灼眼のシャナIII-Final- 第7話 「神門」 感想
悠二は、ネタキャラになっちゃたなぁ。
「おまえは……要らない」。
バル・マスケの盟主“祭礼の蛇”が望む『大命詩篇』。
それに害悪を為す存在ならば、危険は取り除き、消し去るまで。
ヘカテーの思いが水色の炎弾となって、力を封じられたシャナに向け打ち込まれる。
炎弾が装飾を消し飛ばし、部屋の原型すらなくなろうとした時、事態を止めたのは
“祭礼の蛇”坂井悠二だった。
そして、その口からシャナを生かし捕らえている意味、“蛇”が悠二の姿を纏っている
理由が語られる。
そして、御崎市にいる吉田一美はとある疑問を抱いていた。
フィレスに宝具『ヒラルダ』を託されたのは何故か。
その思いに応えるかのように、ひとりのフレイムヘイズが御崎市を訪れる。
灼眼のシャナIII-FINAL- 公式サイト
「おまえは……要らない」。
バル・マスケの盟主“祭礼の蛇”が望む『大命詩篇』。
それに害悪を為す存在ならば、危険は取り除き、消し去るまで。
ヘカテーの思いが水色の炎弾となって、力を封じられたシャナに向け打ち込まれる。
炎弾が装飾を消し飛ばし、部屋の原型すらなくなろうとした時、事態を止めたのは
“祭礼の蛇”坂井悠二だった。
そして、その口からシャナを生かし捕らえている意味、“蛇”が悠二の姿を纏っている
理由が語られる。
そして、御崎市にいる吉田一美はとある疑問を抱いていた。
フィレスに宝具『ヒラルダ』を託されたのは何故か。
その思いに応えるかのように、ひとりのフレイムヘイズが御崎市を訪れる。
灼眼のシャナIII-FINAL- 公式サイト
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祭礼の蛇は放逐される瞬間、軍師から別身たる旗印を受け取っていたって、ベルペオルから
何かを受け取っていたという事ですか。
ひょっとしてベルペオルの右目の事?ベルペオルが隻眼なのは、その為ですか。
で、祭礼の蛇は本体である体を取り戻そうとしていると。
ヘカテーに邪魔な存在として攻撃されるシャナ。
独断で動いている事を見抜いたシャナは、枕をテラスに投げる事で、祭礼の蛇に
異変を知らせ、助けてもらいました。
祭礼の蛇に見つかったヘカテー、悪いことをやっているのを見つかった子供のようですね。
シャナが片膝を立てて倒れている状態で、しゃがむ祭礼の蛇。
何だかエロいようにも見えますよ(笑)
シャナを殺せば、天壌の劫火が新たな契約者を選び、最悪の期にやって来るって、
ようするにシャナを殺さないでいるのはアラストールに対する押さえという事ですか。
シュドナイとベルペオルもいつの間にかやって来ていて……。
しょぼーんとなるヘカテー、これはこれで可愛いです(笑)
悠二は、厨二をこじらせたように見えちゃうなぁ。
どんな時でもブレない教授、相変わらずいっちゃってるキャラですね。
ラミーとのやり取り、暴君1に暴君2についての説明は、分かりづらかったですね。
ヨーハンが内側から自在式を使っていたような事も言っていましたが。
バーで飲んでいるシュドナイ、お相手はストラスですか。
シュドナイは、紅世の徒からの信頼が厚いですね。
そして格好イイですよ、ロリコンだけど。
シャナの所にやって来た悠二、シャナの格好が可愛いですよ。
悠二ですが、歩きながらシャナと話しているときの顔が、いかにもな悪人顔でしたね。
何か企んでいるようにしか見えません。
一美の前に現れたカムシン。
アイキャッチでも登場、可愛かったですね。
カムシンにフィレスがヒラルダを預けた意味について尋ねる一美。
それに対しカムシンが語った昔話、カムシンの過去ですか。
お互い大好きだったけど殺しあった王子と怪物……殺し愛。
カムシンにとっては、自分を知る唯一の相手になっちゃった訳だし、特別な存在に
なっていたのでしょうね。
カムシンが説明した愛、それはヤンデレのような気も……。
大勢の紅世の徒相手に演説をする祭礼の蛇。
この演説の声は、悠二でなく紅世の徒の方が良かったんじゃないかな。
神門に飛び込む祭礼の蛇、シュドナイ、ヘカテー、ベルペオル。
それとアラストールも同行中ですね(笑)
次回はいよいよ紅世の徒とフレイムヘイズによる大規模戦闘が始まるようですね。
楽しみです。
次回 第8話「開戦」
第1話 「失われた存在」 感想
第2話 「来たるべきもの」 感想
第3話 「旅立つために」 感想
第4話 「再会と、邂逅と」 感想
第5話 「囚われのフレイムヘイズ」 感想
第6話 「掌のなかに」 感想

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何かを受け取っていたという事ですか。
ひょっとしてベルペオルの右目の事?ベルペオルが隻眼なのは、その為ですか。
で、祭礼の蛇は本体である体を取り戻そうとしていると。
ヘカテーに邪魔な存在として攻撃されるシャナ。
独断で動いている事を見抜いたシャナは、枕をテラスに投げる事で、祭礼の蛇に
異変を知らせ、助けてもらいました。
祭礼の蛇に見つかったヘカテー、悪いことをやっているのを見つかった子供のようですね。
シャナが片膝を立てて倒れている状態で、しゃがむ祭礼の蛇。
何だかエロいようにも見えますよ(笑)
シャナを殺せば、天壌の劫火が新たな契約者を選び、最悪の期にやって来るって、
ようするにシャナを殺さないでいるのはアラストールに対する押さえという事ですか。
シュドナイとベルペオルもいつの間にかやって来ていて……。
しょぼーんとなるヘカテー、これはこれで可愛いです(笑)
悠二は、厨二をこじらせたように見えちゃうなぁ。
どんな時でもブレない教授、相変わらずいっちゃってるキャラですね。
ラミーとのやり取り、暴君1に暴君2についての説明は、分かりづらかったですね。
ヨーハンが内側から自在式を使っていたような事も言っていましたが。
バーで飲んでいるシュドナイ、お相手はストラスですか。
シュドナイは、紅世の徒からの信頼が厚いですね。
そして格好イイですよ、ロリコンだけど。
シャナの所にやって来た悠二、シャナの格好が可愛いですよ。
悠二ですが、歩きながらシャナと話しているときの顔が、いかにもな悪人顔でしたね。
何か企んでいるようにしか見えません。
一美の前に現れたカムシン。
アイキャッチでも登場、可愛かったですね。
カムシンにフィレスがヒラルダを預けた意味について尋ねる一美。
それに対しカムシンが語った昔話、カムシンの過去ですか。
お互い大好きだったけど殺しあった王子と怪物……殺し愛。
カムシンにとっては、自分を知る唯一の相手になっちゃった訳だし、特別な存在に
なっていたのでしょうね。
カムシンが説明した愛、それはヤンデレのような気も……。
大勢の紅世の徒相手に演説をする祭礼の蛇。
この演説の声は、悠二でなく紅世の徒の方が良かったんじゃないかな。
神門に飛び込む祭礼の蛇、シュドナイ、ヘカテー、ベルペオル。
それとアラストールも同行中ですね(笑)
次回はいよいよ紅世の徒とフレイムヘイズによる大規模戦闘が始まるようですね。
楽しみです。
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