けいおん！ 第１３話（番外編） 「冬の日！」 感想
季節が過ぎ、寒い冬がやってきた。
日曜日にみんなで鍋をしようと提案する唯。
だが、軽音部のメンバーはそれぞれ用事があるようで…。
日曜日にみんなで鍋をしようと提案する唯。
だが、軽音部のメンバーはそれぞれ用事があるようで…。
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いよいよ正真正銘の最終回です。今回はある冬の日の物語。
寒くて手がかじかんでギターが弾けないからと手袋を着けてギターを弾こうとする唯。
しかしピックを持てなかったり弦に引っかかったりでまともに弾けません。
そりゃそうだ。こんなんで弾けるわけないですよね。
唯「失望した！」
唯の事だから凄い期待してたんでしょうね。
唯のネーミングセンスはストレートですね。
ギター → ギー太、ベース → エリザベス、てぶくろ → ぶーくろ
日曜日に鍋をしようとみんなを誘う唯ですが、既にみんなには予定が入っていて
来る事が出来ません。
澪が歌詞を作ろうとしてもいつも唯と律が邪魔してたみたいですが、これは酷い（笑）
あの律の絵は唯が描いたの？デコ光らせすぎだろ！
仕方が無いので憂とギー太と食べることにした唯。
梓「ギター汚さないで下さいよ。この間メンテしたばかりなんだから」
唯「大丈夫だよ。ちゃんと前掛けしてあげるし」
梓「じゃあ、いいですけど」
いいのか！本当にいいのか！（笑）
なにやら律の様子がおかしい。心ここに在らずといった感じ。
帰宅途中、用事があるからと別行動を取る紬ちゃん。
梓「もしかして彼氏とか」
唯「え～、でもムギちゃんモテそうだもんね」
紬だけでなくみんなモテると思うんだけど…。
ここでも律がなにやら反応していますね。律にも気になる相手が？
律って前髪を下ろすと唯そっくりですね。こっちの髪型の方が好きかも。
梓の用事は純から預かった猫の面倒を見る事でした。
あずにゃん２号と命名した梓。猫とイイ感じに。
紬ちゃんはファーストフードでバイト。
社会勉強かな。自分の力で何かしたかったんでしょうね。
澪は冬の海で歌詞作り。
澪「よし、良い詩ができそうだな」
冬の海と澪独特のセンスは合わない気がするんですが。
律はラブレター（？）を貰ったようで、それが気になって様子がおかしかったのでした。
憂と鍋の材料の買出しに行く唯。
唯「だからね。今日は新しい鍋、開発しようよ。今度みんなが来る時の為に」
憂「お姉ちゃん、前向きだね」
ポジティブ思考が唯のいい所♪でもね…
唯「マシュマロ豆乳鍋とかチョコカレー鍋どかどうかな？」
憂「お姉ちゃん、無理なチャレンジはよそうよ」
唯「え～、おいしいかもしれないよ」
いや、激しく地雷臭しかしませんよ。
お姉ちゃんＬＯＶＥの憂でも、これは流石に断るんですね。
中々歌詞が浮かばない澪。みんなの事が気になる様子。
弟と映画を見に行ったものの、帰りに弟の友達と偶然遭遇し弟はそのまま遊びに行きます。
律「冬は寒いのが当たり前」
その通りなんですけど、最近は季節感が無いというか変な感じですよね。
一人になるとやっぱりあの手紙が気になる律。
そして紬ちゃんの方でも問題が。お客さんの注文を間違った上に他の店員さんとぶつかって
中身をかけてしまいます。
悪い事は重なるもので梓が預かっていたあずにゃん２号の様子が…。
そんなみんなの下に唯からのメールが。
唯『マシュマロ豆乳鍋とチョコカレー鍋どっちが食べてみたい？』
すみません。どっちもスルーさせて下さい（笑）
梓は唯に猫の具合が悪いと電話。直ぐに行くから落ち着いてと答える唯が格好イイ！
これは本当に唯ですか！？
あずにゃん２号は毛玉を吐いただけで一安心の梓。
唯のマシュマロあ～んに口を開けてパクリと食べるあずにゃん。
すっかりいつもの調子です。
それは梓だけでなく他のみんなも同様。さすが唯ですね。
唯のこういうところは凄いですよね。
澪「そういえば律。この間郵便受けに入れておいた歌詞どうかな？」
律が気になっていたラブレター（？）の正体が澪がパソコンを使って書いた歌詞だした。
すっかり振り回された形の律。いつもと立場が逆になってますね。
後日部室に集まっているみんな。
紬「私、体温高いから」
唯「いいなぁ。一家に一台ムギちゃん欲しいなぁ」
台かよ。人じゃなくて！
唯「あずにゃんの手、小さくて可愛いね」
あずにゃんが引いてますよ。あれ？おかしいな。充分好感度は高めてたはずなのに（笑）
澪「どうせ私は手が大きくて心の冷たい女ですよ」
澪は気にしてたんですね。
唯「手が冷たい人は心が温かいんだよ。澪ちゃん」
それを聞いた紬ちゃんは窓ガラスで手を冷やそうと…。可愛いですね。
唯「ムギちゃんは手も心も全部温かいよ」
フォローしまくる唯、(≧∇≦)ъ ナイス!
いい事言った。紬ちゃんの嬉しそうな表情といったら。
唯「ねえねえ、武道館って借りるの高いの？」
唯「私頑張るよ、りっちゃん」
紬「がんばりましょう」
一同「おー！」
とうとう終わっちゃいましたね。
凄く楽しませてもらった１クールでした。
原作ファンでしたがここまで人気が出るとは思わなかったですね。
ＣＤだけでなく楽器やヘッドフォンまで売れるという凄い状況になってますし、商業的には
大成功でしたね。京アニさんもここまで人気が出るとは思わなかったんじゃないかな。
今回の話も良かったんだけど、最後を飾るという点では学園祭だった１２話を最後に
持ってきた方がよかった気がするなぁ。
ともあれ、スタッフの皆さんお疲れ様でした！
来週から始まる『大正野球娘。』も楽しみだなぁ。
寒くて手がかじかんでギターが弾けないからと手袋を着けてギターを弾こうとする唯。
しかしピックを持てなかったり弦に引っかかったりでまともに弾けません。
そりゃそうだ。こんなんで弾けるわけないですよね。
唯「失望した！」
唯の事だから凄い期待してたんでしょうね。
唯のネーミングセンスはストレートですね。
ギター → ギー太、ベース → エリザベス、てぶくろ → ぶーくろ
日曜日に鍋をしようとみんなを誘う唯ですが、既にみんなには予定が入っていて
来る事が出来ません。
澪が歌詞を作ろうとしてもいつも唯と律が邪魔してたみたいですが、これは酷い（笑）
あの律の絵は唯が描いたの？デコ光らせすぎだろ！
仕方が無いので憂とギー太と食べることにした唯。
梓「ギター汚さないで下さいよ。この間メンテしたばかりなんだから」
唯「大丈夫だよ。ちゃんと前掛けしてあげるし」
梓「じゃあ、いいですけど」
いいのか！本当にいいのか！（笑）
なにやら律の様子がおかしい。心ここに在らずといった感じ。
帰宅途中、用事があるからと別行動を取る紬ちゃん。
梓「もしかして彼氏とか」
唯「え～、でもムギちゃんモテそうだもんね」
紬だけでなくみんなモテると思うんだけど…。
ここでも律がなにやら反応していますね。律にも気になる相手が？
律って前髪を下ろすと唯そっくりですね。こっちの髪型の方が好きかも。
梓の用事は純から預かった猫の面倒を見る事でした。
あずにゃん２号と命名した梓。猫とイイ感じに。
紬ちゃんはファーストフードでバイト。
社会勉強かな。自分の力で何かしたかったんでしょうね。
澪は冬の海で歌詞作り。
澪「よし、良い詩ができそうだな」
冬の海と澪独特のセンスは合わない気がするんですが。
律はラブレター（？）を貰ったようで、それが気になって様子がおかしかったのでした。
憂と鍋の材料の買出しに行く唯。
唯「だからね。今日は新しい鍋、開発しようよ。今度みんなが来る時の為に」
憂「お姉ちゃん、前向きだね」
ポジティブ思考が唯のいい所♪でもね…
唯「マシュマロ豆乳鍋とかチョコカレー鍋どかどうかな？」
憂「お姉ちゃん、無理なチャレンジはよそうよ」
唯「え～、おいしいかもしれないよ」
いや、激しく地雷臭しかしませんよ。
お姉ちゃんＬＯＶＥの憂でも、これは流石に断るんですね。
中々歌詞が浮かばない澪。みんなの事が気になる様子。
弟と映画を見に行ったものの、帰りに弟の友達と偶然遭遇し弟はそのまま遊びに行きます。
律「冬は寒いのが当たり前」
その通りなんですけど、最近は季節感が無いというか変な感じですよね。
一人になるとやっぱりあの手紙が気になる律。
そして紬ちゃんの方でも問題が。お客さんの注文を間違った上に他の店員さんとぶつかって
中身をかけてしまいます。
悪い事は重なるもので梓が預かっていたあずにゃん２号の様子が…。
そんなみんなの下に唯からのメールが。
唯『マシュマロ豆乳鍋とチョコカレー鍋どっちが食べてみたい？』
すみません。どっちもスルーさせて下さい（笑）
梓は唯に猫の具合が悪いと電話。直ぐに行くから落ち着いてと答える唯が格好イイ！
これは本当に唯ですか！？
あずにゃん２号は毛玉を吐いただけで一安心の梓。
唯のマシュマロあ～んに口を開けてパクリと食べるあずにゃん。
すっかりいつもの調子です。
それは梓だけでなく他のみんなも同様。さすが唯ですね。
唯のこういうところは凄いですよね。
澪「そういえば律。この間郵便受けに入れておいた歌詞どうかな？」
律が気になっていたラブレター（？）の正体が澪がパソコンを使って書いた歌詞だした。
すっかり振り回された形の律。いつもと立場が逆になってますね。
後日部室に集まっているみんな。
紬「私、体温高いから」
唯「いいなぁ。一家に一台ムギちゃん欲しいなぁ」
台かよ。人じゃなくて！
唯「あずにゃんの手、小さくて可愛いね」
あずにゃんが引いてますよ。あれ？おかしいな。充分好感度は高めてたはずなのに（笑）
澪「どうせ私は手が大きくて心の冷たい女ですよ」
澪は気にしてたんですね。
唯「手が冷たい人は心が温かいんだよ。澪ちゃん」
それを聞いた紬ちゃんは窓ガラスで手を冷やそうと…。可愛いですね。
唯「ムギちゃんは手も心も全部温かいよ」
フォローしまくる唯、(≧∇≦)ъ ナイス!
いい事言った。紬ちゃんの嬉しそうな表情といったら。
唯「ねえねえ、武道館って借りるの高いの？」
唯「私頑張るよ、りっちゃん」
紬「がんばりましょう」
一同「おー！」
とうとう終わっちゃいましたね。
凄く楽しませてもらった１クールでした。
原作ファンでしたがここまで人気が出るとは思わなかったですね。
ＣＤだけでなく楽器やヘッドフォンまで売れるという凄い状況になってますし、商業的には
大成功でしたね。京アニさんもここまで人気が出るとは思わなかったんじゃないかな。
今回の話も良かったんだけど、最後を飾るという点では学園祭だった１２話を最後に
持ってきた方がよかった気がするなぁ。
ともあれ、スタッフの皆さんお疲れ様でした！
来週から始まる『大正野球娘。』も楽しみだなぁ。
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