青の祓魔師 第２２話 「悪魔狩り」
の感想です。
・立てこもり事件の余波だいぶ大きく変わりそうです。
とか思ったら早速メガネさんがなんかすごいところにいました。
パラディンになればエクソシストを雇うことができます。
さらに、ヒール１，２、ホーリーブレイズが使えます。
上位傭兵を雇うことができないプリーストと比べると、この辺が違います。
まあヴァルキリーを召喚はできますが・・・
うん、ラングの話。
・悪魔掃討作戦出オチにもほどがあるだろう。
なんか見るからに失敗することが見えてしまっているのですが
それは変なもん見すぎたからですかね。
ヒャッハー！！ 悪魔は消毒だー！！
誘惑に負けてついつい書いてしまったぜ。
極端から極端に走るとろくなことにならないわけですが
これはたぶんキャラクターの問題ではないですよね。
なんというか話の展開が短絡的すぎやしないかい？よくある話だろ？と言われたらそれまでですけど
もやもやが消えないっすよ私も
どっかで見たような話をかき集めて劣化コピーしたようなもやもやですよ
ただ、雰囲気はかなりよく出てたと思います。夕方にこれをやるのか、というおどろおどろしさにちびってしまいますよ
・口の軽い先生話の展開上は大事なんだけど
少しは黙れｗ
・処刑二重スパイ？いいえ、頭の弱い子ですメガネお前いろいろとひどすぎだろうと。
もうちょっと考えがあってのことかと思っていたのですが
素で信じ込んで素で騙されてたのにびっくりですよ。
まあ血縁だからってのもあるのかなあ。
兄貴が処刑されたと思ったら
メガネの悪魔とか出てきてもう何が何やらになって、次回。
メガネの悪魔は正直見た瞬間笑いが先にこみ上げてしまいましたｗ
メガネってのがポイントなはずなんですけれど
なんとなく見た感じがシュールなのかもですね（私には
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