UN-GO 第8話 「楽園の王」 感想
今回も面白かったですね。
1話からこれくらい面白かったらよかったのに。
『因果論』を見にいけなかったのが残念。
新十郎が消えた。
風守は新十郎の気配を求めてネットへ潜る。
厚い障壁に阻まれながらもついに風守が見つけた新十郎は、民間刑務所
「東関東社会復帰促進センター」の中にいた。
新十郎は、かつての事件に関係して“小説家”を名乗る犯罪者に面会するため
その民間刑務所を訪れ、そこで消息を絶っていたのだった。
確かに刑務所の監視カメラには、謎の行動をとる新十郎が確かに映し出されていた。
新十郎はなぜ収監されたのか?
新十郎の行方は、梨江を通じて麟六、虎山、速水の知るところとなった。
刑務所に乗り込もうとする虎山に、自分もついていく行くと強引に主張する梨江。
刑務所に到着した2人は面会室でまず、新十郎が会おうとした“小説家”に会った。
新十郎救出作戦はスタートしたが、果たして作戦は成功するのか。
UN-GO オフィシャルサイト
1話からこれくらい面白かったらよかったのに。
『因果論』を見にいけなかったのが残念。
新十郎が消えた。
風守は新十郎の気配を求めてネットへ潜る。
厚い障壁に阻まれながらもついに風守が見つけた新十郎は、民間刑務所
「東関東社会復帰促進センター」の中にいた。
新十郎は、かつての事件に関係して“小説家”を名乗る犯罪者に面会するため
その民間刑務所を訪れ、そこで消息を絶っていたのだった。
確かに刑務所の監視カメラには、謎の行動をとる新十郎が確かに映し出されていた。
新十郎はなぜ収監されたのか?
新十郎の行方は、梨江を通じて麟六、虎山、速水の知るところとなった。
刑務所に乗り込もうとする虎山に、自分もついていく行くと強引に主張する梨江。
刑務所に到着した2人は面会室でまず、新十郎が会おうとした“小説家”に会った。
新十郎救出作戦はスタートしたが、果たして作戦は成功するのか。
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新十郎の探偵事務所に行列が!
こんなに人気があったんだ。
携帯の繋がりが悪いって、それは来るところが違うだろ!(笑)
探偵というより何でも屋というか便利屋という感じですね。
新十郎を捜す佐々ジュース風守、何だかエロい格好ですよ。
前回、新十郎が見ていたモニターに風守という文字が出たのは、こういう仕掛けか。
新十郎が東関東社会復帰センターにいることを見つけた風守、監視カメラから新十郎の
姿を盗ってきた……。
ここで前回の新十郎の行動が実際にはどんな風だったか分かりましたね。
女囚とイチャイチャしてるようにしか見えないわな(笑)
空間にもたれかかっていたのも、実際は金網だったと。
焼きもちを妬いている梨江が可愛いですよ。
新十郎を東関東社会復帰センターから出そうとする虎山にアシスタントとして
付いていこうとする梨江ですが、速水からアシスタントとメイドが違うと言われ、
驚いていましたね。
一緒だと思ってたんかい!(笑)
梨江に手作り手錠を渡す風守、そういうプレイがお好みですか(笑)
小説家に会う梨江と虎山ですが、別天王の力によって取り込まれちゃいましたよ。
ミイラ取りがミイラになっちゃったか。
別天王の力、凄いですね。
梨江が新十郎に掛けた手錠、これが風守の手作りだったんですね。
今回の事件に別天王が絡んでいると気付いた速水、意外と優秀だったんですね。
この回想、『因果論』ですよね。
見に行きたかったけど、都合がつかなかったんですよね。
上映時間がなぁ……。
新十郎に掛けられた手錠からの電撃プレイ。
おまけの一撃で新十郎がぶっ倒れちゃいましたよ(笑)
その前に正気に戻ってたっぽいのに。
おまけというより、止め!ですね(笑)
正気に戻った新十郎、監督は本当に死んでいたんですね。
あの手錠、通信機も兼ねているんだ。
高性能な手錠ですね。
犯行に使われたのはシャッター、まるでギロチンですよ。
梨江の事を金と権力と我侭で事件を解決するお嬢様刑事って、虎山も酷い(笑)
富豪刑事のオマージュなんでしょうね。
早いとこ正気に戻してあげなよ。
新十郎が、「あの小説家、ラノベは書けないな」と呟いていましたね(笑)
速水は女性verの因果に惚れてるの!?
顔を赤らめて同行を許可しましたよ(笑)
電気ショックで梨江と虎山を正気に戻す新十郎、顔は止してあげたほうが……。
催眠術に掛かったままの3人の女囚、こうして見ると痛々しいですね。
素子はハッカー気取りのニートだったけど、政府の隠蔽情報をブログにリークするのが
楽しくて、嘘の情報も挙げる様になり逮捕された。
寿美恵は、不安から数え切れない人と関係をもって、身体を売ったとされ逮捕。
紗代は平凡な母親だったけど、1歳の息子が戦争の犠牲者となるのが許せなくて
政府へのデモに参加し、爆弾テロリストとして逮捕。
これが3人の犯歴ですか。
三高もデモに参加していて、紗代とはそこで知り合っていて、それがバレるのを
恐れていた。
そりゃ、そうでしょうね。
バレたら身の破滅ですし。
三高はバレないようにするため、紗代を脱獄させようとしてたけど、紗代は映画を
降板されると思い込んで殺してしまった……重い内容ですね。
これ、結局は小説家の勝利ですか。
バーコードを剥がす新十郎、そんな簡単に剥がせるんだ。
小説家を襲う因果。
あれ?小説家はボスじゃなくて使い捨て役なんですね。
真の黒幕は、麟六?
いなくなった別天王、それが麟六の仕業ではないかと追求する速水。
速水が重要キャラにランクアップしてますよ。
ただのギャグ要員じゃなかったんですね。
ここで切るって、次回が気になりますよ。
次回 第9話「海勝麟六の犯罪」
第1話 「舞踏会の殺人」 感想
第4話 「素顔の家」 感想
第5話 「幻の像」 感想
第6話 「あまりにも簡単な暗号」 感想
第7話 「ハクチユウム」 感想
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こんなに人気があったんだ。
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探偵というより何でも屋というか便利屋という感じですね。
新十郎を捜す
前回、新十郎が見ていたモニターに風守という文字が出たのは、こういう仕掛けか。
新十郎が東関東社会復帰センターにいることを見つけた風守、監視カメラから新十郎の
姿を盗ってきた……。
ここで前回の新十郎の行動が実際にはどんな風だったか分かりましたね。
女囚とイチャイチャしてるようにしか見えないわな(笑)
空間にもたれかかっていたのも、実際は金網だったと。
焼きもちを妬いている梨江が可愛いですよ。
新十郎を東関東社会復帰センターから出そうとする虎山にアシスタントとして
付いていこうとする梨江ですが、速水からアシスタントとメイドが違うと言われ、
驚いていましたね。
一緒だと思ってたんかい!(笑)
梨江に手作り手錠を渡す風守、そういうプレイがお好みですか(笑)
小説家に会う梨江と虎山ですが、別天王の力によって取り込まれちゃいましたよ。
ミイラ取りがミイラになっちゃったか。
別天王の力、凄いですね。
梨江が新十郎に掛けた手錠、これが風守の手作りだったんですね。
今回の事件に別天王が絡んでいると気付いた速水、意外と優秀だったんですね。
この回想、『因果論』ですよね。
見に行きたかったけど、都合がつかなかったんですよね。
上映時間がなぁ……。
新十郎に掛けられた手錠からの電撃プレイ。
おまけの一撃で新十郎がぶっ倒れちゃいましたよ(笑)
その前に正気に戻ってたっぽいのに。
おまけというより、止め!ですね(笑)
正気に戻った新十郎、監督は本当に死んでいたんですね。
あの手錠、通信機も兼ねているんだ。
高性能な手錠ですね。
犯行に使われたのはシャッター、まるでギロチンですよ。
梨江の事を金と権力と我侭で事件を解決するお嬢様刑事って、虎山も酷い(笑)
富豪刑事のオマージュなんでしょうね。
早いとこ正気に戻してあげなよ。
新十郎が、「あの小説家、ラノベは書けないな」と呟いていましたね(笑)
速水は女性verの因果に惚れてるの!?
顔を赤らめて同行を許可しましたよ(笑)
電気ショックで梨江と虎山を正気に戻す新十郎、顔は止してあげたほうが……。
催眠術に掛かったままの3人の女囚、こうして見ると痛々しいですね。
素子はハッカー気取りのニートだったけど、政府の隠蔽情報をブログにリークするのが
楽しくて、嘘の情報も挙げる様になり逮捕された。
寿美恵は、不安から数え切れない人と関係をもって、身体を売ったとされ逮捕。
紗代は平凡な母親だったけど、1歳の息子が戦争の犠牲者となるのが許せなくて
政府へのデモに参加し、爆弾テロリストとして逮捕。
これが3人の犯歴ですか。
三高もデモに参加していて、紗代とはそこで知り合っていて、それがバレるのを
恐れていた。
そりゃ、そうでしょうね。
バレたら身の破滅ですし。
三高はバレないようにするため、紗代を脱獄させようとしてたけど、紗代は映画を
降板されると思い込んで殺してしまった……重い内容ですね。
これ、結局は小説家の勝利ですか。
バーコードを剥がす新十郎、そんな簡単に剥がせるんだ。
小説家を襲う因果。
あれ?小説家はボスじゃなくて使い捨て役なんですね。
真の黒幕は、麟六?
いなくなった別天王、それが麟六の仕業ではないかと追求する速水。
速水が重要キャラにランクアップしてますよ。
ただのギャグ要員じゃなかったんですね。
ここで切るって、次回が気になりますよ。
次回 第9話「海勝麟六の犯罪」
第1話 「舞踏会の殺人」 感想
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