彼の能力は周囲の空間を歪める事。
対価は「マジックの種を明かす事」、マジシャンにこの対価はきついですね。
コートを被せ、電撃を浴びせる事でオーガスト7を倒した黒<ヘイ>。
強え!やっぱ黒<ヘイ>の強さは頭一つ抜けてますね。
止めをさそうとしますが、蘇芳がそれを止めようと叫び一瞬動きを止めた黒<ヘイ>に
水無と耀子のトラップが発動!アッザムリーダー?(笑)。
トラップに巻き込まれた蘇芳のペンダントに電撃が触れると黒<ヘイ>の記憶が流れてきます。
銀<イン>「さよなら……黒<ヘイ>」
やっぱり黒<ヘイ>がやさぐれたのには銀<イン>が原因なんですね。
一体何が起こったんでしょうか。
もうこの世にいなくなっている気もしますが、黒<ヘイ>が流星核を探し求めているので
なんらかの方法で復活する事も?
星を観測していた未咲は、BK-201の星が消えた事に気付きます。
ひょっとしてずっと黒<ヘイ>の星をみていたんでしょうか(笑)。
星が流れたのではなく消えたということは能力喪失?
次回 第3話「氷原に消える…」
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