真・恋姫†無双～乙女大乱～ 第5話 「孫尚香、勤めを果たさんとするのこと」 感想
小蓮の初めてのお使いお仕事
小蓮「シャオ、もしかしてこれで番組卒業？」
江東に向かう関羽は、途中袁術の治める街に立ち寄る。
鈴々たちへのお土産も見つつ街を歩いていると、バッタリと孫尚香と出会う。
また家出をしたのかとお説教を始める関羽だったが、孫尚香は重大な任務を帯びて、
この街にやってきたのだと言うが。
真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 公式サイト
小蓮「シャオ、もしかしてこれで番組卒業？」
江東に向かう関羽は、途中袁術の治める街に立ち寄る。
鈴々たちへのお土産も見つつ街を歩いていると、バッタリと孫尚香と出会う。
また家出をしたのかとお説教を始める関羽だったが、孫尚香は重大な任務を帯びて、
この街にやってきたのだと言うが。
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久しぶりの愛紗の出番！
街角で小蓮とぶつかり再会した愛紗。
鈴々と乳比べ10番勝負で決着を付けようとしていたみたいですが、
小蓮のペッタンコな胸で挟み具合というのは無理がありますね（笑）
ちなみに10番勝負の内容は、以下の通り。
・大きさ
・形
・色
・艶
・感度
・弾力
・味
・匂い
・舌触り
・挟み具合
小蓮「何よ。何か言いたいことでもあるの」
そりゃ色々とありますよね（苦笑）
小蓮「シャオが重大な任務を任されちゃ、おかしいって言うの」
愛紗が疑うのも無理ないですよね。
だって小蓮ですから（笑）
明命「尚香様が武器を持ったいかつい者に絡まれていると思ってつい……」
小蓮の護衛をしていた明命に誤解から襲われた愛紗。
いかつい者と言われ、ショックを受けている愛紗が可愛いですね。
穏が愛紗に任務の説明をしている最中に、野良猫を見つけた明命はすっかりそちらに夢中。
自分の髪の毛を囮に猫を捕まえようと必死です（笑）
小蓮が中々自分と会おうとしない美羽に腹を立てて机を殴った音で逃げていった猫に
涙してたのは、さすが猫好きといってところですが、任務とどちらが大切なのかと（笑）
本に夢中で小蓮が何度声を掛けても耳に入らなかった穏。
彼女の素晴らしい本に出会うと性的興奮を覚えるという性癖を知らなければ、何の本を
読んでいたのかと問いたくなる絵図ですね。
それにしても明命といい穏といい、護衛なんだからもっと小蓮の様子を注意して見とけよ！
美羽の所にやって来ていた麗羽は七乃の影響で黄巾の乱を主題とした舞台に出る事に。
何か閃いた時の表現は、電球でなく蝋燭なんですね（笑）
七乃「もしよろしければ曹操の役はいかがでしょう」
よりによって曹操（笑）、七乃に曹操はやられ役だからとアッサリ説得される麗羽も麗羽ですが、
巻き込まれた猪々子と斗詩はお気の毒さま。
七乃「曹操とは犬猿の仲の袁紹様のこと」
七乃「ああいう風に勧めれば曹操役をさぞかし無様に演じてくれる筈」
七乃「ですが、実際に舞台で醜態をさらすのは紛れも無く袁紹様本人」
七乃「果たして評判が地に落ちるのは……」
七乃「それにもしこの事が曹操の耳に入ったら、ただでさえ仲の悪い二人が
ますます悪くなるのは必定」
七乃「うまくいけば互いに争って共倒れということも……」
策士ですね。
美羽「さすが張勲、セコい悪知恵を働かせば中原一じゃのう」
微妙に褒めている気がしませんよ（笑）
星「メンマ急げ」
星の為にあるような諺ですね（笑）
ツッコミが無いと、確かに恥ずかしいですよ。
互いにちんちくりんと呼び合う小蓮と美羽。
この場合は小蓮の方がより、ちんちくりんですね。
美羽の黒髪の山賊について話している時に、さりげなく自分をアピールする愛紗（笑）
しかし美羽が選んだのは明命でした（笑）
そうなるだろうなとは思ってましたけどね。
愛紗、小蓮、穏の三人は張三姉妹を演じる事に。
華琳を演じるために、胸を締め付けすぎて三途の川を渡りそうになった麗羽。
持つべき者と持たざる者の悲劇がこんなこところで（笑）
言葉にやたら「ちょー」を付けるから張三姉妹と呼ばれているって斬新ですね。
何だかんだ言ってた割りに明命はノリノリですね。
麗羽「荀！あなた知力95の軍師なんでしょう、何とかなさい！」
なんてメタな（笑）
舞台を演じていた隙に、大切な書付を盗まれてしまった小蓮。
七乃が廊下で立ち聞きしているのを気付いた上で、時間稼ぎを進言する穏。
これらは美羽が素直に書付を見てくれないだろうと予想していた穏の策でした。
軍師の面目躍如ですね。
小蓮は説明されても理解できなかったみたいですが（笑）
小蓮「陸遜！シャオを騙した罰として、その無駄におっきいおっぱい、半分よこしなさーい！」
胸の扱いは丁寧に！
小蓮「うるさい、うるさい。おっぱい勝ち組みは黙ってて！」
この一言に小蓮を想いが詰まってますね（笑）
次回 第6話「魏延、命をねらわれるとのこと」
第1話 「劉備、新たに旅立つのこと」 感想
第2話 「鳳統、隠し事をするのこと」 感想
第3話 「呂蒙、学問を志すのこと」 感想
第4話 「魏延、一目ぼれするのこと」 感想
街角で小蓮とぶつかり再会した愛紗。
鈴々と乳比べ10番勝負で決着を付けようとしていたみたいですが、
小蓮のペッタンコな胸で挟み具合というのは無理がありますね（笑）
ちなみに10番勝負の内容は、以下の通り。
・大きさ
・形
・色
・艶
・感度
・弾力
・味
・匂い
・舌触り
・挟み具合
小蓮「何よ。何か言いたいことでもあるの」
そりゃ色々とありますよね（苦笑）
小蓮「シャオが重大な任務を任されちゃ、おかしいって言うの」
愛紗が疑うのも無理ないですよね。
だって小蓮ですから（笑）
明命「尚香様が武器を持ったいかつい者に絡まれていると思ってつい……」
小蓮の護衛をしていた明命に誤解から襲われた愛紗。
いかつい者と言われ、ショックを受けている愛紗が可愛いですね。
穏が愛紗に任務の説明をしている最中に、野良猫を見つけた明命はすっかりそちらに夢中。
自分の髪の毛を囮に猫を捕まえようと必死です（笑）
小蓮が中々自分と会おうとしない美羽に腹を立てて机を殴った音で逃げていった猫に
涙してたのは、さすが猫好きといってところですが、任務とどちらが大切なのかと（笑）
本に夢中で小蓮が何度声を掛けても耳に入らなかった穏。
彼女の素晴らしい本に出会うと性的興奮を覚えるという性癖を知らなければ、何の本を
読んでいたのかと問いたくなる絵図ですね。
それにしても明命といい穏といい、護衛なんだからもっと小蓮の様子を注意して見とけよ！
美羽の所にやって来ていた麗羽は七乃の影響で黄巾の乱を主題とした舞台に出る事に。
何か閃いた時の表現は、電球でなく蝋燭なんですね（笑）
七乃「もしよろしければ曹操の役はいかがでしょう」
よりによって曹操（笑）、七乃に曹操はやられ役だからとアッサリ説得される麗羽も麗羽ですが、
巻き込まれた猪々子と斗詩はお気の毒さま。
七乃「曹操とは犬猿の仲の袁紹様のこと」
七乃「ああいう風に勧めれば曹操役をさぞかし無様に演じてくれる筈」
七乃「ですが、実際に舞台で醜態をさらすのは紛れも無く袁紹様本人」
七乃「果たして評判が地に落ちるのは……」
七乃「それにもしこの事が曹操の耳に入ったら、ただでさえ仲の悪い二人が
ますます悪くなるのは必定」
七乃「うまくいけば互いに争って共倒れということも……」
策士ですね。
美羽「さすが張勲、セコい悪知恵を働かせば中原一じゃのう」
微妙に褒めている気がしませんよ（笑）
星「メンマ急げ」
星の為にあるような諺ですね（笑）
ツッコミが無いと、確かに恥ずかしいですよ。
互いにちんちくりんと呼び合う小蓮と美羽。
この場合は小蓮の方がより、ちんちくりんですね。
美羽の黒髪の山賊について話している時に、さりげなく自分をアピールする愛紗（笑）
しかし美羽が選んだのは明命でした（笑）
そうなるだろうなとは思ってましたけどね。
愛紗、小蓮、穏の三人は張三姉妹を演じる事に。
華琳を演じるために、胸を締め付けすぎて三途の川を渡りそうになった麗羽。
持つべき者と持たざる者の悲劇がこんなこところで（笑）
言葉にやたら「ちょー」を付けるから張三姉妹と呼ばれているって斬新ですね。
何だかんだ言ってた割りに明命はノリノリですね。
麗羽「荀！あなた知力95の軍師なんでしょう、何とかなさい！」
なんてメタな（笑）
舞台を演じていた隙に、大切な書付を盗まれてしまった小蓮。
七乃が廊下で立ち聞きしているのを気付いた上で、時間稼ぎを進言する穏。
これらは美羽が素直に書付を見てくれないだろうと予想していた穏の策でした。
軍師の面目躍如ですね。
小蓮は説明されても理解できなかったみたいですが（笑）
小蓮「陸遜！シャオを騙した罰として、その無駄におっきいおっぱい、半分よこしなさーい！」
胸の扱いは丁寧に！
小蓮「うるさい、うるさい。おっぱい勝ち組みは黙ってて！」
この一言に小蓮を想いが詰まってますね（笑）
次回 第6話「魏延、命をねらわれるとのこと」
第1話 「劉備、新たに旅立つのこと」 感想
第2話 「鳳統、隠し事をするのこと」 感想
第3話 「呂蒙、学問を志すのこと」 感想
第4話 「魏延、一目ぼれするのこと」 感想
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