ログ・ホライズン 第15話 「襲撃」 感想
しっかりMMOらしさが描かれているのがいいですね。
年少組の成長が微笑ましい。
ルディですが、前回と今回で彼が何者なのかほぼ確定しましたね。
彼はこれからどうなるのかな。
新人強化合宿に参加しているトウヤやミノリたち年少プレーヤーは、
自分たちのふがいない戦いぶりに壁に突き当たっていた。
そこで、ミノリが提案したのは、お互い「自己紹介」をすること!?
血気盛んなルンデルハウスは「話し合いより実戦経験が大事」と反論するが、
はたして「自己紹介」の効果は…?
一方、海岸でゆっくりくつろぐ引率役のマリエールだったが、突如、
信じられない光景を目撃する。
ログ・ホライズン 公式サイト
年少組の成長が微笑ましい。
ルディですが、前回と今回で彼が何者なのかほぼ確定しましたね。
彼はこれからどうなるのかな。
新人強化合宿に参加しているトウヤやミノリたち年少プレーヤーは、
自分たちのふがいない戦いぶりに壁に突き当たっていた。
そこで、ミノリが提案したのは、お互い「自己紹介」をすること!?
血気盛んなルンデルハウスは「話し合いより実戦経験が大事」と反論するが、
はたして「自己紹介」の効果は…?
一方、海岸でゆっくりくつろぐ引率役のマリエールだったが、突如、
信じられない光景を目撃する。
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海中を進む半魚人の群れ。
以前、マリエールが見た泡はこいつらだったんですね。
しっかし、何匹いるの!?
ダンジョン攻略を午後からにしようと提案するミノリ。
自己紹介をし、何ができるのか話し合おうと。
シロエ達のようなベテランプレイヤーなら各職業の特徴は知っているでしょうけど
ミノリ達のような初心者は知識が不足しているし、自分たちのことをよく分かって
いないですからね。
各自に何ができるかを確認し、戦術を立てられるようにするのは大切ですよ。
特に回復職はパーティの中心になりますし、支援のためにも各自の特徴を
知っておくのは大切ですからね。
ゲーム時代なら攻略サイトやwikiで調べれたんでしょうけど、この世界では
そういったことはできないですからね。
ルディは自分が間違っていたと分かったら、素直に謝れるのがいいですね。
バカだけどそれは知識が足りないだけで、向上心はあるし努力家なので
成長が楽しみなキャラではありますね。
結局、話し合いは午前だけでなく1日使ったんですね。
それでもそれだけの価値はありますよ。
初心者の集まりですから、何ができるのかを把握し、どう行動すればいいのかを
ちゃんと話し合わないとね。
パーティとしての役割ができるようになったミノリ達。
無事に戦闘に勝利することができましたね。
攻略の基本ですが、自分たちで考えてできるようになったのは大きいですよ。
こういったことができないと、先に進めないですからね。
ミノリからの報告を受けた時のシロエの顔、誰だお前は!
このシロエはミノリフィルターでもかかってるんですかね(笑)
ミノリの成長を喜ぶシロエ。
保護者ですね。
ルディのことをハンサムだけどおバカというか格好悪いと評するミノリ。
これは酷い(笑)
ルディが一瞬目を覚ましましたのが(笑)
ミノリはホント、楽しそうですね。
こんな風に笑えるようになってよかったですよ。
レイネシアの考えていることは、相変わらずクラスティに筒抜けですね。
レイネシアの表情、これはデレ期に入りましたか。
ダンジョン攻略で汚れたので水浴びをしているミノリ、五十鈴、セララ。
あ~、セララはもう少し痩せた方がいいかも。
これはきっとにゃん太の食事を食べすぎてこうなったんですね(笑)
ルディは見た目だけは王子様だけで全然ドキドキしないということで
意見が一致。
中身がアレですからね(笑)
五十鈴とルディ、仲がいいですね。
ルディは普段、ホットサンドしか食ってないんかい!
ルディは犬!ゴールデンレッドリバーに似ていると思い当たった五十鈴。
これは酷い、けど、納得(笑)
ルディをフレンドリストに登録しようとする五十鈴ですが、登録できず。
これはやっぱりルディは大地人なんでしょうね。
前回で表記が五十鈴と違ったので、そうじゃないかと思っていましたが、
ここまでくると大地人で確定と思っていいでしょうね。
半魚人はサハギンというんですね。
20~30レベルとのことですが、これだけ数がいるとヤバいですよ。
海から飛び出して砂浜に着地する際に、失敗しているサハギンがいましたよ(笑)
マリエールを助けに現れた小竜。
間一髪でしたね。
小竜のレベルなら普通はまず負けない相手なんでしょうけど、これだけの大群、
背後から襲われたらじわじわと削られそうですよ。
というか、マリエールはレベル90だったはずなので支援魔法を使ってあげようよ。
水着で装備無し&神官なので戦闘力が低いだろうとは思いますが、魔法で支援は
できるんじゃないかな。
それともエルダーテイルの神官は完全に回復特化なんでしょうか。
次回予告によると襲ってくるのはサハギンだけでなくゴブリンもですか。
前に狩人が驚いていたのは、ゴブリンの大群を見てのことだったのかな。
たまたま同じタイミングで、ということはなく謀っての事でしょうね。
その指示を出しているのがゴブリン王。
ソードワールドでいうところのゴブリンロードなんでしょう。
数がかなり多いので上手く連携しないといけないのですが、冒険者と大地人の
間でややこしいことになってそうですね。
大地人は冒険者を便利な道具のように考えていましたし、責任を押し付けようと
しているんですかね。
大規模レイドがこの先見れそうなので、どのような戦闘シーンで魅せてくれるのか
楽しみです。
次回 第16話「ゴブリン王の帰還」
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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
以前、マリエールが見た泡はこいつらだったんですね。
しっかし、何匹いるの!?
ダンジョン攻略を午後からにしようと提案するミノリ。
自己紹介をし、何ができるのか話し合おうと。
シロエ達のようなベテランプレイヤーなら各職業の特徴は知っているでしょうけど
ミノリ達のような初心者は知識が不足しているし、自分たちのことをよく分かって
いないですからね。
各自に何ができるかを確認し、戦術を立てられるようにするのは大切ですよ。
特に回復職はパーティの中心になりますし、支援のためにも各自の特徴を
知っておくのは大切ですからね。
ゲーム時代なら攻略サイトやwikiで調べれたんでしょうけど、この世界では
そういったことはできないですからね。
ルディは自分が間違っていたと分かったら、素直に謝れるのがいいですね。
バカだけどそれは知識が足りないだけで、向上心はあるし努力家なので
成長が楽しみなキャラではありますね。
結局、話し合いは午前だけでなく1日使ったんですね。
それでもそれだけの価値はありますよ。
初心者の集まりですから、何ができるのかを把握し、どう行動すればいいのかを
ちゃんと話し合わないとね。
パーティとしての役割ができるようになったミノリ達。
無事に戦闘に勝利することができましたね。
攻略の基本ですが、自分たちで考えてできるようになったのは大きいですよ。
こういったことができないと、先に進めないですからね。
ミノリからの報告を受けた時のシロエの顔、誰だお前は!
このシロエはミノリフィルターでもかかってるんですかね(笑)
ミノリの成長を喜ぶシロエ。
保護者ですね。
ルディのことをハンサムだけどおバカというか格好悪いと評するミノリ。
これは酷い(笑)
ルディが一瞬目を覚ましましたのが(笑)
ミノリはホント、楽しそうですね。
こんな風に笑えるようになってよかったですよ。
レイネシアの考えていることは、相変わらずクラスティに筒抜けですね。
レイネシアの表情、これはデレ期に入りましたか。
ダンジョン攻略で汚れたので水浴びをしているミノリ、五十鈴、セララ。
あ~、セララはもう少し痩せた方がいいかも。
これはきっとにゃん太の食事を食べすぎてこうなったんですね(笑)
ルディは見た目だけは王子様だけで全然ドキドキしないということで
意見が一致。
中身がアレですからね(笑)
五十鈴とルディ、仲がいいですね。
ルディは普段、ホットサンドしか食ってないんかい!
ルディは犬!ゴールデンレッドリバーに似ていると思い当たった五十鈴。
これは酷い、けど、納得(笑)
ルディをフレンドリストに登録しようとする五十鈴ですが、登録できず。
これはやっぱりルディは大地人なんでしょうね。
前回で表記が五十鈴と違ったので、そうじゃないかと思っていましたが、
ここまでくると大地人で確定と思っていいでしょうね。
半魚人はサハギンというんですね。
20~30レベルとのことですが、これだけ数がいるとヤバいですよ。
海から飛び出して砂浜に着地する際に、失敗しているサハギンがいましたよ(笑)
マリエールを助けに現れた小竜。
間一髪でしたね。
小竜のレベルなら普通はまず負けない相手なんでしょうけど、これだけの大群、
背後から襲われたらじわじわと削られそうですよ。
というか、マリエールはレベル90だったはずなので支援魔法を使ってあげようよ。
水着で装備無し&神官なので戦闘力が低いだろうとは思いますが、魔法で支援は
できるんじゃないかな。
それともエルダーテイルの神官は完全に回復特化なんでしょうか。
次回予告によると襲ってくるのはサハギンだけでなくゴブリンもですか。
前に狩人が驚いていたのは、ゴブリンの大群を見てのことだったのかな。
たまたま同じタイミングで、ということはなく謀っての事でしょうね。
その指示を出しているのがゴブリン王。
ソードワールドでいうところのゴブリンロードなんでしょう。
数がかなり多いので上手く連携しないといけないのですが、冒険者と大地人の
間でややこしいことになってそうですね。
大地人は冒険者を便利な道具のように考えていましたし、責任を押し付けようと
しているんですかね。
大規模レイドがこの先見れそうなので、どのような戦闘シーンで魅せてくれるのか
楽しみです。
次回 第16話「ゴブリン王の帰還」
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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
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