ペルソナ4 第20話 「We'll all meet at the AMAGIYA Hotel」 感想
マーガレットが、どんどん壊れていってますね(笑)
初期のクールビューティさは、もはやどこに行ったのやら。
鳴上たちが部屋で聞いた不気味な声の正体は、あの肉食系二人の
声だったのかな?
文化祭終了後、打ち上げと称して天城屋旅館に菜々子を連れて
泊まりに訪れた悠たち。
温泉宿での衝撃と戦慄の一夜が始まる。
ペルソナ4 公式サイト
初期のクールビューティさは、もはやどこに行ったのやら。
鳴上たちが部屋で聞いた不気味な声の正体は、あの肉食系二人の
声だったのかな?
文化祭終了後、打ち上げと称して天城屋旅館に菜々子を連れて
泊まりに訪れた悠たち。
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長い鼻の歌……マーガレットさん、何歌ってんの!
初期のころのキャラはすっかり崩壊して、お茶目さんになってますね。
妹と歌っていたって、イゴールの目つきがヤバイですよ。
コンテストの話を持ち出され赤くなる直斗にいち早く反応する完二(笑)
外見に似合わずこういったところは可愛いというか。
文化祭に来ていた奈々子、マーガレットに占ってもらったのか。
鳴上のことを天然ジゴロと言っていたマーガレット、的確な表現ですね(笑)
堂島の出張の関係で奈々子と一緒に帰ろうとした鳴上ですが、二人に対し、
雪子が一緒に止まりに来ないかと誘ったのに、旅館で打ち上げすることに
なってるし(笑)
直斗もノリノリじゃないですか。
雪子が不憫かも。
天城屋にやって来た一同ですが、急な団体客が入って雪子は仲居姿でお出迎え。
友達が泊まりに来ても、自分のやるべき仕事はちゃんとする姿は流石ですね。
あいかはバイトで時々来てるんだ、こっちも凄いですね。
お茶をワインに見立て手の中で回している鳴上、またか(笑)
あいかが鳴上に対し「部屋、大丈夫?」と尋ねていましたが、この部屋は
出る部屋だったりするのかな。
意味ありげなお札も貼ってあるし(笑)
このタイミングでの電話はビックリしますね。
完二……下っ端はつらいよ。
露天風呂の女子組、直斗はやっぱり巨乳だったんですね。
他の女の子から遊ばれ、奈々子の元に逃げてますよ(笑)
留守番が上手いという奈々子、いい子だなぁ。
泳いでみないかと誘う雪子、小さい頃だけでなく今も泳いでるんだ。
競争しようと盛り上がっているところにやって来た男組。
ここの露天風呂って混浴だったんですね。
飛び交う風呂桶、千枝のは殺傷能力が高そうです(笑)
直斗の声に反応する完二、やっぱ可愛いわ、こいつ(笑)
男気もあるし、いい奴ですよね。
勇気を振り絞って、この場にとどまる宣言をする鳴上!
男らしいですね、いろんな意味で。
しかし更に激しくなる風呂桶による攻撃に撤退を決意(笑)
ちょっ、完二は鼻血を出してるじゃないですか(笑)
風呂桶が壊れる勢いで投げていたのは、千枝でしょうね。
こうして見ると、千枝もかなり胸が大きいような。
この時間、露天風呂は男湯だったことを思い出した雪子(笑)
天然ですね。
男たちに罪はない、陽介の被害が一番大きいですね。
もやもや感を卓球で晴らそうとする陽介と完二、何という超人卓球。
二人とも凄いですね。
露天じゃない方で汗を流そうとする男組でしたが、大浴場は女湯になっていて……。
また撤退ですか(笑)
やって来たテレビ局の取材に抗議する雪子、こいつらマスゴミですね。
失礼すぎる。
持ち込まれた企画を断る雪子、そりゃこんな企画、普通断りますよ。
失礼なことを次々と言うマスゴミテレビクルーに対し、通りかかった男組は
怒りを燃やしていますね。
文句を言おうとする男組ですが、先に雪子が堂々と断りました!
その様子を放送するというテレビクルーに対し、やるなら自由に、ただし
こちらはスポンサーに抗議すると言い放った雪子、格好いいよ。
奈々子に「痴漢なの?」と言われショックを受ける鳴上とクマ。
うん、これはショックですよね、ダメージがでかいよ。
男組の部屋は死んだ山野アナが泊まっていた部屋。
不気味な声が聞こえてきたこともあって女子部屋に行くことを決意!
提案したのがクマというのはともかく、決断したのが鳴上で、渋っていたのが
陽介と完二というのが、何とも……。
クマはいつの間に着ぐるみを着たの!
ドッキリのノリになってますね、懐かしい。
鳴上もノリノリですよ。
歯ブラシの匂いを嗅ぐクマ、上級者ですね。
雪子の布団に飛び込むクマ。
完二は直斗でなく千枝の布団へ。
しかし相手は雪子でも千枝でもなく、大谷と柏木先生ですか(笑)
人違いはするだろうとは思っていましたが、この二人だとは……。
BGMが不穏すぎる!(笑)
食うき満々の二人に対し、撤退を宣言する鳴上。
あってはならない経験をしてしまったって、そんなのばっかりですね(笑)
雪子は旅館のために何か役立てば、と資格の勉強もしてるんですね。
テレビの中に落とされたことで、自分の手で扉を開ける決意をした雪子。
逃げたかった場所が、守りたかった場所へと感じるようになった……、
心の成長ですね。
テレビ局の連中を追い返した姿は格好良かったと言われ赤くなる雪子。
実際、格好良かったですよね。
自販機で買ったお茶を雪子に渡す鳴上ですが、雪子はラムネが飲みたかったと。
謝る鳴上に対し、大笑いする雪子、また雪子独特のツボに入ったんですね。
鳴上に届いた差出人無しの手紙。
そこには、「コレイジョウタスケルナ」と書かれていました。
ここからはシリアス展開、クライマックスに向けてまっしぐら、なんでしょうね。
どういう展開になるのか、楽しみです。
次回 第21話「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」
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第1話 「You're myself, I'm yourself」 感想
第2話 「The Contractor's Key」 感想
第3話 「We are friends, aren't we?」 感想
第4話 「Somewhere not here」 感想
第5話 「Would you love me?」 感想
第6話 「I'll beat you, and beat you good」 感想
第7話 「Suspicious Tropical Paradise」 感想
第8話 「We've lost something important again」 感想
第9話 「No one sees the real me」 感想
第10話 「Real Me Doesn't Exist」 感想
第11話 「Catch Me If You Can」 感想
第12話 「It's Not Empty At All」 感想
第13話 「A Stormy Summer Vacation 1/2」 感想
第14話 「A Stormy Summer Vacation 2/2」 感想
第15話 「The Long-Awaited School Trip」 感想
第16話 「Although the Case Was Closed」 感想
第17話 「I Want to Know the Truth」 感想
第18話 「Anniversary to Become a Family」 感想
第19話 「It’s School Festival Day! Time to Have Fun!」 感想
初期のころのキャラはすっかり崩壊して、お茶目さんになってますね。
妹と歌っていたって、イゴールの目つきがヤバイですよ。
コンテストの話を持ち出され赤くなる直斗にいち早く反応する完二(笑)
外見に似合わずこういったところは可愛いというか。
文化祭に来ていた奈々子、マーガレットに占ってもらったのか。
鳴上のことを天然ジゴロと言っていたマーガレット、的確な表現ですね(笑)
堂島の出張の関係で奈々子と一緒に帰ろうとした鳴上ですが、二人に対し、
雪子が一緒に止まりに来ないかと誘ったのに、旅館で打ち上げすることに
なってるし(笑)
直斗もノリノリじゃないですか。
雪子が不憫かも。
天城屋にやって来た一同ですが、急な団体客が入って雪子は仲居姿でお出迎え。
友達が泊まりに来ても、自分のやるべき仕事はちゃんとする姿は流石ですね。
あいかはバイトで時々来てるんだ、こっちも凄いですね。
お茶をワインに見立て手の中で回している鳴上、またか(笑)
あいかが鳴上に対し「部屋、大丈夫?」と尋ねていましたが、この部屋は
出る部屋だったりするのかな。
意味ありげなお札も貼ってあるし(笑)
このタイミングでの電話はビックリしますね。
完二……下っ端はつらいよ。
露天風呂の女子組、直斗はやっぱり巨乳だったんですね。
他の女の子から遊ばれ、奈々子の元に逃げてますよ(笑)
留守番が上手いという奈々子、いい子だなぁ。
泳いでみないかと誘う雪子、小さい頃だけでなく今も泳いでるんだ。
競争しようと盛り上がっているところにやって来た男組。
ここの露天風呂って混浴だったんですね。
飛び交う風呂桶、千枝のは殺傷能力が高そうです(笑)
直斗の声に反応する完二、やっぱ可愛いわ、こいつ(笑)
男気もあるし、いい奴ですよね。
勇気を振り絞って、この場にとどまる宣言をする鳴上!
男らしいですね、いろんな意味で。
しかし更に激しくなる風呂桶による攻撃に撤退を決意(笑)
ちょっ、完二は鼻血を出してるじゃないですか(笑)
風呂桶が壊れる勢いで投げていたのは、千枝でしょうね。
こうして見ると、千枝もかなり胸が大きいような。
この時間、露天風呂は男湯だったことを思い出した雪子(笑)
天然ですね。
男たちに罪はない、陽介の被害が一番大きいですね。
もやもや感を卓球で晴らそうとする陽介と完二、何という超人卓球。
二人とも凄いですね。
露天じゃない方で汗を流そうとする男組でしたが、大浴場は女湯になっていて……。
また撤退ですか(笑)
やって来たテレビ局の取材に抗議する雪子、こいつらマスゴミですね。
失礼すぎる。
持ち込まれた企画を断る雪子、そりゃこんな企画、普通断りますよ。
失礼なことを次々と言うマスゴミテレビクルーに対し、通りかかった男組は
怒りを燃やしていますね。
文句を言おうとする男組ですが、先に雪子が堂々と断りました!
その様子を放送するというテレビクルーに対し、やるなら自由に、ただし
こちらはスポンサーに抗議すると言い放った雪子、格好いいよ。
奈々子に「痴漢なの?」と言われショックを受ける鳴上とクマ。
うん、これはショックですよね、ダメージがでかいよ。
男組の部屋は死んだ山野アナが泊まっていた部屋。
不気味な声が聞こえてきたこともあって女子部屋に行くことを決意!
提案したのがクマというのはともかく、決断したのが鳴上で、渋っていたのが
陽介と完二というのが、何とも……。
クマはいつの間に着ぐるみを着たの!
ドッキリのノリになってますね、懐かしい。
鳴上もノリノリですよ。
歯ブラシの匂いを嗅ぐクマ、上級者ですね。
雪子の布団に飛び込むクマ。
完二は直斗でなく千枝の布団へ。
しかし相手は雪子でも千枝でもなく、大谷と柏木先生ですか(笑)
人違いはするだろうとは思っていましたが、この二人だとは……。
BGMが不穏すぎる!(笑)
食うき満々の二人に対し、撤退を宣言する鳴上。
あってはならない経験をしてしまったって、そんなのばっかりですね(笑)
雪子は旅館のために何か役立てば、と資格の勉強もしてるんですね。
テレビの中に落とされたことで、自分の手で扉を開ける決意をした雪子。
逃げたかった場所が、守りたかった場所へと感じるようになった……、
心の成長ですね。
テレビ局の連中を追い返した姿は格好良かったと言われ赤くなる雪子。
実際、格好良かったですよね。
自販機で買ったお茶を雪子に渡す鳴上ですが、雪子はラムネが飲みたかったと。
謝る鳴上に対し、大笑いする雪子、また雪子独特のツボに入ったんですね。
鳴上に届いた差出人無しの手紙。
そこには、「コレイジョウタスケルナ」と書かれていました。
ここからはシリアス展開、クライマックスに向けてまっしぐら、なんでしょうね。
どういう展開になるのか、楽しみです。
次回 第21話「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」
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第1話 「You're myself, I'm yourself」 感想
第2話 「The Contractor's Key」 感想
第3話 「We are friends, aren't we?」 感想
第4話 「Somewhere not here」 感想
第5話 「Would you love me?」 感想
第6話 「I'll beat you, and beat you good」 感想
第7話 「Suspicious Tropical Paradise」 感想
第8話 「We've lost something important again」 感想
第9話 「No one sees the real me」 感想
第10話 「Real Me Doesn't Exist」 感想
第11話 「Catch Me If You Can」 感想
第12話 「It's Not Empty At All」 感想
第13話 「A Stormy Summer Vacation 1/2」 感想
第14話 「A Stormy Summer Vacation 2/2」 感想
第15話 「The Long-Awaited School Trip」 感想
第16話 「Although the Case Was Closed」 感想
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