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カラスウリ
変えてはいけないものは変えてはいけない。
とと様、かか様と言わなければいけません、
『歌舞伎』が成り立たなくなります。
稲荷町、萬年町の新地名は台東区東上野です、黒門町は上野です、
今の新宿区新宿にはかつて、花園町、番衆町、三光町という地名がありました。
ほかにも今は無き地名に
鉄砲州、馬道、代官町、旅篭町、山谷、箪笥町、溜池、須崎弁天町、
などがあります。
五反野が無くなった事には怒る気も失せました。？。
（駅前に毎晩のように通ったフィリピンパブがありました。）
地名とは日本人の『足跡』だと思います、遺産です。
同時に明日への『道標』（みちしるべ）のはずです。
なさけない。
曽野先生、なにかゆーたってください。ぼけかすに。
手紙は手書きにかぎります。
三宅敬子（たらこ唇）、小林弘（卓球）、加賀谷哲朗（頭ザビエル）、松井章（画家）、
まだまだいっぱい出てきます、
小学校の先生達です、
年賀状、暑中お見舞いを欠かさずに書いていました、
はがき代、切手代を節約して『手渡し』をした事もありました。
（不思議と絵はがきはいつも充分にありました）
小学校の低学年の頃でした。
名前は忘れていません、手紙のお陰です。
『工夫』
上はなきゃなんでも創る日本人の得意技のひとつ、
「みんなにお陽さま嬉しいな」です。
下は他人の米櫃に手を突っ込む者の仕業です。
先月末オラの自転車が盗まれた、
ポンコツになったので処分しようとしたが、
からかうことにした、『登録シール』を剥がして、
鍵を差したまま外へ出した。ジテ公ごめん。
ガキの頃自転車をジテ公と呼んだ。
朝鮮部落の『掟』だった。？。
一晩で無くなりました、You Tubuに貼ろうかなー、
ばっちり写っていました。
１０年位前に読んだけど、よくわかりましぇん。
インド人もびっくり？
洒落ではありません、この記事を貼ったということには、
訳があります、
インド、台湾の『どんな』に小さい『負』のイメージにも、
敏感に反応するメディアが存在すると、いいたいのです。
今考えていることは『在日』がなぜこれほどまでに『害』を及ぼすのか、
あさがおの弦のように『蔓延った』のかについてです。
朝鮮断交、強制送還などの文言を目にします。でも、
なにを持って『朝鮮人』と決めているのか訊いてみたいです、
見分けることも出来ずに、
『だれ』を還せと言っているのでしょうか、
日の丸を翳し「チョウセンコー」を連呼するだけの者は『なにじん』なのでしょうか、
私には簡単に見分けが付くのに『被害』に遭う人があとを絶ちません。
何とかしなくてはとの気持ちは日々大きくなります。
私は朝鮮人が悪いとか嫌いとかは一言も言ってはいません。
ただ、突然豹変するという事は事実です。
『私』も何度も喰われかけました。
あらゆる場所に紛れ込み、
「だらしない」「汚い」に社会を誘導しようとしています、
彼らに都合よくしようとしています、朝鮮人です。
変えてはならないものは変えるな。です。
気になります、
読売、ＮＨＫの抗日グループと微力産経新聞との違いです。
次は彼らの『差異』を考えてみます。
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