はなまる幼稚園 第8話 感想
第8話「はなまるなさかなやさん」 / 「はなまるなライバル」
●「はなまるなさかなやさん」
楽しい夏休みも終わり、その思い出話で、園児たちは大盛り上がり。
そこで土田先生は、さくら組のみんなに「なつやすみにあったこと」という題で
絵を描かせることにしました。
旅行や海水浴とみんな楽しかった思い出を絵に描いている中、
家が魚屋さんの葵の絵だけ、お仕事をしている両親の絵で…？
●「はなまるなライバル」
草履の鼻緒が切れて困っていた女の子。
ちょうど通りかかった土田先生が、女の子を家まで送ることになりましたが、
たどり着いた先はなんと「男気組」！
翌日、はなまる幼稚園に現れた土田先生が助けた女の子、雛菊。
雛菊はなんと土田先生のお嫁さんになるために、幼稚園に編入してきたのです。
はなまる幼稚園 公式サイト
●「はなまるなさかなやさん」
楽しい夏休みも終わり、その思い出話で、園児たちは大盛り上がり。
そこで土田先生は、さくら組のみんなに「なつやすみにあったこと」という題で
絵を描かせることにしました。
旅行や海水浴とみんな楽しかった思い出を絵に描いている中、
家が魚屋さんの葵の絵だけ、お仕事をしている両親の絵で…？
●「はなまるなライバル」
草履の鼻緒が切れて困っていた女の子。
ちょうど通りかかった土田先生が、女の子を家まで送ることになりましたが、
たどり着いた先はなんと「男気組」！
翌日、はなまる幼稚園に現れた土田先生が助けた女の子、雛菊。
雛菊はなんと土田先生のお嫁さんになるために、幼稚園に編入してきたのです。
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●「はなまるなさかなやさん」
杏と良太、見事に日焼けしてますね。
小梅は優くんからオーストラリアのお土産としてコアラのぬいぐるみを
プレゼントされてました。
幼稚園児にして既にこれですか。
末恐ろしいですね（笑）
けんじは、ひーちゃんから星景写真を見せてもらって、改めてひーちゃんの事を
尊敬、師匠と呼ばれて照れてるひーちゃんが可愛いですね。
葵は両親が魚屋で夏休み中遊びに行けなかったけど、そこで僻むのではなく、
働いている両親をカッコイイと尊敬しているのが偉いですね。
普通なら拗ねてもおかしくないのに。
このまま真っ直ぐに育って欲しいです。
魚屋にやって来た桜と杏＆ひーちゃん＆小梅は、葵の父親を褒めまくり。
親父さんはそれで３割引って（笑）
財布を忘れたからと言って取りに帰る代わりに三人組を置いて行く、計画通り！ですね。
杏「おじさんがカッコ良く仕事してるとこを近くで見た～い」
アッサリとノせられすぎですよ、親父さん（笑）
お手伝いを始めた三人組、お客さんから可愛いと言われ秋刀魚の解説を始めるひーちゃん。
照れ隠しですね、こういったところが可愛いんですよね。
自分達がお手伝い出来たのだから葵にも出来る筈だと親父さんを説得する三人組。
策士ですね。
偶然通りかかった良太は、葵の営業トークにポカ～ン状態。
ところでその頭に被っているのは何ですか（笑）
子供には手伝いよりも遊んでいて欲しいという両親の心遣いと、遊ぶよりも両親の
手伝いをしたい子供。
葵の家族はお互いを想いあっていていい家族ですね。
●「はなまるなライバル」
散歩中に鼻緒が切れた雛菊を送っていく土田先生。
雛菊のフラグが立ちました、一目惚れですね
雛菊の家は男気組、これはビビっても仕方ないですね。
土田先生も組長に顔、覚えられてるし。
雛菊に諭される組長と子分達、この子も大人びた出来た子なんですね。
翌日、幼稚園にやってきた雛菊と子分達。
雛菊「雛菊、土田様のお嫁になりたいと思い参りました」
雛菊「雛菊、土田様のような素敵な方に会ったの初めてです」
雛菊「同じ幼稚園に通って、土田様の事をよく知ってから結納等を進めさせて頂きます」
杏と違って、具体的なプランを持ってるんですね。
川代「土田君は普段と同じようにしてればいいのよ」
川代「雛菊ちゃんって土田君を素敵な人だと思っちゃってるんでしょう」
川代「遅刻したり、仕事の合間の居眠り見たら、気持ちなんて冷めちゃうわよ」
ああ、なるほど。その通りですね（笑）
雛菊「素敵。優しいだけでなく自由奔放な方なんですわ」
しかし雛菊には関係ありませんでした。
これが恋する乙女フィルターですか！
雛菊の土田先生へのプロポーズ現場に乗り込んだ杏ですが、まるで相手にされていません（笑）
雛菊「杏ちゃんの歳でお付き合いできるなら一つ年上の雛菊は何も問題ないですわね」
つ、強えぇぇぇ。
雛菊「雛菊は生け花、お茶と大和撫子に必要なものは全て見に付けています」
雛菊「立派な花嫁になれると思いますわ」
柊「むしろそんな女性は土田先生の方が相応しくないのでは……」
ですよね（笑）、さすがひーちゃん、いい事言った（笑）
良太「しかしどうして土田は、子供にばっかモテるのかな」
良太「山本先生にはサッパリなのに」
土田先生のモテ期は、相手が幼児にしか発揮されません（笑）
土田先生はボロカスに言われますが、事実ですからね。
雛菊「分かりました。山本先生という方は女の色香で殿方を惑わすふしだらな女性のようですわね」
でも雛菊は、山本先生の事を誤解しちゃいました。
そんあ誤解は実際に会ってみて、直ぐに解けるんですけどね。
雛菊「わたくし土田先生の事は諦めますわ」
雛菊「山本先生には敵いませんもの」
杏「雛菊ちゃん、諦めちゃ駄目だよ！」
諦めたらそこで試合終了ですよ、と安西先生も言ってますしね。
杏「諦めたらお終いだよ、つっちーの事、好きなんでしょう！」
杏「杏はつっちーと一緒に居たいから、絶対に諦めないもん」
杏「だから雛菊ちゃんも一緒に頑張ろう！」
ライバルにもエールを送れるのが、杏の凄いところですね。
そこまで深くは考えてなかったみたいですが（笑）
基本的には困ってる子を放っておけない、いい子なんですよね。
幼稚園児や先生方にも、土田先生は園児にだけモテるというのは共通認識なんですね。
組長は父親らしく娘に甘い親馬鹿でした（笑）
今回のＥＤはやっぱり、雛菊ＥＤ「撫子ロマンス」でした。
このＥＤもいいですね。
ここまでＥＤに力を入れてるというのも凄いな。
物語的には杏のライバルの雛菊ですが、私的には一押しの柊に対抗するライバル登場な
感じです（笑）
次回 第9話「はなまるな差し入れ」 / 「はなまるな夢」
来週は山本先生の妹の真弓の話と、大人verの園児達が見れるみたいですね。
これまた楽しみです。
杏と良太、見事に日焼けしてますね。
小梅は優くんからオーストラリアのお土産としてコアラのぬいぐるみを
プレゼントされてました。
幼稚園児にして既にこれですか。
末恐ろしいですね（笑）
けんじは、ひーちゃんから星景写真を見せてもらって、改めてひーちゃんの事を
尊敬、師匠と呼ばれて照れてるひーちゃんが可愛いですね。
葵は両親が魚屋で夏休み中遊びに行けなかったけど、そこで僻むのではなく、
働いている両親をカッコイイと尊敬しているのが偉いですね。
普通なら拗ねてもおかしくないのに。
このまま真っ直ぐに育って欲しいです。
魚屋にやって来た桜と杏＆ひーちゃん＆小梅は、葵の父親を褒めまくり。
親父さんはそれで３割引って（笑）
財布を忘れたからと言って取りに帰る代わりに三人組を置いて行く、計画通り！ですね。
杏「おじさんがカッコ良く仕事してるとこを近くで見た～い」
アッサリとノせられすぎですよ、親父さん（笑）
お手伝いを始めた三人組、お客さんから可愛いと言われ秋刀魚の解説を始めるひーちゃん。
照れ隠しですね、こういったところが可愛いんですよね。
自分達がお手伝い出来たのだから葵にも出来る筈だと親父さんを説得する三人組。
策士ですね。
偶然通りかかった良太は、葵の営業トークにポカ～ン状態。
ところでその頭に被っているのは何ですか（笑）
子供には手伝いよりも遊んでいて欲しいという両親の心遣いと、遊ぶよりも両親の
手伝いをしたい子供。
葵の家族はお互いを想いあっていていい家族ですね。
●「はなまるなライバル」
散歩中に鼻緒が切れた雛菊を送っていく土田先生。
雛菊のフラグが立ちました、一目惚れですね
雛菊の家は男気組、これはビビっても仕方ないですね。
土田先生も組長に顔、覚えられてるし。
雛菊に諭される組長と子分達、この子も大人びた出来た子なんですね。
翌日、幼稚園にやってきた雛菊と子分達。
雛菊「雛菊、土田様のお嫁になりたいと思い参りました」
雛菊「雛菊、土田様のような素敵な方に会ったの初めてです」
雛菊「同じ幼稚園に通って、土田様の事をよく知ってから結納等を進めさせて頂きます」
杏と違って、具体的なプランを持ってるんですね。
川代「土田君は普段と同じようにしてればいいのよ」
川代「雛菊ちゃんって土田君を素敵な人だと思っちゃってるんでしょう」
川代「遅刻したり、仕事の合間の居眠り見たら、気持ちなんて冷めちゃうわよ」
ああ、なるほど。その通りですね（笑）
雛菊「素敵。優しいだけでなく自由奔放な方なんですわ」
しかし雛菊には関係ありませんでした。
これが恋する乙女フィルターですか！
雛菊の土田先生へのプロポーズ現場に乗り込んだ杏ですが、まるで相手にされていません（笑）
雛菊「杏ちゃんの歳でお付き合いできるなら一つ年上の雛菊は何も問題ないですわね」
つ、強えぇぇぇ。
雛菊「雛菊は生け花、お茶と大和撫子に必要なものは全て見に付けています」
雛菊「立派な花嫁になれると思いますわ」
柊「むしろそんな女性は土田先生の方が相応しくないのでは……」
ですよね（笑）、さすがひーちゃん、いい事言った（笑）
良太「しかしどうして土田は、子供にばっかモテるのかな」
良太「山本先生にはサッパリなのに」
土田先生のモテ期は、相手が幼児にしか発揮されません（笑）
土田先生はボロカスに言われますが、事実ですからね。
雛菊「分かりました。山本先生という方は女の色香で殿方を惑わすふしだらな女性のようですわね」
でも雛菊は、山本先生の事を誤解しちゃいました。
そんあ誤解は実際に会ってみて、直ぐに解けるんですけどね。
雛菊「わたくし土田先生の事は諦めますわ」
雛菊「山本先生には敵いませんもの」
杏「雛菊ちゃん、諦めちゃ駄目だよ！」
諦めたらそこで試合終了ですよ、と安西先生も言ってますしね。
杏「諦めたらお終いだよ、つっちーの事、好きなんでしょう！」
杏「杏はつっちーと一緒に居たいから、絶対に諦めないもん」
杏「だから雛菊ちゃんも一緒に頑張ろう！」
ライバルにもエールを送れるのが、杏の凄いところですね。
そこまで深くは考えてなかったみたいですが（笑）
基本的には困ってる子を放っておけない、いい子なんですよね。
幼稚園児や先生方にも、土田先生は園児にだけモテるというのは共通認識なんですね。
組長は父親らしく娘に甘い親馬鹿でした（笑）
今回のＥＤはやっぱり、雛菊ＥＤ「撫子ロマンス」でした。
このＥＤもいいですね。
ここまでＥＤに力を入れてるというのも凄いな。
物語的には杏のライバルの雛菊ですが、私的には一押しの柊に対抗するライバル登場な
感じです（笑）
次回 第9話「はなまるな差し入れ」 / 「はなまるな夢」
来週は山本先生の妹の真弓の話と、大人verの園児達が見れるみたいですね。
これまた楽しみです。
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