ちはやふる2 第5話 「なほあまりある むかしなりけり」 感想
今回も熱くて面白かったですね。
時間が経つのが早い早い。
深夜アニメなのが勿体ないですよ。
決勝戦は瑞沢高校対北央学園。
オーダー表でもめる北央だったが、前主将のアノ人が読手とわかり
両校共に緊張が走る。
様々な思いが交錯する中、東京都で1番強いチームをかけた試合が今始まる。
ちはやふる2 公式サイト
時間が経つのが早い早い。
深夜アニメなのが勿体ないですよ。
決勝戦は瑞沢高校対北央学園。
オーダー表でもめる北央だったが、前主将のアノ人が読手とわかり
両校共に緊張が走る。
様々な思いが交錯する中、東京都で1番強いチームをかけた試合が今始まる。
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![]() | ちはやふる(19) (BE LOVE KC) (2012/12/13) 末次 由紀 商品詳細を見る |
決勝戦の相手は北央学園。
潰す相手として太一、机君、奏が見られていて……。
千早と肉まん君はA級ですからね。
B級の太一が舐められているのも仕方ないか。
一度も予想が外れたことが無いヒョロットカードによる予想。
それは凄すぎです!
ヒョロットカードを見るヒョロ君の表情、これはわざと外してくるのかな。
太一をライバル視してますし。
決勝で負けても全国大会に行けると気楽な肉まん君を嗜める千早。
千早はそういう子ですよね。
燃えている千早に他の面々が引いてますよ(笑)
ヒョロ君、肉まん君の姉貴と付き合ってるのかよ!
これは肉まん君への精神ダメージが大きいですよ(笑)
相手に舐められていると知った太一、机君、奏の3人が燃えてますね。
メガネとボインちゃんという呼ばれ方、間違ってないけどムカつくわな。
太一が組んだオーダー、ヒョロ君の予想通りじゃないですか!
これは凄い、的中率100%って何者だよ!
オーダーを提出しに行く秋博、また書き換えてるし(笑)
気付いた肉まん君との言い争いにぶち切れた太一。
男子は「だって」と「でも」は禁止って、相当怒ってますね。
俺は小3から禁止されてるって、マジですか!
母親の教育かぁ、確かに言いそうだ。
ヒョロ君、自分が予想したオーダーとは違うオーダーを甘糟に伝えたんですね。
A級同士がぶつかり、自分は太一と戦うオーダーを提出したヒョロ君。
省エネ作戦を批判し、正々堂々とぶつかることを選びましたか。
北央学園は東京で一番強いというプライドを甘糟にぶつけるヒョロ君。
熱い男ですね。
ヒョロ君には強気な甘糟でしたが、ドS先輩の須藤の登場に怯えてますよ(笑)
それは甘糟だけでなく、ヒョロ君以外の他の北央メンバーや瑞沢メンバーも
同様ですが(笑)
須藤がやって来たのって、決勝戦の読手だからですか!
これは気が抜けませんね。
これも持田先生の親心ですか。
持田先生曰く怪物揃いのA級。
周防 = 怪物
須藤 = ドS
原田先生 = 熊
熊!熊ですか(笑)
でも、納得できますね。
人数分のたすきを作って来た女帝、いい仕事をするなぁ。
かるたについては素人でも、いい先生ですよね。
須藤から甘糟へのプレッシャー(笑)
流石です、ドS先輩!
本気になった北央学園は、やっぱり強いですね。
城山のヘアピンにツッコミを入れたい肉まん君。
確かにこれは気になるかも(笑)
奏の対戦相手、「ボイン重そうなのに」ってセクハラ発言ですよ。
思っていても声に出すなよ!
須藤の咳払いに一斉に怯える北央学園の面々(笑)
須藤の声は信頼できると褒めていた奏も前言撤回してますよ!
打倒周防の一環として、読手の研究を須藤はしてたんですね。
名人を倒すのは自分だというプライドが、地道な努力をさせていたと。
実際、須藤は強いですからね。
千早がまるで歯が立たなかった若宮詩暢相手にも、いい勝負をしてたし。
千早が見ているのは若宮詩暢だと気付いた甘糟。
痩せていた姿と太った姿の両方をイメージせんでもいいやん(笑)
甘糟と千早の違い、諦めたものと諦めない者の違いですか。
ボインが動くには着物が一番だという奏の豆知識(笑)
固定されてそうですからね。
城山に13枚差で負けた肉まん君。
精神攻撃も効いたかな。
名人である周防とクイーンの若宮、両方の強さを手に入れようとしている千早。
若宮のイメージは痩せている方にしてあげて!(笑)
次回 第6話「たつたのかはの にしきなりけり」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
潰す相手として太一、机君、奏が見られていて……。
千早と肉まん君はA級ですからね。
B級の太一が舐められているのも仕方ないか。
一度も予想が外れたことが無いヒョロットカードによる予想。
それは凄すぎです!
ヒョロットカードを見るヒョロ君の表情、これはわざと外してくるのかな。
太一をライバル視してますし。
決勝で負けても全国大会に行けると気楽な肉まん君を嗜める千早。
千早はそういう子ですよね。
燃えている千早に他の面々が引いてますよ(笑)
ヒョロ君、肉まん君の姉貴と付き合ってるのかよ!
これは肉まん君への精神ダメージが大きいですよ(笑)
相手に舐められていると知った太一、机君、奏の3人が燃えてますね。
メガネとボインちゃんという呼ばれ方、間違ってないけどムカつくわな。
太一が組んだオーダー、ヒョロ君の予想通りじゃないですか!
これは凄い、的中率100%って何者だよ!
オーダーを提出しに行く秋博、また書き換えてるし(笑)
気付いた肉まん君との言い争いにぶち切れた太一。
男子は「だって」と「でも」は禁止って、相当怒ってますね。
俺は小3から禁止されてるって、マジですか!
母親の教育かぁ、確かに言いそうだ。
ヒョロ君、自分が予想したオーダーとは違うオーダーを甘糟に伝えたんですね。
A級同士がぶつかり、自分は太一と戦うオーダーを提出したヒョロ君。
省エネ作戦を批判し、正々堂々とぶつかることを選びましたか。
北央学園は東京で一番強いというプライドを甘糟にぶつけるヒョロ君。
熱い男ですね。
ヒョロ君には強気な甘糟でしたが、ドS先輩の須藤の登場に怯えてますよ(笑)
それは甘糟だけでなく、ヒョロ君以外の他の北央メンバーや瑞沢メンバーも
同様ですが(笑)
須藤がやって来たのって、決勝戦の読手だからですか!
これは気が抜けませんね。
これも持田先生の親心ですか。
持田先生曰く怪物揃いのA級。
周防 = 怪物
須藤 = ドS
原田先生 = 熊
熊!熊ですか(笑)
でも、納得できますね。
人数分のたすきを作って来た女帝、いい仕事をするなぁ。
かるたについては素人でも、いい先生ですよね。
須藤から甘糟へのプレッシャー(笑)
流石です、ドS先輩!
本気になった北央学園は、やっぱり強いですね。
城山のヘアピンにツッコミを入れたい肉まん君。
確かにこれは気になるかも(笑)
奏の対戦相手、「ボイン重そうなのに」ってセクハラ発言ですよ。
思っていても声に出すなよ!
須藤の咳払いに一斉に怯える北央学園の面々(笑)
須藤の声は信頼できると褒めていた奏も前言撤回してますよ!
打倒周防の一環として、読手の研究を須藤はしてたんですね。
名人を倒すのは自分だというプライドが、地道な努力をさせていたと。
実際、須藤は強いですからね。
千早がまるで歯が立たなかった若宮詩暢相手にも、いい勝負をしてたし。
千早が見ているのは若宮詩暢だと気付いた甘糟。
痩せていた姿と太った姿の両方をイメージせんでもいいやん(笑)
甘糟と千早の違い、諦めたものと諦めない者の違いですか。
ボインが動くには着物が一番だという奏の豆知識(笑)
固定されてそうですからね。
城山に13枚差で負けた肉まん君。
精神攻撃も効いたかな。
名人である周防とクイーンの若宮、両方の強さを手に入れようとしている千早。
若宮のイメージは痩せている方にしてあげて!(笑)
次回 第6話「たつたのかはの にしきなりけり」

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2期の感想は↓
第1話 「はなのいろは」 感想
第2話 「こひすてふ」 感想
第3話 「つくばねの」 感想
第4話 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」 感想
1期の感想は↓
第1話 「さくやこのはな」 感想
第2話 「からくれなゐに」 感想
第3話 「ふれるしらゆき」 感想
第4話 「しつこころなくはなのちるらむ」 感想
第5話 「よはのつきかな」 感想
第6話 「けふここのへににほひぬるかな」 感想
第7話 「ひとこそみえねあきはきにけり」 感想
第8話 「たえてひさしくなりぬれど」 感想
第9話 「しのぶれど」 感想
第10話 「ゆくもかへるもわかれては」 感想
第11話 「あまつかぜ」 感想
第12話 「むらさきのゆきしめのゆき」 感想
第13話 「きみがため」 感想
第14話 「はなよりほかにしるひともなし」 感想
第15話 「つらぬきとめぬたまそちりける」 感想
第16話 「おぐらやま」 感想
第17話 「みちこそなけれ」 感想
第18話 「はなそむかしのかににほいける」 感想
第19話 「ながらへば」 感想
第20話 「くもゐにまがふおきつしらなみ」 感想
第21話 「わがころもでにゆきはふりつつ」 感想
第22話 「うつりにけりないたづらに」 感想
第23話 「しろきをみればよぞふけにける」 感想
第24話 「をのへのさくらさきにけり」 感想
第25話(最終回) 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 感想
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