Angel Beats! 第4話 「Day Game」 感想
ユイにゃん♪
俺は、お前に消えて欲しくない!
二人共……消えてくれ
消えてしまった岩沢の代わりに、ガルデモのメインボーカル候補となったユイ。
だが、その判断をガルデモに託したゆりは、球技大会での、ガルデモによる
陽動を含む大々的な作戦実行を諦め、ゲリラ参加を決意する。
球技大会の種目は「野球」。
戦線メンバーの中からいくつかチームを組み参加をする事になり、日向は、
まずは音無を誘いチームを作り始める。
生きていた頃に野球に対して深い思い出を持つ日向は、音無と共にメンバー確保に奔走する
。
だが、予定していたメンバーから断られまくってしまった日向は、ユイ・椎名・野田・
ユイのファン(3人)という即席チームで大会へ挑むことになってしまった。
果たして日向チームは、球技大会を勝ち抜く事が出来るのだろうか・・・。
Angel Beats! 公式サイト
俺は、お前に消えて欲しくない!
二人共……消えてくれ
消えてしまった岩沢の代わりに、ガルデモのメインボーカル候補となったユイ。
だが、その判断をガルデモに託したゆりは、球技大会での、ガルデモによる
陽動を含む大々的な作戦実行を諦め、ゲリラ参加を決意する。
球技大会の種目は「野球」。
戦線メンバーの中からいくつかチームを組み参加をする事になり、日向は、
まずは音無を誘いチームを作り始める。
生きていた頃に野球に対して深い思い出を持つ日向は、音無と共にメンバー確保に奔走する
。
だが、予定していたメンバーから断られまくってしまった日向は、ユイ・椎名・野田・
ユイのファン(3人)という即席チームで大会へ挑むことになってしまった。
果たして日向チームは、球技大会を勝ち抜く事が出来るのだろうか・・・。
Angel Beats! 公式サイト
Angel Beats! 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2010/06/23) 神谷浩史櫻井浩美 商品詳細を見る |
My Soul, Your Beats!/Brave Song 【初回生産限定盤】 (2010/05/26) Lia 商品詳細を見る |
Crow Song (2010/04/23) Girls Dead Monster 商品詳細を見る |
予告通り今回は野球回、だれが担当かと思っていたのですが、日向でしたか。
岩沢の代わりに入ったユイ。
そうなるだろうと思っていましたが、えらくアッサリと入ったんですね。
ユイが皆の歌で歌うのがOPになっていたとは!
これは上手い入り方ですね。
次回からはまた元に戻るんでしょうけど。
まさかいきなり天井を壊すとは思いませんでしたが(笑)
皆からの扱いはこんなもんでしょう。
そういうキャラだと思っていたしね。
日向「音無、俺にはお前が必要だ」
日向「任せろ。人望で生きて来たような人間だ。最高のチームを作ってやるぜ」
球技大会でのチームに音無をスカウトした日向。
でも自分からこんな事を言うようなキャラは大抵……。
まぁ、予想通りスカウトするキャラは他のチームに入っていましたね。
松下にとっては、肉うどん>日向、だったし(笑)
ところで日向と音無の二人が並んだところを見ると、顔がほぼ同じだよなぁと思ったり^^;
ユイがこちらのチームに入るのもお約束ですね。
日向「当たり屋か!」
キャラ的にはピッタリですね(笑)
ユイ「おーっと先輩のお脳みそ、おとろけになって、お鼻からおこぼれになっておいででは?」
ユイ「ユイにゃん♪」
面白いキャラ担当だとは思っていましたが、これは予想以上でした。
日向との掛け合いも面白いですね。
卍固めを掛けられてるし(笑)
ギルド降下作戦以来、竹箒を右手一本で支え続けてるという椎名。
真面目すぎるが故のアホですね。
ユイ「アホですね」
日向「アホだが戦力だぜ」
椎名を見る目が変わりそうです(笑)
ユイ「アホばかり増えていきますね」
そのアホの中にはもちろんお前も入っているんだろうな!(笑)
野田がこのチームに入ったのも必然と言えますね。
ユイにゃんの親衛隊3人が加わって8人で参加することになりましたが、
何とも不安なチームになりましたね。
女の子が多いので華やかですが。
TKはホームランを打っていましたね。
松下も柔道着で活躍中(笑)
音無が打った打球を打ち返す野田、それを更に打ち返し……。
ラリーが始まったよ!
ユイ「アホですね」
流石はチーム・アホ!ですね。
箒を立てたまま打った椎名も凄いですが、アバンストラッシュな打ち方で
ホームランを打った野田も凄い。
脳みそが足らない分、運動神経はかなりいいんですね、野田は。
音無がアンダースローだったのは、かなり以外。
こんな希少な投げ方をするとは……。
しかし音無と野田でバッテリーを組ませるのは、どう考えても間違ってるだろ!
また始まったよ。
ユイ「アホは死んでも治らないんですね」
天使が率いる生徒会チームは野球部のレギュラーで構成されたチーム。
そりゃ反則だわ。
それでもチーム・アホは攻撃力では引けを取らないんですね。
松下を食券でスカウトしていた音無。
うどん食べながらなのに守備が凄いですね。
ゆり「天使の思うままにならない事なんて、かつてあったかしら」
ゆり「いい気味ね」
高笑いを始めちゃったよ!
生きている時は野球部でセカンドだった日向。
地方大会の決勝戦で落球し甲子園を逃し落ち込んでいるときに、先輩から渡された薬……。
覚せい剤かよ!
この薬が元で、日向はこちらの世界に来る事になったんでしょうね。
死んだのか、今尚、こん睡状態なのかは分かりませんが。
音無「お前……消えるのか」
音無「お前、この試合に勝ったら消えるのか」
最後は予想通りのセカンドフライ。
音無「取るな、日向!俺は、お前に消えて欲しくない!」
ここでまさかのユイがキャメルクラッチを仕掛けた事による落球でサヨナラ負け!
これは予想しなかったよ!(笑)
こんなフラグの折り方をするとはね……。
その後、しっかりとスリーパーホールドで逆襲されていましたが(笑)
ゆり「二人共……消えてくれ」
黒い!黒いぞ、ゆり。
EDにユイが加わった事で、音無のポーズが変わりましたね。
ここでも日向とユイは絡みあってるんだ。
今回はユイの本格的な参戦という事で、ユイがどんなキャラなのかを
アピールする回でもありましたね。
日向との絡みは面白かったですよ。
消えるかと思っていた日向が消えなかったのも良かったです。
ギャグ回として楽しめました。
前回は岩沢が消えるという衝撃的な回で、この世界についても色々と考えさせる回でしたが、
今回は箸休めな感じでしたね。
監督姿の天使も可愛かったですし。
次回はまたシリアスなお話になるようで、今度はそちら方面で期待したいです。
消えるタイミングをなくした日向が、この先どう絡んでくるのかも注目したいです。
次回 第5話「Favorite Flavor」
第1話 「Departure」 感想
第2話 「Guild」 感想
第3話 「My song」 感想
岩沢の代わりに入ったユイ。
そうなるだろうと思っていましたが、えらくアッサリと入ったんですね。
ユイが皆の歌で歌うのがOPになっていたとは!
これは上手い入り方ですね。
次回からはまた元に戻るんでしょうけど。
まさかいきなり天井を壊すとは思いませんでしたが(笑)
皆からの扱いはこんなもんでしょう。
そういうキャラだと思っていたしね。
日向「音無、俺にはお前が必要だ」
日向「任せろ。人望で生きて来たような人間だ。最高のチームを作ってやるぜ」
球技大会でのチームに音無をスカウトした日向。
でも自分からこんな事を言うようなキャラは大抵……。
まぁ、予想通りスカウトするキャラは他のチームに入っていましたね。
松下にとっては、肉うどん>日向、だったし(笑)
ところで日向と音無の二人が並んだところを見ると、顔がほぼ同じだよなぁと思ったり^^;
ユイがこちらのチームに入るのもお約束ですね。
日向「当たり屋か!」
キャラ的にはピッタリですね(笑)
ユイ「おーっと先輩のお脳みそ、おとろけになって、お鼻からおこぼれになっておいででは?」
ユイ「ユイにゃん♪」
面白いキャラ担当だとは思っていましたが、これは予想以上でした。
日向との掛け合いも面白いですね。
卍固めを掛けられてるし(笑)
ギルド降下作戦以来、竹箒を右手一本で支え続けてるという椎名。
真面目すぎるが故のアホですね。
ユイ「アホですね」
日向「アホだが戦力だぜ」
椎名を見る目が変わりそうです(笑)
ユイ「アホばかり増えていきますね」
そのアホの中にはもちろんお前も入っているんだろうな!(笑)
野田がこのチームに入ったのも必然と言えますね。
ユイにゃんの親衛隊3人が加わって8人で参加することになりましたが、
何とも不安なチームになりましたね。
女の子が多いので華やかですが。
TKはホームランを打っていましたね。
松下も柔道着で活躍中(笑)
音無が打った打球を打ち返す野田、それを更に打ち返し……。
ラリーが始まったよ!
ユイ「アホですね」
流石はチーム・アホ!ですね。
箒を立てたまま打った椎名も凄いですが、アバンストラッシュな打ち方で
ホームランを打った野田も凄い。
脳みそが足らない分、運動神経はかなりいいんですね、野田は。
音無がアンダースローだったのは、かなり以外。
こんな希少な投げ方をするとは……。
しかし音無と野田でバッテリーを組ませるのは、どう考えても間違ってるだろ!
また始まったよ。
ユイ「アホは死んでも治らないんですね」
天使が率いる生徒会チームは野球部のレギュラーで構成されたチーム。
そりゃ反則だわ。
それでもチーム・アホは攻撃力では引けを取らないんですね。
松下を食券でスカウトしていた音無。
うどん食べながらなのに守備が凄いですね。
ゆり「天使の思うままにならない事なんて、かつてあったかしら」
ゆり「いい気味ね」
高笑いを始めちゃったよ!
生きている時は野球部でセカンドだった日向。
地方大会の決勝戦で落球し甲子園を逃し落ち込んでいるときに、先輩から渡された薬……。
覚せい剤かよ!
この薬が元で、日向はこちらの世界に来る事になったんでしょうね。
死んだのか、今尚、こん睡状態なのかは分かりませんが。
音無「お前……消えるのか」
音無「お前、この試合に勝ったら消えるのか」
最後は予想通りのセカンドフライ。
音無「取るな、日向!俺は、お前に消えて欲しくない!」
ここでまさかのユイがキャメルクラッチを仕掛けた事による落球でサヨナラ負け!
これは予想しなかったよ!(笑)
こんなフラグの折り方をするとはね……。
その後、しっかりとスリーパーホールドで逆襲されていましたが(笑)
ゆり「二人共……消えてくれ」
黒い!黒いぞ、ゆり。
EDにユイが加わった事で、音無のポーズが変わりましたね。
ここでも日向とユイは絡みあってるんだ。
今回はユイの本格的な参戦という事で、ユイがどんなキャラなのかを
アピールする回でもありましたね。
日向との絡みは面白かったですよ。
消えるかと思っていた日向が消えなかったのも良かったです。
ギャグ回として楽しめました。
前回は岩沢が消えるという衝撃的な回で、この世界についても色々と考えさせる回でしたが、
今回は箸休めな感じでしたね。
監督姿の天使も可愛かったですし。
次回はまたシリアスなお話になるようで、今度はそちら方面で期待したいです。
消えるタイミングをなくした日向が、この先どう絡んでくるのかも注目したいです。
次回 第5話「Favorite Flavor」
第1話 「Departure」 感想
第2話 「Guild」 感想
第3話 「My song」 感想
- 関連記事
-
- いちばんうしろの大魔王 第4話 「独房は楽しい?」 感想 (2010/04/24)
- Angel Beats! 第4話 「Day Game」 感想 (2010/04/24)
- 真・恋姫†無双~乙女大乱~ 第4話 「魏延、一目ぼれするのこと」 感想 (2010/04/23)