機動戦士ガンダムAGE 第19話 「アセムの旅立ち」 感想
新型ガンダムの登場回なんだから、もっと盛り上げてほしかったなぁ。
HGのプラモの出来はいいんだし。
ウルフが新ガンダムのお披露目回で活躍するのは相変わらずでしたね（笑）
地球連邦軍へ入隊したアセム。
そこには多くの仲間たちとの出会いがあった。
一方、ゼハートもまた、ヴェイガンで新たなる一歩を踏み出していた。
宇宙戦艦ディーヴァは、アセム達を乗せて、連邦軍総司令部ビッグリングへと
旅立っていく。
その行く手をさえぎるヴェイガンのモビルスーツ部隊。
交戦状態になりアセムは、ＡＧＥシステムにより進化を遂げた新たなるガンダム・
ＡＧＥ-２を駆って、出撃する。
機動戦士ガンダムAGE 公式サイト
HGのプラモの出来はいいんだし。
ウルフが新ガンダムのお披露目回で活躍するのは相変わらずでしたね（笑）
地球連邦軍へ入隊したアセム。
そこには多くの仲間たちとの出会いがあった。
一方、ゼハートもまた、ヴェイガンで新たなる一歩を踏み出していた。
宇宙戦艦ディーヴァは、アセム達を乗せて、連邦軍総司令部ビッグリングへと
旅立っていく。
その行く手をさえぎるヴェイガンのモビルスーツ部隊。
交戦状態になりアセムは、ＡＧＥシステムにより進化を遂げた新たなるガンダム・
ＡＧＥ-２を駆って、出撃する。
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演説をするオルフェノアの髪形、何で触覚なんですか（笑）
そしてバルガス、寝るな！
ぜハートが持ってきた情報で戦局はヴェイガンに有利になるって、
元々有利だったやん！
アセム編になった時もナレーションでそう言っていたのに、今更何を言ってるの？
地球制圧軍司令官になったゼハート、どんだけ人材不足なんですか。
ヴェイガンだけど、ここまで独自にテクノロジーを進歩させられるなら
火星をテラフォーミングして住み続けることもできたんじゃないのかな。
ディケの娘のアリーサが登場、意外と可愛いですね。
ミレースですが、OP程老けていませんね。
フリットより若く見えます、とても50歳に見えませんよ。
若作り成功ですね。
ロマリーがオペレーターに就任って、大抜擢ですね。
不自然な人事な気が……。
アセムはやる気が出るかもしれませんが（笑）
オディオはフリットに戦艦の護衛がつくことを愚痴っていましたが、
要人を厳重に警戒するのは当たり前なんじゃないのかな。
ゼハートが司令官に就任したことに不満を漏らす一般兵。
ヴェイガンって命を惜しまない一枚岩という設定じゃなかったでしたっけ？
AGEシステムが生み出した新たなガンダム、AGE2。
25年かけてようやく2機目ができたんですか。
アセムの戦闘データをバルガスから受け取って開発を進めておいたって、
コロニー内での戦闘だけ、それもたった3回だけなんですけど……。
AGE-1はAGEシステムと切り離して動かせるように改良されているということは、
ガンダム揃い踏みがありそうですね。
フリットですが、新人の中で一人だけ青い服を着ていますね。
こんな形で、もう特別扱いですか。
アセムはGエグゼスのプラモで遊んでいたのにウルフのことは知らないんですね。
フリットが完璧！？
子供から見ると、そう見えるんですかね。
出港するディーヴァの様子を見ているゼハート。
この映像、どこから撮影しているんでしょうね。
アセムは、パイロットスーツも一人だけ色が違いますね。
AGE-2は最適化作業に時間がかかっていてまだ出せないって、使えるように調整してから
出港すればよかったのに。
襲ってくるヴェイガンを迎え撃つウルフ隊。
新兵を訓練もせずに実践に出すんですか。
これ、軍に入った初日の出来事でいいんですよね？
ウルフから新兵へのアドバイス。
よく見て撃つんだって、それで当たるようになるんだ（笑）
当たっただけで効いていませんが。
何だかヴェイガンが、フリット編より弱くなっているように見えます。
Gストライダー形態だと推進力が3倍になる！
お約束の3倍ですね（笑）
ガンダムが出てきて大逆転、王道な展開ですね。
ディケが、AGE-2のモビルスーツ形態でのスキャニングが必要云々は、てっきり
苦戦フラグかと思いましたが、全然そんなことはありませんでしたね。
仲間を人質に取られ手を出せないアセム。
新兵だし、訓練もせずに実戦投入されたんだから、あっさりと捕まるのは
仕方ないかな。
その状況で、精密射撃でドラドを破壊するウルフ、格好いいですね。
新ガンダムのお披露目回でいいところを持っていくのは、相変わらずですね（笑）
ディーヴァの射線上から退くようにとのミレーヌの命令を無視して戦うアセム。
無鉄砲さは父親であるフリット譲りですね。
ドラド2機をハイパードッズライフルの一撃で倒したアセム。
威力の高さをアピールするための演出なんでしょうけど、敵の位置取りが
ダメダメだというのが、よりアピールされているような。
命令違反したことをミレーヌに説教されるアセム。
フリットと違ってちゃんと叱ってくれる人がいてよかったです。
アセムは、戦艦の防衛機能を射線の関係で妨げたことや、攻撃されていたら
ブリッジに直撃していたことに気付いていなさそうですし。
そもそもあんな位置関係になることがダメだとは思いますが。
母艦直営のモビルスーツを置いておこうとは考えなかったのかな。
アセムはフリットより聞き分けがよさそうですし、人間関係もよさそうな感じなので
これからの成長に期待したいところです。
BDの初動が1,991枚という厳しい現実が出ているので、このアセム編は
相当気合を入れないといけないのはスタッフも分かっているはず。
本当に頑張ってくださいよ。
次回 第20話「赤いモビルスーツ」
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第1話 「救世主ガンダム」 感想
第2話 「AGEの力」 感想
第3話 「ゆがむコロニー」 感想
第4話 「白い狼」 感想
第5話 「魔少年」 感想
第6話 「ファーデーンの光と影」 感想
第7話 「進化するガンダム」 感想
第8話 「決死の共同戦線」 感想
第9話 「秘密のモビルスーツ」 感想
第10話 「激戦の日」 感想
第11話 「ミンスリーの再会」 感想
第12話 「反逆者たちの船出」 感想
第13話 「宇宙要塞アンバット」 感想
第14話 「悲しみの閃光」 感想
第15話 「その涙、宇宙に落ちて」 感想
第16話 「馬小屋のガンダム」 感想
第17話 「友情と恋とモビルスーツ」 感想
第18話 「卒業式の戦闘」 感想
そしてバルガス、寝るな！
ぜハートが持ってきた情報で戦局はヴェイガンに有利になるって、
元々有利だったやん！
アセム編になった時もナレーションでそう言っていたのに、今更何を言ってるの？
地球制圧軍司令官になったゼハート、どんだけ人材不足なんですか。
ヴェイガンだけど、ここまで独自にテクノロジーを進歩させられるなら
火星をテラフォーミングして住み続けることもできたんじゃないのかな。
ディケの娘のアリーサが登場、意外と可愛いですね。
ミレースですが、OP程老けていませんね。
フリットより若く見えます、とても50歳に見えませんよ。
若作り成功ですね。
ロマリーがオペレーターに就任って、大抜擢ですね。
不自然な人事な気が……。
アセムはやる気が出るかもしれませんが（笑）
オディオはフリットに戦艦の護衛がつくことを愚痴っていましたが、
要人を厳重に警戒するのは当たり前なんじゃないのかな。
ゼハートが司令官に就任したことに不満を漏らす一般兵。
ヴェイガンって命を惜しまない一枚岩という設定じゃなかったでしたっけ？
AGEシステムが生み出した新たなガンダム、AGE2。
25年かけてようやく2機目ができたんですか。
アセムの戦闘データをバルガスから受け取って開発を進めておいたって、
コロニー内での戦闘だけ、それもたった3回だけなんですけど……。
AGE-1はAGEシステムと切り離して動かせるように改良されているということは、
ガンダム揃い踏みがありそうですね。
フリットですが、新人の中で一人だけ青い服を着ていますね。
こんな形で、もう特別扱いですか。
アセムはGエグゼスのプラモで遊んでいたのにウルフのことは知らないんですね。
フリットが完璧！？
子供から見ると、そう見えるんですかね。
出港するディーヴァの様子を見ているゼハート。
この映像、どこから撮影しているんでしょうね。
アセムは、パイロットスーツも一人だけ色が違いますね。
AGE-2は最適化作業に時間がかかっていてまだ出せないって、使えるように調整してから
出港すればよかったのに。
襲ってくるヴェイガンを迎え撃つウルフ隊。
新兵を訓練もせずに実践に出すんですか。
これ、軍に入った初日の出来事でいいんですよね？
ウルフから新兵へのアドバイス。
よく見て撃つんだって、それで当たるようになるんだ（笑）
当たっただけで効いていませんが。
何だかヴェイガンが、フリット編より弱くなっているように見えます。
Gストライダー形態だと推進力が3倍になる！
お約束の3倍ですね（笑）
ガンダムが出てきて大逆転、王道な展開ですね。
ディケが、AGE-2のモビルスーツ形態でのスキャニングが必要云々は、てっきり
苦戦フラグかと思いましたが、全然そんなことはありませんでしたね。
仲間を人質に取られ手を出せないアセム。
新兵だし、訓練もせずに実戦投入されたんだから、あっさりと捕まるのは
仕方ないかな。
その状況で、精密射撃でドラドを破壊するウルフ、格好いいですね。
新ガンダムのお披露目回でいいところを持っていくのは、相変わらずですね（笑）
ディーヴァの射線上から退くようにとのミレーヌの命令を無視して戦うアセム。
無鉄砲さは父親であるフリット譲りですね。
ドラド2機をハイパードッズライフルの一撃で倒したアセム。
威力の高さをアピールするための演出なんでしょうけど、敵の位置取りが
ダメダメだというのが、よりアピールされているような。
命令違反したことをミレーヌに説教されるアセム。
フリットと違ってちゃんと叱ってくれる人がいてよかったです。
アセムは、戦艦の防衛機能を射線の関係で妨げたことや、攻撃されていたら
ブリッジに直撃していたことに気付いていなさそうですし。
そもそもあんな位置関係になることがダメだとは思いますが。
母艦直営のモビルスーツを置いておこうとは考えなかったのかな。
アセムはフリットより聞き分けがよさそうですし、人間関係もよさそうな感じなので
これからの成長に期待したいところです。
BDの初動が1,991枚という厳しい現実が出ているので、このアセム編は
相当気合を入れないといけないのはスタッフも分かっているはず。
本当に頑張ってくださいよ。
次回 第20話「赤いモビルスーツ」
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第1話 「救世主ガンダム」 感想
第2話 「AGEの力」 感想
第3話 「ゆがむコロニー」 感想
第4話 「白い狼」 感想
第5話 「魔少年」 感想
第6話 「ファーデーンの光と影」 感想
第7話 「進化するガンダム」 感想
第8話 「決死の共同戦線」 感想
第9話 「秘密のモビルスーツ」 感想
第10話 「激戦の日」 感想
第11話 「ミンスリーの再会」 感想
第12話 「反逆者たちの船出」 感想
第13話 「宇宙要塞アンバット」 感想
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