伝説の勇者の伝説 第17話 「殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)」 感想
「あぁ…本当に…本当に、あの時手をつけなくて良かった。
凄い。
力が溢れる。
これじゃあ…これじゃあ僕は…ここにいる全員、残さず一度に殺しかねない」
「閣下!大丈夫ですか?…閣下!」
「シオンと…ノアによろしく伝えてくれ…」
「閣下!!」
「力を喰らい……それを放つ」
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凄い。
力が溢れる。
これじゃあ…これじゃあ僕は…ここにいる全員、残さず一度に殺しかねない」
「閣下!大丈夫ですか?…閣下!」
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フェリスは本当にリュック×14の団子を買ったのか。
ミルクが昨夜から帰っていないのは、ライナと一緒かもしれないと考えたルーク。
忌破り隊の皆は、ミルクの保護者みたいなものですからね。
心配でたまらないだろうなぁ。
ライナが失踪したのでシオンの所にいるのかと疑ってやって来たフェリス。
何のアポイントメントもなく国王の部屋にやって来たあげく部屋を荒らすって
普通なら重罪ですよね。
シオンは普通の王様じゃありませんので大丈夫ですが。
エスリナとカルネって付き合ってる?
エスタブールで暴れているという複写眼の持ち主を捜しにやって来たクラウ。
複写眼の事に付いて調べる為にガスタークにやって来ていたキファ。
魔眼は5種類あるようですが、複写眼以外はそんなに知名度が高くないんですかね?
単に希少種という事なのかもしれませんが。
女神や壊れた勇者、寂しがりの悪魔ときになる言葉がいくつか出てきましたね。
壊れた勇者というのは、これまでに出てきた勇者の遺物を考えると、
納得できるものがありますね。
レファルは大胆ですね。
キファの名前を調べてどうするかと聞かれ、「口説く、そして抱く」ですもんね。
OPにも登場していた、ティーアが本編初登場!
見た目が何だかルルーシュに似てますね(笑)
クラウが率いてきた軍団は、ティーアに魔法を放ちますが、ティーアは魔法を喰った?
人間だけでなく、魔法まで喰うのか。
体術もかなりのものですし、相当ヤバイ奴ですね。
実力だけでなく、思考そのものが。
クラウとティーアには過去に因縁があったようですね。
過去に対戦した時もティアが勝ったけど、クラウの素質を見込んでティーアが
見逃したっぽい。
仲間の仇を討つために、怒涛の攻撃を繰り出すクラウでしたが、その右腕を
もぎ取られてしまいました!
とんでもない強さですね、ティーアは。
実力が違いすぎる……。
右腕をもぎ取る前に魔法を喰っていましたが、喰った力を取り込んで一時的に
能力をブーストしているのかな?
クラウの右腕を喰って、かなりパワーアップしたようですし、喰らえば喰らうほど
自分がパワーUPするという能力なんでしょうね。
クラウを助ける為に盾となって守り、クラウが逃げるだけの時間を稼ごうとする部下達。
いい部下に恵まれましたね、これもクラウの人望か。
ティーアが魔法を吸収するのを分かっていて、何で魔法で攻撃を仕掛けるのかと思ったら
魔法を吸収する間、少しでも時間を稼げるからですか。
まさしく自分達が犠牲になってでも、という事ですね。
ティーアはわざとクラウを逃がしたっぽい感じですが。
以前会った時に比べて、今回は格段に強くなっていた。
ならば、今回も見逃して、次に会う時を楽しみにしているという感じですかね。
ミルクを捜す忌破り隊、ルークの前にミルクを連れ去ったという一段が現れましたが、
これを一蹴するルーク。
強いですね、しかも黒幕がミランだという事を、アッサリと推理しましたよ。
出てきたミランは、ライナを殺す事を依頼し、断られると攻撃を仕掛けてきましたが、
随分アッサリとルークが勝っちゃいましたよ!
想像以上に強い!
頭も切れるし、総合力でもかなり優れていますね。
主人公のライナは最後の最後で登場。
団子食べてました。
出番はこれだけですか。
次回予告でのライナ、情けないぞ!
次回 第18話「呪われた瞳」
第1話 「昼寝王国の野望」 感想
第2話 「英雄と寝とぼけ男」 感想
第3話 「複写眼(アルファ・スティグマ)」 感想
第4話 「ライナ・レポート」 感想
第5話 「目覚め始めた世界」 感想
第6話 「暗がりに潜む者」 感想
第7話 「その手を離さない」 感想
第8話 「エスタブール反乱」 感想
第9話 「忘却欠片(ルール・フラグメ)」 感想
第10話 「夕暮れ」 感想
第11話 「悪魔の子」 感想
第12話 「大掃除の宴」 感想
第13話 「北の勇者王」 感想
第14話 「誰もなにも失わない世界」 感想
第15話 「きる・ざ・きんぐ」 感想
第15.5話 「いりす・れぽ~と」 感想
第16話 「微笑まない女神」 感想
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ミルクが昨夜から帰っていないのは、ライナと一緒かもしれないと考えたルーク。
忌破り隊の皆は、ミルクの保護者みたいなものですからね。
心配でたまらないだろうなぁ。
ライナが失踪したのでシオンの所にいるのかと疑ってやって来たフェリス。
何のアポイントメントもなく国王の部屋にやって来たあげく部屋を荒らすって
普通なら重罪ですよね。
シオンは普通の王様じゃありませんので大丈夫ですが。
エスリナとカルネって付き合ってる?
エスタブールで暴れているという複写眼の持ち主を捜しにやって来たクラウ。
複写眼の事に付いて調べる為にガスタークにやって来ていたキファ。
魔眼は5種類あるようですが、複写眼以外はそんなに知名度が高くないんですかね?
単に希少種という事なのかもしれませんが。
女神や壊れた勇者、寂しがりの悪魔ときになる言葉がいくつか出てきましたね。
壊れた勇者というのは、これまでに出てきた勇者の遺物を考えると、
納得できるものがありますね。
レファルは大胆ですね。
キファの名前を調べてどうするかと聞かれ、「口説く、そして抱く」ですもんね。
OPにも登場していた、ティーアが本編初登場!
見た目が何だかルルーシュに似てますね(笑)
クラウが率いてきた軍団は、ティーアに魔法を放ちますが、ティーアは魔法を喰った?
人間だけでなく、魔法まで喰うのか。
体術もかなりのものですし、相当ヤバイ奴ですね。
実力だけでなく、思考そのものが。
クラウとティーアには過去に因縁があったようですね。
過去に対戦した時もティアが勝ったけど、クラウの素質を見込んでティーアが
見逃したっぽい。
仲間の仇を討つために、怒涛の攻撃を繰り出すクラウでしたが、その右腕を
もぎ取られてしまいました!
とんでもない強さですね、ティーアは。
実力が違いすぎる……。
右腕をもぎ取る前に魔法を喰っていましたが、喰った力を取り込んで一時的に
能力をブーストしているのかな?
クラウの右腕を喰って、かなりパワーアップしたようですし、喰らえば喰らうほど
自分がパワーUPするという能力なんでしょうね。
クラウを助ける為に盾となって守り、クラウが逃げるだけの時間を稼ごうとする部下達。
いい部下に恵まれましたね、これもクラウの人望か。
ティーアが魔法を吸収するのを分かっていて、何で魔法で攻撃を仕掛けるのかと思ったら
魔法を吸収する間、少しでも時間を稼げるからですか。
まさしく自分達が犠牲になってでも、という事ですね。
ティーアはわざとクラウを逃がしたっぽい感じですが。
以前会った時に比べて、今回は格段に強くなっていた。
ならば、今回も見逃して、次に会う時を楽しみにしているという感じですかね。
ミルクを捜す忌破り隊、ルークの前にミルクを連れ去ったという一段が現れましたが、
これを一蹴するルーク。
強いですね、しかも黒幕がミランだという事を、アッサリと推理しましたよ。
出てきたミランは、ライナを殺す事を依頼し、断られると攻撃を仕掛けてきましたが、
随分アッサリとルークが勝っちゃいましたよ!
想像以上に強い!
頭も切れるし、総合力でもかなり優れていますね。
主人公のライナは最後の最後で登場。
団子食べてました。
出番はこれだけですか。
次回予告でのライナ、情けないぞ!
次回 第18話「呪われた瞳」
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第2話 「英雄と寝とぼけ男」 感想
第3話 「複写眼(アルファ・スティグマ)」 感想
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第5話 「目覚め始めた世界」 感想
第6話 「暗がりに潜む者」 感想
第7話 「その手を離さない」 感想
第8話 「エスタブール反乱」 感想
第9話 「忘却欠片(ルール・フラグメ)」 感想
第10話 「夕暮れ」 感想
第11話 「悪魔の子」 感想
第12話 「大掃除の宴」 感想
第13話 「北の勇者王」 感想
第14話 「誰もなにも失わない世界」 感想
第15話 「きる・ざ・きんぐ」 感想
第15.5話 「いりす・れぽ~と」 感想
第16話 「微笑まない女神」 感想
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